生徒会次期書記の俺「鷹見透士」は、前任のかくれ巨乳の生徒会長「神矢麗華」や他の生徒たちとともに学園ごと異世界転移してしまう。突然学園内に暴れこんでくるアンデッドの群れ。間一髪のところで俺と会長を救ったのは謎のリザードマンとスレーブマスターと
呼ばれる女性だった。
「ああ~ もうあんたらでいいわ。この腕輪付けて!」
彼女から渡された腕輪を付けた俺と会長は・・・・・・。
エッチ場面は少なめになるかも? 長期連載を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 05:00:00
68903文字
会話率:40%
写在阅读之前
从我在还是个幼稚的小屁孩开始尝试写作到现在已经有很长时间了,但我从来没有写过成人文学或者叫黄书——同时我认为任何创作者,无论他是写作,绘画,或者制作视频,可能都会有一种天然的,满足自己性癖的创作冲动,我当然也有,但在很久之前的
尝试之后就放弃了——即便阅读了无数本黄书,也很难创造出自己的写作风格,我是指对于情色本身的描写实在是很难不被其他作品引导。
但无论如何,我想写,我想写我想写的作品,无论写的怎么样,也可以安慰自己说光是写作这件事本身就有其价值,只是我自己清楚这只是在创造电子垃圾,没有任何人会关注这些东西。
但没关系。
哦另外一提,我对泡泡浴这种玩法没什么特别的兴趣。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:49:55
16619文字
会話率:0%