14歳からの初恋を実らせ、愛しい人と結婚したマリア。けれど一年が過ぎても愛する人は自分を抱いてはくれなかった。彼にとって自分との結婚は不本意なものだったのだ…とわかっていてもマリアは彼を想い続ける。
最終更新:2018-07-13 10:52:21
46019文字
会話率:45%
突如として現れ、現代では解析不能な力を以てして全世界を蹂躙せしめんとする秘密結社ドミナートル。
罪のない人々を襲う彼女達の前に現れる一人の少女。
凄惨な過去に苦しみ、時に傷つき、辱められながらも少女は強大な敵に挑み続ける。
全てはただ一つ
の誓いのために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 00:15:43
14614文字
会話率:53%
星川は、どうしようもない男、宇津木と体の関係を続けていた。
離れたいと思っても離れられずにいる。
そこに現れた雨宮という男。
星川に「あんな人やめて俺と付き合いましょう」と微笑む。
宇津木の束縛と、雨宮の誘い
どうする事も出来ない星川。
今
日も雨は振り続ける。
梅雨なので、梅雨っぽい話を┌(┌ ^o^)┐
不定期に更新します
全7話の予定
梅雨明けくらいに最終話を更新予定
fujossyにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 21:53:30
23408文字
会話率:41%
俺が彼女のために地獄の苦しみを味わってる間、あんたたちは呑気に愛し合っていたんだな。
おれはてっきり一度きりの過ちとばかり思っていたよ。
あんたたちは自分の成功を得るために俺を利用していたってことにやっと気づいたよ。
俺は心底あきれたのはあ
んたが今度は自分のファンをけしかけて俺を陥れようとしたってこと。
信じられないのはあんたたちは今でも自分たちを善き人間だって信じ切っていることだよ。
俺か?俺はこれまでもこの先も地獄の炎を浴び続けるだろうさ。
でも二人には感謝しているよ。やっと覚悟を決めることができた。
これは俺の人生。歓迎するぜ。
シラカワサトルショウへようこそ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-10 16:42:03
558文字
会話率:0%
近親姦被害、世間はこの未成年に対する虐待の実態を知らない
本来子供を守るべき親からの虐待の中で一番卑劣なもの。
それが「近親姦」
これはアダルトサイトだけの世界観では無い。
人格を壊された子供がどのように大人になるのか?
重い荷物を背負わ
された人間がどのように前を向けばよいのか?
若い時期だけが被害では無い。どんなに明るく封印しても
それはただの潜伏期。。。この被害から受けた傷はは一生続く。。。それは心に巣くったガン細胞のようなもの。
昭和の情報の乏しい時代に被害を受けた作者が
人生半ばになって父の介護から問題を突きつけられ、閉じられた過去の扉を開けて彷徨いながら歪んだ己を思い知り軌道修正して生きようとするノンフィクション。
自身の歴史だけでなく、加害者父、一見優しかった母。
二人のルーツ、因縁に至るまで紐解き、
作者は己の糧になるよう意味を付け直す。
残される人生をいかに真に前を向くか果敢に挑み、
受容と言う境地を得た作者がたどり着いた先の感謝まで
その半生を赤裸々に書く事によって
現在、水面下で増え続けているであろう近親姦被害。
虐待の中で一番底の闇に沈んだこの問題を社会に問う作品。
尚、小学生の私に飲酒させる表現、未成年での性的行為もそうですが、どうしても内容が内容であるが故、書き込まなくてはなりません。しかし、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。又、自殺を誘発・助長・ほう助するもの
ではなく、むしろその逆ですべての悩める人に対して、生き抜いていってほしいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 00:08:02
176694文字
会話率:3%
群馬県の地方都市に住むと高校二年生の榊 輪花(りんか)
六歳の時に両親を火事で失くし、以後養子として育った彼女はいつも聖書を片手に一人で過ごしている。
狂信的な「ヤーヴェの御手」信者の家庭で「淫売の娘」と言われ育った彼女には何処にも居場所
が無かった。家に帰れば待ち受けているのは異常性欲者の男と傍観者の女。外で友人を作ることさえ、認めてもらえなかった。
そして、その美しい容姿故に外の世界では彼女を狙う者は少なくなかった。
彼女が通う教会の神父・成瀬 明仁(あきひと)は過去、交通事故により妻と子供を亡くして以来自分の感情の在り処を探し続けていた。あの日以来、何をしていても、何が起きても、彼の心が突き動かされる事は無かった。
神の存在でさえも、神父として務めを果たしているはずの彼には遠い者に想えた。
ある日、孤独と無感情を抱えた二人は教会でとある秘密を作り出した。
誰の手にも触れられない、永遠の秘密を。
作中全てが緊張に包まれた、一瞬の気も抜けないセックスを伴わぬ究極の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 20:52:33
13205文字
会話率:35%
◆あらすじ:老舗羊羹屋の三代目社長"寅山喜之助"(とらやまきのすけ)は、高校生のとき誘拐された過去を持つ。その際、複数の男たちに監禁され、犯され続け、それ以来、歪んだ快楽を忘れられない体になり、昼は淑女のように羊羹屋の社
長を務めるが、夜は男を呼んで肉便器となる。
寅山の同級生である龍崎コーポレートの敏腕社長"龍崎慎也"(りゅうざきしんや)はその性事情を唯一知っており、時々寅山に求められ体の関係を結んでいる。
そんなある日、寅山の乱れた性を知る人物がもう一人現れた。
この作品は、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:00:00
159361文字
会話率:57%
勇者を擁する人類と、魔王を擁する魔族が争う世界で、劣勢に陥っていた人類は大軍を囮とし、少数精鋭の勇者一行でもって魔王の首を摂る乾坤一擲の策を打つ。作戦は嵌まり、勇者一行は魔王に挑む―――が、そこに待っていたのは人類最強たる勇者一行を歯牙にも
かけないほどの力を持つ最悪の魔王であった。
完全なる実力差にて敗北した勇者は、魔王が持つ加虐性欲を満たすための玩具として、人間の、そして男の尊厳を奪われ、肉体的にも精神的にも屈服以外許されない程の過酷な調教を施される―――。
久々に思いつくままに文章を打ち続けた作品。続きは未定。タグは後々増えるかも。GL、BLタグは今後あるかもしれないので保険。注意してください。
※重要※ 女性圧倒的上位でお送りする予定です。逆転は絶対しません、させません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 00:52:21
4861文字
会話率:38%
俺は生まれつきの鈍間だ。
小さい時から人より数歩遅れて行動する。
運動会ではいつでもびりっけつ。
頭は悪くはないと思うのだが、反応が鈍いからテストでは落第点を取ってしまう。
でも、そんな鈍間な俺には特技というか変な力があった。
いつもは人
より鈍間な分、それが溜まった暁には一気に借りを返すがごとく超高速で動ける。
普段は100m走で、20秒を切るのもやっとの俺だが、超高速の時には0.1秒も掛からない。
まるで時間が停止しているのと変わらない。
鈍間の時間を一日続けると、俺の時間で10分間の超高速を味わえる計算だ。
大人になった俺は、やっぱり鈍間だったが・・・・
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-05 00:00:00
11275文字
会話率:31%
別次元から現れた異形の侵略者。彼らの脅威から人類を守るため身の丈以上の大鉾を振るって戦う無口な変身ヒロイン、シュティルラーゼンはあるとき仲間をかばって敵の次元へと連れ去られてしまう。無感情ゆえどれだけ責められても性感を得なかった彼女だが、ペ
ニスを生やされ未知なる雄の快楽を叩き込まれ、射精の快楽に抗えずイキ狂い続ける。
寡黙で朴訥なヒロインが、卑猥な嬌声を上げる淫乱ふたなり奴隷へと作り変えられてゆく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 00:08:51
169038文字
会話率:37%
何でもない日。取り立てて何かがあるわけでもなかった日の事。
俺は、死んだ。
よくある交通事故だ。
俺は生き続けたいと思えるような人生を送っていない。
死ぬことを理解しても特に感慨はなかった。
抵抗も嘆きも無くそのまま終わりを待った。
けれど、俺が迎えたのは死という終わりではなかった。
俺は死ななかった。
いや、正しくは死んで新たな生を手に入れた。
死んで手に入れたのは植物の身体。
3センチ程の蔓の身体。
その特殊性は動物への寄生、そして掌握。
それは当然、人間にも通用するモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 23:00:00
73777文字
会話率:14%
『封魂の儀』。
それは、祈りの儀式であり、恭順の儀式であり、昇華の儀式である。
定められた形式に則り、殉教者を封じ、捧げ、敬虔なるその意を表す。
そんな『建前』がもはや真理と化し、狂楽が伝統に化け、俗衆にまで浸透してはや幾星霜。
数こそ減ったが、未だ風習に囚われ続ける世界の、これは小さな国でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:00:24
15862文字
会話率:53%
いつだってこの世には歪な愛が蔓延っている。
ふたなりが悪魔の子として忌み嫌われる世界で、突如としてふたなりになってしまった少女。まるで犯罪者のように彼女が連行された場所は、人を『ヒトイヌ』へと作り変える調教施設だった。隔離という社会的大
義名分を得たそこでは、かつての倫理など通用しない。逃げることもできず、厳しい調教と異常な価値観に晒され続ける彼女が辿り着く先は……。
※このお話は自サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 15:01:27
44657文字
会話率:29%
色んな形があって。色んな手段があって。僕と彼女はいつしか、主従のような関係を築いていた。何も持たない僕と、全てを持っている彼女。だからこそ、この行為は象徴的で。彼女は甘えているのだろう。僕も、そんな彼女に甘え続ける。『いつか』が来るその時
まで……。
※このお話は自サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 17:12:01
14216文字
会話率:34%
幼い体躯ながら勇者としての力を持っていた少女は、行く宛の無い一人旅の途中で『付近の街が蟲の魔物の大群に襲われている』という情報を耳にした。
とりあえず街を守ろうと何も考えずに飛び出し、大群相手に大立回りを繰り広げてみたものの……蟲
の返り血に含まれる毒を浴び続けた末、ついに力尽きてしまう。
力及ばす、敗者と化し、その身を囚われた幼い少女。
若く、柔軟な、雌のヒト、しかも並外れた魔力を備えていた少女は……『ある目的』のために蟲の巣坑へと持ち帰られてしまった。
この作品は「N4053EF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 18:01:38
12539文字
会話率:20%
上野愛菜は大学講師である。調教師集団の策略でハードコンパニオンに堕とされた。フェミニストには到底許せないSM拷問を合法で受ける。納得出来ない仕事だが大学にばれずに高額返済には他に手段が無い。堪えながら大学講師を続ける。調教師集団の目的は辛
いお座敷で虐めて無修正AVに堕とす事である。
調教師集団に依頼したのは理事長である。教授によるセクハラ問題がマスコミにより加熱した。愛菜は教職員組合の委員であった。大学側が事態を認めて動かなかった事で組合が理事長らの辞任を求めた。委員長を突き上げて行動を率先した愛菜が報復の対象となった。
セクハラは民族学のゼミで行われた。ゼミ合宿の数日後一人の女子学生が自殺した。大学のゼミとは到底言えるものではなかった。
愛菜を風俗に堕したのは県の条例に反して自転車の事故保険に加入していない事故だった。事故は罠である。
被害者の勤め先が弁護士を立てて来た。重要な技術者で死亡によって依頼先の仕事が果たせない。取引先も莫大な損害を受ける。愛菜に保証を要求した。告訴され実刑になれば講師を続けられない。示談に応じる。
家を売っても足りない。銀行、町金を渡り歩いた。レリースローンを詠う金融では女性ですから高額なアルバイトでもしていればと担当者は冷ややかに回答する。
愛菜は必死に風俗系求人誌を探し捲くった。大学を辞めたくは無い。断腸の思いでソープ、ピンクサロン、ヘルスなど掛け捲った。大学の時間を考えるとソープでも難しい。
調教師集団の罠と知らず借金をして、大学にばれず高収入になるお座敷のハードコンパニオンに行き着いた。
理事長らも辞任せず報復人事が行われ地方キャンパスに転勤にされそうである。それでは講師をやりながら弁済が続けられない。
挽回すべく愛菜は調査を進める。学生らとの会話を録音したテープをマスコミに送った。マスコミは再び沸き立ったが、愛菜への学内の非難も高まった。学生らが講義をボイコットした。執拗なマスコミ取材に自殺した学生と同じ事をされた女子学生が泣き出したからである。さらに愛菜の前途は絶望的に成った。
調教師集団は学生の非難を高めるべく息の掛かった記者にゼミの暴露記事を書かせた。
その女子学生が自殺未遂を行った。理事長は愛菜に転勤命令を出す。
上野愛菜は辛いハードな御座敷を辞めて無修正AV嬢に堕ちる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 15:34:54
38490文字
会話率:33%
日本の高い税制から海外に逃れた日系人が独立した娼国、亜細亜の途上国R国で権力を握り逆に日本を経済侵略する。
政治家、警察の中枢を懐柔して手先に侵出した帯広ニューシティ。そこは住民税半額の帯広市に高額所得者と非正規労働で人口と金を集める排
他都市であった。
R国日系人資本の日本に置かれた持ち株会社オーナー村上晴久の家では、政治家、傀儡市長、警察幹部に全身奉仕の肉体接待が行われる。
旧姓高島波琉は正妻ながら三年契約で接待に使われている。
母の先進医療を助けてもらう条件で契約結婚した。
外と連絡の取れない籠の鳥である。所持金は持たされてない。豪邸だがR国から来た工作員の召使に監視される生活を続ける。
月二回だが、妻でありながらその躰を使ったSM拷問の接待は波琉には心底辛い。
前妻は自殺した。その前の二人も行方不明となっている。
道警は既に本部長以下大方がR国の支配下である。その中で正義を正す二人の婦警がこの不審な村上家に立ち向かう。
広大な村上家の敷地に自殺した前妻の前の妻二人の遺体を捜して任意で捜査に入る。だが何も出ない。任意捜査に応じたのは罠であった。
逆にR国の息の掛かった道警本部長以下の手で村上家の地下室に監禁される。二人に怒り心頭の政治家と警察幹部はとことん女躰SM玩具にする。
本部長や一課長の支持に従う若い部下たちは羞恥極まりない拷問を続ける。
だが、二人の婦警が行方不明のままでは問題である。婦警らを玩具にした後始末に二人を気狂いにする計画となる。
その拷問は本部長らと同じく娼国、R国に大きくゆかりのあるやくざに委託される。
やくざは蛇を使った残酷拷問を何段階も手を変え行う。特注の棺に躰を固定して蛇を投げ込み蓋をされる。
だが、婦警らはどこまでも堪え続ける。已む無く政治家、警察、やくざは次なる手段を考案する。波琉も資産を貰える条件に夫に協力する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 19:51:02
57388文字
会話率:37%
「私と結婚して下さい!一生大切にするから!」
サキと森野は腐れ縁の幼なじみ。
森野は無防備過ぎるサキに振り回されながら、イライラとムラムラを紛らわせるため長年無愛想な態度を取り続けていた。
サキはそんな森野の気持ちも知らず、ずっと一緒
にいたいとの思い付きから、いきなり森野に逆プロポーズをブチかます。一流のハンターは今日も良い仕事します。
守下サキ = サキ
森野悠人 = クマ
★性描写有
【別の話と一部登場人物が共通】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 13:24:12
34804文字
会話率:32%
気が付いたら、見知らぬ寝室のベッドに鎖で繋がれ、外国人に犯されていた。
乱れるハニーブロンド、狂気の揺れるヘーゼル、愛を囁く穏やかな声。
芸術品のような極上の男の手管に、何日も前後不覚になるまで快楽に追い込まれて続けて――――極上オジサマに
よるヤンデレ監禁系18禁シチュエーションCD(の台本のようなものなので、小説と思って読んだらがっかりします)
【Attention Please】
ヤンデレ度★★(三年越し) エロ度★★★(監禁10日目) 主人公メンタル★★★★★(勉強できるけど、頭が弱い) 人外度 ☆(普通の絶倫です)
※場所、SE指定書きあります ※ほぼ台詞のみ ※相手はお金持ちのイケメンの普通の人間 ※短い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 01:00:00
4115文字
会話率:51%
5月のある日
僕の彼女は
寝取られた
これは
13年間ずっと愛し続けてきた幼馴染を奪われた、僕の復讐の物語
最終更新:2018-07-01 00:45:48
359文字
会話率:17%
仲の良い男友達5人組が戦車やら機関銃やらを持って異世界で大戦争を繰り広げ、自分の好みの美女・美少女とイチャイチャする!!と言う話です。
5年以上前にガマガエルの名前で投稿していた者ですが、アドレスやパスワードを完全に忘れてしまった為、別ア
カにて改訂版として再出発致します。
楽しみにして頂いていたいた方々には本当にご迷惑をおかけしました><
なるべく続けて投稿できるように頑張りますが、所詮酔っ払いの戯れ言の様な小説で設定もガバガバですwwあまり期待はしないで下さいww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 00:00:00
220102文字
会話率:46%
椎名梢三十八歳。
若気の至りで駆け落ち同然で家を飛び出して結婚して二十年目。
セックスレス五年目に突入。
四十目前になってきたこともあり、最近はもっぱらアンチエイジングにハマって化粧品やサプリメントを買い漁る日々。
夫は妻に無関心でアンチエ
イジングを馬鹿にする。夫が振り向かなくなったのはマンネリか若さを失ったからか、少しでもキレイでいたいと願って文句を言われても続けていた。
息子の和幸は高校を卒業したばかりの十八歳だが、スキンシップ大好きなマザコン。
母親を母親ではなく一人の女として見ていた息子と久しぶりに風呂に入ったことで関係を持ってしまう。
夫がいる家で声を殺してしたスリルあるセックスと父親似の立派なペニスに五年も触れられる事のなかった梢の身体は女である事を思い出した。
家族旅行で行った温泉でも二人でセックス三昧。
息子が抱いてくれるのなら夫はどうでもいいとさえ思い始めていた梢に信じられない事が起こる。
温泉から帰ってきて若返りキャンペーンの抽選で当たったサプリメントを飲んだ梢は昼寝から目覚めると見る物全てが大きくなっていた。
若返りではなく、若返りすぎた梢が慌てているとその日に限って早く帰宅した夫に見つかり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 06:03:39
67497文字
会話率:60%
悪の組織”ネグロ”が世の中を支配しようと蔓延る時、希望の光蒼昊剣騎カエルムが立ち向かう!
ネグロの怪人は女性ばかりを狙い絶望エナジーを吸収する、カエルムも敗北してしまえば同じように辱めを受けてしまう。それでも平和のために戦い続けるカエルム果
たして平和は訪れるのだろうか……。
これは、ひょんなことから蒼昊剣騎カエルムとして怪人と戦い続ける鈴村蒼希の物語。
初投稿です、生暖かい目で見守って下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 21:00:00
954文字
会話率:46%