催眠術の力でお客さんたちにラッキースケベを提供するメイド喫茶のお話です。
催眠暗示によって、自分で思いついた作戦だと思い込みながら、相手に与えられた暗示の通りに行動しちゃうシチュエーションとか、恥ずかしいハプニングを人工的に演出するシチュエ
ーションが大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:00:00
16839文字
会話率:39%
【わたくしの、はしたない姿を……んぅっ、ご覧にならないでください!】
お初にお目にかかります、岡本友恵と申します。
守秘義務等がございまして詳しくはお話しできないのですが、魔法少女をやらせていただいております。
わたくしの裏話をお話し致し
たところで何も面白くはないと存じますが、ご興味がございましたらお好きなだけご覧になっていってくださいませ。
ですが……わたくしの恥ずかしい秘密をご存じのお方が、またお一人増えるのかと思うと……んくぅっ、わたくし、とっても興奮してきて……はぁぅっ……もう、逝ってしまいそうでございます……。
※本作品は『魔法少女に踏みつけられるのはご褒美ですか?』のスピンオフ小説として、登場人物である【魔法少女カリン】から見た一人称視点で語られる物語です。
※良家のお嬢様である彼女が、どうしてあれほどまでの屋外露出マニアになってしまったのか。
『魔法少女に踏みつけられるのはご褒美ですか?』本編では見えなかった、彼女の裏事情をお楽しみください。
※本作品単体でもお楽しみいただけるよう書いているつもりですが、本編をお読みいただいた上でご覧いただくと、より一層お楽しみいただけます。
本編はこちら→https://novel18.syosetu.com/n4164hq/
※pixivFANBOXにて情報発信中。ご意見、ご感想もどうぞ→https://ooisyu.fanbox.cc/
※pixivにも併載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:00:00
111027文字
会話率:29%
同じクラスの土筆田未祐子に頼まれて文芸部に入った少年は、隠れた才能を発揮することで部の中で一定のポジションを得ることができた。
そんな彼に対して部長である文野鈴里と後輩の墨坂一葉も一目置くようになり、同時に少年はあることを考える。
鈴里の1
00センチはありそうな爆乳に一葉の身長とは不釣り合いなロリ巨乳、未祐子の元運動部らしいむちむちの大きなお尻も、理由を付ければ触れるのでは、パンチラもブラチラも思う存分見れるのではないかと……
これは、基本的に無防備すぎて頻繁にパンツやブラを見せてくれたり、性に関して何も知識を持たずただされるがままだったりする少女に欲求をぶつけるお話です。
※N.TR、グロ、セックスなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 10:25:09
18733文字
会話率:45%