この話の始まりは頭が痛くなるくらい暑い夏の日
気付けは俺花見春人[はなみはると]は公園のベンチに
座って居た、なぜここにいるのか、ここがどこなのか、自分がどこに住んでいたのかすらわからずに。
所謂記憶喪失と言うやつらしい
その日から彼は様々
な出会いと別れを体験して少しずつ記憶を取り戻していくはず、そんな青春ラブコメディーな話になる予定の物語です。
これが初めての作品になりますので至らない点が御座いましたらなんなりと申し付けください、出来る限り頑張って完成させたいと思います。
なお、この作品は自分が見た夢からトレース?したので完全なオリジナルではない場合が御座います。他の作品のパクりだろタコ!!
とか言われるとなんとも言えませんので、あれ?パクりじゃね?って思われた方は報告お願いします(;つД`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 11:00:26
738文字
会話率:47%
現代日本から転生トリップした主人公ロキだが記憶喪失。一族の呪いで脆弱体質。自分を守ってくれる守手を探す宿命を与えられるも……
最終更新:2013-06-20 00:19:54
29199文字
会話率:53%
いつも同じ夢をみる。佇む自分を囲うように紅。手を伸ばした瞬間にいつも目覚める―――。記憶があいまいな私。だけど、そんなことは気にしないわっ!たぶん。。。
人間だけでなく、吸血鬼、魔術師が存在する世界で奮闘?する私の物語。(作者の自己満です)
最終更新:2013-06-15 23:40:54
72143文字
会話率:22%
グロイです。注意。カニバリズム描写あり
最終更新:2013-06-03 15:36:19
528文字
会話率:32%
“いとおしい”の意味を教えてくれたのは君じゃないか。
最終更新:2013-06-02 23:58:17
3109文字
会話率:19%
出生直後からの幼なじみ――だから、誰より近くで同じ空気を吸い、同じ時を過ごしたと思う。
幼い頃は家族以上に一緒にいたかもしれない。
奴が私の背を追い抜いた日も日記に記録しているし、互い
のおねしょ卒業日も初無駄毛育毛日も知っている。
奴は私のエラが張ってきた日を知っているそうだ…――私も奴の額にある黒子が肥大してきた日を知っている。髪でなんとか隠しているのも、黙認し秘匿しあっている。
…お互い様、お互い様。
知らなくても良いはずのこっぱずかしい記憶まで共有し、もはや私の日記は奴の日記とも呼べる代物になった。
のに
私はいまだに奴のことが理解できない――
※中編予定、不定期更新。ゆるい関係を築いてきた2人。ある日の仕事帰り、理解不能な幼馴染みが訪ねてきて――2人の関係を変えるかもしれない理解不能な行動をとります。
基本的に2人ともボケボケです。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、人により受け止め方は違う作品になる予定です。今のところ。
※幼馴染み殿、奴、コヤツは同一人物を指しています。…主役2人の名前は未だないので(汗)
濃い性描写を入れてしまう回もあるので、性描写ある話のタイトル横に濃さ(当社比)の注釈入れます。なるたけ、読み飛ばしても話が繋がる…ようにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 01:00:00
18396文字
会話率:26%
身体を繋げた記憶はあるけれど。それが夢か現実か。よくわからないままあの人と。
最終更新:2013-05-17 20:00:00
13505文字
会話率:25%
誰にも言えない性癖を持った優介。
優介は女性の排便姿に性欲をそそられるスカトロマニアだった。
そんな彼が同僚からお願いされて始めた出会い系サイト。
彼はそこで、同じ趣味を持つユカと名乗る女性と出会うことになる。
優介とユカの奇妙なやり取りが
始まった。
やがて彼は思いを募らせる。しかしユカは実際に会うことを拒み続けた。
その理由とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 18:21:20
38202文字
会話率:5%
「七年前、俺はここで何を見たんだ―?」
名門四宮学園にやって来た新任教師、霧條星琉は、学園時代の先輩で数学教師の碓氷櫂斗と再会を果たすが、そこに優しかった先輩の面影は無かった。「この学園から出て行け ―」 七年前、星琉は四宮学園の生徒だ
ったが、外的心傷により当時の記憶を失う。スクールカウンセラー の朝比奈に、学園で起きた“シリアルキラー”による傷害事件の話を聞かされ、星琉は失った記憶との因果関係を探り始める。そして今、再び血の悪夢が甦る―
学園(ちょっとシリアス)好きな方、温かい目で読んで頂けたら嬉しいです\(^^)/
スペース等編集にお見苦しい点があるかと思いますがお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:54:47
54947文字
会話率:59%
すべての始まりは、記憶を失った少年と、彼を陛下と呼ぶ美女の出会い。
人の身に余る力を手に入れた少年は、その力でどこへ向かうのか。
東西問わず悪魔や妖怪をメインにコマしていく姉ショタメインな話にしたいなと思っています
基本的に土日更新にな
ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
64695文字
会話率:64%
夫の愛人に刺され、天へと召されたはずの瑠衣。だが、記憶を持ったままゲームでいうところの二週目が始まった。瑠衣に興味がなかったはずの元夫と自分の愛人に振り回されながら瑠衣の新たな人生が始まる!
※亀更新注意※
最終更新:2013-05-03 01:37:25
1877文字
会話率:28%
王が死んだ。
戦って、戦って、戦って不敗を誇った王があっけなく。
“負けが決まっていた”王の剣は王の死を前に決意する。
“報われようとしなかった”叡智の剣は微笑む。
これは語られない物語、秘してただただ風化してゆくだけだった記憶の欠片。
気が向いたときにそれぞれの話を追加していきます。
短編集・・・・になる、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 21:02:17
2597文字
会話率:25%
高校2年の夏休み、放送部のメンバーは次の全国文化祭大会に出品すべくニュースとなるような面白いネタを探していた。
原稿としては他の学校ではやってもいなさそうなオカルト系に絞り込み「廃校に響く歌声」「学校の七不思議」「少女失踪事件」
など地元
に纏わる話を集めていくと一つの共通点が見つかったのだ。
それが「こっくりさん」
「こっくりさん」が流行ったのはいつの頃か、今ではもうやっている人どころか知っている人も少ないだろう。あやふやな記憶を辿りに放送部メンバーは「こっくりさん」を実際にやってみることに…。
それこそがすべての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 12:56:34
4473文字
会話率:42%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%
ヤクザ×元SP(現在酒屋のバイト)。俺様鬼畜ヤクザがSPなのにチキンな受を執愛する。帰国した虎太郎は、同級生のヤクザ・龍成と再会する。小さい頃から下僕として扱われ、心と体を蹂躙し尽くされた。「楽しませろや」その獣の言葉が耳から離れない。戦闘
と性交が同等な痛い攻と、逃げられない悲惨な受のバトルストーリー。※印は性的表現有り。(他サイトで同作品を掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 00:51:43
74059文字
会話率:28%
私が恋した人は、出会ったとき既に記憶を失っていた。
失われることを前提にして始まった恋は、唐突に終わりを告げる。
簡単に終われるものではないが、諦めるしかなかった。
だが運命とは皮肉なもので彼と再会することとなる。
そんなお話。
最終更新:2013-04-03 23:20:16
51665文字
会話率:15%
恋人は作らないと決めている咲は人恋しくなると、一夜の相手を求めてしまう。
その繰り返しでいつも後悔しっぱなしなのに、今までで最高の「後悔」に遭遇する。できることなら「一夜の相手」として記憶から消してしまいたいのに、どうやらそうもいかないらし
い……。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 10:00:00
4435文字
会話率:21%
記憶の森には忘却の泉と記憶の木があった。それは魔導師によって結界が張られ、容易に人は近付くことは出来なかった。忘却の泉の水を飲むと一部の記憶を失い、その記憶は記憶の木の葉となる。その記憶の森の近くの古城に幽閉されているエレーナ姫は、不思議
な夢をみるようになっていた。そしてエレーナは失った記憶を取り戻そうと、魔女と共に記憶の森へと向った。失った記憶には何が隠されているのか、それを知ることでエレーナは苦しむことになるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 18:02:51
138434文字
会話率:35%
幕末の流れに巻き込まれながら、健気に生きた二人の青年。志士達の想い
も乗せて描いてみました。高杉晋作、久坂玄瑞、沖田総司などとの出会いあり。
最終更新:2013-03-18 06:14:01
54471文字
会話率:36%
歪んだ日常に潜むサイコパス小説です。
最終更新:2013-03-12 07:02:09
2442文字
会話率:29%
車の横をスレイプニルが並行して走り、飛行機を追い越す魔女がいる。そんな科学と非科学が混在する現代。世にもあまり珍しくない、『前世の記憶』を持った少年は、家の事情でその学園に入学した。コレはその中身平和を愛する少年が、恋に仕事に頑張り過ぎない
程度にガンバるのほほんすとーりぃ。に、なるハズ。――――イキオイに駆られて書いた。二番煎じもイイところ。でも後悔はしていない!!途中放置の『私立緑野原学園男子高等部!!』書き直し版。W主人公はやっぱり文才ナイほえほえには無理があった。『私立~』の方は多分きっともうすぐ消える予定デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 00:00:00
176424文字
会話率:37%