冒険者御用達の宿付き酒場の看板娘であるわたしが気になるのは、長期滞在中の魔術師の彼。
ある日、彼と話をしていると急に身体が熱くなり、意識を失ってしまう。
目が覚めたとき、わたしの身体は彼の部屋のベッドの上で拘束されていた――。
※ヒロイン視
点ですがヒロインの名前と台詞はなく、台詞は男性のみのシチュエーションボイスシナリオ風の小説となっています。精神的にはずっと女性優位ですが、行為の主導権はコロコロ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:21:45
19889文字
会話率:20%
家が隣同士だった3歳年下の幼馴染の詩織に恋している颯太だったが、関係の変化を恐れるあまり告白することができないでいた。
詩織の誕生日の夜、遊びに来る予定だったのになかなか来ない彼女を心配して部屋を訪れると――そこには乱れ切って一人で致す詩織
がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 10:42:54
18927文字
会話率:56%
エルフのシルヴァーナはある使命を胸に抱いていた。
その使命とは、恋人となったオーク、ザルゴの「アレ」の長さを測ること。
彼が眠る部屋に忍び込んだシルヴァーナだったが……なんと、「ソレ」は定規よりも大きかった!?
Twitterでリ
クエストを受けて書きました。
オークの寝室に忍び込んでアレのサイズを測る、というシチュエーションからの本番、というリクエストでした。このシチュエーションにいい名前があったら教えてください。
pixiv、ハーメルンにも同じタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 09:32:13
13560文字
会話率:36%
隣の部屋に住んでいるのは、エッチな悪魔だった!?
天井充はある日、隣人・渚の正体が淫魔・サキュバスだと知ってしまう。どうやら、充の精液はサキュバスの好みに合うらしく……。
もう一人の隣人、早苗も巻き込み、バラ色&命の危機!? なアパー
ト暮らしが幕を開ける。
男主人公視点のハーレムもの、鬱展開なしの微ラブコメ。エロ中心の回は、サブタイトルに主な属性を添えて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 17:30:44
95559文字
会話率:43%
◆あらすじ
王女セレーナが謎の失踪。王女の行方を捜索する間、その身代わりを命じられた、王女付きの侍女クリスティー。
ベールを被り「王女」として振る舞う彼女の部屋に、公爵ロゼルスが訪ねてくる。
王女の従妹であり、病に伏せる国王陛下に代
わって国政を担っている美しく精悍な公爵。
「セレーナ姫、いやクリスティー……」
正体を見破った公爵は、秘密を守ることをひきかえにクリスティーの体を要求してくる。
クリスティーの処女を奪い、毎夜抱きに来る公爵の真意とは……?
◆登場人物
クリスティー 主人公 王女付きの侍女
公爵ロゼルス セレーナ王女の従妹
セレーナ王女 国王陛下の一人娘 突如失踪した
ラスター卿 国王陛下の弟で、セレーナとロゼルスの叔父にあたる人物
国王陛下 病で療養中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 01:50:35
18160文字
会話率:45%
淫紋術師イオニアには野望があった。
三ヶ月の年月を費やして完成させた強力な淫紋で、かの美貌の王女を好き勝手に弄ぶのだ。しかし、いざ出陣というとき、宿屋の女主人レイラが部屋に突撃してきて……
王女様に淫紋を掛けてあんなことやこんなことをしよ
うと企んでいた悪い淫紋術師と、うっかりその淫紋を喰らってしまった宿屋の女主人の話。
◇ほぼ全話下品
◇9話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 00:18:02
12590文字
会話率:47%
オリヴィアはエーデルフィア帝国の王宮で料理人として勤務している。ある日、皇帝ネロが食堂に忘れていた指輪を部屋まで届けた際、オリヴィアは自分の名前を呼びながら自身を慰めるネロの姿を目にしてしまう。
オリヴィアに目撃されたことに気付いたネロは
、彼のプライベートな時間を手伝ってほしいと申し出てきて…
◇飯炊き女が皇帝の夜をサポートする話
◇皇帝はちょっと(かなり)特殊な性癖を持ちます
◇IQを落として読むこと推奨
◇他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:41:36
73767文字
会話率:50%
幼くして、両親を亡くした少女を引き取った。
周りからは、一人暮らしのオッサンが引き取るというので、警戒されまくった。だが、オレは絶対に手を出さず、むしろ頑張って育てた。
その結果、可憐な少女の『ゆりちゃん』は色々な意味で立派な女性に成長。
順調に育てて、普段通りの生活をしていたある日の事。
ゆりちゃんの部屋から、艶めかしい声が聞こえてきた。
疑問に思って中を覗くと、ゆりちゃんは自慰をしている最中。
おかずに使っていたのは、オッサンのパンツだった。
その日から、徐々に関係が甘く爛れていくことになる。
※スカはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 23:13:57
38031文字
会話率:34%
■あらすじ
街の片隅にある、怪しげな雑貨屋。
そこにとあるお守りを探しに来たあなた。雑貨屋に店主の姿はなく、代わりに店主の甥だという青年と出会う。ヤト・クサナギと名乗った青年は、あなたの探していたお守りを出し、あなたが失恋して縁結びを望んで
いることを知る。そのままヤトと飲みに行ったあなたは、酔いつぶれてしまい……気がつくと、ヤトと連れ込み宿の部屋にいた。あなたはそのまま、夜刀とワンナイトする。
セクシーなギザ歯と長い舌を持つヤトは、あなたをしつこく愛撫していく――。
▼音声作品を意識した構成の小説です。ヤトのセリフのみで進行します。
▼プレイ内容
キス、乳首への愛撫、クンニリングス、フェラチオ、手マン、潮吹き、生中出し、絶頂おもらし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:00
10065文字
会話率:0%
小石つぐみは家出少女である。地味で無口な彼女は行く当てもなく、異種族オークに誘われるまま、彼らのペットとなる。通称「ヤリ部屋」で飼われたつぐみは、オークたちに犯される。そんな生活を、つぐみは「悪くない」と思っていた。
■pixiv小説にも
同題の小説を掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11833540折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:11:09
7663文字
会話率:64%
境域の秩序を守るギルドには特殊部隊がいる。その部隊長・椿坂竜と、隊員・愛良沙雪は恋人同士である。ある作戦終了後、帰投した二人だったが、特殊スーツの着脱に必要な部屋が空いていないという。仕方なく隊長の執務室で待つことにした二人だったが、竜は沙
雪に迫る。「もう一ヶ月もしてない」。沙雪は毒づきながらも、恋人の求めに応じるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 20:35:19
3173文字
会話率:57%
巨大なペニスと性欲を持て余しているミチオは、ある日突然、100人の男性と一緒に異世界に、男性が生まれなくなった異世界に召喚される。
戸惑っているとドアが開き、闇精霊と契約して魔力を得たミチオは「感度上限突破」の魔法を手に入れた。効果を最大
値に設定すると、脳の限界を超えるほどの快楽を与えられる魔法だ。当然、女性たちはミチオのペニスから離れられなくなる。
ダークエルフの戦闘奴隷に異世界召喚された部屋から連れ出されたミチオは、都市国家の代表と会い、男が非常に少なく女性は性欲を持て余している異世界だと知ってしまう。
ついに、持て余していた性欲を解放するときが来た。
奴隷や資金を提供してもらったミチオは、にダンジョン探索をしながらも女性たちとセックスし、仕掛けられた罠を乗り越えていく!
ダンジョン探索×セックス×貞操逆転物語!
♥:本番なしHシーン
♡:本番ありHシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 20:10:00
107951文字
会話率:43%
転生したら、魔王の生贄でした――なんて、そんなの全然笑えない。魔族が人間を支配する異世界に転生したアロイヴが神から与えられた称号は〈魔王の生贄〉。それはアロイヴが世界から死を望まれている証だった。
何年も教会の離れに軟禁され、生贄として殺さ
れるのを待つだけの日々。そんなある日、アロイヴの部屋に一匹の黒い獣が飛び込んでくる。〈紫紺〉と名付けた獣との出会いから、事態は思わぬほうへと転がっていって――。
魔王の生贄とはなんなのか。
アロイヴがこの世界に転生した理由とは。
教会はいったい何を企んでいるのか。
紫紺の正体とは。
さまざまな謎に振り回されながら、一人と一匹が幸せになるまでのお話です。
小さな黒狐(人化あり)×魔王の生贄。
執着溺愛攻めと健気受けのお話です。
攻めは最初小さいですが、将来的に大きくなります。
不憫・シリアス展開が長いですが、最終的には溺愛執着ハッピーエンドです。
※アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 21:00:00
238940文字
会話率:32%
魔法学院に通うリーツは「反属性魔力をキメた後のオナニーは最高だ」という怪しげな話を親友から聞かされる。半信半疑だったリーツだが、部屋にあった魔石から反属性の魔力を吸収してしまい、身体がひどい疼きを覚えてしまうことに。
欲を持て余していたリー
ツに触れてきたのは、寮で同じ部屋に暮らすエヴァロスだった。エヴァロスは他人には興味のない孤高の獣のようだと思っていたのに、本当は違っていて――?
【寡黙系 黒髪首席×ふわふわ系 金髪受け】
魔力交換でえっちな気持ちになっちゃう年頃男子のゆるふわファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 19:00:00
9504文字
会話率:36%
タイトル通りのやつです
最終更新:2024-06-29 13:48:27
7440文字
会話率:21%
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまった元OL。しかし、転生したのはまさかの悪役令嬢シェリー・アクダクト!
一年間奮闘の末、未来を回避できるかと思いきや大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡されて
しまう。
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウザ絡みまでしてしまう始末。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……?
一夜の過ちから始まる溺愛ラブストーリー!!
※◇印の所はr18描写が入っています
※更新は、毎週月曜日と金曜日の18:00
※前作『不遇令嬢は発情皇子に溺愛される ~私は世界一不幸な女の子だったはずなんですが!?~』と同じ世界線の話になります。よければ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
141681文字
会話率:44%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
根黒 力(ねぐろ つよし)は高校生だ。
クラスではいじめられて、軽んじられている。
そんな根黒のクラスが全員まとめて、ファンタジー世界に転移した。
異世界の女王がクラスメイトたちのステイタスや勇者として与えられた能力が次々と発表され
ていく。
そして、根黒の勇者スキル
「なし」
能力の底上げが他の生徒より少し高めなだけで根黒はスキルを全く持っていなかった。
しかも、他の勇者たちは自分のヘルプを呼び出して、さまざまな事を会話しながら確認できるのに根黒はヘルプを呼び出すどころか、そのタブすら、存在していない。
この世界でチート能力を得たクラスメイトたちと比較して、逆の意味で「特別な存在」となってしまった根黒。
ここに来ても彼の立場は「同じ」だった。
不良たちには勇者として得たチート能力で弄ばれ、一握りのスペシャル能力を得たクラスメイトからは見下される。
現実世界と同じヒエラルキーがそこにはあった。
しかし、あのクソ暑い夜。
汗まみれで目を覚ました根黒は自分の部屋でルシファーと名乗る女に会った。
その日から根黒は変わった。
毒薬、痺れ薬、睡眠薬生成、催眠能力、バラライズ能力
ありとあらゆるダークカテゴリの能力を持った超人。
それが根黒 力。
女を犯し続け、裏で暗躍し、強力な力を得ていく根黒。
だが、それを知る者はいない。
いつまでも、根黒を見下しているクラスメイトたち。
しかし、根黒はもう俯いてはいなかった。
世界で最も感情移入ができない鬼畜主人公。
残酷描写に耐性がない人は決して見てはいけない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:00:00
85517文字
会話率:32%
ある日アパートの隣の部屋にイケメン外国人が引越してきた。
困惑気味な主人公だったが……。
○主人公、西平航平、○隣人、ドイツ人、ジョン ハイドリッヒ
最終更新:2024-06-27 09:24:15
7720文字
会話率:27%
タイトル通りのお話。
『恋人とのセックスに満足していますか?』
そんな問いにリザ・シルヴェストルは言葉を詰まられてしまう。リザの恋人は優しくてカッコよくて大変素敵な人だ。そんな恋人に「満足」して欲しいなぁ〜なんて簡単に考えて、それを深夜のテ
ンションで発揮したらなんかとんでもない方向のものが出来上がってしまって、うっかり使っちゃって、大変な事になりました。出れない部屋も媚薬もふんわり要素です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 22:00:00
10248文字
会話率:40%
女の子に部屋へ連れて行かれるが何かがおかしい。
これは夢だ。
夢だとわかればやりたい放題。
最終更新:2024-06-25 16:03:09
1869文字
会話率:34%
ずっと憧れで大好きな幼馴染の弱みを握り初めてのエッチをしちゃう大学生の女の子の短編です
あらすじ:大学生の桃華は、幼馴染で天才小説家の貴斗に子供の頃から片思いをしている。
優しい兄のような貴斗のことをずっと想っているのに、貴斗は文学のことし
か興味が無いようで、桃華を恋愛対象としては見てくれていない。そんなある日、彼の部屋を訪ねると、思わぬところで彼の秘密を握ってしまい……。幼馴染同士の初体験エッチ(女の子襲い受け)です
後半からずっとエッチシーン・女の子の襲い受けでらぶらぶえっち・最後まで女性優位です。男性側が少しヤンデレのような表現があります。口には出さなくても桃華ちゃんのことを溺愛気味です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:20:00
25548文字
会話率:38%
俺の大学には大野姉妹という有名な双子がいる。
姉の綾花はクールな美少女、妹の唯花は天真爛漫な元気っ子だ。
そんな二人とアパートで隣同士になった俺だが――特にこれといって嬉しい出来事はなかった。
ところがある夜、妹の唯花が俺の部屋を訪ねてきた
。
なになに、「姉に締め出されたから泊めてほしい」だって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 15:19:30
26881文字
会話率:75%
授業中ついウトウトしてしまい眠りに落ちた俺。目が覚めると、知らない部屋に飛ばされていた。そこには見慣れた10人の女子がいて、なぜかちらちらと俺の方を見てくる。この部屋から出る方法は――「10人全員の性癖を叶えること」だって……?
pixi
v・ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:20:00
97463文字
会話率:78%
女友達のユウナととあるバンドのライブに行った。宿の手配を頼んでおいたら、同部屋のうえにダブルベッドじゃねーか!! 困惑する俺を横目に、適当な性格のユウナは気にする素振りも見せない。まあ、寝られればなんでもいいか。そう思って横になった俺だが、
背後がなんだかモゾモゾしており……?
ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 19:00:07
8367文字
会話率:72%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束
の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:57:57
407889文字
会話率:56%
大学進学で上京してきた主人公の佐々木潤は隣の部屋に住む玲子さんと言う人妻に誘われていたが人妻なので手を出さずにいた。そんなある日玲子が部屋に押し入りはっきり”抱いて”と懇願するのであった。それに対して潤はどう行動するのか...
最終更新:2024-06-23 00:35:17
5620文字
会話率:57%
少女は " 何かの研究 " で、ある施設の一室に囚われていた。
部屋の外のことは覚えていない。
毎朝行われる採血と、診察と、数少ない研究員との他愛のない会話が、彼女が生きる世界そのものだ。
そこから連れ出してほし
いだなんて……
彼女は望んでいなかったのに
「持ち出し禁止の玩具か……。
愉しい夜になりそうだな?」
突然現れた見知らぬ青年に身体を暴かれる。快楽責めの果てに彼女は──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:18:06
25792文字
会話率:42%