世界で名を上げようと、冒険者になったユキノ。
だがある日、依頼先で想定外の強敵に遭遇。
ユキノはパーティーに見捨てられ、おとりにされてしまった。
だがユキノは偶然から危地を脱する。
逃げ込んだ先で、封印された淫魔を開放してしまい、成り行き
で契約することになった。
そこで得られたのは、淫魔を封印した強者が残した、最強の武芸。
そして、淫魔との契約で得られた膨大な性欲と、驚異的なセックステクニック。
乱世の中で、絶大な武力と精力を得たユキノ。
となれば、やることはもう明確。
悪しきをくじいては、悪さをする女にお仕置きセックス。
弱きを助けては、褒美に女冒険者だろうが、女騎士だろうが、王女だろうが抱かせてもらう。
元より、成り上がる目的でなった冒険者。
女も金も力も、手に入れることに抵抗はない。
ユキノがお供の淫魔とイチャイチャしたり、元パーティーをざまぁしたり、ハーレムしたり、各地で暴れたり、世の贅沢を楽しみ尽くしていく、そんなお話。
性描写のある回には※印をつけています。
(ノベルピンクで数話先行公開しているものの、転載になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:05:37
208480文字
会話率:27%
「そろそろ行くか、みんな用意してくれ」
俺は食事がすんだ席から立ち上がりリュックを背負う。
「アイテール! もうお前には付いていけない!」
「え?」
そんなところから物語は始まります。
ほんのちょっと? エッチな物語、主人公
とお忍び王女のいちゃラブ(ハーレム)冒険です。
『ざまぁ』対象者は、自業自得で落ちぶれていきます。
※ノベルピアにもあります(先行中)。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 12:14:43
235629文字
会話率:58%
神様のミスで死んでしまった俺は、チートな体と能力で転生する事に。
そして転生した勇真(ユウマ)が授かったスキルは······
【パラサイト】
『え? 寄生しちゃうの? もしかして強い人についていってパワーレベリングしろって事な
の?』
だがそのスキルはどんな強敵も一撃で倒せてしまえるスキルだったのです。
相手のスキルも経験値も、アイテムまで搾取してしまえる最強スキル。負ける方が難しいが無職な主人公。
一緒に転生した可愛い女の子や、王家から『お前は邪魔だ!』と、毒を盛られ、道端に捨てられ殺された美少女元王女様の3人で、旅を始める。
《王家に "キャイ~ン" 言わせるために》
パラサイトを使い、絡んできた転移者達や、暗殺者を "ざまぁ" しながら最強へと成長していきます。
※エッチは少なめですが、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:04:40
189494文字
会話率:62%
インドで奴隷以下として暮らしていたやせっぽちの汚い少女はひょんなことからスペイン王子の侍女となり王子に飼われる事になる。しかし王子には隣国の王女が嫁いできて。侍女になった少女はそこはかとなく苛立つ。王子は人を愛せないサイコパス。彼らの妙な三
角関係が始まった。
あなたが深い闇夜に生きているならずっと一緒に星を探し続けていたい。涙が出ないくらい苦しいのならずっと背中をなぜてあげる。あなたのいる牢獄島に花が咲く事を祈る。塗りつぶしてあげる。子ども時代なんて。あなたがおばあちゃんになって死ぬ時に走馬灯でみるのはそんなに悪くない人生よ。だから私ときて。一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 09:36:43
9208文字
会話率:12%
青南高校2年B組の生徒たちはその日終業式を終えて夏休みに入るはずだった。突如として教室中に展開された魔法陣、激しい光と共に彼らは異世界へと転移した。
召喚したのは魔王の危機に瀕した国の王女様……ではなく、裏社会のドン、悪徳奴隷商会のギルド
マスターだった。
かつての救世の勇者を召喚した儀式はその崇高な目的とはかけ離れた最悪の使われ方をしたのである。
後ろ盾もしがらみも何もない異世界人は為す術もなく奴隷にされるしか道は残されていなかった。
・サブタイトルについて
☆がついているものは微エロ
★がついているものは本番アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 17:35:50
62336文字
会話率:42%
アマゾナイトノベルズ様より、2023年4月4日、電子書籍で配信されました。
(元タイトル・この度、首席を争っていた男と婚約しました。)
ヴィクトリアは侯爵令嬢であるが、敬愛する王女殿下の近衛騎士になることを夢見ていた。しかしその条件であ
る「騎士になりたければ学園の騎士クラスを首席卒業すること。出来なければ親が決めた相手と結婚してもらう」という父親との約束を果たせなかった。ずっと首席を争っていた孤児の男に負けたからだ。
なんとお見合い相手はヴィクトリアに首席を譲らなかったジークで、彼はある侯爵の元跡取りの忘れ形見だった。更にヴィクトリアと結婚したかったから一位をキープし、侯爵の養子となったらしい。
なんだかんだで言いくるめられヴィクトリアはジークと婚約することに…
これは真っ直ぐな性格をした恋愛初心者の脳筋娘(ちょろい)と、ヒロインのことが好き過ぎるチートなヒーロー(ちょろい)とのラブコメ話です。
※設定がゆるふわなので、矛盾点もあると思います。
また、女性を軽視するような表現もあるので気をつけて下さい。
話の都合上、ヒーロー以外に襲われる展開があります。
がっつり性的描写のシーンがあるときはタイトルの後ろに※マークをつけていますが、ゆるめの場合はついていません。
本編完結しました。今後は番外編をのんびり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:30:08
102405文字
会話率:40%
主人公加原 一はクラスメイトの勇者召喚に巻き込まれ異世界召喚されてしまう。
異世界でのハジメの天啓職は【ペロリスト】。
過去千年の天啓職を集めた本『天啓職大全』に載っていない謎のユニーク天啓職だった。
即戦力として戦場に向かうクラス
メイトたち。
だが、ハジメは能力を覚醒しないまま魔境魔河南に開拓のため領主として送り出されてしまう。
送られた魔境でハジメはエロに特化した天啓職【ペロリスト】を覚醒する。
相手の魔法を自分の魔法の書に書き写す【ペロチュー】、胸に触る事で相手のMPをドレインする【ボインタッチ】、尻をなでることで相手のHPをドレインする【ヒップタッチ】。
そのうえ追加効果で相手にエロデバフ【色欲】を付与するおまけ付き。
そのチート能力を使いハジメは嫁を増やし領地を発展させていく。
『レベル1300、MP53万』のスーパーチート妖精猫ニア、ちっばいでやきもち焼きの王国第2王女ヘラ、エロ忍者でハジメを甘やかしまくるお姉ちゃん風音、超巨乳大聖母リゼ…次々と増える嫁は嬉しいが、ハジメの胃の限界はいつ来てもおかしくなかった。
とある事でハジメはこの異世界が実は宇宙人アヌンナキの実験惑星『箱庭』だと知ることになる。
さらに突然嫁ニアが自身が宇宙人アヌンナキであることをカミングアウト。
ハジメは宇宙人に宇宙船を借りて地球に戻ろうと行動するのだった…。
【注意】
この作品には【R18】と判断される性的表現があります。
あくまで物語のテイストとしての表現であり、それを主題としたものではありません。
その点を御理解の上閲覧願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 11:50:01
1842493文字
会話率:19%
第二王女さまは魔力不足の回復のために治療場へ
最終更新:2023-04-12 03:00:00
1337文字
会話率:24%
美しいエルフ達の住まう国。
今この国は、オークの軍勢からの侵略を受け、徹底抗戦を続けていた。
誰もが懸命に侵略者達と戦う中、まったく別の、女性としては口に出すのが憚られる戦いを繰り広げる者達がいた。
王女、リーゼリーナ。
(あ、
あぁぁぁっ……! ご不浄がっ………ご不浄が、もうっ……我慢できません……!)
近衛隊長、シェリル。
(くぅぅっ! わ、私もっ……トイレに、行きたいっ……!!)
そして女王、ティアーレ。
(お願いっ……急いで……! お、お小水……漏れちゃう……!!)
エルフの民の誰もが憧れる3人は今、腹の中の小水が溢れてしまいそうになり、不安と苦悶で胸の中をいっぱいにしていた。
やがて、3人がトイレに行けないまま、エルフの国はオーク達に敗北してしまい――
可憐な王女が、凛々しき女騎士が、威厳を纏う女王が、尿意に屈し、心身共に晒す救いようのない無様を、是非ともお楽しみ下さい。
※pixivにも投稿しています。
※プロローグ、設定、本編3話とエピローグの6話構成です。
※こちらはR18の【敗北編】で、なろうにてR15の【勝利編】を掲載しています。
【勝利編】https://ncode.syosetu.com/n2152id/
プロローグ、設定までは【勝利編】、【敗北編】で内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:49:34
21309文字
会話率:26%
双子の兄(竜王子)の妹(竜姫)に対する狂愛。
竜姫と彼女の寵姫クレハの歪んでいく愛情と性癖。
四人の愛が交差する時、境界線すらも消し去りぐちゃぐちゃに混ざり合う。四人の愛は、”異常”。
獣人の住む竜王の統べる国、ドラファルト。ここ
は竜王の統べる弱肉強食、男尊女卑の顕著な国。
雄や高位の者の言う事が絶対であり、独自の淫習を持ち男性(雄)が優位に立つそんな国だ。
その国の第一王女として生を受けた竜姫リューイには寵愛を捧げる相手がいた。
自身の専属メイドのクレハである。
ある日、リューイは自身も知らなかった秘密を知ってしまう。
それは夜、彼女が眠りにつくと行われる、閨での禁断の秘め事。
兄である双子の王子からの常軌を逸したものだった。
この獣欲の渦に呑み込まれた四人の辿り着く先に、光はあるのか?
これは竜姫リューイが、最愛の恋人クレハとの未来を夢見て希望を持ち続ける儚い恋物語。
***注意書き***
・主人公の女性二人は恋人です。GL描写があります。
・双子は異母兄弟ですが、禁断の愛です。本小説は近親相姦を勧めるものではありません。
・獣人族の話です。雄、雌表現があります。独自の単語があります。
・無理矢理・レイプ描写があります。スライム姦あり。
・結末のないダークエンドですが、女性主人公はいずれ別で投稿中の本編にてハッピーエンドを迎えます。ご安心下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:03:39
16012文字
会話率:35%
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得
なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
122811文字
会話率:64%
俺は大学生で一人暮らしをしている。花見の宴会を楽しんだある夜、酔って寝ていたらアパートの窓の外にUFOがやってきた。そのUFOから美女が降り立ち、窓から俺の部屋に入ってくる。
その絶世の美女の名はリリアナ。別の銀河系からやってきた異星人の王
女だと言う。彼女の星が危機に瀕しており、その解決の鍵を握る伝説の秘宝が地球にあると聞いてやってきたのだ。そして、俺がその秘宝の在り処を知る運命の人物なのだという……。
ということは後に分かる話。実は異星人の彼女とは言葉が通じない。しかしなぜか、セックスして挿入して繋がっている時だけテレパシーで言葉が通じるのだった。だから俺は、この絶世の美女の異星人の王女と「会話をするため」一晩中ヤリまくるのだった。
1話完結の短編。話は短くエロ多め。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」「ChatGPT」との共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 10:00:00
4529文字
会話率:43%
むかしむかしある国に「白雪姫」と呼ばれる美しい王女がいました・・・
えーっと、まあ、みなさんご存知の「白雪姫」の、毒リンゴを食べた後、王子様登場シーンからのお話しです。エロです。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。
二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 10:00:00
3266文字
会話率:49%
サーニャは、あちらの世界(異世界)で召喚されし勇者だったイチヤにくっついてこちらの世界(現代)にやってきた元王女だ。以降、彼の奥さんとしてこちらの世界に馴染もうと日々奮闘しているけれどなかなかうまくいかない。旦那さんであるイチヤは甘やかして
くれるけど……という裏話にもとづいた、ひたすら甘やかしえっちをしているだけの小話です。♡喘ぎ注意。ポイピクに縦書き版を格納しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:00:00
7180文字
会話率:45%
私は双子の王女の妹、アレーシャ。私たちの国は帝国との戦争に敗れ、私は賠償として帝国へ嫁ぐことになりました。私が嫁ぐ相手はなんと皇帝です。
本当は姉が皇帝の元へ輿入れする予定でした。しかし、私の双子の姉は、実は男性なのです!
我が国がずっと女
王制を敷いてきた都合で、兄は女性のフリをし、他国との外交を続けてきました。
兄を見た、他国の要人はこのような渾名をつけました。『真珠姫』と。
兄は男性ですが、白に近い金髪と白磁の肌を持っていました。双子の妹である私もです。
兄が女性のフリをしているというのは当然、外には伏せられています。さすがに男性を皇帝の妻にするわけにはいかないので、私が兄のフリをして嫁ぐことになったわけですが……。はたして上手くいくのでしょうか? 不安でたまりません。
※アルファポリスに掲載したものを、加筆・修正しておりす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:00:00
18634文字
会話率:29%
隣国へ嫁いだはずの王女が気づいたら祖国の従兄にたべられていた話です。
最終更新:2023-04-02 00:02:13
15512文字
会話率:43%
ずっと姉である第一王女の教育の元、虐げられてきた第二王女のチェルシー。
第一王女の言いなりだったチェルシーが敵対国の者であるジュノと出会い、初めて自分の為だけの、ただ一つの選択をするお話。
※他サイトに掲載しているものに、R18描写を
加筆したものになります。
※このお話は、「家出王女は平穏に暮らしたい」という作品の親世代の話となります。
ざまぁはありません。
(親世代では)ざまぁはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:22:23
13717文字
会話率:40%
「──よし、家を出よう」
平穏な暮らしを夢みて国を出、母親の祖国を訪ねた一人の王女らしからぬ王女と、その護衛騎士の物語、の一部。
前後編、完結済。
※物語の性質上、「殺」という言葉が頻繁に出ます。
※他サイトに掲載した話に、R18
描写を追加したものです。
【全年齢版コミカライズ】ブシロードコミックス様より2023年07月26日発行アンソロジー『悪役令嬢? いいえお転婆娘です〜ざまぁなんて言いません〜アンソロジーコミック』にて、ぶきやまいちこ先生にコミカライズして頂きました。
世界観そのままの、本当に素晴らしい作品に仕上げて下さいました!
他ペンネームなので大丈夫かと思いますが、【全年齢版】となりますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:19:40
16593文字
会話率:42%
※感想はネタバレを含みます。これから読まれる方とネタバレが嫌いな方はご注意下さい※
先祖返りをした狼王の治める国では、五人の子供まで先祖返りをしており、それぞれが人と狼の姿をとる事が出来た。
その中の一人、ヴァーリアは昼間は狼、夜に人型
になる第一王女。仲の良い両親の様に恋愛結婚をしたいとこっそり思ってはいるものの、自分にまとわりつくのは子供の時に命を助けた、国随一の猛獣調教師であるエーベルハルトだけで……?
妄信的にヴァーリアを慕う変態イケメンストーカー×変態でさえなければなぁ、と思いつつ絆される狼王女
※獣姦において、ヒロイン側が狼です。
※他サイトにも掲載しています。
※変態度合いがマックスです。特に獣型に挿入するシーンがありますので、慎重にお進み下さい。
※エロまで遠いです。
※ウサギを飼っている方には特に残酷描写入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 00:04:28
147648文字
会話率:41%
コンビニから出たらそこは異世界だった!
迷い人として暮らす事となった私は「男なら王女と、女なら王子と結婚する事になる」と聞かされ、王子が大の女嫌いな事を知り、高身長の為に男だと思われている事を逆手に取り男になる事を決意した。
が、そこそこあ
る胸を指摘されて思わず「私の国では女性の心を持ったオネエと呼ばれる男がいて、私もその一人です」と言ってしまった事でオネエとして生きていく事になってしまった(自業自得...トホホ)。
王子の元で働く事になったのだが、オネエ宣言している私に何故かグイグイ来る王子。
え?実は男色?あ、違うの...では何故?!
何だか溺愛されてません?
ちょっと!どこ触ってるんですか?!
甘くて蕩けるような王子からは逃げられない?!
※設定ゆるゆるです。難しく考えずに楽しんで頂けたらいいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 19:00:00
93051文字
会話率:30%
後に辺境将軍と呼ばれることとなる、ニルヴェイトシアン・タグナスリオラの物語。
「辺境の王女」におけるシアンの事情、および周囲の人々をからめての諸々。
らぶいちゃはなかなか遠そうなので、少しずつ入れていこうと思います。
既に回りから見れば完全
に出来上がっている二人の微妙なもだもだとか辺境での生活改良系も出てくると思われます。(正直「(かっこつけて)NAISEI」とか言うレベルじゃなかった)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 16:00:00
295842文字
会話率:38%
王の末娘、アリアジャスティアナは伯父夫婦の急な逝去に伴い、母方の辺境公爵家を継ぐことになった。それに合わせて政略結婚の相手として見繕われたのは彼女がその技量に感嘆した騎士、ニルヴェイトシアン。彼を巻き込んだことを申し訳なく思うティアナと、そ
の思惑とはちょっとずれているシアンの、新婚初夜。
ちゃんとやることはやっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 23:52:19
13323文字
会話率:37%
私、リンは父の病を治す薬を買うため、村を出て都に来ていた。薬は見付かったもののお金が足りない。薬を買うお金を稼ぐために仕事を探し始めた私は「タンク」の仕事を引き受けることになった。戦闘スキルが不要で女性だけに務まるタンクの仕事。それは「淫獣
の狩人」と呼ばれる冒険者のタンクで、その役割は・・・。戦う力を持たない少女であるリンが、対淫タンクという特殊な役割を背負って淫獣との闘いにその身を投じ、やがてはエレア王国を襲う強大な異変の元凶に立ち向かっていくお話。
***
全4幕構成。
第1幕:対淫タンク、リン(第1話~第8話)
見習いとしてタンクのお仕事を始めたリンは、淫獣との戦いを通じて一人前のタンクへと成長する。
第2幕:淫獣の迷宮(第9話~第15話)
イス近郊の廃坑に淫獣の迷宮が見つかり、リンたちが探索することになった。淫獣や魔法生物、罠に満ちた迷宮の深部で彼女たちが見たものは・・・。
第3幕:王国の異変(第16話~第24話)
通信障害を皮切りに、王国を異変が包む。リンたちはセルフィアと王都の異変に立ち向かう。
第4幕:魔人(第25話~第32話)
王女を取り戻し、魔人が淫魔の王になるのを阻止するため、ウォルニアに向かうリンたちを待ち受ける運命は・・・。
***
明るくて前向きで健気な少女が、パーティの勝利のために、様々な魔物に犯される様子を描いた物語です。「魔物に犯されたいわけではない(淫乱ではない)」主人公が「目的と積極的な意志を持って性的な攻めに耐える」姿を描くため、「対淫タンク」という職業を設定し、題材にしました。小説内の設定は自由に使用していただいて構いません。その際には一言連絡をいただけますと、また参考として本作品を紹介していただけますと大変嬉しいです。
***
タイトルの末尾の()の意味は下記の通りです。(LS)リンのHシーン(挿入無)、(LH)リンのHシーン(挿入有)、(LL)リンのHシーン(特殊)、(F)フィーネのHシーン、(O)その他キャラのHシーン
***
強姦都市の聖女(完結済):https://novel18.syosetu.com/n8975ic/
淫魔法少女の冒険:https://novel18.syosetu.com/n5651in/
淫魔の生態(完結済):https://novel18.syosetu.com/n9306ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 19:00:00
589965文字
会話率:34%
あらゆる性別、あらゆる種族、あらゆる年代の人々が活気を持って暮らす街。王都レヴァンテリア。魔法文明の発展により栄華を極める世界有数の都市のその地下深くでは少女が自分の未来をかけて羞恥を晒す闘技場が開かれていた。
その名を陵辱コロシアム。
様
々な不遇で連れられたエルフから王女までが、
興奮と愛液の匂いに包まれながらも男達の性欲を満たすため今日も戦い続ける。
[始めのプロローグとエロシーン入る前にその少女がコロシアムに連れてこられる過程を書きます。エロシーンだけ見ていただいても大丈夫です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:50:40
6059文字
会話率:16%
かつては聖女として持て囃されていたロトニナは、現在は人里離れた山岳地帯に結界を張り、一人で暮らしていた。
慎ましい生活を送るロトニナだったが、ある日彼女は丘の上で『ご馳走』を見つける。丘の上では黒い飛竜が傷つき、倒れていたのだ。ロトニナの出
身国では飛竜の肉はごく一般的に食べられていて、滅多に食べられない貴重な珍味だった。
ロトニナは大喜びで、倒れた飛竜に刃を突き立てようとするが──
◆アルファポリスに掲載していたものを再編集して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 22:00:00
15860文字
会話率:50%
亡国の第八王女イムリタは、敵国の若き将軍アーロックの戦果の褒賞として嫁ぐ事になった。イムリタは約一年にも及ぶ捕虜生活でアーロックとは顔見知りだったが、彼が自分のことをどう思っているのか不安に感じていた。イムリタは、言葉数は少ないが、いつも礼
儀正しいアーロックに好意を抱いていたのである。しかし初夜の晩、アーロックはイムリタにこう言った。「貴女とはできません」と。イムリタはショックを受けるが、落ち込んでいても仕方ないとすぐに気持ちを切り替え、妻としての役目をなんとか全うしようと明るく頑張るのであった。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 22:00:00
26562文字
会話率:44%