平凡サラリーマンの「阿武野丸斗」の性癖は、女が嫌がるような、屈辱的で恥ずかしくて最底辺で無様な目に合わせることである。
そんなアブノーマルすぎる性癖を持つ阿武野は風俗店に誘われ、人気No.1の現役JD風俗嬢の「紗姫」に、その性癖のあまりを押
し付けた。
しかし偶然にも紗姫も同じ性癖だった。
その結果、阿武野は紗姫に懐かれてしまったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:04:07
18204文字
会話率:46%
俺(武流)は大学に入るまで童貞だった。
以前からの友人は彼女もいて、楽しそうな性生活を送っている。そんな話を聞くほどに、俺も‥という気持ちが強くなる。
ある日酔った勢いで童貞を捨ててしまうのだが…。
だが、俺には別に本命の女性がいた。
橘優璃先輩。
話しかけにくい雰囲気を持つ先輩だった。
高身長でクール、留学帰り…高嶺の花にしか思えないが好きなものは好きなのだ。
初めて見た時から気になる存在で俺は思い切って自分の気持ちを伝える。
告白自体はうまく行くのだが、その性生活は友人たちのように楽しいものでは無かった。
俺が期待した、エロくて快感に溺れる先輩の姿が見られなかった。
友達たちと一緒に俺もエロい会話がしたかったのに…。
しかしチャンスがやってくる。
そのチャンスは年明け、優璃先輩の姫はじめとなる時だった。
エロと無様。羞恥と屈辱。
優璃さんにはその全てを見せてもらおう。
散々焦らされた気持ちを優璃さんにぶつける時が来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:05:25
69502文字
会話率:23%
ピアニストとしても活動をする遥音。
落ちついた風貌でゆっくりとした時間を好む。
そんな遥音に対し憧れの気持ちを持つ冴木。
初めて見た遥音の演奏から、心のどこかに遥音のことが引っ掛かっていた。
いつしか冴木はこれが恋心だと確信するようになる
。
冴木は、偶然大学で遥音を目にする。大学の音楽の教師でもあったのだ。
徐々恋愛に発展する二人。
遥音は学校でも人気者だったが、中には遥音を気に入らない者もいた。
遥音は自分の夢かプライドかどちらかを捨てる選択肢を迫られてしまう。
選んだ選択肢は夢だった。
夢を追うことにした遥音。
ある時、冴木は遥音のプライドを捨てた姿を見てしまう。
その日から、1週間。冴木は遥音の屈辱的な姿を目にしなければならなくなった。
穏やかで、少しミステリアスで…。
そんな遥音が見せる1週間の羞恥芸の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:09:10
44257文字
会話率:33%
屈辱博覧会…
モデル、有名人、美女
様々な人間の意外性のある屈辱的な姿が、収められているサイト。会員制。
かつて麗美は屈辱博覧会でとある旅館の姉妹を恥ずかしい目に合わせた。
自分でも事業を営む麗美。
徐々に事業が傾いていく。
そんな時、屈
辱博覧会の管理者沢村から声をかけられる。
自分であれば、そこまで屈辱的なことにはならない。
傲慢さゆえに、甘い考えで沢村の言葉に乗る。
次は自分が恥ずかしい姿を晒すことになるのだった。
※先に完結している屈辱博覧会の番外編です。
キャラ含め、そちらを見てからの方が楽しめるようにはなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 23:39:17
13384文字
会話率:39%
注:かなりエグめです
40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕が、出会いから現在までを思い出しながら書き進めていきます。出会いから丸5年経った今も主従関係は継続中です。撮影していただいた写真動画や
保存しているメールなどのやりとりを参照しながら記憶を辿って御主人様との日々を再現します。一部フィクションを加えて改変してあります。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした人権無視の調教をしていただき徹底的に支配していただいています。
容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される
それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。
2021年5月からアルファポリスに投稿を開始しましたが、規約違反の内容があったということで12月に取り下げられてしまいました。同じ内容をここに投稿しなおします。
第73話までを12月25日に投稿しなおしました。第74話以降を12月27日から隔日午後9時に投稿します。
2022年1月14日の第83話の投稿で定期投稿は終了して以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:00:00
204962文字
会話率:62%
女子中学生、女子高生といった少女達や、女子大生、20歳前半の女性らが弱みを握られ、人質を盾に捕られ、強制的な羞恥露出命令を与えられたり屈辱的な辱めを受ける話や。
または、犠牲者は同じくして性的な拷問、連続絶頂、焦らし責め、寸止め責め、媚薬
責め、なども受けてしまう話。
など、ソフトな物から容赦ない物まで幅広くあるかもしれません。
犠牲者はTPO問わず脱衣させられても、衣服を奪われても、公衆の面前で辱められても、性的な拷問を受けても耐えるしかありません。
当然ながら犠牲者からの意見などは一切受け付けられません。
今作品ではラブシーンや異性との挿入シーンなどの描写が全くありませんので閲覧する方々はどうかそのつもりでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 13:56:01
897185文字
会話率:20%
ホテル咲耶荘出副支配人をしている市木蓮は、ある秘密を抱えている。それは、継母の取ってくる客に体を売るという、屈辱的な行為だった。それも客は蓮に対して嗜虐することを望んでいて、毎回蓮は精神的に追い詰められていた。
その蓮が頼っているものに
、ある男が気づいてしまう。そして、ある提案をしてきたのだった。
「それの代わりに、俺が抱いてやるよ」
悪魔に身を焼かれた後に、救済のために彼の元へと通う蓮。その関係性が唯一の希望だった彼が、あるきっかけで再び地獄へと突き落とされる。
すれ違いと思い込みによる地獄を彷徨う蓮。彼を救うために、オールソーツメンバーが力を尽くす、サイドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 16:44:18
54899文字
会話率:41%
東京の大学で英語を教えるアメリカ出身の大学教授ジュリアンは離婚歴のある31歳の独身女性で恥ずかしいことをされると興奮してしまう性癖を持ったマゾヒストです。
ある日友達のダイアナから雄太という大学生がキャリアウーマンが好きなプレイボーイだ
と聞かされて驚きつつも興味を持ってしまいます。そしてその時にダイアナから雄太は美人のキャリアウーマンが好きなドSなプレイボーイなので気を付けるようにと忠告されます。
ところが恩師の主催するパーティーに参加した時に、大勢の招待客があるパーティー会場でパンティーを脱がされると言う屈辱的ないたずらをされたのに興奮してしまいパーティ―会場の屋上で雄太と衝動的にセックスをしてしまいます。
ドSなプレイボーイの雄太は辱められると興奮するジュリアンの性癖を見抜いていたのです。そんなS男の雄太はM女のジュリアンを巧みに興奮させて甘美なセックスを繰り返してジュリアンを優しく調教して行きます。
その結果、雄太のプレイの虜になってしまいます。大学教授でありながらマゾヒストである自分を受け入れて雄太とのMプレイを楽しむジュリアンの心模様を描きました。
恥辱プレイをふんだんに盛り込んで書きました。ただし過激で俗悪な性描写は抑えてソフトタッチで書いているので恥辱プレイが好きな人は楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-08 14:42:45
74226文字
会話率:54%
日本の大幅な法改正により、完全に女尊男卑の世界となった。男は人権の殆どが与えられず、女性の命令には絶対服従。女性は男をどう扱っても構わない。そんな理不尽な世界になった。
この世界でも男が人権を手にする方法がひとつだけあった。それは優秀な男
となり、子孫繁栄の役割を担う"子種"になること。
子種を目指す男、速水明人は子種となるために"特別学校"に通う。その学校でも当然男の地位は低く、唯一の男子生徒として女子生徒や女性教員から酷い辱めや苦痛を受ける事となる。
衣服の着用は殆ど認められず、金玉を蹴られる、長時間くすぐられる、全裸で土下座をさせられる、その他屈辱的な扱いが盛りだくさん。果たして明人は、この地獄を耐えぬき人権を手にすることはできるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 22:00:00
138892文字
会話率:72%
「ゔぉおおおおッ!! 来るなァッ!! 俺はお前らと同じ犬じゃねぇッ!! 汚ねぇち●ぽ挿れんな゙ァッ!! 死ぬ゙ぅ! 死んじまぅゔ――あぎぃッ‼︎!」
中年で無職となった野木陸郎は、盗みを働こうと忍び込んだ義父と弟が経営する電子部品工場で
絶望的な光景を目撃する。
ガラス越しに見えるのは電子部品と共にベルトコンベア上に並べられた浅黒肌で筋骨隆々の男。
その男が巨大な尻を天井に向ける形で仰向けとなり、尾を携えた獣たちから次々に肉棒を突き挿され、雄叫びを上げながら腰を上下に振っている……つまり何匹もの犬たちと強制交尾に興じているではないか。
工場の実態が精子搾取であると知り、恐れ慄く陸郎であったがその秘密を知った彼が無事に外へ出られる筈がない。
囚われの身となった陸郎は自らも屈辱的な調教・開発を受けながら犬用オナホと成り果てていくのだが、悲痛な雄叫びはやがて愛を知った快楽の嬌声へと変化していき――⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:05:13
40192文字
会話率:48%
親友・柚乃のレイプ動画でクラスの男子に脅され、逆らえない凪沙。彼女は男を挑発するような露出度の高い格好で電車に乗せられ、クラスの男子に車内で痴漢プレイをされる。そのせいで彼女は痴漢集団に目をつけられてしまい、屈辱的にイカされる。電車から降り
た後も恥辱の罠から逃れることが出来ず、痴漢たちに強気な態度を取っていた彼女も、やがて……
※同一の小説を官能小説サイト「夜鷹の官能小説(凌辱・羞恥)」で公開しています。
「夜鷹の官能小説(凌辱・羞恥)」: https://yotakanovel.com/
※過去作「強気なJKを集団痴漢して凌辱」の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 21:15:55
57080文字
会話率:54%
※改稿版はこちら→ https://novel18.syosetu.com/n8001in/
女子高生の凪沙は、親友・柚乃のレイプ動画を握るクラスの男子に脅迫され、言いなりになってしまう。
夏休みのある日、彼女は露出度の高い服を着て、電車
に乗るよう命令される。抵抗を封じられ、痴漢の格好の餌食になった凪沙は、電車内で集団痴漢に遭い、屈辱的にイカされる。電車から降りた後も痴漢たちの恥辱の罠から逃れることが出来ず、彼女は無理やりホテルに連れ込まれ、男たちに犯される。男たちの陵辱に何度も絶頂させられ、強気に痴漢たちを睨んでいた彼女も、やがては屈服させられてしまう……。
***
登場人物
美沢凪沙:高校二年生。チア部でスタイルが良く、顔立ちも整っている。クラス・学年を問わずよく男子のオナネタになっているが、気が強いせいか恋人はいない。柚乃のレイプ動画でクラスの男子に脅され、言いなりなっている。
(紗倉柚乃:高校二年生。凪沙の親友。体も胸も小さいが、可愛く性格もいいので人気がある。中学生の時に男に犯されたことがあり、その時に撮られた動画をクラスの男子に握られている。)
***
プレイ内容
視姦・羞恥・痴漢・集団痴漢・野外露出・輪姦・拘束絶頂
***
更新履歴
2021.9.19 シーン追加
2021.11.6 セリフ追加
2021.11.8 シーン追加
2021.11.14 セリフ追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 20:10:09
22978文字
会話率:50%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
486463文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
人間操作や常識変換、時間停止などの特殊なシチュエーションものの短編集です。
自分は性行為そのものよりも、「性的に屈辱的なことをされているのに気づかない(気づくことができない)」というところに興奮を覚える性質なので、そこを重視した作品になって
います。
ご都合主義的なところは多いですが、お楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 07:39:32
21234文字
会話率:17%
クールなエリート女教師が女子高生に落第して屈辱的な目に遭う話です。この作品は上品な尊厳破壊がテーマです。全年齢向けの作品ですが、ノクターンノベルズでは一応R18禁に設定しました。この作品はpixiv・X・Fantiaにも掲載しています。続き
はpixivFANBOXに投稿中です。https://imoppe.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 07:09:48
3674文字
会話率:25%
ある日、俺の憧れの部長である立花紫織(30)が見習いに降格した。羞恥課の所属になった紫織さんは社員の前で恥を晒す。羞恥課とは懲罰を受けた者が見せしめになり、"私もあんなふうになりたくないから仕事頑張らなくちゃ"という社員
の反面教師にさせる目的で作られた課である。妖艶でミステリアスな女上司が無様で屈辱的な目に遭う話。この作品はpivivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 09:00:00
77751文字
会話率:36%
阿久津桂里奈
26歳
予備校事務
本人は有名大学を一発合格しており、予備校に通う浪人生を心の中では見下している。
横柄な態度で手続きなども行うため、生徒達からの評判は悪い。
そんな彼女が恥ずかしく、屈辱的な目にあい、人生を終わらせられる短編
HPで挿絵込みも掲載しています。
https://adachika.com/archives/326折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:32:24
3104文字
会話率:47%
近未来、山の中に建てられた全寮制の高校、正統学園は、男尊女卑学園とあだ名される私立の全寮制学園正統学園。そこではしとやかで優しく従順な大和撫子を全員男の性家畜奴隷としてきびしく調教し、育てる学園である。この学園の校風は、「女子は忍耐、男子は
自由」だが、裏では「女子は奴隷、男子はご主人様」「女子には地獄、男子には天国」と言われている。無理矢理入学させられた女子の地獄の日々を描きます。ふんどし一丁での相撲部の特訓、少しの反抗でクラスの女子全員のくだる淫猥な罰、しとやかな元華道師範の娘の屈辱的な女体花器調教、羞恥の極限のような女子生徒の地獄の一日。男性目線、女子目線など地獄の学園で、屈辱と羞恥にあえぐ女子生徒をオムニバスで描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 21:27:00
273156文字
会話率:30%
俺はその日、屈辱的な性的いじめを受けた。教室で下半身を丸出しにされ、クラスメイトが見ている前で女子に手コキされて射精してしまった。何もかもが嫌になって、校舎の屋上から飛び降りた。しかし、死ねなかった。突如として俺の体に勇者が転移してしまい
、勇者を守る精霊に自殺を止められたからだ。しかも、魔王を倒すという使命まで押し付けられた。
クソみたいな人生は激変した。俺に転移した勇者は、女なら誰でもいいスケベ野郎だ。そんな勇者に引き寄せられるかのように、俺の仲間になるのは変態女ばかり……。いじめられっ子の俺は、いじめっ子たちに復讐しながら、宿敵の魔王を追い詰めていく。勇者になって、異世界化するこの街を支配してやる!
※小説家になろうに連載していた小説があまりにもつまらなかったので、大幅に加筆修正してミッドナイトノベルズで連載再開しました。性的描写や暴力的描写を増量しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 07:48:39
62435文字
会話率:46%
パシられ、暴力を振るわれ、全裸土下座をさせられ。玲菜にいじめられる屈辱的な毎日。そんなある日、僕はマインドコントロールに出会った。これを使えばこの辛い日々から抜け出せるかもしれない。それどころか仕返しだって。
最終更新:2023-10-21 12:31:15
12345文字
会話率:27%
仲良し5人組の少女達がある日突然誘拐されて奴隷にされてしまう。男達に辱められたり、屈辱的な行為を強制されたり、おしおきと称して暴力を振るわれる少女達の物語。
最終更新:2023-10-18 20:22:24
42720文字
会話率:33%
桐生アランには血縁がいない。親兄弟も判らず、故郷さえ判らない。
だからこそ、何もかもを奪うことにためらいはなく、成り上がることだけが生きがいだった。
成り上がり、奪う。その為になんでもしてきた。屈辱的なことだっていくらだって耐えられた。
そ
んなある日、すべてを産まれた時から与えられて見える男の傍で微笑む一人の女が目に付く。自分と同じ当たり前に恵まれなかった女だった。だというのに、女はなにも奪うことなく穏やかに生きてきた。そして、全てをあきらめた時にある男に見初められたのだという。
『真田海翔』という男に…… 欲しいと心から願い、望んだ時から運命は大きく狂いだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 18:00:00
114198文字
会話率:51%
水泳部員の主人公はある日、水泳部の顧問にとんでもない弱みを握られてしまう。
そして、口止め料として顧問の性奴隷になることになった主人公。
肛門にアナルバイブを挿入されたまま水着を着せられ、手足の自由を奪われた状態で顔面に水泳帽を被せられ
てしまう。
そんな屈辱的な恰好で狭いロッカーに閉じ込められた主人公は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 19:44:24
8381文字
会話率:27%
少年だけが収監され、毎日の様に屈辱的な性調教が行われているドゴラ監獄SSS区画。
その悪魔の施設が誕生する十年前。
SSS区画の前身ともなった孤児院があった。
孤児であるヴィルは、その孤児院で暮らす少年だが、非常に反抗的な態度であるため
、所長のキサラギから夜の躾を受ける羽目になり…
Humiliation Prisonの番外編なりますが、本編未読でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 17:20:27
5438文字
会話率:32%
僕は待ちに待った新作の抜きゲーの代金を支払うために駅前の銀行に向かっていた。クレジットカードを持っていない僕は銀行振込でゲームを買うしかない。
僕ははやる気持ちを抑えきれず、関係者以外立ち入り禁止の廃ビルの中を通り抜けて近道をすることにした
。一刻も早くゲームをプレイしたかった。少しぐらい悪いことをしてもバチは当たらないと思ってた。
でも、そこは安易に踏み入ってはいけない危険な領域だった。僕はその廃ビルの中で、非力な男として生まれたことを恨んでしまうほどの屈辱的な暴行を受けることになる。
歳下の女子高生に腕力で負かされ、その圧倒的な暴力の中で僅かに見出した一縷の望みは僕の股間にぶら下がるキンタマと共に簡単に潰される。
身包みを剥がされて、男の象徴を馬鹿にされ、遂に僕は男としての自信を完全に喪失して、女子高生の命令されるままに動画撮影をするスマホの前でオナニーを始めてしまう。
雄の本能に抗うことのできない僕はそのまま女子高生の手のひらの上で弄ばれて、何一つ逆らえないままに性癖を大きく歪まされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:57:02
17105文字
会話率:41%