ヤリチン浮気男と腹黒年上×不良
主人公と幼なじみ兄弟の三角関係モノ。男前受けです。
「なぁお前、俺に喧嘩売ってんだろ。」
琢磨の悩みの種は向かいの家に住む幼なじみ、洋二。
言い寄ってくる相手は日替わりでヤッて捨てるほどいるハズなのに、
洋二は何故か琢磨の彼女を寝盗ることに異常に固執していた。9人目を寝盗られた夜。洋二の兄、礼一に愚痴りながら酒を飲んでいると……。
ある日を境に、ただの腐れ縁の幼馴染だったはずの3人の関係が大きく変わる。
※個人サイト「虹色汚伽草子」で執筆し完結した話を加筆修正して移転しています
※未成年飲酒や二輪免許取得一年以内の二人乗り等の描写が出てきますが、犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
※腐女子が脇役として出てきます。他にも何かしら地雷ある人はやめといてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:00:00
85406文字
会話率:41%
のんびり、お茶を飲んでいたクレスの元に、訪れた人は…厄介事を運んできて…。
最終更新:2018-10-29 15:43:55
5225文字
会話率:0%
『魔法に囚われて』の中に出て来たバリバリのタチ、ミツキの話。話自体はつながっていないので、これ単独で読めます。10/28、完結後ですが、数話追加しました。
ミツキの交際相手の基準は、「自分よりも可愛い子」である。
ある日、いつものようにバ
ーユートピアで飲んでいたミツキは、体格の良いナオと言う男の衝撃的な別れの場面に出くわす。ミツキは、ナオの事を助け、そして、「フリーなら、付き合ってみる?」と持ち掛ける。ミツキの本心は? そして、二人の恋は、上手く行くのか?
煽り文句を書いていますが、ハッピーエンドです。二人の恋物語をそっと見守って頂き、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 15:13:02
40987文字
会話率:54%
明日は雨だろうか。
今まで平凡な人生だと思ってきたが、降って沸いた様なこの状況は何?
自棄になってバーで飲んで泥酔したら優しい人が声をかけてくれて…
ちょっと待って。
見たことある人だし、何なら平日毎朝顔会わせるし、結婚してくれ
るよねって今ここで言うの!?
いずれラブコメ?になるといいなぁ…
☆は別視点からのお話
R18に注意書き無し
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2018/10/20スタート
予約更新は基本的にありません
誤字脱字他不足箇所は見つけ次第、予告・報告なく修正します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 21:11:02
6411文字
会話率:18%
同級生の藤田からお誘い。息子と飲んでいるから出て来いとの事。初めて話す息子は驚くほど好青年であったのだが。
短編
最終更新:2018-10-19 17:21:33
4013文字
会話率:25%
美少女留学生のソーニャはある日、部活の帰りに自販機で怪しげな飲み物を買い、飲んでしまう。その夜、彼女を襲ったのは……。
不定期更新。ふたなりあり。
最終更新:2018-10-18 07:56:49
3281文字
会話率:32%
「俺」は、いつも一人でパチスロばかり打っている、キャンパスライフのはみ出し者。しかし、ある日のパチンコ屋の帰り道に見知らぬじいさんに時計をもらってから、少しずつ変化が現れ始める。再履修の講義で、年下の女子学生「藤川美奈」に話しかけられ、……
?
【以下、詳細なあらすじ。※ネタバレ有】
主人公の「俺」は、友達もいない、彼女もいない、単位もない、そんな大学生活に不充足を感じている。
ある日、パチンコ屋でよく顔を会わせる同じ大学生の「角男」に彼女ができたことを知り落ち込んでいると、見知らぬジイさんに話しかけられる。じいさんは元気づけてくれる意図なのか、魔法のような手品を見せてくれ、自分のつけていた腕時計をくれた。
時計をつけるようになってから、「俺」の日常に変化が現れはじめる。再履修の講義中に年下の女子学生藤川美奈に話しかけられアドレスを交換。メールのやり取りを経て、美奈とその友達二人がやっている飲み会に参加することになった。
飲み会では、美奈の友達二人が先に寝てしまい、「俺」は美奈に誘われるような形でセックスをした。後日、美奈を公園に誘い、「付き合おうよ」と言った俺だったが、返事はなぜか曖昧なものだった。
やきもきしながら日を過ごし、ようやく二人で会える日が来た。アパートでたこ焼を食べ、ビールを飲んでいるうちに、「俺」は興奮してしまい、美奈とまたセックスをする。事後、我を忘れるような乱暴な気持ちでセックスしてしまったことを後悔していると、美奈はもう一度やりたいと言い出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 02:11:37
93362文字
会話率:47%
俺、Ωの瑞貴。名字はまだない。
幼稚園の卒園遠足で迷子になったら太古の日本?に飛ばされちゃった。
あれから9年。俺頑張った。
川の水飲んでも腹をくださなくなったし鴨も捌けるようになった。
αもβもΩもない世界で超スローライフ生活楽しんでます
。
今日は狩猟デビューもしちゃうんだもんね!
瑞貴が究極のナチュラリスト生活にやっと馴染んだ頃――
※この作品はエブリスタで公開もしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:27:44
234424文字
会話率:28%
ゲイである自分に疲れた俺は、酒を飲んで魚になりたいって言った。それは言った。
でも気づいたら海の中で、下半身だけ魚(?)になっていた。魚になりたいって言ったけど、人魚になりたいなんて言ってない! しかもこの下半身、魚と違いませんか!?
いつの間にか人魚(?)として転生していた俺が、異世界で念願の恋人をゲットする話です。恋人は人間じゃないよ!
。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。。。⚪︎◯⚪︎。◯⚪︎。
・一話あたりの文字数は少なく、軽いノリで進んでいきます。 世界を救ったりはしません。タイトルは雰囲気だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 10:57:09
20942文字
会話率:40%
ハーレムを作ることが夢だった超絶イケメン主人公は、高校に入学してすぐに絶望する。美少女がいなかったのだ。女性不信になり、不眠症になり、内科に行き、睡眠薬を10日分もらう。バカだった主人公は飲んでも眠れなかったので、10日分全てを飲んでしまう
ーーー。そして、なぜか原始時代へと、神様に転生させられた。
原始時代で最初に出会ったゴリラがじつはーーーーー。
超絶美少女に恋をし、ともに旅をしていくーー。
しかし、ハーレムどころか逆ハーレム状態になってしまう?!主人公の馬鹿みたいな考えが波乱を巻き起こす。スーパーハートフルギャグコメディ。
「原始時代、なぜ、さるから人へ進化できたのか、
「なぜ、神が人間の姿をしているのか。その謎へ迫るーーーー」
未来からの7人の使者見参!!!ーーーー。
おしらせ、ついに結婚しました!やったね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
現実は小説よりも奇なり。
投稿頻度多いのは、暇人で思ってたことをそのまま書いてるからです。
きもいとか思わないでね。
ちなみにiPad mini3で書いています。
もう一個ちなみに、僕は人です。
bump of chicken
neru
alan walker
星野源
星新一
ノーベル賞を取った方々とその関係者の方々
まふまふ
honeyworks
眠れない方が短期この小説をに捧げます。
疲れたので、しばらく休みます。
読んでくれてありがとう。
やっぱり、修行に行ってきます。悟りを開くまでみんなとは会えません。
帰ってきたら、またよろしくお願いします。
明日もいい天気になるといいな。
小説が気になって寝れねえじゃねえか。
ブックマーク外せクソども!
2歳で亡くなったあなたは僕の中で生きています。
誰も死なない世界に
誰も苦しまない悲しまない世界に
俺は死なない。たぶん。大丈夫だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 05:28:51
9431文字
会話率:32%
高木良太は目が覚めた。
ーーあれ、何で俺男に抱かれてんの?
てか誰だよ!知らない人だよ!
という大変頭の悪い小説。
ただエロが書きたかった。
やまなしおちなし内容皆無。
同名の小説があったので題名を少し変更しました。
最終更新:2018-09-22 22:58:10
5099文字
会話率:52%
「リト、人間の精液は飲んではいけないよ」 吸血鬼の兄さまたちにそう言われていたのに、空腹に負け、ついに禁断のソレを口にしてしまった、ショタな淫魔くんの冒険物語♪
吸血鬼逹の禁断の溺愛ストーリー。
ほとんどエロでお話は進みます。
最終更新:2018-09-11 00:14:19
90070文字
会話率:35%
宏実には悩みがある。
彼女ができない事。しかし自分の容姿などが、その障害になっている事はあまり気にしていないようだ。
宏実の誕生日の翌日、20歳の記念に友達にお酒を飲みにつれて行ってもらうつもりだったが当てが外れた。どうしても大人になったけ
じめとしてお酒を飲んでみたかった宏実は一人でバーへの階段を降りる。その先で待つ自分の運命の男がいるとも知らず。
短編で投稿したものの連載版です。ちなみに現代ものです。R18あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 20:00:00
64029文字
会話率:25%
ひょんなことから出会った小説家のラエと騎士のジェイド。美しいラエに一目惚れしたジェイドは、どうにか手に入れようと奮闘するけれど、マイペース過ぎるラエに振り回されるばかり。
身分と、性格と、それから過去に翻弄される二人の関係は一歩進んで二歩下
がる?
何がなんでも運命の人を手に入れたい男と、運命から逃げたい男の物語。
9/1編集:どう考えてもほのぼの日常にはならない気がしてきたのであらすじを編集しました。プロット無しの一発勝負小説なので、矛盾点等ありましたらご指摘下さい。お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 18:57:03
11911文字
会話率:47%
しがない派遣社員の茜は、その特殊な体質の為に悩まされていた。
何を食べても何を飲んでも満たされない”飢え”。
それを満たすのは、相性のいい男性から摂取できる【気】だけ。
ようやくその条件を満たす品川とお付き合いを始めた茜に舞い込んできたのは
、VRソフトのモニタリングの仕事だった。
昨夜引き下げました『茜さんのお食事は特殊です。』の続編になります。
前作はコンテストに参加&kindleでの電子書籍の販売となりまして、ムーンライト及びアルファポリスから引き下げさせていただきました。九月の第一週目あたりでのイーデスブックスでの公開と販売になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
『侵撃の触手祭り』参加作品です。遅刻タグでの参加も危ぶまれましたが、なんとか間に合ったー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 06:00:00
3070文字
会話率:50%
ある国のグリーンライフ大国の東の外れの田舎の村に中年の男がいた。
その男は、昼間にも関わらずジョキで酒を飲んでいた。
男の名前はクロウトと呼ばれていた。
見た目は汚れきったローブを身にまとい、半壊している皮鎧と鉄鎧を申し訳なく着ている。
周
囲からは浮浪者、流れの傭兵崩れと見えていた。
そんな男の終活を求めた『終わりの始まり』物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:20:37
9969文字
会話率:11%
私、武田明成は会社の女性社員に懸想していた。もう三十歳にもなるから、親から結婚の催促もされる。はじめて好きになれた女性である彼女を、お気に入りの喫茶店へと誘った。だがそこで、私がミルクティーを飲んでいれば、普段の彼女からは信じられないような
眸(め)で見つめられたーー。「そのミルクティー、飲まないでください」。彼女の言い分はまずは却下し、次からは飲まないと約束した。なんでも問題があるのは、ミルクティーではなく、彼女の指定しないミルクを使っていないことらしい。彼女から渡されたミルクを彼女の前で使い、真実美味であったために褒めちぎった。するとどうしたことか、彼女は発情したようで、私を家へと誘ったのだったーー。
(クロビネガさんの方に、別バージョンを掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 14:13:38
20050文字
会話率:32%
フランスに留学していた日本人留学生「浅川栄治郎」20歳は日本料理店で意識が吹っ飛ぶまで酒を飲んでいた。
そして酔いから覚めると裸体の女性が同じベッドで寝ていた。
慌てて部屋の窓の外を見てみると、外はパリではなく別のヨーロッパ風の都市であった
。
やがて目の前の道路で歩いている人達の中に人ではない者たちがいることに気が付く。
異世界で高貴な人間の肉体に精神が転移した浅川栄治郎は、異世界に適応するためにメイド達の力を借りながら行動を開始する事を決断する。
※注意※
この小説には人外娘が沢山出てきます、人間の女性との性行為描写も描きますが、人外娘が苦手な方はご注意ください。また登場人物は全て18歳以上です。
性行為シーンがあるお話には★マークが付いています。
評価や感想をお待ちしております。
(2018/7/30 タイトルを一部変更いたしました)
※新規小説執筆の為、一時こちらの小説の更新を停止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 12:00:00
70841文字
会話率:18%
中学生の謙也は母親(由香里)が数年前に他界し、父と二人で家事を分担しながら生活していた。しかし、夜遅くにうめき声を聞いた謙也は母の仏壇がある部屋に父の姿を発見する。完全に閉まっていないドアの隙間からこっそり中を覗くと。そこで父がしていたこと
に愕然とした。
更に父が会社の同僚らと酒を飲んで帰宅した夜、息子にとんでもないことをしでかしたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 02:20:29
20959文字
会話率:63%
南の国の支社へ転勤となった青年は、休みを利用して郊外の海岸を散歩した。アパートへの帰り道、青年は髭面の男に“コーヒー飲んでいくか?”と誘われ、喫茶店と思しき店に入っていった。しかし、何故か小さな女の子が姿を現したのである。実は、その店は喫茶
店ではなく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:44:59
8755文字
会話率:48%
35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。
いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。
いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。
青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好
みなのだと言って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 10:00:00
7519文字
会話率:64%