大好きなアタッカー〇の奴隷ソープに堕ちた~シリーズを意識して書きました
pixivにも投稿しています
最終更新:2018-06-22 13:26:16
4709文字
会話率:58%
タイトル通り。内容ありません
最終更新:2017-02-12 14:31:53
1813文字
会話率:34%
妖魔に敗北して淫紋を刻まれた人妻魔法戦士が、救出された後の話
最終更新:2017-02-06 18:36:47
2222文字
会話率:45%
取り柄なし友達少なしの僕は父親に殺された。で、でも、今度こそたくさん友達つくって幸せになってやる!
R18はまだまだ先のお話…たぶん。
亀更新ですすみません。
最終更新:2018-06-19 23:16:10
2139文字
会話率:24%
事故で両親を亡くした幼いカヤを引き取ったのは「一条医院」の院長、一条顥(ひかる)。
「こんにちは、僕は一条蒼だよ。蒼お兄ちゃんって呼んでね」
優しく笑うのは六つ上の蒼(あおい)。
「お前ちっちゃいから俺の妹にしてやるよ! 俺の事は薫お兄
ちゃんって呼べ!」
威張ったように言い放ったのは一つ上の薫(かおる)。
優しい義家族に愛されて育ったカヤだったが、高校生になったある日突然身体を不調が襲う。
「さあカヤおいで、診察の時間だ」
カヤを溺愛する過保護な一条家の男達の甘い診察が、始まる────。
※全話にわたり18禁シーン、もしくは行為を想像させる言葉が含まれます。ご注意ください。
※「イケナイお医者様アンソロジー企画」参加作品
ヒトトセ様、星彼方様、日車メレ様、このはなさくや。の4人によるミニ企画。
「イケナイお医者様」にまつわる珠玉のアンソロジーをお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 21:00:00
25298文字
会話率:52%
魔族の住む魔の森に隣接する領土を持つドラーゲン公爵の一人娘レイアーナは、隣領土のハリス子爵家の次男で幼馴染みの騎士ウォルターを慕いながらも、次期公爵として仕事と剣の訓練をする日々を送っていた。
このまま、尊敬できる誰かと結婚して公爵になる
はずだったが、父の死をきっかけに運命が変わっていく。
人とは魔族とは何なのか?
そして恋愛と結婚は両立するのか?
少しずつ真実が明らかになっていくダークファンタジー
※グロはありませんがR18要素はサブタイトルで、それとなく告知します。
ネタバレになるのでキーワードは話が進むと追加します。不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 22:24:02
23806文字
会話率:38%
ズーム村に住む幼馴染のラーサとハイル。二人は村に巣食うゴブリン退治に行き、そこでラーサの父親の死の真相を知る。ショックを受けたラーサはハイルに抱くように迫るが、ハイルが自制し、二人の関係はファーストキスに留まる。
街の学校に入学したラーサか
ら届いた手紙を受け取ったハイルは彼女に会いにドロンの街へ。そこで会った神官アリサからハイルは勇者と呼ばれる。学校に着いたハイルはラーサがここにはいないことを知る。魔法使いライラからの攻撃を受けたハイルを治療中、アリサは処女をハイルに捧げる。ハイルも初体験だった。
ラーサを捜すためにライラの婚約者であるキュウイの元を訪れ、彼の紹介で盗賊のミルを仲間に加える。ラーサを追うよりもアリサといたいと感じたハイルはそのことをライラに相談すると、なぜか彼女の処女をもらう羽目となる。
船でゼノンの街へと向かう途中、蛮族の女ジーンを仲間に加える。ゼノンから南下した山越えの戦闘でハイルとミルはライラの魔法で凍らされる目に合う。肌を寄せ温め合う内にミルはハイルと初体験してしまう。
竜の国マック・神聖王国アークスを経て辿り着いたクラナド王国では衛兵がミルを捜していた。仲間の前からも失踪したミルを追う一同の前に現れたケイスは彼女が先王の娘だと教える。その頃、監禁されていたミルは裏切り者によってレイプされてしまう。ケイスこそが裏切り者だと気づいたハイルたちはミルを救出し、ハイルはミルの為に初めて人を殺める。女王となる決心を固めたミルだったが戴冠後、国を抜け出し、ハイルたちと共にミーモ島へと向かう。
ミーモ島の森で怪物に襲われたライラが炎の呪文で森を焼いてしまう。森林火災からの脱出に際し仲間とはぐれたジーンは、川沿いの洞窟でハイルと初体験する。
ズーム村とそっくりな村に辿り着いたハイルはラーサを捜して単独行動する。そこでラーサと再会したハイルは二人が異母姉弟なのだと知る。ラーサは望んでハイルに処女を捧げる。
ラーサの師匠ハレインの正体は吸精鬼で、ハイルと結ばれたいというラーサの願いを叶えたことで彼女の体へと乗り移っていた。ハイルはハレインとの取引を成立させ、ラーサを元の姿へと戻すことに成功する。アリサたちと再会したハイルは彼女たちが妊娠していることを知る。ハイルはラーサを連れ、彼女たちの両親に挨拶する旅へと出ることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 21:48:52
81283文字
会話率:44%
「堂天(どうてん)組」は、オレのじいさんが仕切るやのつく自由業である。
その後継者を披露する場になぜか呼ばれたオレこと宮木(みやぎ)静(しずか)は、若頭であるフェイ・リアリデに背後から抱きしめられながらじいさんの言葉を待っていた。
じいさん
がもたらした言葉は「組を解散する」という予想だにしなかったものであり、そうしてまた、凛とした声を張り上げる。
「あとのことはフェイ・リアリデにすべてを任せることにする」
そう言った刹那、「耄碌したのか、親父ぃ!」という叫び声とともに銃口がじいさんに向けられた――。
【 ご注意 】
!やのつく自由業関係は全て想像で綴っております
実際の事情などとは異なり、一切関係ありません
!ご都合主義の塊
魔法とか契約獣とかも出てきます
また、作中には変態行為が見受けられます
!性転換もの
肉体的には男女ですが、精神的には男同士になります
【 備考 】
ノクターンノベルズ(ここ):https://novel18.syosetu.com/n0929ev/
ハーメルン:https://syosetu.org/novel/168503/
に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 18:00:00
13251文字
会話率:62%
3021年6月某日、北海道はウラヌ市に大きな隕石らしき物が落ち、震度5の地震が起きた。が、幸いにも余震も、津波に繋がる事もなく、数日してその事すらも人々の記憶から消し去られようとしていた。
「······。ここが父が育ったニホンと言うのか·
··。」と小林美里愛·メレクは、ココ東京駅に降り立った。
『いいこと?ミリア。ちゃんと5時迄には、星ヶ丘二丁目の時計台にいるのよ?わかった?』と口うるさい母·リーンの言葉が頭をよぎる···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 15:23:04
9938文字
会話率:30%
かつての婚約者を殺す。一条小百合は自分の父親を救うため、かつての恋人である久我の元に向かう。
「全てに背いて」シリーズ3作目。「大人恋愛」×「今は敵味方」というテーマで書いてみました。スイートさはあまりなく、シリアスで切ない物語です。
最終更新:2018-06-16 15:10:17
11475文字
会話率:35%
『贄の森』と呼ばれる森に一人で住む心優しい人狼の少年アベルト。森に捨てられた口のきけない貴族出身の少年マルセルと心を通わせていく。時々訪ねて来るアベルトの母(元王女)と父(ワンコ)との触れ合いもギャグっぽく書けたらいいな、と思います。ほのぼ
の、ラブラブ目指します。サラッと短くて進むの早いです。6話前後で終わらす予定です。18禁シーンは※印付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 15:27:30
8377文字
会話率:42%
アルマは20歳、この王国では結婚適齢期を過ぎた18人兄弟の長子で長女、更に王の姪にあたる。
父母の不始末の連座刑で、貴族から軽蔑されている国一番の将軍(平民出身)に娶られることになるが、なんかおかしい。
R18には※がつきます
最終更新:2018-06-12 00:00:00
26275文字
会話率:25%
【義父×息子】
貴族のもとに養子として迎えられた少年とその義父との甘い夜。
義父視点。エロのみ。
………この一年余りで、孤児院から来た少年は、マナーや礼儀作法、伯爵家の子弟として相応しい所作を身につけ、どこに出しても恥ずかしくない私の息
子になっていた……… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 23:00:00
4287文字
会話率:46%
息子×父親。
父親の仮面を剥ぎ取って落としたい息子と、そんな息子に流され気味な父親の話。
ぴくしぶからの転載です。
最終更新:2018-06-11 22:03:24
51386文字
会話率:34%
元は大豪邸を持ち、何不自由ない生活をしており、お嬢様と呼ばれるような立場であった藤咲葵は、人の良すぎる父親が騙され一気に貧乏への道へ。借金だらけで首を吊るか風俗に行くかのどちらかしかない状況の所を、お嬢様時代の婚約者が救ってくれたが、その見
返りは婚約者の家で軟禁生活。
重過ぎる愛情を向けてくる婚約者を拒絶する事はないけれども、思考をどうにかまっとうにしようと奮闘開始。
※性描写の別途表記はなし
中出し/正常位/対面座位/騎乗位/バック/ポルチオ性感帯/目隠し(予定)など色々体位・プレイありますのでノーマル嗜好の方は読む事をお勧めしません。序盤は普通ですが、話数が増えるごとに変態プレイ増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:15:54
12752文字
会話率:44%
王都の片隅で祖父から引き継いだ小さな食堂を経営しているキースはひょんなことからわけあり年上美女ルシアと暮らすことになる。共に過ごす日々募る思いをついに告白したその時、キースはルシアの抱えた『わけ』を知る。
純情食堂経営者(16)×巻き込まれ
不幸体質近衛騎士♂(23)
TSからのBLでくっつくまでが本編です。
エロシーンはBLのみ本編後追加予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 23:00:00
48555文字
会話率:51%
国内で絶滅したと言われる稀有な狼の血統を継ぐ野宮家の当主、野宮輝流(α)は高校二年生。彼の側に仕え、先代から引き継いだ企業経営に携わる執事、日野 駈(α)は輝流の異変に気付いていた。ある日、学校内で叔父である春日井晴也に襲われた輝流は、Ω
の発情にも似た症状を発症する。駈に助けられた輝流は、そのまま駈に抱かれて……。
運命に翻弄され、縺れた糸に弄ばれる『運命の番』。執事と当主、下克上オメガバース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:00:00
72685文字
会話率:33%
大学生の酒井利樹が久しぶりに実家に帰ると、そこには父である総司がいて……。
二人には人には言えない秘密があった。母の留守中に繰り広げられる、めくるめく情事。
父×息子、禁断の夜の幕が上がる。
※近親要素が含まれています。NGな方はご遠慮下
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 20:35:30
5101文字
会話率:42%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ第六弾。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とラブラブ継続中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ。
互いに愛し愛されている関係ではあるが玖音には未だに華城に隠していることがあった。それは自分の父親との確執だ。いつの頃からか出来てしまった溝は深く修復は不可能だと逃げ続けていた。そんなある日、行きつけのバー『アンバー』のマスターから高級女装クラブの優待券を貰う。そこで出会った希という青年の笑顔に不思議な感覚に囚われる玖音。そして、ついに父親+兄との直接対決の火蓋が切って落とされる。完全自失の玖音を心配する華城は自ら動き出す。最愛の恋人を救うため封じられた過去を知ろうと奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 21:00:00
111853文字
会話率:42%
白石玲華は祖父に白石学院の理事長、父に白石グループの会長を持つお嬢様。
そんな玲華がいつもの様に短小包茎の大人しい男子を下半身丸出しにして苛めていた所、陸上特待生である中原愛生に見つかり苛めを中断させられる。
そして、玲華は愛生への報復いじ
めに乗り出すのであった。
※前後編二部完結の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 08:54:28
5860文字
会話率:32%
幼馴染みのリリィとユリウス。
ある日リリィの父が投資詐欺に遭い、借金を返済するためにリリィは金持ちの妾になる事に。
そんな彼女にユリウスは、思わぬ提案をする。
「チェスで勝負をして、負けた方が勝った方の言う事を聞くと言うのはどうだい」
勝負
を受けたリリィだったが、結果は惨敗。
「僕の願いはただ1つ。僕に純潔を捧げて欲しい」
そう言ってユリウスはリリィをきつく抱きしめて――。
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「困らせたくないの」「檻の鍵は、僕しか持ってないんだ」がテーマのリレー小説。
①清白妙→②伊和弐せかるる→③藤原いつか④茅野ガク→⑤水野恵無→⑥砂月美乃(以上、敬称略)の順で執筆します。
タグは1話ごとに追加予定。
各話に何かしらのムーン的なシーンが必ず入りますので、ご注意ください。
ムーンライトノベルズに投稿する6人の作家達による、愛と欲望と官能の物語を是非お楽しみください!
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業務連絡。
作者6名はこの小説をお気に入りやブクマに入れないようにお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:00:00
21858文字
会話率:36%
父は生まれる前に死んでしまい、女手一つ育ててくれた母も12歳のときに亡くしてしまった若月勇希は高校卒業式の後光に包まれる。異世界に召喚され勇者として姫を助け出した勇希だったが、助けた姫は転生し、時間の流れが違う異世界で14歳まで成長した母千
尋だった。母親との再会に涙を流す勇希を優しく抱きしめるめる千尋だったが、童貞だった勇希の股間は千尋の柔らかい体に反応してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 15:30:13
686文字
会話率:10%
とある小国の王子様の話。
ある出来事が切っ掛けで、国を傾ける暴君と化した父王。そんな父に対して王子が採るべき道とは。
シリアス調な雰囲気小説。人によってはバッドエンド。
BL臭は頑張れば行間から読み取れるかもしれない、という程度には見つか
らない話。
自サイトより転載。8年程前に初めて書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 01:30:07
7992文字
会話率:7%
※平成最後の4月にタイトル変更&全面改稿しました。
ブクマしてくださっていた奇特なみなさま。
恐れ入りますが、1.から読み直していただければ幸いです。
女が男の所有物として扱われる戦乱の異世界。
権力と腕力がモノをいう世界では女に人権
は無かった。
女は最後に孕んだ子の父親が夫と認められるため、ほとんどの場合、目を付けられた男に力尽くで子を孕ませつづけられ、短命に終わる。
人攫いにレイプ監禁は常態化し、元より恋愛の概念すら無い。
覇王アークロッツド・ロムデによって九死に一生を得た娘、ヨルガ。
のどかな農村の養父母に託されたヨルガは、健やかに育つ。
しかし9歳を迎えると同時に再び隣国との戦争によって養父母をも失った。
保護されたヨルガは孤児院に預けられた。
そこで同日生まれの美少女オルガに出会う。
ふたりは名前以外どこも似ていないのに親友になった。
ヨルガは亡き養母の遺言に従って「大切なお役目」を果たすため、女を捨てて戦う術を身につける。
オルガは内に秘めた野望のため、表向きは「国に尽くす」ためにあらゆるコトを学んでゆく。
孤児院を退院しなくてはならない13歳の春。
ヨルガは国軍に従事することになり、己の人生のすべて捧げ覇王のための人生を歩みだす。
オルガは城に女官として上がり、野望への道のりを歩みはじめた。
ヨルガとオルガ。
互いの運命が、覇王を中心に交錯する。
※想い人以外との性描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
※『魔力ゼロ聖女の受難』に集中していたため、更新が1年近く空いてしまいました(汗)
その影響で、タイトル変更&全面改稿となってしまいました……申し訳ありません。
基本的に『魔力ゼロ聖女』が優先なので、今後も更新は不定期です。
歪ながらまずは完結を目指して更新してゆきますので、気長にお付き合いいただければ幸いです。
あなたに一時でも愉しい時間を過ごしていただけますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 22:15:21
27679文字
会話率:13%