私18歳の高校生。
買い物中にトラックに刎ねられた。
てっきり転生フラグキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!と思ったんだけど
残念なから転生せずorz
でも怪我はあっと言う間に治ったから、何かのフラグが立ってるのは間違いないっぽい。
転生と
か転移する前に好きな幼馴染に前に告白しておかないと絶対に後悔する。
どうやら私のダメージだけ異世界に転移するらしい。
ある意味「よ〇ば いま さいきょう」状態!
こうなったら幼馴染と時間のある限り、やれる事一杯やらないと(ジュルリ
なろうに投稿してたものをヤバイって言われて、R18に投稿に変更です。
内容はなろうの時と変えていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 08:34:24
10108文字
会話率:51%
僕は二年間隠してきたことがある。
僕は生まれた時、間違いなく男だったんだ。間違いなく。
でも、二年前、突然女になった。バカみたいな話だけど、本当なんだ。だからずっとコソコソして隠れてこれまで生活してきたっていうのに
。
…ま、今じゃそれも良い思い出だなって……あぁっ…もぅ……だめ……いまはあらすじを……あんっ! ば、ばか! 今は動くなってぇっ!!
口封じから始まって、最終的に僕が雌にされちゃう話だよ♡
※日間ジャンル別9位、週間ジャンル別30位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 12:13:16
43639文字
会話率:64%
高度に技術が発達した世界でセクサロイドとして生まれた少女は小さなジャンクショップを営む青年と出会う。
少女は青年の助力を得ながらセクサロイドとしてではなく一人の人間として自立することを目指し共同生活をする。
しかしある日青年は忽然
と姿を消し、ただならぬ事態を察した少女は恩に報いるため捜索を決心する。
◆この小説は選択肢によって次に読み進めるべき話が分岐します。といっても正解以外はすぐ終わります。
あなたの選択によって少女は低劣な男達の手によって自分は元々男を悦ばせるセクサロイドなんだと言うことを嫌と言うほど味わうかもしれません。
間違いの選択肢を辿った話の冒頭で警告を促すため選択を思い直したい人や読み飛ばしたい人は回避できます。
サブタイトルに☆が併記されている話は挿絵付き、○が併記されている話はエロシーン、●が併記されている話はNTRシーン、またはそれに類するシーンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:20:29
20599文字
会話率:40%
いじめられっ子・下部夏樹は、ある日悪魔を召喚できるという本を見つけ、安易な気持ちで悪魔に助けてもらおうと考えた。しかし、それが間違いだった。
契約方法も何もかもよく分からないまま召喚の儀式を始めてしまった夏樹はとんでもない悪魔娘を召喚し
てしまい……。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:00:00
10272文字
会話率:50%
※←内の注意書きを「必ず」読んでから本編を読まれてください。
※ タグはしっかりとご確認ください
不定期更新です
誤字脱字や文法文章などの構成の間違いは多々ありますのでご容赦ください。
それでも無理と言う方がおられましたら、読まずに
そのままブラウザバックをされてください。
気づいた時は修正しております。
感想は返しません。
キクルス伯爵家の次男であったカイは幼馴染でベモンド男爵家の三女ミリー、婚約者でブラウン子爵の長女クリス、義妹でキクルス伯爵の長女レイアに囲まれながら仲良く交流していた。
ある時、ミリー・クリス・レイアの三人が聖女だと認定され、他の聖女候補達と共に勇者の仲間として送り出す事になった。
カイは国の為に思い、勇者を信用して三人を見送った。
しかし二日後、三人の内幼馴染であるミリーは泣きながらキクルス伯爵の屋敷の門を叩き、カイに全てを話した。
それを知ったカイはミリーと共に勇者達に対して復讐を誓う…
※再投稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
159397文字
会話率:43%
2019/6/7一部見直し完了、表現の追加と修正をしました。より稀人の気持ちが分かりやすくなったと思います。そして、二部開始しました。
忠告・二部に入ると稀人定番(ウチだけ)の誘拐凌辱ありです。がっつり犯されてます。カチューシャ以外とは嫌だ
と言う人はこの時点でお引き取りください。
***
学校の屋上から落ちた先は異世界だった。混乱した俺に目の前の爺はいきなり王を選べという。何で?どうして?目の前には仮面とマントをつけた男か女かもわからない12人が。まともな説明もなく、理不尽な状況にキレた俺は、傍観していた男を選んだ。しかし、それが間違いだった。いきなり異世界に飛ばされて、神人と祭り上げられ、王の伴侶となった俺(強姦でしたけどね)黒髪黒目が神人の条件なのに、実は俺、茶髪。え?茶髪は忌み人の証?それってやばくない?
基本無理矢理です。Hはお知らせなくいきなり入ります。旦那様は絶倫気味です。初めてのオリジナルで読みにくい点、ご容赦いただける方のみお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 11:56:25
247988文字
会話率:28%
下請け会社の平社員・沖野圭は、飲み会の翌日ラブホで目が覚めた。そして隣には直接の上司である美人課長・西尾秀一がいた。
間違いがあったことは確かで、互いに酒を飲んでの事故にしようと言った西尾に、沖野は腑に落ちず時々食事にと提案する。それという
のも、西尾が失恋の傷を引きずったままだったから。
たまに食事をしたり、遊んだり。
その中で見える西尾は仕事の時とは違って、沖野は心地よい関係を続けていくが、ある時本社でのプロジェクトが切っ掛けでこの関係はギクシャクしてしまう。
ノンケな沖野視点で書いた、初々しくて甘くて、ほんの少し切ないオフィスラブ作品です。
この作品はエブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:00:00
37522文字
会話率:53%
この歳になると「10年前に戻りたい」なんて台詞もよく出るようになる。あの頃は良かった。心身ともに健康だったし、未来は光り輝いていたし、俺は間違いなく男だった。そして何より、俺の可愛い騎士はこんな奴じゃなかった筈なんだ。こんな、不幸にも女体化
した主人を襲うような男じゃ。
※メンヘラわんわん騎士(男)と美少女になっちゃった領主様(男)の流されドスケベ超注意。おしっこもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:43:56
16106文字
会話率:55%
妄想小説。
主に拘束しての窒息責めを書いてます。
拙い文章で間違いがあると思いますが、了承の上でよければ読んでやってくださいm(_ _)m
1ページ1話完結型小説です。
自己満足で思いつけば増やします。
最終更新:2019-07-27 02:23:16
1231文字
会話率:3%
後輩と連日の深夜残業、気がついたら今日も23時。
出来の良い後輩のおかげで今日も何とか仕事を終え、「30分一本勝負」の飲みで後輩をねぎらう。
気持ちよく酔いが回り、気がついたら手を引かれ、着いた先は後輩の家。
「30分一本勝負してくれるんで
すよね?」え?じゃあさっきの飲みは一体なんだったの?
28歳仕事女子×25歳エリート男子のお互いの心の読み合い・読み間違いが起こす恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 21:22:35
4018文字
会話率:35%
ある日突然神がやってきて、私の魂が地球にいるのは間違いで、理が歪んだから転移させるといってきた。
気になる人に想いを伝えることが出来ぬままの転移に対し、意地で自分の声を奪い、チートな魔法能力をもらいました。
▽何百年もの間、魂の片割れ、自
分の番を待ち続けた、男。 番とようやく出会い執着する。
声を奪った番とただひたすらに番に愛を捧げて愛を乞うお話。
つじつま合わねーななど、適当に流してください 。見切り発車なので細かいことは見逃して。
小さな脳みそで頑張ります。
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 11:03:58
53583文字
会話率:32%
この世界には“恋”がない。
ルーナはそんな世界に“間違い”で召喚された“神子”だ。
ちょっとだけヒミツを隠している以外は、至って平凡な女の子だった。三年前までは。
魔力をほとんど持たない上によびだされたこの世界はおおむね平和。
仕方ないので帰還の条件が揃うまで、ルーナを召喚した“ケダモノ”と呼ばれる狼の獣人・神官ロードのもとでに保護されることに。
ルーナはロードに恋していたけれど、ロードの“番”にはなれない。
そうして出逢いから三年たった今、別れの時が迫っていた。
月が満ちる。本能が溢れ出す。
彼は容易くわたしを手放すだろう。
この世界で恋をしていたのはわたしひとりだった。
◆◇―――――――――――――――――――
タグご確認ください。
全8話にて完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:30:17
31373文字
会話率:15%
暗闇の中で、眩く光る。そのくせ、一向に手が届かない。闇夜に輝くあの星を、いつか射落としてやりたいと、ずっと思っていた――…。
夢魔のリームシアは過去に、魔族の天敵で脅威である神官の卵――神官候補生を誘惑した。これで奴は神の加護を失くして失脚
するとほくそ笑んでいたのだが…、おかしい。恨まれる覚悟はあったけれど、ロックオンされて求婚されるなんて、予定にない。夢魔のわたしが性女ならまだしも、聖女って…何かの間違いだと思うのですが?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
161018文字
会話率:19%
気がつくと異世界に来ていた笹原唯は、癒やしの巫女となり、王都から逃げるように辺境の砦へとやってきた。
砦で業務隊長をするセオドア・マグナスは、十年前の出来事を引きずり、仕事一筋変わらぬ日々を送っていた。
力の副作用でムラムラしがちな癒
やしの巫女と、真面目がゆえにムッツリな業務隊長が織りなすアホエロコメディです。
毎日更新、全33話で完結。
プロローグ及び奇数話は唯視点、エピローグ及び偶数話はセオドア視点です。
R18には☆をつけておきます。
※改稿が多いですが、全て誤字の修正です。
いつも誤字報告ありがとうございます。
間違いが多くて申し訳ありません。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 20:00:00
118709文字
会話率:47%
エリート公務員の片桐は、女性関係において報われない人生を歩んできた。
人生の分岐点、恋愛の選択肢で間違いばかりを選択し、素人童貞のまま35歳の新年を迎えた。幸せそうな友人達の姿を見て、自分がどこかで間違えたことに気付く。「今の自分なら、こう
する」という想いが溢れ出した片桐に奇跡が起こり、人生をやり直すチャンスが与えられる。真面目に生き過ぎた前世の経験と反省を活かして、全ての恋愛をやり直そうと足掻き回る。
※行為がある話には★印を付けておりますので、ご参考まで。
※本編は39話で完結しております。以後は蛇足編となります。
※稀に蛇足編を更新いたします。その際は『完結済』⇒『連載中』にいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:18:13
114178文字
会話率:52%
※肌色成分あり。R18です。
「お前のことを愛しているが、どうしても気になる存在のやつがいるんだ。」
「……それって番ってやつ?なら、仕方ないよね……なんていうとでも思ったか?このバカ!こちとら人間様だ!番なんて知らねーんだよ!運命の人
?は!呪いの間違いじゃねーの?誰が好きなのか、ずっと側にいたいのか、決めるのは俺だ!俺自身だ!運命なんかクソだ!自分の意思でもないものにお前は振り回されるっていうのかよ?!」
番の存在を感じたことで終わる、竜人とヒト族の恋の物語。
「東の竜の婚約者」よりも少し過去の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 11:55:23
13643文字
会話率:42%
アラフォー契約社員未歩の憩いの場、ラーメン屋。そこに現れた男性客により、未歩は覚醒する――
最終更新:2019-05-21 11:05:52
3149文字
会話率:61%
「あん♪ んんっ♪ っ....あっぁあっあぁああっ♪」
「うううああああああああうああうあうああああうあうああああああああああ」
最後の声なに?って思った読者も多いだろう。最後の声は激痛で悲鳴をあげている僕の声である。
今、僕は一日
中、全裸で両手両足をベットに拘束されて一日中、姉にずっと犯されている...
どういう状況?と思うだろうが、それは僕の体液が媚薬になってしまった体質のせいである。
そのせいで、姉は半永久的に興奮し続けて、僕のことを逃がさないように拘束して犯しているのである。
姉の森 明日香(もり あすか)は、誰もが認める美人でありスタイルもグラビア顔負けなので、もしかしたらこの状況を羨む人がいるかもしれないが、それは大きな間違いである。
なぜなら、僕のもうひとつの体質である、チンコに触れられると激痛が襲い掛かる体質のせいである。
この体質のせいで、たくさんの発情した女から犯され地獄を見ている。※M男向けの作品です。
※同じタイトルの作品がもうひとつありますが、僕が二年前に投稿した作品であり、その時に登録したアカウントのメールアドレスを忘れてしまい、また新たにアカウントを作り投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 08:47:29
7501文字
会話率:55%
心臓病で自宅警備員のおっさん55歳がひょんなことで金髪碧眼でボンキュッボンッの宇宙人と出会い、明るい家族計画に巻き込まれてぐだぐだする話です。
申し訳ないですがエロ少な目です。なろうだと確実にダメなのでこちらにしました。
ご都合主義で申
し訳ありません。
熟女(年上)好きにおすすめです。
ロリは「イエスロリータノータッチ!!」誰も出てこないと思います。たぶん…
宇宙人の話は妄想ですので実在の団体・個人等には一切関係ありません。
作中の科学は筆者のデタラメ科学です。間違いがあってもおおらかな気持ちでお読みください。
だいたい3500~4000文字前後を目安にUPしていきます。基本的に不定期更新ですが、書き溜分があるうちは毎日19時にUPする予定です。
※サブタイトルに話数を入れました。2019-02-15変更
宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 19:00:00
369179文字
会話率:43%
本編完結済み。
Twitterにて、番外編短編を更新したり、急に灘川について話し出したりします。
ID:hakosmr_novel
番外編はまとまったら随時こちらに更新していきます。
スピンオフ作品
愛してる、愛してない、愛してる!(松田
末沢編)
https://novel18.syosetu.com/n8005ez/
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木実(このみ)ほとり、28歳。元処女。
先日、卒業しました。
好きな人に、酔った勢いで拝み倒して。
好きな人は、灘川幸太(なだがわこうた)。
職場の3年先輩で、同い年。
担当職は違うけど、ふざけあったり、仲の良いグループでちょくちょく飲みに行く関係。
好きって気持ちを伝えたくて、飲み会終わりに二人っきりになったけど…
お酒の力に頼ったのが間違いだった!
「体、痛くない?」
耳元で吐息交じりに聞かれて、ドッキドキ。
「どうだった?初めてのセックス。良かった?」
えっ感想聞くの?
もしかしてこのままセフレ?!
ちゃんと、恋人になれる?!
この恋、どうなっちゃうのー!?
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女性向け恋愛ライトノベルは、
甘々でイチャラブ、そしてエッチであれ!
という作者の意向により、大変糖分の多いものとなっております。
※ この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
↑一度は書いてみたかった!
※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:00:00
137580文字
会話率:49%