ド級の鬼畜、変態、人格破綻者である主人公。彼はある日、神を名乗る謎の存在と接触する。神が言うには『ここ100年の人類は人権や平等に囚われている』とのことだ。お互いが自分のために生き、自分のために殺す。そんな原始的な人間が見たいという神によっ
て主人公は不思議な力を手にする。
主人公はその不思議な力を使って女たちを物に変えていく誰も見たことがないような史上最悪のハーレムを築くのだった。
※本作では女性の家具化、物品化種類最多を目指して執筆しています。気に入った女体などがありましたらコメントや評価していただけると嬉しいです。
【本作に出てくる女性の例】
①湯たんぽ女……体温を常に42℃へと固定されている女子小学生。熱に苦しみながらも捨てられないよう必死に生きている。まだ若いこともあってベッド周りの女から可愛がられている。
②便所ブラシ女……便器にされた女たちの清掃をしている女。直接排泄されることはないものの、所有者の排泄物を口にするのは同じ。自分の排泄時に便所女を苦しめながら排泄することでストレス発散をしている。
〇こんな人にオススメ
❤️女性を苦しめるのが好きな人
❤️レアなプレイが見たい人
❤️ポゼッションプレイが好きな人
・本作はハーメルン及びpixivにも投稿しています。
(ノクターンノベルズが最速投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 15:10:00
8967文字
会話率:49%
対象の外見だけ変える、内面だけ変える、コピーして貼り付ける、二者の外見や内面、立場を交換する等の能力者たちの物語。
最終更新:2020-08-22 18:00:00
45133文字
会話率:11%
『封魂の儀』。
それは、祈りの儀式であり、恭順の儀式であり、昇華の儀式である。
定められた形式に則り、殉教者を封じ、捧げ、敬虔なるその意を表す。
そんな『建前』がもはや真理と化し、狂楽が伝統に化け、俗衆にまで浸透してはや幾星霜。
数こそ減ったが、未だ風習に囚われ続ける世界の、これは小さな国でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:00:24
15862文字
会話率:53%
その館はただ在った。一切合切詳細無し。訪れることができるのは、選ばれた者だけ。唯一の手掛かりは、都市伝説のように囁かれる黒い噂。それを追いかけていた『私』は、気が付けば門の前に立っていた。
※このお話は自サイトにも掲載しています
最終更新:2016-08-16 16:27:26
17964文字
会話率:32%
人屋敷、家具の殆どが人、家畜も人、普通の人間はその家の主だけ
最終更新:2016-01-30 05:50:38
1558文字
会話率:39%