もしもオ〇ニーすることでお金が手に入る世界があったら!?
その世界の人間は本能のままにオ〇ニーをし続け、それ以外のことには一切見向きもしないのだろうか……
快楽の先にある仕事は人類の希望か、はたまた絶望か
これはそんな異世界に転生した、
「オ〇ニーマイスター清近 波輝」の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 00:37:06
1172文字
会話率:43%
俺は夢も希望もない社畜生活を送るしがない男。そんな俺がある日宝クジで一等を当て、10億円という巨万の富を手に入れた。その金を使い、俺は長年胸に抱き続けたある野望を叶える。その野望とはロリ巨乳奴隷を手に入れて、一緒に爛れた生活を送ること!!
ロリ巨乳奴隷と一日中えっち三昧! 最高のセックスライフが今始まる!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 09:02:37
17631文字
会話率:46%
性転換願望を持つ俺、昔から通い続けた寂れた神社で女の子になりたいと願う。1000回目のお祈りをしたことにより、その願いを叶えてやろうと神様を名乗る女の子に言われる。願望の果てに何があるのか
最終更新:2018-08-06 03:23:31
32226文字
会話率:53%
魔力が極端に少ないアウラは武闘士として、素手で魔物を相手にする硬派な男。
その微量の魔力で局所的に身体強化を掛けると言う方法で、西方迷宮区で一流冒険者をしていた。
けれども、迷宮で起きた事件が切っ掛けで一流パーティーから追放を宣告され、謂れ
の無い罵倒に反論して火に油状態に陥った時、彼の人生が変わった。
魔導士が取り出した呪具を額に押し当てられ、女体化してしまったのだ。
十代前半の少女になってしまった身体は、冒険者を続けるのは難しくなっていた。
冒険者には痛手な呪具を体内に宿したアウラは、失意のどん底に落ち、二度とパーティーの前に姿を現さないように足を運んだ東方迷宮で、これからの人生を左右する女性と出会う。
一方で、追放したパーティーメンバーは、彼が抜けた後に痛い目を見る事となるのだが――それは別のお話。
◆
「小説家になろう」に掲載している作品の別ルート版です。
中身おっさん。なんだかんだ楽しむノリノリ展開多数です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:21:38
9637文字
会話率:22%
ヒーローになれるアプリと共に現れし怪人。
そのアプリを手にし、怪人を倒すヒーロー達はヒーローであり続ける故に1つの壁を越え続けなければならない。主人公である彼女もその壁に打ち拉がれる毎日。そんな彼女の前に現れる怪人達は彼女を快楽の海へと堕落
させる。
自身の快楽と立ち向かいつつ怪人の記事を作る為日々奔放する記者ヒーロー。果たして怪人に屈することなく人々に新聞を届けられるだろうか?
庭園シリーズの未来編なので、他の庭園もよかったら見てってね❤
ちなみに、忘虐庭園と同じように超ハードプレイを掲げて頑張ります。忘虐庭園は日常でしたが、こっちは現代風ファンタジーなので触手とかありえない系をぶっ込みまくります。媚薬とか寧ろ普通まであるくらい出てきますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:21:48
36075文字
会話率:30%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
過去の闇に囚われ続ける颯葵(さつき)は交通事故に巻き込まれてしまい、意識を失う。次に目が覚めた時、颯葵は数千年後の人類が衰退した世界に居た。そこは「核の冬」を迎えて 千年後の世界だった。その世界は、被爆したことで生殖能力が激減した人類に成
り代わるようにして生まれた、「クラリーレン DNA 」を持った生き物たちが栄華を極めていた。
颯葵は獣に襲われていたところを助けられ、亜人のヴィルヘルムに保護される。ヒト科のブリーダーでもあるヴィルヘルムの手で調教され、淫蕩に溺れていく颯葵。しかし、ヴィルヘルムの遠縁であるシャハルに再び出会ったことで従来の自我を取り戻した颯葵は欲望と理性のはざまで苦悶することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 21:42:17
21915文字
会話率:31%
クラスの人気者の上條拓也と、ひとりぼっちの長谷川彩斗。
教室では関わりのない二人の、夏休みだけの秘密の逢瀬。
夏休みの夜の秘密とは?
殺し続ける意味は?
誰も知らない二人の『今』と『過去』が混ざり合う。
狂気的で暴力的、そして無邪気……。
拓也の裏の顔は、彩斗だけの宝物。
Fujossyにも掲載しています。
「Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~」コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 21:00:00
10000文字
会話率:35%
2000年前から魔王の封印を続けている女神から頼まれごとをされました
最終更新:2018-07-31 20:00:00
3509文字
会話率:38%
コンビニバイトをする江頭平八の同僚で井沢猛は、中学からの知り合いでもある後輩、木耳秀樹が開店させたゲイスナックの店に手伝いに行くようになっていた。慣れ始めた頃。
酔ってしまった井沢は、常連客でもあった明智鯉に組み敷かれ、強姦されてしまう
のだった。
成し尽くしに関係を続けようとする鯉に、一瞬の閃きが井沢の頭に過った。
チラシの裏に30枠の線と枠を引いた。
「この枠の30個貯まったら付き合ってやるよ!」
そんな賭けに、同じく木耳に襲われた江頭も使うことになった。
しかし、その枠を貯めることが出来るのは――鯉次第。
一か月で貯まると思った《恋愛P《ポイント》》は。
その彼のせいで、一向に貯まる気配はないのだった……
ボタンを駆け間違った行為と、恋愛が成立させる方法を。
それぞれの恋人未満の男たちが、頭を悩ませる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 03:00:00
146535文字
会話率:36%
兄の執着から逃げ続けた双子の弟が一族の血の確執に捕らえられるまで。(転載)
エロスはないです。
最終更新:2018-07-30 11:47:37
5193文字
会話率:0%
魔聖騎士、それはこの世界の力の現れであった。
古の時代、魔王を討伐するため彼女たち生まれた。
多大な被害をこうむりながらも、彼女たちは魔王の討伐に成功。
だが、失われると思われていた魔聖騎士の力はその後も世界に残り、世界の秩序となり在り続け
てきた。
各国は魔聖騎士を欲し、ものにしてきた。
本来は世界を守るために生まれた彼女たちだが、その目的は大きく変わる。
国々の覇を競い合うための存在へとその在り方を変えた。
そんな中、魔王は蘇った。
復讐を果たすために、そして世界を手に入れるために……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 20:28:25
9911文字
会話率:30%
忙しさにかまけて妻を蔑ろにしていた私に、報いの時が来た。
妻の浮気相手を探し続けたが一向に見つからない。
一体何処に・・・。
最終更新:2018-07-28 16:28:27
5911文字
会話率:6%
(お母さんは、あんなに綺麗なのに)と言われ続けた少女、ある男との出会いで、人生が替わり始めた。
何処まで替わるのか、その先は、本当に薔薇色なのか
最終更新:2018-07-28 14:54:51
19095文字
会話率:55%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%
夢を諦め、やりたくもない仕事をしながら、つまらない人生を過ごしていた藤澤翼はあるとき、自分の本当の気持ちに気付く。それは「俺はJKが大好きだ」ということだった。
自分の本心に気付いた藤澤翼は長年続けていた仕事を辞め、気持ちを新たに引っ越し
を決意する。そして引っ越した先はなんと、某有名女子校の校門の目前。
ドアを開ければ夢の国。ドアを閉めても聞こえてくるJKたちの声。
ここは桃源郷か?と興奮する藤澤翼の新しい日々が始まる。
ある朝、変態としていつものように朝の日課をこなしながら過ごしていた藤澤翼が出逢ったのは、まるで一国の姫かと見紛うほどの超絶美少女。しかし彼女は、ある深い闇を抱えていた。
そんな深い闇を抱える超絶美少女と関わりながらも、自分の気持ちに素直に従う変態、藤澤翼の物語が、ここにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 05:38:29
84095文字
会話率:44%
他人との関わりの末、一度自分自身を殺しかけた雪仁(ゆきひと)。
それ以来他人を信用する事なく、上辺だけの関係を続ける。
ある日、溜まり場兼バイト先のバーに来た同年代の青年に『仮面被って、キツくねぇの?』と言われ──…。
最終更新:2018-07-22 10:34:39
683文字
会話率:57%
俺は死んだ。喘息の発作で。
日本の喘息患者は増え続け、かって1%だった患者数が今では大人3%、子供6%。俺がその不運な一人というのもありえるというもの。真面目に治療してたんだが、ふいにきた予想外のデカイい発作で死んでしまった。苦しかったな~
。転生といえばチートやハーレムがお約束なんだろうが、俺は転生したら喘息を治して健康になりたいな。できれば同じ病気で苦しむ患者も救いたい。
「今時感心な若者じゃ。力を授けよう」
こうして俺は喘息を治す能力を与えられ転生する。転生先は魔法の副作用で喘息患者が日本の3倍なファンタジー世界。
あれ?俺の能力って普通に治癒魔法?
「喘息を治す能力がふわっとしてたんで、喘息を治すのに都合のいい能力を便利使い出来て、成長性も高くなる能力にしといた」
それって治癒はもちろん、使い方ひとつで何でもあり、ハーレムも世界征服も思いのままな超チート能力に転用可能なんじゃ?
そして実際に転用可能でしたハイ、という俺が聖者かハーレムマイスターかという物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 09:09:32
48534文字
会話率:21%
とある日本人男性の異世界転生はテンプレのチートなどではなかった。
異世界の悪魔の戯れに、記憶を奪われメイドロボのAI代わりに女体化召喚されてしまったのである。
元男性視点で見る悪魔の容姿は確かに美しいが、その心根はひたすら残忍。何度となく犯
し殺され、その度に無理やり転生させられ、凌辱され続ける。
後に魔界皇帝となる少女の下克上の秘策とは?
下克上は11話。ここで立場逆転します。以降、ギャグ展開?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 05:08:47
157889文字
会話率:20%
7月最後の日。日本の飛行機が山の中に墜落した。
そこがどこだか分からない。炎が赤く照す中で、蛮族とも言える連中が死体を漁り続けている。
奇跡的に助かった者もいたが、男はその場で殺され、女は一箇所に集められ――。
そこにひと組の母子の姿があり
、母は怯える息子を強く抱きしめながら、これからを案じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 18:20:26
12762文字
会話率:31%
私は人目を避けるように家を出ていた。
性教育ビデオの再収録を終えたその後、アダルトビデオに出演しないかと持ちかけられたのだ――。
後悔と緊張の中で始まる撮影。
私はそこで裸体やキス、フェラチオやセックスまで……あらゆる痴態をカメラの中に収
め続けた。
そしてすべてが終わった後、私は監督にお酒を呑みに行かないかと誘われ――。
※この作品は、シリーズ:【お母さんと僕の性教育授業】
URL: https://novel18.syosetu.com/xs3577a/
【お母さんと僕の性教育授業 ~お母さんは性教育ビデオに出演し……~】
URL: https://novel18.syosetu.com/n5189ek/
の、もしも……なIF回の続きとなります。(本編の流れとはまったく関係がありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 03:51:23
20668文字
会話率:38%
女の子たちの、おもちゃにされてしまった男の娘、レン。 短小ペニスを女の子に笑われてレンのプライドはズタズタ。 射精管理、 露出、おむつ、貞操帯。その他ありとあらゆる変態プレイを女の子の欲求のあるままにその身に受け続ける レン。
最終更新:2018-07-15 18:57:54
560文字
会話率:58%