貧乏で毎日バイトを頑張っている主人公が王子様系女子である桐原さんから抗う話
最終更新:2023-05-09 19:32:59
4628文字
会話率:76%
ブチクソエロくて、女の子がただただ酷い目に遭う話が書きたかった!!!反省はしてます!!!世のすべての女性にも男性にもごめんなさい!!!!!そして、ド鬼畜ものが好きな人には意外と物足りないかも!ごめん!!!!
もうまじで女の人が酷い目に遭う
話が無理な人は絶対見ないでください。もちろん一ミリも何も推奨してません犯罪者はモゲろ滅びろ、この世の商業エロは全てフィクションに決まってんだろボケカス!!!!義務教育やり直せ!!!!!!
絶対にこれはノクターン向けだ!!!!と鷹を括っていますが、男の人でもタグ見て無理な人は絶対見ないで下さい。優しい貴方のまま、ほのぼのと健やかに生きてください。よろしくお願いします。
宗教観とか時代背景とか極端な話、細かい設定とか全てにおいてツッコミどころ満載だと思うんですが、そういうもんか、と頭を一度空っぽにしてスルーしてください。エロに委ねてください。衝動的に書き殴っただけのアレです。重ね重ねよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 07:30:32
22041文字
会話率:56%
持って産まれた瞳の色で、属する国が決まってしまう世界。
ぼんやりと本当の恋がしたいと願う、恵まれた境遇にある公爵令嬢ルルローズ。
彼女は青の国王太子と幼い頃からの婚約者で、何の苦労もなく王妃となる未来が待っている。
ある日、ルルローズは
気晴らしに出た街歩きで、世にも珍しい黒目を持つ異端者ダンテを救う。彼は体の弱い弟のため薬を手に入れるために、迫害され危険なのを承知で青の王国へとやって来ていた。
物珍しさから彼を助けたルルローズは「いつかこの恩は必ず返す」と約束したダンテを頼り、全てを捨てて家出することになった。
「来ちゃった♡」
「え?いつ帰るの?」
「もう帰らないけど?」
身分が合わないから全力で身を引こうとする彼を絶対に諦めたくない令嬢が、持って生まれた色のせいで迫害される不憫系チート持ち美形を押して押しまくって幸せにする話。
※タイトルは天色(あまいろ)令嬢です。
※R描写有りには★付けています。
※完結するまで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:53:37
49884文字
会話率:45%
(今日は絶対にユキを助け出す
からな!待ってろよ!)
決意を新たにして、俺は領主の屋敷へと乗り込んだ。
しかし――。
「おいおい、なんだこれは?まさかここまで来るとは思わなかったぞ」
呆れたように言うのは、憎むべき相手である領主の男。
周り
には手下と思われる男たちの姿もある。
「……お前がユキを攫ったのか」
怒りを抑えつつ尋ねると、男は愉悦に満ちた声で答えてきた。
「そうだとも。お前の女だろう? たっぷり調教してやったぜ。今頃どうなってるか楽しみじゃないか」
「……ッ!」
ギリリッと歯噛みする音が響く。
この男は、俺の恋人を犯し、奴隷のように扱っているらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:26:25
24216文字
会話率:51%
異世界召喚された深山鈴(愛称「リン」)は「異界の神」として役目も果たし、護衛騎士だったジオラルドと結婚した。
それなりに幸せだと思っていたが、三人目出産直後、ジオラルドの浮気を知る。
だが、真実はもっと悪く、ジオラルドの結婚は「異界の神」を
孕ませる為の職務だった。
奸計に落とされた鈴はこの星にあるもう一つの世界である「人以外のモノの世界」へと消え失せ自由を得る。
一方、ジオラルドは鈴と家庭を失い、単に職務だと思っていた自分の気持ちに気付き、鈴に執着する様になっていく。
そんなジオラルドと実はもう一つの世界に行っていなかった鈴は再会してしまう。
色々書きましたが、
「貴方なんか大嫌い!」
「ドキューン♡俺は、好きだ、愛してる。絶対に離れないからな!」
(!!いつの間にそんな重く……恐ッ!!アレ?逃げられないーッ!!)
って話です。
相変わらずヒーローは不在です。
ジオラルドは、作中で胸中を語り出し、女々しく泣き縋って相手役をもぎ取った執着強めなダメ男で浮気男です。
最終的には溺愛します。
気分爽快なザマァとお仕置きは此方にはありません。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
見直ししてもあるので(恥)、助かります。
完結しました。
前書き、後書きを消そうかとも思いましたが、意外にも好評だったので、投稿時のリアルを感じつつ読んでみて下さい。
勿論、読まなくても良いです。
うぜー。ですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 17:36:28
85150文字
会話率:29%
マッサージ師として老若男女の健康をサポートしている紫藤零は、巨乳客に対してのみ特別な“施術”を行う裏の顔があった。
巧みな話術と生まれ持った整った顔を利用して数々の巨乳女達を堕としていくのには、ただの劣情ではない、何か別の理由があるらしいが
────
※当作品はフィクションです。
現実世界では犯罪にあたる行為があります。絶対に真似しないでください。
※作中にてハート喘ぎがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:00:00
6832文字
会話率:50%
「実は私、前世で聖女をしていたみたい」
とある王国に住むアメリアは、平民家庭で父母と3人で貧しいながらも、何とか生活をしていた。お年頃になった彼女は家庭に負担をかけないように、難しい試験に合格して資格を獲得し、奨学金をもらいながら貴族や
金持ちが通う王立学園に通っていた。アメリアの性格は優しく、受けた恩は絶対に忘れない性格であったが、少々周りに流されやすい体質でもあった。だが、彼女の顔には左目付近に大きな痣があり、それが原因で周りから怖がられていたため、誰も彼女に近寄ろうとしなかった。
1人で過ごす学園生活が続いたある日、同じ学年の侯爵令嬢ビクトリアに声をかけられ、取り巻きの1人として一緒に行動をするようになった。それから月日が流れ、2年生になったとき、同じクラスのライアンが、不注意でビクトリアにぶつかってしまった。そのことに激怒したビクトリアは、以降ライアンに対して執拗ないじめをするようになった。当然のことながら取り巻きをしているアメリアもその虐めに加担することになるが、ビクトリアのやり方に疑問を感じていた。
そのような日常が続いたある日、とあることを切っ掛けに、アメリアはライアンのことを意識し始める。それに合わせるようにライアンもアメリアの気遣いに気が付いき、互いに意識し合うようになっていた。そして2人は結ばれたが、幸せな日は長く続かなかった。他の取り巻きたちが、ライアンに対し行き過ぎた暴力を振るおうとしたため、アメリアはとっさにライアンをかばって頭に負傷をしてしまった。そのことが切っ掛けでアメリアは、異世界で聖女をしていた前世の記憶を思い出した。
記憶とともに聖女の力を取り戻したことで、強大な魔法力と、もともと備わっていた腕っ節の強さから、次第にいろいろなことに巻き込まれるようになっていくアメリア。この世界には魔法が存在し、魔物なども出現する中世ヨーロッパに似た世界。トラブルに巻き込まれながらも健気に生きていく彼女は、どのような運命が待ち受けるのであろうか。アメリアの自重しない無双ライフがここに始まる。
(一部内容を変更したものをカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
390197文字
会話率:64%
お外で裸になるのが好き。
外で裸になっていると見られちゃうかもしれないってドキドキするのが好き。
誰かに裸を見られちゃうのも、、、、恥ずかしいけど好き。
絶対に見られちゃうって分かっていても裸で人がいるところに行っちゃったりします。
そんな
私の全裸ポンチョで外に出たこととか、外で裸でいろいろしたことのご報告です。
※ご報告は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 11:00:00
81403文字
会話率:20%
出会った頃から、僕は彼の命令に逆らえなかった。だって好きだから。だって一緒にいたいから。いじめられても、ひどいことを言われても、絶対に助けてくれないってわかっていても関係ない。それが彼が下した僕の守るべき命令だから。
受けを執着している倫理
観の欠けた攻め×攻めに深く依存しているいじめられっ子の受けの物語です。攻めが受けをいじめる表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:57:09
6500文字
会話率:38%
元野球部の少年がママ活アプリを通じて、いろいろな女性と出会い、デートし、そしてエッチな事をするお話し。彼が人間として成長するかは分かりません。
章ごとのオムニバス形式となっているためエタる事を気にせず、比較的気軽に読める作品だと思います。
なお本作はあくまでもフィクションであり、ママ活アプリなどのマッチングアプリを推奨するものではありません。
なお、ネタを思いついた順に執筆し投稿しますので、時系列等は気にしないでください。
某長寿アニメのように、どう見ても1年以上経過しているだろ?なのにまだ高校生?とか普通に有りえます。
あと今回は凌辱はありません。
しかし作品の性格上、寝取りがあります。
(寝取られは無いつもりですが、受け取り方は人それぞれなので言及はしません)
※投稿は出来るだけ、章ごとにまとめてするようにしますが、不定期になると思います。
そうそう、言い忘れましたが、本作はハーレム作品ではありませんよ~。
絶対に違いますからね~~~たぶん(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 06:00:00
148235文字
会話率:20%
オメガが苦手でそれを公言し生きてきたのに、断ってもひとり暮らしの家で預かって欲しいと父親が連れてきたのはその嫌いなオメガだった。
断れないなら本人に出て行って貰うしかない、俺は絶対に絆されない。酷い態度と言葉を投げつつも、中途半端でどうにも
それを貫けない、でも出て行って貰いたい。その為に遠回りな追い出し作戦を考えるけれど……
嫌いな筈のオメガにぐらぐら揺れるアルファがあの子に堕ちるまでと、それからのおはなし
※Ω嫌いの悪い奴になりきれないα×子供を産めない自己肯定感の低いΩ
※1章は少し暗め、病んでるかも、攻が酷く感じるかもしれません、2章からが攻が揺れるお話になります
※アルファポリス様でも完結済
※アルファポリス様での2話をムーン様では1話にしています
※後日別視点番外編予定しています→4/7から再度更新、補完と番外編としての凜視点、番外編なので甘めです、4/12番外編完結済
※R18部分には*がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:00:00
170980文字
会話率:39%
最近、絶対に手に入らないハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてとろとろに抱いてくる。こんな夢、見ちゃいけないのにーーーーー。
平安っぽい時代の身分差幼馴染ものです。和風は本当に香るか香らないか程度です。身分差はなんの障壁にもなってな
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 23:28:10
4593文字
会話率:50%
◆フランス書院eブックスより電子書籍化することになりました。六月二十四日発売予定です。電子書籍限定特典として、小早川さんの視点で綴った【小早川晴希の栄光と失墜】を書き下ろしました。
全盛期の最高にイラッとする小早川さんが堕ちてゆく様を小早川
さん視点で描いています。是非ともご覧いただければと思います◆
俺は自分がブサイクだと言う自覚がある。身の程はわきまえていたつもりだ。だが学校で一番可愛いと言われている小早川が、実は俺のことが好きで、俺から告白されるのを待っている、と数人の男子生徒からそそのかされ、まんまと乗せられて小早川に告白してしまった。
俺をハメて笑い者にするための罠だとも知らず。
しかも小早川もグルだったのだ。
小早川に罵倒され、笑い者にされ、俺は学校一の美少女に告白した勘違い野郎として笑われ続けることとなった。
それから数年が経ったある日、それは突然起きた。
小早川が俺以外誰からも認識されなくなったのだ。
孤独に耐えられず、唯一認識できる俺に助けを求める小早川。
俺は絶対に小早川を許さない。
復讐がてらオモチャにして遊んでやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:46:09
575408文字
会話率:20%
目が死んでる傭兵×ざんねんな生物(神子)
「あなたの腹の中のここまで、俺の一部を捩じ込みます。あなたは小柄ですし、俺のでしたら臍の上あたりまで届くでしょうね。拒否権?ありませんよ。絶対です。絶対に…ねじ込みます。毎日洗浄と拡張を必ずしてく
ださいね」
傭兵グレイブが高い報酬に釣られて引き受けた護衛依頼は、心的な疲労がえぐい大変な仕事だった!顔だけは整っているざんねんな性格の美形神子(♂)を神殿まで送り届ける依頼。しかし神子のくそ坊っちゃんっぷりに3秒で後悔する。
無事二人は神殿にたどり着けるのか?チョロ神子の本領発揮とは?きっと愛だけはある下克上なラブコメディもどき!
無事完結いたしました。本編3編、蛇足1編、おまけ6編です。
本編は3万5千字程度でお読みいただけます。
まーさん(https://xmypage.syosetu.com/x2090c/)主催の【下克上BL企画】の参加作品です。
素敵な企画をありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:58:29
105668文字
会話率:49%
深月星那はある日突然、巻き込まれて異世界に飛ばされてしまった。
しかも邪魔者扱いされて王宮から追い出される。
最初は不安でいっぱいだったが、セラとして異世界で生きていく事を決意する。
魔力はゼロだけど、錬金術∞という絶対に失敗しないチート
スキルを持っていて、更に女神の加護まで受けている。
誤送だけど異世界に召喚された恩恵なのだろうか、と思いながら一人で冒険を始める。
新しい街に向かう為に森に入ったら迷ってしまう。
しかしそこで眠り姫ならぬ、眠り勇者に出会う!?
勇者を鑑定してみると「3分以内に乙女のキスを送らなければ、肉体から魂が切り離されて即死亡。世界は滅亡する」と書かれているが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 00:59:42
133759文字
会話率:39%
彼女はいつもと同じように電車に乗った。
それが全ての始まりだった。
あんなことになるなんて思ってもみなかった。
1〜6話は女目線。
7・8話は男目線です。
男目線はコメディというかギャグというか、下品です。
ご注意下さい。
初投稿作品なので大目に見ていただけるとありがたいです。
今作品は犯罪を推奨しているわけではありません。
痴漢は犯罪です。
避妊は絶対にしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 19:14:30
29902文字
会話率:8%
大勢の民の命と生贄の魔女の命。命を天秤にかけたとき、どちらをとるのか?
※「偽りの恋人と生贄の三日間」のシリーズです。単体でも読めます。
※が、絶対にネタバレが嫌な方は前作をお読みただけると幸いです→ https://ncode.syos
etu.com/n8045hr/ お読みいただくとより楽しめます。
※以下あらすじもネタバレを含みます。
あらすじ
リコは国の生贄だった。騎士のキトエと生贄の城から逃げ出して、隣国を目指してから一か月がたとうとしていた。
街での買い物の途中、リコは屋台の男性から「生贄がおとなしく死んでくれればみんな幸せになれたのに」という言葉を放たれ、深く心をえぐられる。
生贄が死ななければ、大勢の人々の安寧が失われる。
それでも生きていたいと願うリコと、ほかの何よりもリコが大切だと誓うキトエのもとに、国からの追手が放たれる。
※過激表現回には「*」がついています。
他の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:00:00
29517文字
会話率:37%
俺にはずっと隠していた想いがあった。
俺よりずっと年下の『少女』。その少女の沼に、俺は気がついたら嵌っていた。
隠しておかなければ。
この子に俺の心を悟られないよう。
この子がいつか、俺じゃない、本当の相手を見つけた時に、ちゃんと元の世界
に戻してやれるように・・・。そう思っていた。
だがそれ以上に、お前と言う沼にどっぷりと嵌ってしまっていたことに気付いた。
絶対に離すものか。
お前しかいらない。
お前を俺だけのものにしたい。
俺という存在で、お前をがんじがらめにしておきたい。
そう願ってしまった。
神様がもしいるのだとしたら。
俺はきっと許されることはない。
それでもいい。もし、彼女だけが俺を許してくれるのならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:05:29
138789文字
会話率:50%
◆2023.12 第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞にて特別賞を受賞しました。フェアリーキス様にて書籍化予定です!
伯爵夫人、アイシェ・ランシェスタ十八歳。大昔の祖先が魔女から受けた呪いの影響で体の成長が遅い彼女は、外見年齢はま
だ十三歳程度でしかなかった。
そんな彼女は二年前、五歳の時から婚約していた騎士である夫・ルードと結婚した。アイシェは昔から彼のことが大好きで、早く身も心も彼のものになりたかった。
しかしルードは、アイシェの体が未熟だからと言って未だに抱いてくれない。そこでアイシェは、あの手この手を使って彼を誘惑することにしたが……。
※ツンデレ&ちょい意地悪な夫と、頑張る方向性がちょっとズレてる見た目は子供な妻のお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド ラブコメ ほぼ幼馴染 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 09:00:00
33840文字
会話率:55%
口下手で照れ屋な平凡受けと軽薄なふりして執着ガチガチで訳ありイケメンな攻めが両片思いこじらせてもだもだするはなし。
2人とも自分が相手の恋愛対象外だと思い込んでるせいで余計こじれてます。
でもハッピーエンドにしたいです。します。
受け視点
から始まって、だいたい交互に進んで行きます。
攻め視点では場面が重複することがあるので、さくさく読みたい方は受け視点のみ読んでもいいかもですね。
もちろん忌避感なくて「ここで攻めこんなこと思っとったんや!」って楽しんでもらえる方は、ぜひ攻め視点も読んでやってください。泣いて喜びます。私が。
目標としては、受け視点では切なめに、両方見たら「なんやねんどっちもだいすきやんけ」と生ぬるい目で見れるようにを目指してます。
切ない話好きなのにハッピーエンド以外苦しくなる私のわがままな性癖故にこうなってます。しかしあくまで努力目標。
ネーミングセンスが死んでいるためモチーフとして動物がたびたび出てきますが、獣人とかではないのでケモ耳ないしバリバリ現実世界です。
分かりにくくてすみません。
でもちゃんと幸せに完結させてあげられたら番外でそういうのも書きたいです。ケモ耳はロマン。
将来的には書きたいな、と思ってムーンライトの方でやってますが、えちちは結構先かもです。すみません。
あと絶対に個人的な好みによって♡喘ぎしません。過度な汚喘ぎもありません。なぜなら私が小説で絵文字などを見ると無性に恥ずかしくなってしまうからです。
同人誌なら盛大にニヤつくのにね。なんでだろうね。
誤字脱字、誤用等ありましたら教えて下さると嬉しいです。
めっちゃ直します。それはもう気づき次第全速力で。
当方妄想力に語彙力が比例しておりません。
また、主に描写力の低さ、そして隠し味程度の作者の好みによりモノローグ的文章(セリフでない部分)多いです。力不足です。
以上ご理解いただける方、良かったら2人のもだもだを楽しんでやってください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:22:06
13398文字
会話率:26%