時は中世(十五世紀)、場所はイタリア、ルネッサンス文化が開花するトスカーナ。
かの有名なメディチ家に支配された、全盛期のフィレンツェの領土の南端に接する小さな自由都市アルベラを舞台に、魔族の少女メアと人狼の少女クレオの禁じられた異種間純愛ス
トーリーです。
都市の運命が二転三転するなかで、二人の少女の愛の行方も激しく翻弄されていきます。
三部(或いは四部?)構成の長編エロチック・ファンタジーになる予定です。
少しSMテイストで主人公の少女たちを愛情たっぷりに虐めていきますのでお楽しみに!
*この小説はアルファポリスでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 21:31:24
50437文字
会話率:51%
物心ついた頃から男が好きないおり。
二つ年下の蒼に恋心を抱いてしまい、親友の憂に相談する日々。
高校生活最後の文化祭で蒼に告白すると決心したが・・・・・
最終更新:2020-07-05 02:09:07
6284文字
会話率:60%
気が付くと狭い空間に閉じ込められていた俺は必死に外へ出ようともがいた。パリッという音とともに自分を覆っていた殻が割れ、抜け出した先はなんと竜の国!!そして目の前にいたのは角と尻尾が付いた美人さん達。どうやら俺は竜人として異世界で生を授かって
しまったらしい……前世の感覚が抜けきらない俺は、ドラゴンを崇拝する種族になっても災害級の化け物と関わるなんてゴメンだ!!…………せっかくファンタジー異世界に生まれたからには、こっちの食文化も魔法も堪能し尽くしてやるぞい!
─────え?ドラゴンがそこにいるって?!………ドコだよ、やべえじゃんっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 21:46:41
9154文字
会話率:9%
オーク族。それは極度の男尊女卑社会を築く一定の文化を持つ種族。
そんな男尊女卑社会から逃げ出した少女ワジャムは、深夜の逃走の中で巨大なトンボの虫魔に襲われてしまう。
散々に汚されて、オーク娘は一人の戦闘的な男に出会う。
強い性欲、豊満なモチ
肌を持つ亜人族の娘は、異種族の子を孕む事を願うのか。
淫妖界における、オーク族のお話です。
異種姦、虫姦、ちょっとスカトロなお話になります。
むりっ、と言う方は申し訳ありません。引き返して下さい。
あいも変わらずのオナニー文ですが、ご興味をそそられた方は是非、お立ち寄り下さい。
人によっては不快になる文章があるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 01:02:02
5485文字
会話率:26%
最近、親友とキスをするようになった。
だがしかし、僕と彼とはそういう仲じゃない。文化祭のクラス劇で僕と彼のキスシーンがあるから、やむを得ずしているだけ。あくまで、練習。
練習でなきゃ、いけない。
溺愛攻め×流され受け
高校生二人がキスをし
ているだけの話
※R描写はぬるいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 20:15:15
4480文字
会話率:52%
青薔薇クラブ。
それは高級愛人クラブであり、高級秘密クラブである。利用するお客様は政財界や文化人などの大物ばかり。中には外国の要人もいる。セレブな男たちが愛する青薔薇クラブは、当然ながら完璧な秘密のベールに閉ざされている。
私は青薔薇十号。
普段は料理教室やスイミングクラブに通う普通の貞淑な主婦。
リクエストが来れば青薔薇十号として男たちと逢って抱かれる。その報酬は結構高額だ。当然、夫には絶対の秘密。
私を求めるのは高級官僚や、大手企業の役員、科学者、芸術家であり、性的嗜好も様々。
男たちの指と舌と蛇が私の女体を味わい貪る。私はその時その人によって様々な歓びの痴態を晒す。私と男たちはやがて快楽の渦に溺れてゆく。
人気の「愛人契約」の他、刺激的で官能的な小説を作者のサイトで公開しています。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=5411
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 21:00:00
16980文字
会話率:0%
異世界に転生したどこにでもいる普通(極善人)の主人公、神様の祝福(溺愛チート)を携えて、平和な世界で(強すぎてそう感じるだけ)平穏なスローライフを送りながら(ブラック勤め日本人基準)異種族ハーレムを築き(殺伐)やがて世界の王(魔王)へと至る
叙情詩(英雄譚)はじまるよ!
※基本主人公ご都合&最強です。チンポも最強です。エロ方面の描写はあまり期待しないでください。
人種は多種多様ですが主人公以外の人間はほぼ出す予定がありません。その為文化、価値観が異なる場合がございますご了承ください。
※ラブラブエッチを♡ 凌辱エッチを♥と記載させていただきます。
投稿者初投稿につきまして拙い所や支離滅裂してそうですがご指摘いただけると助かります。
頑張って自粛期間中は書けたらいいなーと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 01:44:19
31929文字
会話率:28%
異世界に転移、転生された者達が訪れた先の世界でチートを駆使し、ハーレム、政治、歴史、文化に干渉とやりたい放題!
困り果てた世界の神、女神、住人達はとある女神に祈りを捧げる事により様々な物を対価に武力介入される事になる。
最終更新:2020-06-05 19:32:12
1593文字
会話率:39%
とある時、如月学園という中高一貫学校で行われた学園祭。
数日間行われた文化祭の最終日が終わり、出店の片づけも終わり間近。
メンバー7人の内の一人が転校してしまう為、ずっと仲良しでいられる様にと別のメンバーの一人の提案で「幸せのサチコさん
」という”おまじない”をやる事となった。
しかし、そのおまじないはメンバーが過去に経験したことであるであろう、でも二度と行きたくない、経験したくない異世界への誘(いざな)いでもあった…。
しかしその世界は、以前にメンバー達が来た事がある時とはだいぶ性質の違う”異世界”となっていたのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 06:14:52
2650文字
会話率:40%
塩の砂漠に囲まれし肥沃な大地マーテルには、蛇と狼というふたつの罪深き精霊が棲んでいた。大地ができて間もない頃、蛇は正しき精霊である鳩を毒で侵し、天鉄樹パンゲアから文化を盗んだ。狼は文化を地下に隠し、大地マーテルを砂漠にして、数多の精霊を害
した。
飢えた蛇と狼は鳩とおはなしをして、毒を濾過し、許しを乞うた。蛇は天に迎えられ、樹に生るようになった。新たに生まれた蛇は大地を精霊で満たす役目を負った。狼は文化を探すために地下に降りた。ときおり地上に上がってきては、蛇の手助けをした。
以来、蛇と狼は鳩とおはなしをして鳩の毒を濾過し、大地を潤すようになった。その贖罪は、ずっと続いている。今も続いている。蝗が砂漠を訪うまで、終わることはない。
全21話+蛇足14本(予定)。重複投稿予定。不定期更新です。
※♥付きのみえっちなシーンがあります。
※第五話までNTRは一切ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 20:00:00
427682文字
会話率:50%
K国人によってレイプされ、洗脳され、売国マゾにされてしまった女は国宝の管理官だった。何千年と受け継がれてきたN国の貴重な国宝芸術のすべてを切り刻み、糞尿まみれにし、腐らせるよう命じられ・・・・・。
背徳や悪落ちや売国マゾなどがお好きな方以外
はお断りです。もちろんスカ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:00:00
4542文字
会話率:37%
大学の文化祭に遊びに来た女子高生のみほ。
親友のひかりに誘われてVRジェットコースターなるものに乗る事になるが…
最終更新:2020-05-26 20:41:04
6936文字
会話率:35%
文明とは離れた生活を送る秘境の地に暮らす部族と大都会に暮らす家族が交換ホームステイを行い、互いの文化に触れ合うバラエティー番組――異文化交流で触れ合って仲良くなり、最後には涙の別れが……というハートフルな番組だ。
しかし、その番組が終了して
程なくし、世間がその存在を忘れた頃、その番組に出演していた大都会家族の母親が「秘境の地で部族と暮らす」というメッセージだけ残して姿を消すという事件が起こった。
夫は必至に妻を探したが見つからない。秘境の地で暮らす部族と唯一コンタクトを取れる現地ガイドが見つからないのだ。
最初から現地ガイドが秘境の地で暮らす部族とはグルで、あの番組は、部族からすると最初から大都会家族の母親を狙い撃ちした、表向きだけハートフルな作品だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 23:46:47
95798文字
会話率:27%
『アダルトグッズ、商品紹介!!!』
※エッチシーンはありません
最終更新:2020-05-07 08:09:27
12523文字
会話率:80%
教師で妻帯者の"僕"は、激化する軍事活動のため徴兵され、訓練を受けることになります。
しかしその最中、僕の祖国の勢力レベルに目をつけたサキュバスにより誘拐され、籠絡を受けることとなります。
サキュバスの目的は、僕を自分の
ものとすること。
強い精力を持つ上に、他国の文化を人に話すことのできる僕は彼女からすれば有料物件なのです。
彼女の色気に圧倒されながら、家族、ひいては祖国を思い、僕は苦悩することとなります。
が、堕ちます。
サキュバスに可愛がられ、射精する機械に変貌する真面目系ショタを描けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 01:12:50
1461文字
会話率:6%
性描写、ないし性行為のあるエピソードは右に『※』
残酷描写がきつめなエピソードは『●』が記載してあります。
――
異世界転移、異世界召喚物ですが、魔法がありません。代わりに人と人の精神感応を引き起こす『霊力』と言う力の概念が存在し
ます。(しかし、半ば無意識に働く精神感応がありつつも、文化圏の違う民族に対して虐殺と略奪しかしない蛮族が敵と言う地獄の戦いです)
主人公は19歳の日本人、水城晶。(名字はミズキ。名前はアキラ。アキラ・ミズキ)
運動能力も低く、生身ではとても戦えませんが、高い霊力を持っています。
また、エルブアードには歴史上に出現した救世主が使っていたと言う、伝説のアイテムが現存していますが、霊力に反応して硬度を変える剣等、そのレベルです。(したがって運動能力の低い主人公は上手く有用性を持たせて戦いで活用できません)
しかし、それらのアイテムは、過去に召喚された異世界人(それも科学知識等を持つ人々)により解析され、現在では新しい物が作られつつあります。
※新兵器は31話より登場しました。
――――――――――
夜、7時前後に更新予定。
読んだ感想等をいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 20:00:00
141242文字
会話率:33%
陸以洋(ルー・イーヤン)は、死者の姿が見え、彼等と言葉を交わす力を持っている台湾大学の院生。
お世話になっていた台湾随一の霊能の名家「葉家」を出て、恋人の刑事課長、高懷天(ガオ・フアイティエン)と同棲未満の同居を始めてから半年。そろそろ寒く
なり始めた十二月の台北で自殺を目撃してしまった以洋(イーヤン)は、その日からまた幽霊に悩まされるように。
しかしこの幽霊、これまで以洋(イーヤン)の前に現れた幽霊たちとは違って、なぜか以洋(イーヤン)に救いを求めてこようとしない。更になぜか以洋(イーヤン)の二人の師匠、夏春秋(シア・チュンチウ))にも杜槐愔(ドゥ・フアイイン)にもその姿は見えなくて?
死者と生者が密接に絡み合う現代の台北を舞台にしたホラーサスペンスBLシリーズ「示見の眼」は、「ロスト・コントロール~虚無仮説~」で日本デビューした台湾のBL作家、蒔舞(シーウ)先生の代表作。原著の権利を持っている台湾の捷思經紀版權有限公司と平心出版、知翎文化から正式に受権して、個人で翻訳中。
※普段は一括翻訳後にしばらく寝かせてからブラッシュアップし、付録をつけて電子で出版していますが、今回は一次翻訳を随時アップしていく形での連載となります。基本的に週に一回、一章分を幾つかに分割したものを一括で更新の予定です。
※今回はシリーズ後半となる6巻から原作最終巻の9巻までの本編のみを翻訳。各巻の番外編読み切りは電子化の際の特典としての収録となります。
※既に翻訳済みの1~5巻(キンドル及びカドカワブックウォーカーで販売中)はムーンライトへの掲載はしません。アマゾンキンドル限定のお試し版として、第1巻の本編と、第3巻収録の読み切りをセットにした廉価版が出ています。アンリミテッドなどをご利用中の方はこちらを無料でご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 00:13:50
2836文字
会話率:17%
幼なじみに恋するめぐむ君の高校生活を綴ります。甘くて、切なくて、ちょっぴりエッチな男同士の恋物語。
――
僕は、ずっと前から好きな人がいる。
出会いは小学生の時。
最初はただの憧れだった。
それがだんだんと「好き」に変わっていった。
いや、
後からそれが好きだと、恋だと自覚した。
初恋。
――
めぐむが、女の子みたいな容姿にコンプレックスを持ちながらも、雅樹の愛に触れ、自分を見つめ直し成長していく姿を描きます。
男として男を好きになり、そして、男同士で愛するということ……。
いろいろな人達と関わりながら、自分なりの愛し方を模索していきます。
(とは言っても、エピソード毎には面白可笑しい軽い話でほのぼのと進んでいきます)
★性描写有。男の子同士のエッチなシーンは、めぐむの妄想を含めしばしば?登場します。苦手な方はご注意ください。
※第1章 1年生 4月高校入学 ~ 1年生11月文化祭
※第2章 1年生12月クリスマス ~ 2年生 9月秋口
※第3章 2年生10月修学旅行 ~ 3年生 6月夏前
※第4章 3年生 6月スポーツ大会 ~ 3年生 3月高校卒業
※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:00:00
743694文字
会話率:32%
―――――――――――――――
ある悲劇がこの世界に起こりそれを止めるべく愛しいひとは一人その厄災に立ち向かった。それは神と同様の力を持つそのひと以外では止める事はできなかった。
――
『わたくしはあなたのことも忘れてしまうかもしれま
せん。それでもわたくしはこの世界を守りたい。こんなわがままなわたくしを許してください』
『わたくしはこの世界で貴方様と過ごしたこと、忘れたくない。もし貴方様がわたくしを許してくださるなら、わたくしはもう一度会いたい』
――
二枚の置き手紙は愛しいひとの祈りのようであった。どちらもそのひとの思いなのだ。……こんなに苦しんでそれでもその迷いを手紙にすることにより断ち切ってひとり厄災に立ち向かっていったのだ。
「私の祈りが届くなら愛しいひとよもう一度一緒に生きていきたい」
――世界は厄災によりひどく荒れてしまった。地上にあった大陸はユグドラシルにより支えられ空中に浮かぶような存在になった。その枝達に支えられた大陸は上層、中層、下層と別れることとなりその結果大陸間を行き来することができなくなる。そうして大陸の中で自分たちの文化などが独自に発達した。
やがてそういった文化の中の発達した技術により大陸間の行き来が容易になってから随分と長い時がたった――
そこから物語が始まる。
――――――――――
※アルファポリス様にも同じ投稿をしています。
あちらは短編もおいてありますので投稿小説に興味を持たれた方はどうぞ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 14:53:09
110177文字
会話率:43%
東のオリエンス大陸を始め東西南北、そして南北の間に在る大陸で出来た五大陸。
その大陸には大小の国が存在し、海を隔て自国と交流や戦火を交えるなどしているが同時に文化や文明も発展している。
そんな五大陸の人物、文明、歴史、軍などを読み解いて
みよう・・・・とか書きましたが実際は作者のメモ帳みたいなもんです。
本編の補間みたいな感じで気軽に読んで下さると助かります。(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 21:35:07
11919文字
会話率:1%