「痛いのはだいっきらいなんです。」
そう言って初夜に拒否権を発令した新妻と、悶々としながらもそれに従った夫。
でも、仲良しな夫婦のお話です。
※ 速水兄弟の三男のお話です。
「幼馴染みは狼でした。」「お兄さんは狼ですか?」に関連してい
ますが、単体でもお読みいただけます。
※ 医療行為等が出てくるかもしれませんが、素人の想像力で書いてますのでお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:58:58
35133文字
会話率:30%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、
自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
ギュスターランド女公爵フリージア。
対外的にも内部にも敵は多く、悪の令嬢として知られている。
そんな彼女の命を狙ったのは、まだあどけなさを残す少年暗殺者だった。
背後関係を調べるため、ダークエルフの執事と妖艶なメイド長が拷問を仕掛ける。
苦痛ならばいくらでも耐えようと決意する少年に、性的な快楽と羞恥が襲いかかる。
見守る悪役令嬢も、いつしかその痴態に何かが目覚め始め……。
悪役令嬢の館で繰り広げられる少年への陰惨な性的虐待。
果たして、青い性は堕ちずいられるのか?
R18全開でいきたいのでご期待ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 15:36:55
122890文字
会話率:29%
※現在更新が止まっていて、読んでくださってる方申し訳ありません。必ず完結まで投稿しますのでどうか気長にお待ちいただければ幸いです。
広大な海に隣接する大国ナミビア。王子であるレインは少年の頃、近隣諸国ガーランドの侯爵令嬢セリーヌに婚約者候
補として初めて引き合わされた瞬間、恋に落ちた。二人は出会ったその日から離れがたい恋仲になった末に、幸せな結婚をしたはずだった。
二人の息子である王子エトワールが18歳になり立太子する間際、ある日、父王であるレインが突然失踪する。同時に王妃である母セリーヌが頭痛と記憶障害を訴え始め……。
時間を軸にしてますが、「片思い」をテーマにした恋愛もの、ガチ片思いではなく両片思いです(笑)
シリアスではありませんので気楽に読んでください(笑)中編くらいの長さを予定してます。
Rシーンには☆を付けます。
ヒーローはレイン、ヒロインはセリーヌですが、過去に向かう息子エトワール視点でも話が進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:46:01
40154文字
会話率:39%
異世界に【聖女】として召喚された主人公の月子。
そのお役目は【呪いの治療】をすること。
呪われるのは男性のみ。そして一度でも呪われてしまえば、粘液……主に精液から毒を排出する。
その毒に触れたものは、火傷のような痛みと跡が残る。
このまま
では子作りができず、国が滅んでしまう。
聖女は唯一毒が効かず、逆に彼女の粘液は薬になる。
呪いから王国を救うのは、異世界に転移してきた聖女、月子の手にかかっている……!
※倫理観が壊れている(主人公も受け入れてる)ので、苦手な方はご注意ください。
※初めての投稿で慣れておらず、試行錯誤中です。突然修正するかもしれませんが、ご了承ください。
※以下の要素を含みます(ワードは随時更新します)
クンニ・言葉責め・ディルド・潮ふき・自慰・アナル・2穴挿入・3P折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:45:53
208885文字
会話率:57%
貴族令嬢ルディアス・デ・アッシュメートル・レビ・ヤ・アルティナ。
彼女は幼いながらも聡明であり、常々管理している地域のスラム街と化した下町のあり方に疑問を持っていた。
どうにかこの下町の人物達を救いたいと父の静止を張り切って独断で視察に向か
うが、そこで小汚い中年男性に押し倒され……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 21:21:51
5209文字
会話率:36%
姉弟で、共同でマンションを借りて住んでいました。
とある土曜日の朝、弟のチンコがデカチンだと知った。
デカチンをキッカケに、姉弟の関係が、男と女の関係に発展する。
最終更新:2024-03-13 00:00:00
11190文字
会話率:31%
駅前で弁当屋を開店した理由は、性欲処理妻をゲットする為だったと痛感致しました。
他人の女房を性欲処理妻として雇用する、お金持ちの道楽だと言われても否定は致しません。
最終更新:2024-02-07 00:00:00
10956文字
会話率:26%
強姦魔のターゲットにされた、某国道沿いの某牛丼屋で働く、美人店員で評判の他人妻・西條萌香が、強姦魔によって拉致された。
強姦魔の運転するレンタカーで、人間の寄り付かない山奥の廃墟と化したラブホテルに連れて来られた萌香の悲痛な叫びが山奥に響く
…
誰にも助けて貰えず、強姦魔の欲望のまま、萌香の理性が崩壊してゆく…
強姦魔の欲望が満たされた時、萌香の運命は、どうなってしまうのか?
刮目せよ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:00:00
13416文字
会話率:43%
俺は___を知らない、それがなくても生きてけるけれど、当たり前に貰えるそれをどうしても知りたかった。だから利用した。痛いのも血を吸われる感覚も、本当はあまり好きじゃない。でも耐えられる、喉から手が出るほど欲しいものが与えられるのなら。たとえ
それが偽物だとしても。
道端に落ちていた吸血鬼を拾う訳あり青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:35:29
3229文字
会話率:55%
【このお話には男性が女性を襲う描写があります。2話にそのシーンが入っていますが、顔見知りの2人がそうなってしまってからその後を描きたいと思い書いています。フィクションだから出来るお話を余り重くならないように書いているのですがそれでもやっぱり
ヒーロとサブキャラが酷すぎると頂きましたのでキーワードを追加しました。苦手な方は2話をとばしたり読み進めているうちにこれはちょっとと思われたら残念ですが読むのをおすすめできません】
ある男のセフレになってしまった三日月舞加、派手な見た目に遊んでそうな雰囲気を出す彼女は実は奥手の処女だった。
なのに2つ年上の生徒会長に突然「妹の彼氏を誘惑するから妹が困っている。妹の彼氏に付きまとうのはやめろ!男がほしいなら俺が相手してやるこの雌犬め!」
と、暴言を吐かれそのまま何故か独り暮らしをしている彼の家へ連れていかれ処女を奪われていくーーー
処女と気づかれれば疑いが晴れると必死に抵抗するなか覚悟を決めたのに何故か彼は舞加の処女には気づいてもらえず。
血も出たし痛いって叫んだのに「演技だろ?」って言われるしこの兄妹本当に最低!!
妹は恋人も大切だけど家族である兄も大切だといい知らずに兄が舞加を目で追うようになったのがきになり嘘をついたという。妹の恋人にちょっかいをかけているという疑惑がなくなりこれで終わりだと思ったら勘違いしてしまい申し訳ない、償わせてほしいと関係が一変し、束縛されながら溺愛されていくお話。
エロ少なめ。設定ゆるゆる。フィクションのお話なので無理やり設定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 02:39:34
27523文字
会話率:51%
明るくて楽しくてノリが良くて、そんな仲の良い女子2人が、男子特有の痛みに興味をもった、そんな話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-03-09 19:36:46
11940文字
会話率:52%
思春期の性的好奇心が昂じて、少女達から手痛い仕打ちを受けることになった少年達の話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-08-24 20:47:32
13737文字
会話率:39%
女尊男卑と睾丸虐待をテーマにした並行世界を描いた小説です。
次のような世界に少しでも興味がある方に読んでいただけると嬉しいです。
女性の社会的地位が男性よりも圧倒的に高い世界です。
女性はいつでも好きな時に男性の睾丸に激痛を与えることが
できます。
女性が全員嗜虐的というわけではありません。
普通の女性達が当然のこととして男性を支配しています。
私たちの世界の男性がそんな世界を外から観察したら……という話です。
――――――
本編終了に伴い、今後は内容を変えない範囲で少しずつ手直しをしていきます。
同じ世界観で短編集を更新していく予定ですので、よろしければそちらもお願いします。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 12:29:41
244217文字
会話率:46%
人並外れた大きなペニスを持つ寛哉。
セックスでは痛がられ、どんな女性とも恋愛が長続きしなかった。
けれども、ついにカラダの愛称がピッタリの絵梨那と結ばれることになった。
しかも絵梨奈はHカップバストの巨乳美女だ。
幸せの絶頂を感じながら彼女
の実家に挨拶にいく。
寛哉はそこでふたなりペニスを備えた絵梨那の妹に出会う……。
バスケットボールほどもある爆乳と胸まで反り返る極太巨根。
凄まじい肉体を持つ婚約者の妹……美依那。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:00:00
64675文字
会話率:25%
その罪人は地下で拷問を受けている、だが罪人は不死で痛覚を感じずただただ拷問に飽き飽きとしていたーーが、しかし。
最終更新:2024-03-06 15:35:21
4860文字
会話率:50%
背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか──
僕に溺れている君があまりにも愛おしい──
互いの知ってる所とすれ違いが交差して、想いは交われない。
知ってるはずなのに、肝心な所を知らないから。
誰よりも、それぞれが自分を知らなすぎて行き違う
。
相手の機微には無意識で敏感なのに。
バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。
人生が下手くそな、先生と芯の物語。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
※当初、5話で完結予定だったのですが、読者様からの熱い声にお応えして連載を続行する流れとなりました。
ですので、5話で一旦区切り····のようになっております。
毎週火曜、18時更新
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:00:00
118708文字
会話率:36%
基本的に男女のエロ話。ヤマ無し・オチ無し・イミ無し。因果応報も教訓もありません。
「NTR」や「ドM」表記の無い作品で主人公が精神的・肉体的に痛い思いをする事はありません。
気楽に読んでもらえれば幸い。
*この作品は「アルファポリス」
にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/428857093折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 23:31:07
10626文字
会話率:37%
【お前たち人間の業と欲望はどこまでも深く、尽きることが無い。
そんなお前たち人間の持つ本性と我、真に恐ろしいのはどちらだろうな?人間の勇者よ】
それは死ぬ間際に魔王が私ユリウス・アルベルトに放った言葉。
私はそんな魔王の言葉に真に恐ろしい
のは魔王とその配下である異形の怪物、
魔族であるとそう信じていたが、現実はそうでは無かった。
それを私は1人の魔族の少女に対する人々の憎悪と怒り、そして欲深い野望から
痛感させられることとなる・・・。
これはそんな魔族の少女リリムと元勇者である私に降り掛かった悲劇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
73788文字
会話率:36%
王太子であるレアンドルと婚約していた令嬢シェリルは、異世界から聖女アイカが召喚されると、その立場を弱くした。
それだけであったのなら、少し不幸だったという話で済んだはずだが、シェリルの言動はおかしくなり、ある日、レアンドルを傷つ
けて投獄されてしまう。
誰も助けに来ない暗闇の中、死の淵に立たされ命をじりじりと削られる。恐怖と苦痛に狂いながら日々を過ごす。そんな時、突然助け出されてベットで目が覚める。そこには幼なじみのジェラルドだと名乗る男がいて……。
二万文字弱のエロい短編です。メンタルをおかしくした主人公が、王宮に戻ろうとするので、幼なじみが引き留めてに無理やり犯します。エロいと思っていただけましたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:13:20
17893文字
会話率:32%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
六つはなれた高校生のお姉ちゃんの悪癖で、毎日必ず一度は僕のたまたまを狙って、何かしら不意を突いて攻撃を仕掛けてくる。他の友達でも僕のやうな体験をしている人はまづゐないと思はれるので、その日々を気儘に日記に記していこうと思ふ。
最終更新:2024-02-27 05:51:43
7042文字
会話率:24%
【執着攻め美形×苦労性受け男前=吸血鬼BL】
「吸血種」と「普通種」が共存する世界。
「吸血種」は自分以外の血を飲んでエネルギーを得ることができる。「普通種」と比べて人口比率は低く、しかし優れた才能を生まれ持つ彼等は社会階層の上位に自然と据
えられる。吸血本能、血への渇望に逆らえずに理性を手放して「普通種」を襲ってしまう者は「吸血鬼」と呼ばれ、捕食対象から恐れられていた。
■■■■■
司法書士として地道に生計を立てる伊吹生(29)は、かつて自分の身に起こった出来事がきっかけで「吸血種」ながらも血を飲まないと決めていた。
「乱杭歯が皮膚を切り裂いて、血肉に埋まる痛みに耐えられると思うか?」
ある日、知り合いの「普通種」が危険な仕事(生き餌バイト)に手を出そうとしていると知り、バイト先のナイトクラブまで出向いて止めようとするのだが……。
「本性を取り繕って善人の皮を被ろうと、血への渇望からは逃れられません」
ナイトクラブで出会った、眉目秀麗な「吸血種」の青年・忽那凌貴に伊吹生自身が目をつけられてしまう。
「貴方の激情を一滴零さず一人占めしたいんです」
血を飲むよう迫られ、背負っていた過去まで暴かれて。事あるごとに過激なスキンシップを求められて嫌悪感すら抱いた伊吹生だが、執着深い凌貴にゆっくりと囚われていく――
「僕以外の誰かが貴方に痕を残すのは許さない。貴方のこと、殺すみたいに抱いてしまいたい。これは恋ですか……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:11:41
61809文字
会話率:47%
残酷描写あり。大学生になった樹は、伯父の結を愛していた。しかし、結が想っていたのは、彼の弟、つまり樹の父の礼だとわかる。それでも身体を重ねる二人の痛々しいBL。
最終更新:2024-02-20 11:48:46
9148文字
会話率:55%
洗濯ばさみで乳首を挟まれたとたん、痛みで思わず浣腸を施された肛門を弛めてしまいました。そのとたんにブシューッと勢いよく水便が噴出して、私は丸裸で立ったまま、お腹にたまっていたウンチを迸ほとばしらせてしまったのです。
最終更新:2024-02-20 10:00:00
3868文字
会話率:28%
就職難に陥った武士は義姉の紹介で就職することができた。勤務が決まった会社は義姉の実父がオーナーの倉庫業だった。
従業員の意識改革のために派遣されてきたのが義姉だった。
義姉の注意に反感を抱いた従業員が一斉に欠勤し、出勤したのは武士
と義姉だけだった。
忙しい一日のスタートに義姉は腰を痛めてしまった。
休憩時間に肩もみなどをさせられていた武士は義姉にマッサージを施すことになり・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 10:00:00
4136文字
会話率:40%