気付いたら異世界で黒猫に転生していた。この世界では黒い生き物と猫は神さまとしての信仰対象。つまり俺はほぼ神さま!そういうわけで保護してくれた教会で夢の食っちゃ寝生活をしていたところ、王さまが挨拶に来た。そこで王さまと一緒に来た王子さまに一目
惚れして飼い猫になる話。※自サイトに収納しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 21:00:00
17728文字
会話率:33%
全5話完結。
タイトル通りNTRレイプものです。
エロメイン。
4~5話でエロ描写。
鬱要素有のため耐性のない方はご遠慮ください。
最終更新:2017-12-17 13:09:54
25193文字
会話率:16%
魔物に敗れた勇者は、セーブした教会で復活する。
セーブポイントから再びレベリングをして、どんな相手だろうと倒してしまう。それが勇者だ。
けれど、もし、そのセーブが詰みセーブだったら・・・?
※男の娘にされた勇者が魔王と触手にめちゃめちゃに
されちゃう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 01:44:58
11265文字
会話率:40%
私は魔術師を好きになった。
修道士として教会に身を置いていた私は"魔術を使った"として魔女裁判にかけられる少年の世話を命じられた。
そのお世話をしているうちにその子に情が移ってしまい、殺される前に彼と共に教会から逃亡し
てしまった。
でも、逃げている途中で急に身体が熱くなり発情してしまいその少年と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
5837文字
会話率:28%
ブラスターと呼ばれる獣を消し去り、世界の均衡を護ろうとする組織<朱の教会>とブラスターをまとめあげ人類を滅ぼそうともくらむ<ブラックオペラ>の争いの物語。
最終更新:2017-09-23 14:30:34
1353文字
会話率:44%
両親の仇を討つ為に旅をする美少女魔法剣士プレシア、両親の仇であるアヌビス教団にその身を犠牲にして潜入調査を行う。
激しい洗脳凌辱の中、教団の陰謀を知ったプレシアは教会を脱出しセリカ姫に会うために王城を目指す。
一方魔物退治を受け持つ聖女会
からもプラム、マルスの姉弟が教団を調べる為に首都を目指す、プレシア、プラム、セリカが出会う時新たな冒険がはじまる
一応本格エロファンタジーを目指しているのでサブヒロイン達の話もつながりをもたせて書いていきます。(登場人物紹介にサブヒロイン情報も書いてます)
物語的にも読めるものにしたいと思っているのでよければ、続けて読んでみてください。
サブヒロイン情報など随時更新してますので、妄想していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:52:42
170182文字
会話率:77%
啓は、アーチを超えて「トキワタリ」した。主人公は、森の中で鐘の音を聞き、教会を見つける。向こう側は、動物たちが人の姿をとる不思議な世界だった。
最終更新:2017-09-16 20:00:00
48460文字
会話率:29%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
主神を奉る教会で育った二人の15歳の少女が、主神の神託により魔王退治に旅立つ話。
少しずつ二人の常識は塗り替えられる事になる。
基本的に悪魔のゲーム構成考えてるときの気分転換に書いているので不定期更新です。
最終更新:2017-08-23 00:00:00
6381文字
会話率:54%
不慮の事故で異世界に転生してしまったサラリーマンの俺、桐生麻人が目覚めると、そこには引き締まった肉体を持つ美女、リナがいた。
俺は剣闘士出身の用心棒リナに連れられ、彼女の主人である女調教師、リュリュの奴隷調教所を訪れる。するとリュリュは
なんと俺にリナを調教してみろと言った。厳しく拘束されたリナの前に立ち、生まれて初めて女を調教した俺は――。
短剣使いの女用心棒、妖艶な女調教師、助手の奴隷少女、亡国の姫君と彼女の女騎士、村の娘に教会のシスター……異世界の女たちに囲まれて、俺の調教師修行が始まる!
※この作品はこちらでの連載に遅れて、章ごとにピクシブ小説でも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 21:00:00
132612文字
会話率:37%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
RPGで勇者が死ぬとなぜか教会やお城で蘇る…。
それはなぜか!
といったひねくれた疑問から生まれた!
勇者がひたすら不憫な物語!
訳して勇者シリーズ!
今回は運び屋のおはなし…。
最終更新:2017-08-20 04:07:03
3174文字
会話率:38%
魔法や魔術と言った力が礎く世界。この世界は九つの大地に分かれ、世界の中央にはユグドラシルと呼ばれる大樹が聳えたっている。
白暦2031年。驚異的な繁栄を続けてきた人類は第三次世界大戦勃発により、一時代の技術は途絶え、文化は退行してしまう
。人の記憶からも忘れ去られた時代はいつしか【白の時代】と呼ばれるようになっていた。
それから時が経ち、新暦257年。再び繁栄を取り戻した人類は再び争いを繰り返す。激しくなる争いの中で台頭してきた3つの勢力ーーガルディア帝国、イエンフィア公国、聖ニーグル教会ーーは世界の覇権を争う。
※1)加筆修正した物です。 ※2)個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 22:02:00
41965文字
会話率:37%
教会を兼ねた孤児院で育てられた青年アベルは、今日も貴族嫌いのシスター・エルのせいで仕事をひとつ潰されてしまう。
吟遊詩人をやって生計を成り立てている彼にとって、貴族も裕福な金持ちも大事なお得意様だ。
しかし貴族嫌いのシスターのせい
で、彼はよく仕事を潰される。
運命の岐路を迎えたこの日もそうだった。
運命の運び手の少女と出逢ったときも、彼は仕事を潰され時間を持て余していたのだ。
深い意味のないような、どこにでも転がっている出逢い。
それが自分の運命を根底から変えてしまうとも知らずに。
彼はひとつの出逢いを体験する。
その出逢いが次の出逢いを呼び、アベルの運命は急速に変わっていくのだった。
自サイトにて連載中及び以前投稿していた作品です。よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 00:00:00
181655文字
会話率:40%
王都より遠く離れた村の忘れ去られた教会を舞台に、都会からやってきた神父と妻を亡くし一人娘を嫁に出した男の物語。
合意の上ですが、やや強引な性的表現を含みますので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2017-06-16 23:00:00
7783文字
会話率:30%
オークは女騎士を捕まえて孕ませ種付けレイプを敢行しようとするが、女騎士の下腹部に魔法の貞操帯を発見する。
「フハハハーッ!私の貞操帯は教会の秘儀を用いて作った魔法貞操帯、その名も『乙女の誓い』!私が心の底から受け入れた相手がこのペンダントに
している鍵を差し込まないと魔法の力で壊れないようになってるんだよーッ!オラァーッ!」
果たしてオークは女騎士に強制妊娠種付けできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 08:54:19
2228文字
会話率:69%
王国の最下層にあるゼスペリア教会孤児院の牧師、ゼクスにまつわるお話です。超近未来の和洋折衷多宗教の超能力SFものです。ゼクス関連のお話の(一応)本編となります。その世界の伝承や、聖典、歴史や、ゼクスの生い立ちのような話等があります。全部繋が
った長編です。一部エセ医学やエセ科学のお話が含まれます。設定として男性同士で妊娠がありますが、具体的な表現はありません。★は、性描写です。予告なく修正する場合がございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 19:08:03
495749文字
会話率:38%
豊かな山の恩恵を受ける村に生まれたエマは、年が明けたら嫁ぐことが決まっていた。そこへ光の神子として教会に連れ去られていた年下の幼馴染ヒューが帰ってくる。辛い時に支えられた手紙をずっと送ってくれていたのはエマだと求婚するヒュー。それを否定しつ
つ嬉しく思うも、エマにも果たさねばならない使命があって……。
面倒見の良い村長の娘さんと、泣き虫年下幼馴染、手慣れた人外の3P話。
『姫初め』から連想したら何故かこうなったお話。タグに注意願います。
【重複投稿】アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 00:05:40
24432文字
会話率:36%
恋愛やセックスに関心のある方に、哲学や精神医療に関心のある方に、そして特に彼女ができないなどの悩みをお持ちの男性諸氏にお勧めです!
大学の哲学専攻に入学した童貞の金森哲夫(第1章)は、クラスメートの女子に失恋した(第2章)あとソープラ
ンドで初体験を済ませます(第3章)。それでも彼女ができないことに悩む彼は、キリスト教会の悩み相談室で牧師にマルティン・ブーバーの『我と汝』という哲学書を紹介されます(第4章)。それを読んで彼は、きっと彼女ができるようになることを確信します(第5章)。それから2年が経過し(第6章)、3回生のときアルバイト先の店長から、うつ病から病み上がり中の自分の娘のケアを依頼され、彼はその娘と恋愛関係に入っていきます(第7章)。やがて彼女は通院の必要がなくなり、性的関係にまで入っていき(第8章)、ついには学生結婚へと至ります(第9章)。
『我と汝』(ドイツ語の原題は Ich und Du)の日本語訳引用については、岩波文庫の著作権者からいちおう転載の許諾をいただきましたが、それでも筆者は岩波文庫その他の既訳を参照しつつ拙訳を試みております!
2017年1月に連載は終了し物語は完結していますが、以後は推敲を重ねて文学作品としての完成度を高めていきたいと思っております。
また「小説を読もう!」のほうでは、『新訳 我と汝』というタイトルで、Ich und Du の全文翻訳を試みています。こちらのほうもどうぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 14:47:13
100848文字
会話率:17%
主人公は中学校時代にイジメられ高校の入学試験に合格し新たな人生が始まると信じていたが、次の朝に目を覚ましたがそこは知らない草原だった。
主人公は生き残る為に右も左も分からない異世界で街に辿り着きそして安易に冒険者となり地道にレベルア
ップしていきゴブリンを主な討伐モンスターにして倒していた、そして冒険者ギルドカードにはゴブリンキラーの称号が書き込まれていた。その後もモンスターを倒し徐々に実力を上げていき、クエスト中に人に騙され用心深くなり信用する事が怖くなりごく少数の物にしか心を許さず生きていたが....
大金を出しアル魔法の本を手に入れてから人生が変わっていく事になるがこの時は考えもしなかった、ただ強くなる為にそれだけしか考えていなかったが.......
有る出来事から、制約の森と呼ばれる森に転移魔法で移動し制約を掛けられ転移魔法が使えなくなるが、ソコで今後を左右する事になる人物に会い二人で制約の森を生き抜いていく、そして制約の森を脱出後は?
所属している冒険者ギルドの国のセルゲイ王国の宮廷魔術師に勧誘されるれ、とあるとある貴族にその才能を気に入られ....
本人は気が付いてないが、心に深く暗い闇の部分が在ったその闇が深くなればどうなるか周りの親しい者は気が付いているがどうなるか分からないが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 08:00:00
250089文字
会話率:79%
異世界に突如呼ばれ、言葉も分からない中監禁されていた少年はある日、一人の青年と出会う……。彼はこの国の王様で、少年はなんとこの国の王の選定者であるグリフォンの血をひいていた。
王が大好きな習性のグリフォンの血を半分受け継ぐ少年はグリフォン
がいない時代に戴冠した王様、グリフォンを守る為にあるはずの教会、次代の王の座を争う兄弟、それぞれの思惑に翻弄されながらも真の愛を求めてあがき続ける。
基本的に暗いお話です。主人公がとことんひどい目に遭うお話なのでそういったお話が苦手な方は閲覧を控えた方がいいかもしれません。また、攻めは一人ではないです。あと、攻めはたいてい酷いです。そういった攻めが嫌いな方も閲覧をご遠慮ください。また、タイトルを『緑の瞳』から『緑の眼』に変えました(2016年6月24日)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 00:42:47
21068文字
会話率:12%