中世ぐらいの異世界を舞台にしています。王立軍に入ったばかりの貴族の子弟エル。軍では貴族のお坊ちゃまと馬鹿にされるが、それをかばってくれた先輩ケイ。いつしか尊敬は恋に変わり、思いを伝えようとするがうまくいかない。そうこうするうちに、先輩がいつ
もすぐに帰ってしまうことに気が付く。不審に思い後をつけていった先は、怪しいバイト。「先輩は僕が雇います。」。女顔貴族後輩×イケメン平民先輩。行き当たりばったりで書いてます。既視感のあるシチュエーションだと思いますが、興味がある人は開いてください。*の所はかなり酷い描写になっています。注意してください。苦手な方は飛ばして読んでもストーリー自体は通じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:31:11
24267文字
会話率:41%
俺の友人が馬鹿過ぎる話
最終更新:2021-10-16 18:54:35
4675文字
会話率:61%
最近、友人がよそよそしい
という事で、俺は奴の事を探る事にした
友人の秘密を暴いてしまう男の話です
最終更新:2021-04-29 22:45:30
7329文字
会話率:36%
灰色の猫耳と尻尾を持つ青年ハルのご主人様は、へっぽこ魔女のイリス。
ハルがいないと何もできないイリスに呆れながらも甲斐甲斐しく世話を焼く毎日だ。
そんなイリスがある日、街で告白されたことをハルに話したことで、二人の関係は一転してしまう。
「猶予をやるよ。ハロウィンが終わるまでに、俺かその馬鹿男、どっちにするか答えて」
余裕のハルだったけれど、イリスの意外な一面が判明して……。
えっちな魔女と、それに翻弄される使い魔青年の激甘らぶえっち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:44:42
15575文字
会話率:59%
クレールは魔法が存在しないこの世界に飛ばされ、突然上から降ってきた女性、エミを魔法で助けた。
エミは、気の早いハロウィンの仮装みたいだと服装や魔法の存在を小馬鹿にするも、自分の身の上をクレールに話す。
クレールは、エミが身を投げてこの世から
消えるには、未練がありすぎることを指摘し、浮気した元彼への仕返しを手伝うことになったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:00:00
5610文字
会話率:38%
ヒーロー『シルバージャスティス』の中の人【落田英雄】(おちた ひでお)は、怪人や怪獣が出現するたびに出動しなければいけなかった影響で出席日数不足になり、高校を留年してしまう。
なんかもう色々と馬鹿らしくなってしまった英雄はヒーローをやめ
、退職金代わりに貰った怪人(見た目は色白銀髪美少女)をペロペロパンパンしながら今後の人生を過ごしていく事に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:00:00
101389文字
会話率:31%
ごちゃ混ぜ一緒くたの、裏街にも棲み分けが存在する
「表」寄り
「裏」寄り
そして俺が棲む「奥」寄りだ
真面な人間なら足を踏み入れない
真面な人間でなくても足を踏み入れない
裏街以前の「裏街」
自分の身を守れない奴は食い物にされるの
が、関の山
弱肉強食、食物連鎖を地で行く裏街の「奥」
其処が俺の死に場所だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 19:30:23
24229文字
会話率:25%
裏街が
裏街たる所以だった頃
正に野放図極まりない、地獄絵図
其処で老若男女、関係無く蔓延したのは
魔薬よりも安心、安価で麻薬よりも万人受けする
「飴玉」と、いう代物
※此の作品は小説投稿SNS「novelist.jp」に投稿している
「八九三の女」の番外編になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 22:37:38
7853文字
会話率:29%
若い女の子に手を引かれてホイホイ着いて行ったサラリーマンのめくるめく夢のような時間…だが、それは──決して夢物語の話しではない。
翌朝、コトの終わりに告げられたのは少女の──…。
「…オジサン、オジサン…あのね?、あの日オジサンを誘った
のはたまたまだけど──本当はもっと酷く犯されたかったんだ。…あの人ーー母の再婚相手が私の好きな人なんだ。…だから、私は義父さんへの恋心を忘れるほどに“酷く”犯されたかった。」
「あかねちゃん…馬鹿な事は言うな──ってホイホイ着いて行って君の処女を散らした俺が言う言葉ではないな…。」
母と娘、同じ人を好きになった─…それ事態は何処にでもあるごくありふれた恋の偶然。
…果たして少女あかねは義父への想いを諦め母と義父との三人“家族”になれるのか?
サラリーマンの男とは新たな恋が芽生えるのか──?
それとも──…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
7931文字
会話率:37%
──眠っている間にすべてが終わっていた。
気付いた時にはもうこの身は穢されていた。
“初めて”は好きな人が良かったーー、、
「…まだ目立たないがーーそのお腹には父親が不明な子がいる。…まあ、“アイドルになりたい”夢だけは叶えてやろう。──
まあ、“孕ドル”として、だがな!」
「…どう、して…っ!?お父さんーーなんで…」
「俺の血など一滴も流れていないお前が娘な訳ないだろ?馬鹿なのか、貴様は。」
「!!?」
残酷な真実なんて……知りたくなかった。私…私、は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
29572文字
会話率:36%
高校生のケイタは付き合っているミキに浮気をせれた。詰め寄ると開き直るミキ。親もオレも馬鹿にしてくる。足元をみているのだ。一線をこえないだろうと。オレはキレてしまった。もうオレは捕まってもいい。JKのミキを暗がりに引きずり込みお仕置きで尻を叩
き続ける。もうここで終わってもいい!!! スパンキングで壊れた二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 02:38:47
4327文字
会話率:58%
獣人と人間のハーフに生まれたラウラは自分の番に出逢えるのをずっと待っていた。18歳を間近に控えたある満月の夜にその時が遂に訪れる。
「この匂い、私の番に間違いないわっ!」
期待を胸に愛おしいその姿を確認すると、そこに居たのは顔を合わせれ
ば口喧嘩を繰り返す幼馴染のティルだった。
抵抗を覚えるも衝動が抑えきれず体を合わせてしまう。
「番だってバレたら一生馬鹿にされる…しかも他に彼女がいるのに私を抱いたの?!」
修羅場は回避したいが好きが止められない。そんな理性と本能の間で揺れる素直になれない女の子の話。
エロシーンが書きたいだけなのでストーリーはあるようでないです。
※ラブコメになりきれてるか不安ですがラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 15:32:52
63053文字
会話率:55%
突撃砲兵?なにそれ、
砲兵ってあの砲兵だろ、でっかい大砲撃つ兵隊。
なに突撃って、大砲かついで突撃するの?
何か意味あるのそれ。
あん、それだと砲兵突撃になる?同じだろ、なんでよ?
突撃をする砲兵だろ、なんで大砲か
つぐのかワカンネけどよ。
あん?別に大砲はかつがない、
でもよ、それじゃ砲兵じゃなくて、歩兵じゃん、歩兵突撃じゃん。
うん?歩兵突撃、突撃歩兵。
あれ?何か語感が違わなくね?
何かね、歩兵突撃だと戦術っぽいけど
突撃歩兵だと、うーん、何か馬鹿っぽい。
脳筋の兵隊がおりゃ〰って感じで突撃する状況説明みたいな?
あん、それを砲兵にしてみろだ?
砲兵突撃、突撃砲兵。
む、ツッコミ所はあるけど、なんとなく歩兵より一層馬鹿っぽくなった。
んで、その馬鹿っぽくなった砲兵が、殺したり、殺されたり、泣いたり笑ったり、飛んだり跳ねたりするキチの話ね。
お前さ、何か砲兵に怨みでもあんのかよ?
転生チートtueeeに食傷気味の諸兄姉、口直しに馬鹿馬鹿しい話でも如何でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 09:04:05
476852文字
会話率:30%
死ぬ度に猛烈な快楽に襲われ頭が馬鹿になりそうになる異世界転生系とかいう頭の悪そうな小説を書いていくぜ!
色々ガバガバな作品になりそうですが、生暖かい目で見守ってください。
不定期更新です(目指せ月一投稿)。
因みに、タイトルの情報ソースは
これです
https://news.livedoor.com/article/detail/5262963/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 21:00:00
5078文字
会話率:20%
ダークエルフの母と牛獣人の父を持つハーフの見習い女騎士ちゃんが、騙されて奴隷商人に捕まり、奴隷オークションに出品されちゃう話。
要は、基本的にタイトルの通りの話。
最終更新:2021-09-10 22:34:29
6928文字
会話率:40%
勃たない育ての親を媚薬で勃たせてヤったのに様子が変わらない。なんでだよ! もう少し変化があっても良いじゃん! 言いようのないモヤモヤに襲われてアレクシスは10年過ごした家を出ようとする。しかし途中で育ての親が美女とキスをしているのを見てし
まい……。
敬語不思議系美人 X かわいい系おバカ
「娯楽がないので育ての親を襲ったら俺が受けだった」の続きです。単体でも読めなくはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 18:01:24
11631文字
会話率:51%
齢6歳にして王位争いに負けたアレクシスが逃げ込んだ精霊の森で出会ったのは性別を超えた美貌の持ち主であった。彼は遥か昔に老いを止めた古の賢者であり、勃起不全を起こしていた。成長し暇を持て余していたアレクシスがリージュを勃たせようとあの手この
手を使って媚薬を作り、逆に美味しく頂かれるお話。敬語不思議系美人 X かわいい系おバカ
誤字報告ありがとうございます! 訂正致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 18:02:24
9374文字
会話率:50%
……33日連続で前の週の同じ曜日の人数を下回りました――。
ついに33日まで数えちゃいましたね。
この先、いくつまで数え続けるのやら?
と、思っていたら、33日までで数えるのやめちゃいました。
ところがです。今度は「6日連続で600人を下回
りました」なんて、数え始めましたね。
なんで600???
とにかく数えたくて仕方ないんですね。
いやはや……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 00:00:00
2399文字
会話率:41%
「不要不急」の意味が分からず、「外出できなくなるわ。いやあん、家に食べ物がなくなると困るわ。急いで買いだめしなくちゃ。いやああん」と叫びながらスーパーへ駆け込み、行列を作ってウィルスに感染する人々――。こうした人々を見て、「あの人たちって、
ほんとにお馬鹿さんね」と蔑みながらも、「でも待って。あのお馬鹿さんたちに買い占めされたら、商品がなくなっちゃう。いやあん。私も急いで買いに行かなくっちゃ。買われる前に、買ってやる!」と叫んで、スーパーへと走る人々――。ぜひお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:00:00
686文字
会話率:36%
人が人を愛する理由を、科学的に解明しようとするなんて、なんてお馬鹿なのかしら……。そう思っている方へ。
最終更新:2020-03-01 00:00:00
1755文字
会話率:19%
家庭教師として雇われた先の家で、俺は女子高生の真由に勉強を教えていた。
これが凄く生意気で、俺の事を馬鹿だとか童貞だとか言いたい放題。
おまけに就職上手く行って無い事まで引き合いにされて、半笑いで人生にまで駄目だししてくる始末。
もう流石に
俺も我慢の限界。ちょっと胸大きくて可愛いからって調子に乗りやがって!。
この糞生意気なメスガキ分からせてやる!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 06:00:00
15671文字
会話率:0%
陰キャ魔王×陽キャ魔法師のお話。(脇カプありますが、主要キャラ同士でのNLはありません)
魔法師ガレスは勇者の仲間だったが、攻撃魔法が使えず回復魔法、補助魔法を得意とするサポート系だった。
そんなガレスを勇者はずっと役立たずだと思い続け、
他の仲間からも馬鹿にされていた。
そして、魔王の居城を目前にして魔獣の襲撃に遭い、パーティーは全滅寸前となる。
勇者はガレスを役立たずと罵り、自分を犠牲にしてパーティーのメンバーを逃がせと命令する。
それに従ったガレスは魔力を使い尽くし、命を落とした。
……はずだったが、ガレスは生きたまま魔王の城まで運び込まれていた。
黒づくめで何だか様子のおかしい魔王は、ガレスに城で飼っている蝙蝠たちの餌やり係を命じる。
やけに待遇がいいなと思いつつ、餌やりをするガレス。
蝙蝠の怪我を治して懐かれたり、何故か魔王の部下とも仲良くなっていく。
実は極度の人見知りだった魔王とも次第に打ち解けるようになる。
(アルファポリス様でも投稿しているものです)
(途中までは全年齢版でなろう様で投稿していましたが、性描写も入るので加筆修正も加えてこちらにお引越しさせました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 23:01:07
133598文字
会話率:51%
物心ついて間もなく魔導具技師としての才を開花させ、幼くして莫大な富と揺るぎない地位を築き上げた少年ルカ。
彼は周囲の人々から尊敬を集めつつ華やかで恵まれた暮らしを送る一方で、その小さな胸の裡に耐え難い大きな苦悩を抱えていた。
……彼
は知性に目覚めると同時に、早くも「性」に目覚めてしまっていたのだ。
◇
とうとう待望の精通を迎えた彼は、オナニーも経験せぬまま年齢制限お構い無しの違法娼館にコンタクト。
そして、娼館の主人の前に大金を積み上げて要望するのは、エッチなお姉さんによる『エゲツない筆下ろし』。
馬鹿げた資金力に双方の熱意と悪ノリが組み合わさった結果、その純粋にして邪なる願いは空前絶後のエゲツないスケールで実現されることとなる。
◇
様々な種族が共生する広大な大地を舞台に、生命の神秘と世界の謎を追い求める長編異世界ファンタジー、ここに開幕!
(なお、娼館の敷地からは一歩も出ません)
※主人公は『とにかくチンチンが気持ちよくなりたいタイプ』の少年であり、極端な特殊性癖が登場するシーンはありません
※各話の後書きには、各種族や用語の解説や世界観の設定などを載せていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 20:04:25
185964文字
会話率:28%
魔物が人類を蹂躙する世界。守護者と呼ばれる能力者だけが、魔物に対抗することができる。円谷瞳は守護者を何人も排出する名門円谷宗家長女に生まれたが、魔力が殆どない無能として蔑まれていた。わずかな魔力で学園に通うが、落ちこぼれでクラスでも浮いた存
在だった。
16になる年、瞳に遅い初潮が訪れる。二次性徴の始まりを皮切りに、瞳の生活は徐々に変化していくことになる。年に二回の定期考査で、優等生の藤澤豊と小隊を組むことになるが、猛抗議した豊に教官の清楽は瞳が豊の相棒として相応しいかをテストすることを許可する。今まで一度も成功したことのない魔物召喚を成功させなければ退学しろと言われ、窮地に追いやられてしまう。
幼馴染兼守り人の明星梛の提案で魔力増強し召喚に挑んだら、まさかの妖魔ランクの召喚に成功してしまい、誰しもの度肝を抜くことになる。
※ヒロインが馬鹿にされたり、蔑まれたり罵倒されたりするシーンが度々あります。
※エロシーンはしばらくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 01:24:41
161892文字
会話率:46%
昔々、とある国に美しい娘が居た。
しかしながら、その娘は義理の親子に預けられた後、冷たい扱いを受けていた。
そんな美しい娘、シンデレラは、城で行われるという舞踏会に憧れ、夢を見る。
いつかは、自分もそんな場所へ赴き、そこで踊るのだ、
と
だが、義母も義姉達も娘を馬鹿にして居た。
「お前如きがお城へなど招かれる訳が無い」
辛い境遇に涙する少女だが、其処へ、彼女を不憫に思ったのか魔法使いが訪れる。
「泣いてはいけないよ、シンデレラ、力を貸そう」
そういう魔法使いの助力によって、少女はとうとう念願の舞踏会へと足を運んだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうが、魔法使いは少女にある約束をさせている。
「シンデレラ。 魔法は十二時で解けてしまうよ」
王子と踊っていた少女だが、約束を思い出し、慌ててその場を去った。
慌てて居た為か、美しい硝子の靴を其処へと残して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 13:00:00
146752文字
会話率:17%
働きすぎて体を壊した倉敷昭一。
実家で療養することになったのだが、昭一には一つ困ったことが……
それは、一緒に暮らす妹、あかりへ対する感情だった。
元気いっぱいの子犬みたいな可愛い妹。兄妹だからと無防備な姿を毎日見せつけてくる。
ひとつ屋根
の下、日に日に膨れ上がっていく昭一の欲望。
このままではとんでもないことをしてしまうかも……
体は休めても心は焦りるばかり。
ある時、怪しげな露天商から不思議な鈴を受け取ってしまう。
その鈴の音色を聞いた相手は、なんでも言うことを聞く状態になるという。
そんな馬鹿な、と思う昭一。
しかしつい、その鈴を妹のあかりに使ってしまう。
するとまさか! あかりの様子がなんだかおかしくなって……
あふれ出る性欲を、昭一は抑えきれず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:33:38
13365文字
会話率:31%