子供の頃から俺は女も男も愛せた。当然男女問わずヤった。
多くの女を孕ませたが、男とヤっても孕むことも孕ませることができない。
いつからか、それが苛立ちとなり俺は大地に、空に、海に腰を振るようになった。
……気狂いのレッテル貼られた。
日
夜、どうすればありとあらゆる存在を孕ませることができるか考えていると、光が……。
いつのまにか無空間に漂い続け数百年。美しき神が現れ、俺は絶頂した。
止まることのない愛を放出し続け、無空間を孕ませ宇宙が誕生し開闢した。
快楽に底は見えず、宇宙が終焉し再び開闢。
何度も繰り返した中、俺はついに神を孕ませ転生特典を得た。
それは『万物を孕ませる力』。
異世界転移した俺は早速、いやらしい大地に腰を振ったッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 16:29:26
43375文字
会話率:24%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、新技術を悪用し犯罪に手を染める者達によって、規模、残忍性は加速し、又、徒党を組んだ組織的犯罪は手が付けられ無い程の複雑奇怪な物と
なってしまった。
従来の取締機構では対応が難しく、ハイテクノロジー犯罪を取締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあっていき、次第に組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治を当然必要とする伏魔殿となっていた。
そんな中、人身売買犯罪(主に女性を性商品として利用する犯罪集団)を専門に取り締まる特殊チームが組織された。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達の取り締まりに貢献した。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。
※注 オリジナルパワードスーツを開発する等の話でなく、単にこの天才女性博士(名前はエリカ)が総司令官(この組織のトップ)である穢らしい中年おっさんに未来技術アダルトグッズを使われながら調教されていく話し。
愛人奴隷となって、“嫌だ嫌だ”と言いながら、何度も調教を繰り返し、総司令官好みの女に染められていく。
※時系列は思い付きで順不同折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 23:49:31
8528文字
会話率:43%
【フランス書院様e-ノワールより加筆及び書き下ろし追加の上、電子書籍化】公爵令嬢エリーゼ・ヴァルトフォーゲルは幼い頃、あるひとつの過ちを犯した。王太子ルツィウスに恋をした彼女は、公爵家に伝わる魔道具の「隷属の指輪」を使って、彼を隷属させてし
まったのだ。だが愛する人から本当に愛されているわけではない悲しみは時とともに大きくなり、結婚を目前についに耐えきれなくなって指輪を返してもらうことにする。これで魔法は解ける。つまりこの「偽りの愛」も消えるだろう。厳罰を受けることも覚悟で、彼女は愛する彼に「指輪を返して」と言うのだが──。
純粋すぎたヒロインがヤンデレヒーローを解放したら当然ヤンデレ全開になるよな、という話。
(思いつきだけの一気書きなので、設定などはゆるゆるです。お気軽にお読みいただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:04:52
29707文字
会話率:36%
【連載:全4話予定】父の再婚とともに僕に義妹ができた。そして母は美しい人だった。
10代半ばで子供を産んだ母は結婚当時まだ20代で、父より僕に年齢が近いほどだった。年上の美しい母に恋をしてしまったが、当然それは封印する。そして、義妹はどん
どんギャル化していった。僕の好みにどんどん変わっていく彼女に欲望を抑えて兄として接していた。
義母妹にはなにか事情があるようだったが、そういうのは知るべきでないと思っていた。しかし、過去から現れた亡霊が妹に害をなす。
僕はそれに怒り狂い、妹を救出した。そしてその後僕と妹はお互いの気持ちを打ち明け・・・
※本作品は「暴力行為」「殺人」「残酷に殺人を行いそれを楽しむ」といった表現があります。
登場人物は全員 性格破綻者、異常者、変態、犯罪者 をひとつ以上備えています。
そういうのが苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 12:23:39
24731文字
会話率:42%
中学を卒業するときに彼女は真司に言った。
「セフレでもオナホにでもして欲しい」 驚いて「本気か?」という真司に「はい、本気」強く頷きながら答えた。
「私は真司くんよりちょっと背が高いけど、胸とか身体に自信あるよ。彼女が出来たらこなくてもいい
からさ。お得だと思う。何でも言うこと聞くよ、なんでもするよ」
ヤリサーの大学生達と散々関係をもった彼女は周りからビッチ扱いだった。当然彼氏もできないようだった。適当に男が欲しいのか?と真司は考えてその話に乗った。ちょうど高校から一人暮らしを始めるらしいから都合がいいのだろう。
それから一年と少し後のイチャイチャから始まる、誤解しあっていた、二人が本当の気持ちに気づく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:45:35
11212文字
会話率:49%
クラスメイトの時宮さん。学業もスポーツも万能で、校内トップクラスの顔立ちの良さで周囲から慕われていながら、誰にでも優しく気さくに話す。そんな完璧超人のような存在で、俺を含めて当然学校中の男子がお近づきになりたいと一度は夢見るも、遠巻きに見る
しかできないかあるいは無謀に特攻し儚く散っていた。 高校2年の夏休み。俺、磯村雅利は友人カップルに付き合って、そんな時宮さんと一緒にキャンプに来ていた。夜、2人きりになった俺たちの間に、ある事がきっかけでエッチな雰囲気にが流れはじめ…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 20:00:00
14315文字
会話率:32%
時は近未来…
裏サイトで大流行の未成年少女達との性行為募集はその実、暴走した男達の性欲により何も知らない少女達が壊される程に扱われるような犯罪の温床となっていた
輪姦は当然、うら若き少女を肉便器として扱い、性奴隷として犯し潰し、容赦なく孕ま
せる程の凶悪行為ばかり
しかし…自らの若い肉体をそんな男達に差し出し、そして行きすぎた行為の記録を収集し取り締まりに貢献する少女達のグループがあった
これはそこに所属する少女達、そして新人2人の奮闘劇である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 21:16:13
20226文字
会話率:41%
とある夜の出来事。
何時ものように来たるべき時に備えて訓練に励む響。
しかし、その日の夜に限って源十郎から特別な訓練を言い渡される。
その訓練とは、性的な攻撃に関して対処できるかどうかというものであった。
当然、そんな訓練に反対する響であっ
たが、源十郎の罠によってせざるを得ない状況になってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:00:00
13982文字
会話率:34%
俺の名前は牧田 |悟朗《さとろう》13歳である。父である牧田 周五郎40歳は大手アダルトグッズメーカーの社長である。母は牧田 |美海《みみ》35歳でアパレル系を販売するショップや高級ランジェリー牧田を経営をする社長である。妹には牧田 翼12
歳がおり4人家族である。
中学校に上がった悟朗に対して、父周五郎や母美海からお願いがされていた。それは10代の女子のアダルトグッズに対する反応や母は、下着のモデルや着け心地などのモニターをしてくれる人を探していたのであった。悟朗は月500万円と言うとんでもない小遣いを元に、モニターとなってくれる女性を探すのであるが、当然のことながら、謝礼としてお金を渡すため、援助交際みたいな形をとることとなったのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 01:52:43
8083文字
会話率:29%
不良少年の衣幹トオルと幼馴染少女の深山千早都は恋人になったばかり。
思春期真っただ中のトオルは当然いい雰囲気に乗じて一線を越えようとするが、厳格な祖母に育てられた千早都に「結婚するまで待って」と言われてうっかり快諾してしまう。
それでもい
ちゃいちゃしたい気持ちは二人とも同じなわけで……。
本番は我慢するけど他は全部してます! というカップルの形になるはじまりみたいな短編です。
※未成年同士の性的接触を扱っていますが現実において推奨しているわけではありません。
あくまでフィクションとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 12:45:23
23647文字
会話率:37%
仕事中に突然異世界に転移された、向先唯奈 29歳
どうやら聖女召喚に巻き込まれたらしい。
一緒に召喚されたのはお金持ち女子校の美少女、財前麗。当然誰もが彼女を聖女と認定する。
聖女じゃない方だと認定されたが、国として責任は取ると言われ、取
り敢えず王族の家に居候して面倒見てもらうことになった。
居候先はアドルファス・レインズフォードの邸宅。
左顔面に大きな傷跡を持ち、片脚を少し引きずっている。
かつて優秀な騎士だった彼は魔獣討伐の折にその傷を負ったということだった。
今は現役を退き王立学園の教授を勤めているという。
彼の元で帰れる日が来ることを願い日々を過ごすことになった。
怪我のせいで今は女性から嫌厭されているが、元は女性との付き合いも派手な伊達男だったらしいアドルファスから恋人にならないかと迫られて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 06:00:00
241366文字
会話率:52%
普通の人間なら抱えた借金を必死で返そうと努力はします。
金を借り・逃げ回る屑男達はいつかは痛い目に合うのは当然。
強制労働・懲罰・そして人間 人間誰しも必死で働いて抱えた借金は返済していくもの。
社会の屑に金を貸し一生かけて回収させる女サ
ディスト集団。
この世界では彼女達には絶対服従。人間の尊厳など取り除かれた社会的屑男達は彼女達の暴力・罵倒により完全な奴隷へと調教され彼らの人生は彼女らに全てを吸い取られるそんな施設内での日々の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 19:21:14
7324文字
会話率:17%
それは突然言い渡された国王の一言から始まった。「聖女フィリノアを解任し、新しく聖女アンリエッタを後任とする」と国王が宣言し、フィリノアは7年務めた聖女の座を失った。そして、サーフィス王国第一王女でもあるフィリノアに、王族の務めを果たしてもら
うと言い渡されたのだ。サーフィス王国は男女問わず第一子が王位を継承する。フィリノアはその第一子だ。しかし、父王が言うのは王位のことでは無い。成人として認められる18歳になる迄あと、3ヶ月のフィリノアに他国に嫁げと言っているのだ。フィリノアは現国王と亡くなった前王妃の子供で、現王妃とは血の繋がりは無い。現国王と前王妃は政略結婚で、現国王と現王妃は恋人同士であったが婚姻を結べなかったのだ。その為、国王も王妃も前王妃の娘であるフィリノアに対してとても冷たかった。二人は自分達の子供を王位につかせたいのだ。その為、フィリノアは邪魔でしか無い。なので成人となる前に他国に嫁がせ王位継承権を手放させ、あまつさえ政略結婚をさせて国の利益にしようとしているのだ。その事を、国王の宣言を聞きながらフィリノアは理解していた。王位にこだわる事など今までも一度もなかった。聖女の務めも民のためにと思ってやってきた事。自分よりも適任者がいれば、その地位を譲ることは当然の事だと。まあ、後任がアンリエッタと言うのは、いささか不安ではあるが。きっと、どこかの国の良くて側室、もしくは後妻だろうか。フィリノアを嫌っている継母の王妃が、他国と言え王妃となるような縁談を自分にもってくることがない事だけは分かっている。もう、そこも期待などしない。年が離れていようが、他に妻がいようが、自分の居場所を与えてくれればそれでいい。願わくは、穏やかに過ごせればもう、それ以上の贅沢など言うまいと思っていたのに。気がつけば、北の大国クライアナグル帝国の公爵家に嫁ぐことになるなんて。それも、皇帝に是非にと言われてしまえば、小国の国王も頷くしかなかったのだろう。そこは獣人の住まう国として有名な北の国。フィリノアは知らない。そこで、甘くて重い溺愛が待ち受けているなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:04:51
239文字
会話率:0%
「せーんぱーい♪私のパンツ、見てましたよねぇ」
家に上げた後輩、相変わらず無防備な格好をしているが今日はスパッツも履かずにパンツ丸出し、思わず見ていたら当然気づかれて……。
地味でちっぱいで奥手に見えるけど実はエッチに積極的な後輩と最後まで
致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 18:23:47
5101文字
会話率:56%
ホテルの予約ミスで苦手な異性の同僚が同じ部屋に泊まることに。そうなったら当然、やることはやっちゃうわけです。
最終更新:2021-12-21 20:21:54
3295文字
会話率:50%
写在阅读之前
从我在还是个幼稚的小屁孩开始尝试写作到现在已经有很长时间了,但我从来没有写过成人文学或者叫黄书——同时我认为任何创作者,无论他是写作,绘画,或者制作视频,可能都会有一种天然的,满足自己性癖的创作冲动,我当然也有,但在很久之前的
尝试之后就放弃了——即便阅读了无数本黄书,也很难创造出自己的写作风格,我是指对于情色本身的描写实在是很难不被其他作品引导。
但无论如何,我想写,我想写我想写的作品,无论写的怎么样,也可以安慰自己说光是写作这件事本身就有其价值,只是我自己清楚这只是在创造电子垃圾,没有任何人会关注这些东西。
但没关系。
哦另外一提,我对泡泡浴这种玩法没什么特别的兴趣。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:49:55
16619文字
会話率:0%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
世界に名を馳せる大商人グラハム。
ある日、取引先から奴隷を買わないかと持ち掛けられ、当然のように断るつもりだった。が、その奴隷がかつて自分を捨て、駆け落ちをした女の娘であることを知った。
その娘、サリーを買い取ったグラハム。それはやがて、グ
ラハムを予想もつかない陰謀へと巻き込んでいくことになるのであった。
※ロリを調教したりはしません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:57:37
13752文字
会話率:48%
結婚式前日、セーラは幸せの絶頂にいた。明日には愛する人の妻になれるのだから当然と言えば当然だ。ところが、その幸せは他でもない愛する人ルイスによって壊された。悲観するセーラに手を差し伸べたのは王妃。王妃の提案により2人の『愛』は試されることに
なった。果たしてその結果は……。
※激しい行為有
※性描写多め
※設定は雑
※アルファポリス様にてリメイク版を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:36:21
8675文字
会話率:13%
田中優也と高木慎二は同じ団地に住む幼なじみで、小学生時代は日々バスケに明け暮れていた。小学5年生の時、慎二の引越しをキッカケに2人は数年離れることになったが、高校で再会。しかし離れていた数年で2人の性格は一変していた。優也は中学のバスケ部時
代で挫折し、それ以来スポーツとは一切関わらないようになり、高校では陽キャから身を隠すぐらい目立つのが嫌いになる。対して慎二は中学のバスケ部で才能を開花し、体格も人柄も変わり、高校入学してすぐに有名人になった。当然高校では人気者で誰からも慕われるようになり、女子からの告白も絶えないぐらい綺麗な顔立ちをしていた。そうして真反対の立場で再会した2人。今の優也を受け入れ、歩み寄ろうとする慎二だが、それを拒む優也。だが慎二にはこの数年で優也に幼なじみ以上の感情が芽生えるようになり、いつしか優也もその感情に気づくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 04:00:00
35162文字
会話率:62%
魔法淫具の実演販売を経て、共に暮らすようになったノアとカイ。
幸せな日々のなか、当然のように存在する魔法淫具。
今回ノアが依頼され作成したのは木馬。
これは当然、ただの木馬ではなく、その試用をノアに依頼されるも断りたいカイだが。
※前作『
魔法師と補佐』を読んでいないと、設定等不明だと思います。
※男性しか存在しない世界です。
※男性妊娠、出産が当たり前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 23:39:29
16874文字
会話率:43%
【完結しました】ドMな私、佐々木踏絵は子育てが一段落付き、私はヒトイヌに成って外に出て徘徊するようになった。
その条件として、警察署が主催する犯罪・死刑撲滅運動パレードに毎回死刑囚のヒトイヌとして参加するのが義務づけられた。
当然のように私
は了承する。
そして、今年も撲滅運動に呼ばれたが、今年はどうやら様子がおかしい。
これは以前、短編で書いたドMな私と冤罪のS女の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:00:00
64549文字
会話率:64%