*作者ページにてキャラ投票募集中
癖の強いリーダーが率いる、戦隊に所属する私は、世界を怪人から守り、そして極度のシスコンでありロリコンなセクハラをしまくってくる義兄から、身体を守っていた。
*なんちゃって設定で、色々ゴチャゴチャし
ています。
ラストだけ決めて、思いついたまま執筆してますので、どんなストーリーになるか自分でも予想できません。
転生少女は定食屋の娘という作品の完結が見えてきましたので、書き始めました。
R18回は、@が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 16:32:02
15341文字
会話率:55%
*作者ページにてキャラ投票募集中
王子様のような容姿をした、ルシア・バーンスタインという公爵家の三男に、長年ずっと見ているだけの片思いをしていた平民のアメリア・ブレイディというその女は、超ド級の変態であり、ストーカーだった。
ついに、ル
シアの屋敷に不法侵入出来てしまったアメリアは、パンツを盗んで屋敷を出ようとしたとき、ルシア本人に捕まってしまう。
懲役か強制労働を覚悟したアメリアだが、まさかのルシアの変態的な願望により、予想も出来なかった事がおきる。
【注】R18回しかありません。
完全に変なテンションで書きました。
超不定期更新になるかと思われます(;▽;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 12:55:51
3249文字
会話率:44%
朽井市の地下、70キロメートルを震源地として大地震が起きた。突如として地下より湧き上がった力の波動。その威力は凄まじく、震源地の真上にあった私立水上学園を異世界へ転移させてしまう。
そこは魔物が蔓延る世界だった。予想外の出来事にその場にい
た全員が驚き動けなくなる。そして地震のショックから立ち直れないまま、学園は魔物達の襲撃を受けた。そんな中、一部の職員生徒達が職業・ジョブという力に目覚め、襲い来る魔物達に立ち向かう。
ようやく魔物達を追い払った時、犠牲者は全体の半数を超えていた。そこで皆が気付く。この世界は優しくない。ここはまるで、自分達に対して悪意を持っているような場所だと。
学園中等部1年生。水森当真はいち早く異世界に適応し魔物と戦う力を得る。当真は地震に際して、複数の魔物を倒した事で急激なレベルアップを果たしていた。そして召喚士という職業と2体の戦乙女。更にサブ職業AV男優を手に入れる。
手に入れた力は、当真の肉体と精神を強く刺激した。えも言われぬ感覚が全身を満たしていく。その時、ある女性教員の姿が当真の頭の中に浮かんだ。春の入学式で魂を吸われる程の衝撃を自身に与えてくれた女性。己が魂を吸った相手の名は榛名春奈。当真同様、今年から私立水上学園にやって来た新任教師だ。
以来、当真は春奈先生の事を想い続けてきた。手を伸ばしても決して届かぬ存在。届かそうとした時点で警察沙汰だ…しかし、もうそんなの問題にならない。ルールが変わったのだ。時が経つ程に出現する魔物達は強力になってゆく。誰にも余裕なんて無い。戦い続けて自身を強化していかねば死んでしまう。
皆に命懸けの覚悟を強いる、この世界。命を賭けるなら、その対価を望むのは人として当然の行為だった。何よりも自身が生き残る為の目標を持たなければならない。その気付きが常識に囚われていた当真の思考を解き放つ。
今ならば…異世界ならば、出来る。あの存在に触れて良いのだ…。強い痛みを伴う興奮が少年を襲い、たちまちの内に喉を渇かせる。初めて感じる高ぶりが、当真の心臓をぺしゃんこにしながら、激しく鼓動を刻んでいた。
手を伸ばし抱き締め、思いの丈をぶつける。それを想像すると腹の奥に鈍い刺激がもたらされた。本能を強く掻き立てられた当真は武者震いするように、ぶるりと全身を震わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 04:30:58
62897文字
会話率:37%
学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴(あらせひろき)は少しだけ気が重たかった。
その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香(あらせゆか)のことである。
そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭く
てたまらないだろうと浩貴は思っていた。
彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:09:59
9300文字
会話率:52%
傭兵稼業の真夜・ルゥは、仕事で悠久庭園と呼ばれる領地にきていた。庭園領を治めるのは白薔薇公爵。いつでも薔薇が咲き誇る庭園領の薔薇を焼け、という依頼だった。目的は達成できたが白薔薇公爵自身との戦いに敗れた真夜は枷に繋がれ辱められる。翌朝、双
方が予想外の展開を迎え白薔薇公爵邸にとどまることになった真夜は、公爵邸の面々や白薔薇公爵であるアルと触れ合うことで世界の理に挑むことになる。「泣き虫で寂しがり屋で構ってほしがる情けない男だ」そう言いながらもアルのことを考え、「私の黒薔薇」と、伸ばされる手を拒めない。
愛するが故に狂ってこじれる世界を、真夜はアルのために変えることを決意した。
男前女主人公が無双するはなしが大好きな私が書きました! 公爵×傭兵です。当初の予定より規模がでかくなりましたが完結までゴゴゴーゴゴーゴー! エロ回には☆マークつけときますね! 初っぱなからだった。テヘッ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:00:00
134886文字
会話率:48%
置屋の末子ロエルは、店の仕込のリュカと共に王宮へ向かう。王宮では隣国の王太子の訪問に合わせて、15歳から18歳までの国中の男子が集められていた。平凡な容姿からすぐに家へ帰されると思ったロエルだが、周囲の予想と違って最終審査まで残ってしまった
。隣国の王太子もやって来て──。
短編『後宮に行けと言われても』の続編です。
・前作を読まなくてもわかる設定になっておりますが、前作もお読みいただければ、よりわかりやすいかと思います。
・置屋と世界観はゆるゆるです。
※Twitter発『2020男子後宮BL企画』に参加させていただいています。
エブリスタにも投稿しています(2020.6.30)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 19:52:46
29739文字
会話率:36%
はぁ…今日もshrが始まるまでこのままずっと寝ている振りか…俺は高校1年生の宮城 元彰(みやぎ もとあき)、学校ではボッチで今もこうやって先生が来るまで寝て時間を潰している。こんな感じで3年間を過ごさなきゃいけないなんて憂鬱すぎる。
彼
女だってボッチじゃ出来ないだろうし一体どうすればいいのやら、せめてクラスに男子が俺だけだったら少しは可能性があるなー、なんて下らない妄想をするほど俺はこの学校生活に嫌気がさしていた。
すると目の前が急に真っ暗になりしばらくするとまた元の教室に意識が戻った。…だがそこには俺の予想もしない光景が広がっていた。……じょ、女子しかいない!!??なんと俺の妄想通りクラスメートが全員女子になっていたのだ。俺は驚き周りをきょろきょろするのだが、そんな俺と目が合う女子が何人もいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 21:09:37
981文字
会話率:47%
大学二年生の一ノ瀬湊は自他共に認める温厚で平和主義者のフェミニスト。八方美人と言われることも多々あるが、人間関係を気まずくする方が苦手だった。同じ旅行サークルの可奈とは付き合ってもうすぐ一年で、全てが順風満帆であったはずが、彼女がサークルの
部長である青山と浮気しているのを知り、気が動転してしまう。自暴自棄になった湊は偶然居合わせたゲイの後輩、菅利一に「抱かせてよ?」と口走ってしまい、何故だか菅もそれを承諾する。丁寧に男の抱き方を教わった湊は、翌日我に返り菅に謝罪をするのだが、彼からは予想外の提案をされて―――。
※この作品は(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13453346)にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 01:30:25
37621文字
会話率:47%
『居もしない神なんかに願うよりよっぽど現実的だと思うけどね』その時恨みしかなく、これは夢だと思った男はその言葉に惑わされ悪魔と契約する。男の願い…それは悪魔にとって予想できないものでもあったが契約成立してしまった。悪魔をも絶望させ、さらには
それがきっかけで周りを次々絶望させる。これはそんな男の物語である
とにかく、寝取りして、凌辱して、犯して、孕ませて、洗脳して、調教して、女達を不幸に、絶望させる話です。殴る蹴るといった暴力は書きません。あと、ネトラレもありません。主人公が一方的に奪います。多少ご都合主義が混ざります。Hシーンの描写にはあまり自信ありませんのでご指摘があると嬉しいです。それ以外でもご意見があれば助かります。とにかく楽しんでいただければと書かさせてもらいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 12:29:15
629974文字
会話率:42%
佐藤 紘夢には隣に住む幼馴染がいた。
学校でも人気の彼女、藤代 茜は所謂美少女で、佐藤にとっては手の届かない存在。
しかし偶然にも隣に住む彼女が自分の家に入ることになり、その高飛車な態度に苛立った佐藤がレイプしてやろうと画策していたところに
、見知らぬ者からの声が掛かる。
訳が分からず苛立っていた佐藤が、家の中に入ってきた茜に姿を見せた時、告げられた言葉は予想打にしないものだった。
「申し訳ありませんでした! 佐藤様!」
無機質な声で掛けられた言葉は『ホームチート』。
それの真の能力が恐ろしいものであることに佐藤が気付く時、全ての女は肉奴隷と化すのである。
思ったよりも人気が出たので、連載版を投稿しました!
短編の方をブクマ、評価してくださった方々、感謝感謝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 03:21:55
20890文字
会話率:41%
佐藤 紘夢には隣に住む幼馴染がいた。
学校でも人気の彼女、藤代 茜は所謂美少女で、佐藤にとっては手の届かない存在。
しかし偶然にも隣に住む彼女が自分の家に入ることになり、その高飛車な態度に苛立った佐藤がレイプしてやろうと画策していたところに
、見知らぬ者からの声が掛かる。
訳が分からず苛立っていた佐藤が、家の中に入ってきた茜に姿を見せた時、告げられた言葉は予想打にしないものだった。
「申し訳ありませんでした! 佐藤様!」
無機質な声で掛けられた言葉は『ホームチート』。
それの真の能力が恐ろしいものであることに佐藤が気付く時、全ての女は肉奴隷と化すのである。
人気が出るか、やる気になったら連載します。
それでは皆さんシコってどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 01:03:55
6998文字
会話率:39%
ユーマ・コスタは、兄アンドレアに突然、監禁拷問される。意識が朦朧としてくると、夢か現か、不思議な空間で一人のエロいおっさんと出会う。
「俺、お前のこと気に入ったから」「俺を楽しませろ」そんな言葉を聞きながら、情事に夢中になっていると、前世
の記憶を思い出す。イケメンとたくさん出会いたいという叶わなかった夢に、悔しさを覚えながらも、ついに意識を手放す。しかし目が覚めると、何故か幼い頃の自分に戻っていた。
父上から折檻を受けている中、今までの記憶をたどっていると、何故か熱がこもるユーマの身体。「淫乱」だなんて言われて、記憶とは違う流れに戸惑いつつも流されてしまうユーマ。さらには「印持ち」だなんて家族は大喜びで、晩餐会まで開かれて、状況がつかめないのだった。
父上との秘密の関係に溺れて成長すると、さらに記憶とは違う展開が続き、全く予想がつかないユーマなのであった。
〇おっさんとの出会いをきっかけに、不遇な運命に逆らって、イケメンハーレム構築を目指す男の話です。
〇R-18の話をメインにゆっくり更新していきます。
〇あらすじは進行に合わせて付け加えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 13:19:47
25969文字
会話率:48%
幼馴染 兼 婚約者 兼 運命の番のはずのΩと何度もセックスをしているのに、運命の番だと気付いてもらえないα……が、予想外に婚約破棄されて呆然としていたら、大好きな従兄から告白された話。
【トウ子さんには「探し物はここにあるのに」で始まり、
「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmaker】
上記お題を元にTwitterで書いたお話が可哀想すぎたので無理矢理ハピエンにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:20:42
14603文字
会話率:37%
教師×教師のお話
予想外すぎる大雪。予想外すぎる恋の相手。
付き合ってた男にビンタされた。ヒリつく頬にも、雪かきが驚異的と思えるほど下手な同僚教師にもしかめっ面のままだった。そして、その同僚が泥混じりの雪を頭から被るっていう予想外ハプニング
をするものだから、鍵をなくすものだから、仕方なく、シャワーを貸してやったんだ。
「さっきの黒い紐、パンツですよね!」
そう言って脅迫してくるとは思いもせずに。
無自覚天然先生に無自覚のうちに恋をした適当人間が、『恋』を自覚するまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 10:00:00
165178文字
会話率:56%
異世界に転生したどこにでもいる普通(極善人)の主人公、神様の祝福(溺愛チート)を携えて、平和な世界で(強すぎてそう感じるだけ)平穏なスローライフを送りながら(ブラック勤め日本人基準)異種族ハーレムを築き(殺伐)やがて世界の王(魔王)へと至る
叙情詩(英雄譚)はじまるよ!
※基本主人公ご都合&最強です。チンポも最強です。エロ方面の描写はあまり期待しないでください。
人種は多種多様ですが主人公以外の人間はほぼ出す予定がありません。その為文化、価値観が異なる場合がございますご了承ください。
※ラブラブエッチを♡ 凌辱エッチを♥と記載させていただきます。
投稿者初投稿につきまして拙い所や支離滅裂してそうですがご指摘いただけると助かります。
頑張って自粛期間中は書けたらいいなーと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 01:44:19
31929文字
会話率:28%
放課後の部室、いつものように「私」は漫画を読んで、先輩はエロ本を読んでいた。こんなことになるなんて、予想もしていなかった。
最終更新:2020-06-06 00:25:00
6710文字
会話率:30%
秘密を抱えた若手の神官ファナは、その日はじめて神殿の聴罪室にて、罪の告白をする人物を待っていた。
そこに現れたのは予想外の人物。うつくしく高潔な先輩である、神官のアルベルトで……。
※連作短編形式とし、一話追加しました。
内容的には、
完全完結ではなく続編を思わせる部分がありますので、完結作品をお探しの方には向きません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 19:00:00
43641文字
会話率:34%
皇帝の花嫁になる予定であった双子の妹を殺された杏夏(ももか)は、一族のため、何より妹の敵を探すために後宮入りし、皇帝の花嫁となる。だがその皇帝は想像よりずっと若く、テクニシャンで……
うら若き皇帝の花嫁となった青年が予想外に愛されてえっち
に溺れるお話です。♡あえぎ、おほおあえぎあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 04:26:24
6376文字
会話率:44%
※白昼夢の解釈が間違っている気がしますが、敢えて白昼夢としてみました。
街中を彷徨っていた私が辿り着いた美術館で会った不思議な青年と、そこから広がる説明のつかない世界。
そこで、「私」は男に捕らえられ、「私」は自分ではない誰かになってい
て。
そして、最後に待ち受けるのは予想外の結末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 15:29:12
9736文字
会話率:34%
あらすじ
ローランド一家の長男、ルエル・ローランドはある凄惨な事件を起こし、牢に入れられた。
当然ながら処刑されるはずだったのだが、その前日、牢獄に不審人物が侵入してくる。罪人コレクターだというその人物は、罪人を買い取って専門の組織(殺
し屋など)に売りさばく闇取引をしていて、処刑を免れるために取引に応じないかと持ち掛けてきた。
取り引きに応じたルエルだったが、待ち受けていたのは予想を裏切る展開だった。
※タイトルの意味は、フランス語で「眼を騙す」という意味らしいですが、作者は「騙し絵」の意味で使っています。
また、作中に登場する精神的な病についての解釈は完全にフィクションです。正確な資料や表現ではありませんので、そこをご理解ください。
BLシーンはゆるめで、どちらかと言えば人間の精神的な話という感じです。残酷なシーンや不快に思われる描写があるかもしれません。そこのところをよく注意して読まれてください。不快に思われたらただちに閉じることをお勧めします。
人気は出ないでしょうが、いずれ個人的にシリーズ化したらもっとBL描写を増やしたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 10:24:09
29633文字
会話率:38%
エブリスタ様、フジョッシー様にも掲載中です。
以下一部編集して抜粋
「お前は嫉妬しているんだ、あの姫に僕がとられてしまうのが嫌で」
「……」
予想外の切り返しに、リチャードが一瞬驚いた顔をしました。
「一晩ぐらい寝てやってもいいが、代わ
りに姫にはさっきの話は黙っていてくれ」
そう持ちかけたのはリアム王子の方なのですが、すぐに後悔することになるとは思いもよらなかったのです。
王子と悪魔のどちらが悪とも言えない腹の探り愛的な話です。
童話みたいなイメージで作ったので、ちょいちょい怖い?流血?ぽいシーンがありますが、あっさり書いています。
エンディングについて突っ込んでしまいたくなるでしょうが、作者としてはこれが一番の終わりでした。
あえてエピローグだけ地の文をですます調にしていません。王子視点という設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 22:47:32
10440文字
会話率:38%
アキミツは、大陸一の剣士であった。
しかし、彼の目標はそのさらに先にある、魔王の討伐である。
大陸一などという称号は、その過程で勝手に付いてきたに過ぎない。
「魔王を討伐する為には、勇者の称号が必要となる」
そう王に告げられたアキミツは
、勇者になる為の試練を乗り越え、ついにその称号を得るための地『最果ての大聖堂』にやってきていた。
(ここで神託を受け、勇者になれば、俺の夢は叶う……)
そう心を躍らせ、アキミツは『最果ての大聖堂』に入る。
そこで待っていたのは、予想と少し異なる結果であった。
この物語は、『聖剣エクスタシーバー』を授かったアキミツが、数々の敵味方を堕としつつ魔王に挑むまでの物語……のプロローグです。プロローグで終わります(ぉぃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 05:22:35
2597文字
会話率:40%
冒険者歴七年目の女戦士ベルタは、パーティーとともにならず者の討伐へ繰り出した。
仕事を紹介してくれたギルドからは難易度は低いと聞いていたが、予想以上の数と強さにパーティーは総崩れ。
負傷した仲間を連れて一旦引こうとするものの、数に物を言わせ
遅いくるならず者たちのせいでままならない。
唯一軽症のベルタは、独り残って仲間たちを逃すために敵の足止めをすることを決意。
善戦するも、ならず者たちのボスが現れるとその格の差に思わず戦意喪失してしまう。
「あ……あたし、おしっこ……漏らしてる?」
ボスの登場に勢いづいたならず者たち。すっかり形勢逆転し、ベルタはあえなく捕縛される。
鎧を脱がされ、汚れた服も取り払われ、下卑た男どもの視線にさらされたベルタの運命は…_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 00:00:00
10300文字
会話率:40%
売れないライトノベル小説家と、彼のもとに転がり込んだ吸血鬼のロリババア。二人には秘密があった。それは二人に課せられた宿命である。それは街に現われる吸血鬼を退治する事。なにしろ相手は予想もつかぬ人外ゆえ、その戦いも破天荒。相手を無害化する方法
はなんと精液の注入!主人公の精力が果てるか、吸血鬼の力が果てるか、世にもHな戦いがここに始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:22:24
10056文字
会話率:62%