システムエンジニアである山田翔己(40)は大成したが、仕事中以外は常に暇を持て余していた。
しかしある日、翔己が過去に開発して人気を博した"ブレインライター"というゲームアプリと殆ど同じシステムである"真ブレイ
ンライター"がいつの間にか翔己のスマホにインストールされていた。
それは自分や周りの年齢を操りつつ催眠術で人の思考を書き換え、魔王を討伐するゲーム……だったのだが、この世界には魔王はいないし、"真ブレインライター"ではちょっとエッチな鑑定ができる……!?
――――
このお話は夢とリアルを行ったり来たりすることになると思うので、夢であることがわかるようにタイトルに記号をつけています。
三人称:[△]とついていたらその話は三人称で描いています。
夢話:[◆]とついていたらそれは夢のお話です。
エロ:※とついていたらエロ要素があります。※の後にエロのカテゴリをなるべく記載します。
――――
以前から書きたかったものを、とりあえず1エロシーンまで書いてみました。需要がありそうならちゃんと更新していこうと思います。
※初心者が趣味全開で、自産自消用に書いてます。お手柔らかにお願いします。作者は豆腐メンタルです!
※エロシーンと、そこに繋がる導入は丁寧に書きたいと思っています。
※経験をもとにしてはいますが、妄想をブレンドしているので変なことになるかもしれません。
※会話と地文の割合や話毎の文量、テンポ等を悩みながら書いているのでグダグダになる可能性があります。
※基本男(S)の描写は適当で女(M)の描写を丁寧にするように考えています。(男側の気持ちはある程度自分で妄想したい……ですよね?)
※作者は豆腐メンタルです!!!
プレイ:お漏らし・ストリップ・奴隷
予定:ペット・露出・緊縛・鞭・調教・女体改造・拷問・イラマチオ・アナル攻め・複数プレイ・レイプ・寝取り・膣内放尿・腸内放尿・飲尿・スカトロ・電気攻め・乳首攻め・クリ攻め・快楽・壊オナ・リョナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 23:37:48
29565文字
会話率:47%
魔術師や魔生物が存在する違う世界線の日本に転生した水祭 紙鬼花。魔術師の糞ルールを壊すために、魔術師御三家の一角である水祭家の次期当主候補までになったのだが、偽りの自分を演じる事に日々疲れを感じていた。ある日、当主会議で行った場所で酷い扱い
を受けている少年黒兎に出会い、殺伐とした日常が鮮やかに変わっていくーー
年下健気美少年×年上仕事お疲れ高校生
※性的な描写は少なめです。次回で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 13:57:29
6038文字
会話率:43%
【 あらすじ 】
第1章ではF県のとある都市で毎年国際的なフェスティバルが開催され、諸外国からは大勢の参加者女性が集まるイベントでのお話。
そこでは各国の民族衣装を参加者同士で交換し、市街地パレードをおこなうのが最大のイベントとなっている。
物語のヒロイン天海 香苗(14)が意気揚々と参加したフェスだが、まさかこんなとんでもなく恥ずかしい格好で衆人環視のもと練り歩く羽目になるとは思いもよらなかった。
これ以上無いと思えるほど数々の羞恥シチュエーションを体験した香苗だったが、その後に待ち受けるのはフェスティバル以上の恥獄にまみれる、
第2章「長期間フルタイム全裸で挑む年鑑制作へ主演として参加」へ舞台は移ってゆく。2章の序盤はストーリー仕立てですが後はほとんどオムニバスとなります。
◇◇◇ この世界の日常でも通常ありえない事が、フェスティバルの開催目的である他国との交流に重きを置く事により、また国際的な友好関係の維持を考え認められた特例措置により、部分的に法に縛られること無く様々な事が過激におこなわれてしまう作品です。脅迫してムリヤリと言うようなシチュエーションは基本的に2章のお芝居以外では無く、しかし同意をして自分でも納得したはずのヒロインが『ホントにこんな事をしても良いのだろうか?わたしはそんな事をされてしまうのか。もう辞めてしまおうか?』と幾度も悩む葛藤の様子をお楽しみいただけたらと思います。◇◇◇
[ この作品はスマホで読みやすいような改行をしています ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 07:55:30
221011文字
会話率:43%
私は深山雪。25歳、彼氏なし、趣味ランニングのキャリアウーマンだ。自分で言うのもなんだがモテる。非常〜にモテる。しかし、長くは続かない。これも私の性癖せいなんだああああ))))この話は美人で優秀しかし特殊性癖な雪が、最悪な男運を乗り越えて素
敵な年下彼氏をゲット&溺愛されて性癖ごとドロドロに愛されちゃう話♡
処女作品です。温かい目で見守ってください。高評価、感想をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:29:25
3771文字
会話率:30%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、おほ・うほありの喘ぎ声多め、おもちゃ責め、メスイキ(微)、産地直送おち○ぽみるく、
イケメンマッチョ配達員×妻と別居中の団地夫。
【詳細なあらすじ】
とりあえず終始えっちするだけのSSです。ぶっ壊れえっ
ちです!苦手な人はご注意を!
最近、自分の配達区域に新しい配達員がやって来た。彼はとても逞しく、色黒で笑顔の時に見せる白い歯が印象的な爽やか青年だった。彼に会うために、最近は色んな物を頼み過ぎて、自分でも何を頼んでいるか分からない。配達時間はいつも昼下がりの14~16時指定。今日も玄関の呼び鈴が鳴る。僕は玄関に駆け足で向かう。玄関を開けたら、いつもの彼が立っていた。いつも誘おうと、わざと胸元が見える服を着ているのに、彼は真面目なのか、今のところ、何もなし。
でも、今日の荷物……アレなんだよね。僕は知らないふりをするけど、彼はどういう反応を見せるかな?僕の噂もきっと他の配達員から聞いてるはずだし……ふふっ、楽しみだな。
ごめんなさい、僕はこんな時間に……彼を雄にします。誰にも迷惑かからないから、良いよね?
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 19:00:00
6984文字
会話率:60%
異世界に転移しちゃってこっちの世界は甘いものなんて全然ないしもう絶望的だ……と嘆いていた甘党男子大学生の柚木一哉(ゆのきいちや)は、自分の身体から甘い匂いがすることに気付いた。
(あれ? これは俺が大好きなみよしの豆大福の匂いでは!?)
なんと一哉は気分次第で食べたことのあるスイーツの味がする身体になっていた。
甘い物のない世界で狙われる一哉と、甘い物が嫌いなのに一哉の護衛をする黒豹獣人のロク。
二人は一哉が狙われる理由を無くす為に甘味を探す旅に出るが……。
《人物紹介》
柚木一哉(愛称チヤ、大学生19才)甘党だけど肉も好き。一人暮らしをしていたので簡単な料理は出来る。自分で作れるお菓子はクレープだけ。
女性に「ツルツルなのはちょっと引くわね。男はやっぱりモサモサしてないと」と言われてこちらの女性が苦手になった。
ベルモント・ロクサーン侯爵(通称ロク)バリトンボイスの黒豹の獣人。甘いものが嫌い。なので一哉の護衛に抜擢される。真っ黒い毛並みに見事なプルシアン・ブルーの瞳。
顔は黒豹そのものだが身体は二足歩行で、全身が天鵞絨のような毛に覆われている。爪と牙が鋭い。
※)こちらはアルファポリス様にも投稿しております。
※)Rが含まれる話はタイトルに記載されています。
※)一部にソフトSMっぽい表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:42:40
384042文字
会話率:46%
※)よくある借金が返せなくなって身体で返す奴です。
※)借金を負わせた相手は自分ではなく他の人にヤらせてます。
※)ハートは無いですが汚喘ぎはちょっぴりあります。
※)痛々しくはないと思いますが、閲覧は自己責任でお願いします。
最終更新:2021-11-18 16:04:30
4235文字
会話率:43%
いつも通る河川敷に黄色いたんぽぽが咲く4月、僕は別の世界に転生させられた。望んでなんかいなかった、人生に辟易していなかったし明日も明後日も1年後もその先も沢山挑戦したいことがあってそれに向かって邁進する日々だった。しかし、その日常はとても正
気とは思えない神の所業に阻まれることとなった。僕はまた、あのたんぽぽが見たい。風に揺られそよそよと春を演出するあの光景を見たいのだ。そんな願いが叶う日が来るのかーー····。
初投稿です!転生ものをよく読んでいて自分でも書いてみたいなと思い挑戦しました。是非読んでみて少しでも気に入っていただけたら幸いです(^-^)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 23:34:44
278文字
会話率:0%
美人弁護士、九条麗奈は仕方なく痴漢犯罪の弁護を受け持つ。
面会中も股間を膨らませてる容疑者を問い詰めると、それが
通常状態だと
あまりに巨根すぎて痴漢に間違えられると言う男の言葉が本当かどうか
麗奈は自分で確かめてみることに
最終更新:2022-07-04 18:19:24
4071文字
会話率:59%
性奴隷のリーベは簒奪者から国を奪い返した王の物となる。淫紋の呪いにより、自分で死ぬ事も許されないリーベは彼の王に殺される事を望むが、王にはリーベに自由を与えたいという望みがあり、二人の心は擦れ違う。名前の出て来ない王(攻)×性奴隷(受)、剣
の師匠(攻)×性奴隷(受)です。一応ハピエン。初っ端から流血・生首ありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 22:05:43
6721文字
会話率:54%
ペイントバース。若くして白髪まみれの髪を気にし、美容院に行く水瀬。自分で行ったカラーではしっくりこず、似合うカラーはないものかと聞くが、提案されたのはそのままでいることだった。
最終更新:2022-06-20 03:31:43
29419文字
会話率:39%
ビッチで有名な黒ギャル、茜に呼び出され筆下ろしさせろと一方的に告げられる主人公 楠。
しかし、楠は緊張で勃起せず、それを茜に知られまいとエロに対する独自解釈を披露。
自分に魅力がないからと勘違いした茜は、楠に対し「自分で興奮させるまで、付き
合ってもらう」と他の男達を放って彼だけを誘惑するようになってしまった。
本当は、めちゃくちゃタイプの女子に言い寄られ興奮絶頂中の楠、だが、それがバレるとこの独占関係が終わってしまう。
本能と理性、劣情と愛情が交差する、エロ心理戦ラブコメディ。
※エロシーンのある回には♡があります。
※ヒロインは非処女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 21:51:22
38061文字
会話率:46%
剣と魔法の世界で、主人公は領主の娘という身分を捨て女冒険者として人助けを行っていた。
しかし、女の自分では所詮男には敵わず、現実を直視すると生き方を変えるべきなのかと悩んでいる。
そんな彼女に、周りの仲間は『男に媚を売る生き方の方が気楽でい
い』と薦め、プロデュース。
騎士道溢れる姿から、クソビッチ丸出しの格好になり、彼女のセカンドライフは始まった。
自分に憧れる男の気持ちも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 16:46:55
10237文字
会話率:40%
◆2021年9月に執筆し、2022年1月4日に某出版社に投稿したものです。不採用となり落選したのでこちらに掲載を……。友人二人に添削していただきましたが誤字脱字がございましたらすみません。
初めて書いたTLノベルです。至らぬところが多いかと
存じますが、大目に見てやってください……。
☆※アルファポリスさんにも載せています。
◆暴力、エロ、変態、サイコバス、なのにギャグ要素が半分なカオスな小説です。しかもハッピーエンド。
◆エロは所々にがっつり濃い目にあります。
【●カニバ、暴力、濃い目のサイコパス●ありあり注意!苦情はお受けできないので、ヤバいと思った方は回避を!】
◆あらすじ◆
魔法使い見習いであるサラの師匠レグルスは恐ろしく美しいが、常に手鏡が手放せない強烈なナルシスト。性格は高飛車で威圧的。悪役令嬢も裸足で逃げる意地の悪さ。
そのレグルスがサラは大嫌いだった。王子様呼ばわりしている兄弟子のアシルばかり可愛がられる一方、自分は冷遇され何かと自由も制限されるからだ。心の中でレグルスを、持っていた絵本に出てくる悪者『冥府の魔女』と重ね『魔女』呼ばわりしていた。
ある日、サラは推薦状が諦められなくてレグルスのいる書斎に行く。すると、ドアの前で魔法学校教師のイザベルと出くわし襲われかける。サラの悲鳴を聞いたレグルスは書斎から出てきて、イザベルを拘束しようとするが反撃されてしまう。逆にサラに助けられた。その日の就寝前、サラはお茶を飲むと必ず見る『レグルスと睦合う夢』に悩むー…
そして、そんなサラには自分では知らない秘密があった…なんと、瞳で魔法使いだけを性的に魅了して壊してしまう『魔性』と呼ばれる存在だったのだ。
サラを巡る亡者達……しかし、果たして誰が一番亡者なのか……その答えは――
ようは、性格の悪いオネェでクソサイコパスなヤバすぎ師匠が、育ての女の子の弟子に執着して巧みに監禁して愛でる話です。溺愛ものです。
登場人物みんな癖が強いです。
あとヒーローも含め変態でイカレてる奴ばかりしかいません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 20:00:00
116498文字
会話率:36%
この国に住んでいるのであれば蝙蝠家という名前を一度は聞いたことがあるのではないだろうか
あのいけ好かない蝙蝠達が1人の女によって一家離散になってしまった
簡単に言えば蝙蝠家に毒婦が舞い降りたのだ
私はその家に突如現れた毒婦に目を奪
われ少しでもその女会いたさに蝙蝠家の記事を書いていた
良い行いをした事は書かず悪い事だけを書きまくった
己のせいで蝙蝠家に醜聞が増えていく
どんな風に崩れていくかを見てみたかった
自分でも良く分からないがその女が私によって泣くところを見たかったのだ
そしてその毒婦に魅了されていたのは私だけではない
これからその女に魅了されてしまったもの達に話を聞きに行くとしよう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 01:41:38
1057文字
会話率:20%
ノース王国に住まうクリスタは現国王の五番目の側室である。絶世の美貌を見初められ、側室になったクリスタだが、彼女の王宮での呼び名は「呪われた側室」という不名誉なもの。
それは、国王がクリスタの元を訪れようとすると、必ずと言っていいほど体調を崩
したからだ。しかも、そんな日々が続くにつれ国王はクリスタに興味を失い、彼女をボロボロの離宮に閉じ込めてしまう。そのため、クリスタは側室でありながらも処女だった。
そんなクリスタの心の支えは、離宮で扉越しに声をかけてくれる「エル」と言う名の騎士の存在。エルは低い声の持ち主であり、二十二歳のクリスタよりも十歳年上の三十二歳らしい。
いつしかエルに淡い恋心を抱くようになったクリスタだが、とある転機が訪れる。それは――国王が閨で愛人に殺されたという知らせ。
これで自分はここから解放される。が、それはエルとの別れも示していた。
せめて、最後に彼の顔を見てお礼が言いたい。そう思っていたクリスタが離宮を出ていく日。クリスタの前に突如現れたのは――美しくもたくましい年上の男性。
そして、彼はクリスタに話しかけていた騎士は自分であり、役職は王立騎士団の団長だという。さらには彼、エルンストはクリスタを娶りたいと言ってきて――……!?
初恋を拗らせ続けた騎士団長(32)と呪われた側室と呼ばれ続けた令嬢(22)の甘くて淫らな婚姻譚。
▼日刊ランキング7位ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆全15話程度のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:09:27
41058文字
会話率:41%
日本からの転移者、光(ヒカリ)は魔物に襲われかけていた所をナターリアに助けられ、そのまま異界神殿に保護される事になる。
言葉を覚え、仕事を覚え、自分の出身とは異なる世界に順応していく光。だがある時、次の仕事の件でナターリアに伺いをたてようと
した時、彼女は見てしまった。激しくオナニーするナターリアを、垣間見てしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:38:58
12389文字
会話率:30%
美酒を求めて旅の最中に立ち寄った亜人が占める街で、目を奪われる美しい領主と飲み友達になった。旨い酒に馬の合う綺麗な領主。恋情が芽生くのは必然だった。種族、性別、立場、容姿、どれを取っても凡庸な人間の自分では不釣合でこの想いが成就するはずがな
い。
だから、振り切るためには―…。
▷ヴァンパイア(領主)×人間(旅人)
ありふれたテンプレート展開。交流を重ねる度に想いも募り別れを回避したいヴァンパイアのオーソドックスな話。
つまり、故意に泥酔させてペロッと食べてお仲間作りしちゃう話(そう睡眠姦)。雰囲気は両片想い(但し合意の無い睡眠姦)。途中で起きるけどばっちりヤッてる(シンプルな睡眠姦(?))。エロは露骨め描写で、全体の約七割がそれ(メインは睡眠姦※擬音語と喘ぎが少量なので薄味気味)。
グロさは無いけど吸血行為がありまーす。悲壮感も中身もありませーん。都合の良い展開しかありませーん。
そのうちハピエンだと思われ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 00:00:00
24142文字
会話率:21%
奴隷身分からの解放を求めてご主人様と結婚した猫耳獣人少女、ミファ。
純潔の初夜を過ごし、翌日には離婚するつもりだった。
しかし結婚したその瞬間、ミファはずっとご主人様に恋していたことに気がついてしまう。
未知の感情に翻弄されるミファだ
ったが、さらに知らぬ間に抑圧されていた性欲が暴走し、自分でも抑えられなくなって……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 22:02:10
20969文字
会話率:31%
【書き下ろしの後日談+読みやすく改稿した電子書籍が5/26〜各種配信サイトにて配信中です!ロイヤルキス様のHPに試し読みもありますのでぜひご覧ください】乙女ゲームの世界の悪役令嬢として転生し、続編の攻略キャラである推しのエヴァンを産むことと
なるアリア。頑張った結果、罰として厳しい寒さとなる北部に飛ばされるまではシナリオ通り。けれどそこから辺境伯と婚姻を結ぶことになったのは果たして幸か不幸か。アリアの相手が設定として出てこなかったのが運の尽きで、旦那となるルヴィンだけは違うというのは確かだった。じゃあ自分で探すしかないでしょう!プラチナブロンドだけが頼りのアリアのお相手探しストーリーです。R18を含むサブタイトルには*がつきます。らぶえっちまでお相手未定のまま進みますのでご注意を。評価、ブクマ、感想、いいね、誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 03:33:57
110725文字
会話率:39%
16歳の美少女「彩(あや)」が変態中年男によって性に目覚めさせられ、自分でも知らなかった内なる欲望に戸惑いつつも、快楽に流されるまま様々な体験をする物語です。
※竿役は基本みんな変態オヤジです。
可愛くて素直な女の娘が汚くてキモいおっさん
に好き勝手される話を好む方に読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 14:49:36
61339文字
会話率:18%