「あの日、北京の街角で」の続編。
両想いになってから、北京で再会するまでの東京・香港旅行のお話です。
本編後のラブラブいちゃいちゃ&ちょっぴりドキドキの事件もあったり。
その後の二人をお楽しみください(#^.^#)
2016年に発表した作
品の改訂版。他サイトにも掲載していますが、これが最終改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 22:00:00
96243文字
会話率:33%
この世界では満17歳になるとスキルを一つか二つ得られる。
様々な行動や経験で身に付く後天的なスキルとは違い、いわゆる固有スキルである。
大抵の人は一つであるが、成功者の何割かは二つの固有スキルを17歳の時に得ている。
幼馴染で恋人の彼女と、
途中でメンバーに加わった男と俺の3人パーティで冒険者をしている。
17歳になった男が得た固有スキルは「つける」
正直何の役に立つの?冒険者に必要?と言いたくなるスキルだった。
ある日、自分が得たスキルを二人に打ち明けた時それは起こった。
「は?なにそれ、戦闘の役に立たないじゃん。うん、お前クビ、いらねっ」
新たに加わったその男はこれが素であり本性のようだ。
「そうね、この先上のランクを目指すのに貴方では到底無理よね。ここで別れましょ。」
「な、何を言ってるんだ?スキルがわけわからないくらいで、それに別れましょって俺達…」
「まーだわからないのかよ。こいつの心はもうお前には全然ないの、今は俺の女なのわかる?」
女の肩を抱き寄せると女はうっとりとした表情で続けた。
「そうよ、貴方のモノより彼の方が大きいし固いし持続力もあるし、もう貴方では満足出来ないの。」
「はーっはっは。そういうわけだ。じゃーな、お前の代わりに新しいメンバーを加えてSランク目指すぜ。」
「じゃあね。もう会う事もないし、実家にも戻るつもりもないから今生のお別れね。」
そうして言うだけ言って彼女と間男は去っていった。
残された男は力が抜け、地面に四つん這いになり項垂れた。
ちなみに間男のスキルは聖剣と光魔法、彼女のスキルは聖魔法。
どちらも勇者や聖女にもっとも近いスキルであった。
それから1年、男はソロ冒険者としてスキル「つける」の可能性を信じて修行とダンジョン巡りにあけくれた。
「そうか、つけるってそういう事か。ある意味やりたい放題じゃないか!」
灯りを点ける
槍を突ける
約束を取り付ける
罪をなすり付ける
服を身に着ける
切り落とした手足を付ける
ホルマリンに漬ける
王位に即ける
それらに気付いた時、もう二度と思い出したくもない二人の事を思い出した。
「この世界に魔王はいない…ならば俺が魔王となってあいつらに復讐してやるっ」
寝取られた想いは果てしない。愛情が裏返った時それは愛憎となり、ただ憎しみだけが残った。
つまり、下半身の恨みは恐ろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:30:39
38131文字
会話率:28%
何の前触れもなく、私は思い出してしまった。
この世界が、ゲーム「ユグドラシル」の世界であること。
前の「私」が、とんでもない雑食オタクだったこと。
今の私、公爵令嬢レオノーラ・カートレットがゲームのキャラで、ヒロインのライバルであること。
まさか、これがウワサの悪役令嬢異世界転生!?
…みたいな感じで始まる、悪役令嬢全く関係ない牧歌的な異世界ライフ物語。
別名、強火力雑食オタクな公爵令嬢のフラグ粉砕日記。
※別所で不定期連載中
※エロは後半予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 20:00:00
55686文字
会話率:30%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
※<連載版『何色』 青葉とコーヨー>はじまりました!よければシリーズから飛んでご確認ください。
ノンケの好青年?先輩×ゲイ自覚ありで先輩への気持ちを隠している後輩。
(※10/14 日刊ランキング(短編部門)で12位に一瞬おりました……み
なさんありがとうございます…!)
(※10/12 日刊ランキング(短編部門)で13位!ありがとうございます!)
大学一年生のコーヨーは、先輩である三木青葉をひそかに思っていた。
ただの先輩と後輩、その関係だけでよかった。
だけど、青葉が「ピアスをあけたい」「怖いからお前があけてくれないか」と
コーヨーに頼んだことで、二人は――。
先輩に対してのひりつく片思いをしている主人公が書きたかった。
カクヨムに投稿したものです。
今後連載するかもしれないため、先に短編だけ投稿します。
※エロなし
※これがクソバリタチムーブだあああああああああああああ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 11:54:42
9944文字
会話率:45%
これが、完成形なんだろうか。私みたいな弱者が、ここに参加するからであろうか。ムーンライト用のやつ、消すべきであろうか。じぇいぬの犯行だな。あの人が、いう事言ってから、ムーンライトへ引っ込んでしまったからだ。よくわからんが、繋げちゃいけなかっ
たのか? 煉獄に入りたい。こんな事言うべきではないか。メサコンの話が出た。このネタ、私も考えてしまったんだ。意味忘れたけど。それは優れた人が行うべきだ。総合ポイントがあるが、これはアカウントに対する評価なんだろうか。ところで、この密度だと、ドッペルゲンガーがいそうで、怖くなる。評価高いのもある。それぞれどんな人間なんだろう。これを知りたがると、私の素性もバレるがまあ、いわば、こうである。親の身長差が、10cm未満で形成された、脆弱な男である。安倍にちょっと似ている。身長は低いが。私の生まれ方が悪いだけなので、この場合、安倍も私も、責任はないが、罪はあって、それは、私にとって有害な点である。私はそういう道に入っているのだろう。ただ、敢えて、批判すべきではないかも知れない。その場合私は、自分を優れた人間として、設定せねばならないが、そんなのは嘘である。そうなると、割れる事になる。なんか、珍しく魅力的な話があった。意外である。私はミドナに行かねばならないだろう。それはまあ・・・キモいからだ。自分でいうのもなんだが。私にとってこの人生は、まあ・・・どう浪費すればいいのかわからないような、人生に思える。評価低いな。この話には、評価つけたい。終わった。英語状態だ。私もこの状態があった。英語話者にやられた気がする。じぇいぬ に この状態にされたが、あの人は、英語話者なんだろうかって、思うよね。ねえな、ポケティ王国。諦めるか。評価順とか出来れば出るかも? 評価順出来ないんだよね。英語化させられている人が、沢山いる。私だけではなかった。無い。探索終了だ。消えたかも知れんし。
感想、安倍政権時なので、悪いのは、私の方ではない筈だ・・・。逆もありえるが。安倍時だから、普段は、こんな場所に来ない人が、活動する事で、私を、苦しめるという事だ。安倍政権時の、ノクターンの内容には、酔ってしまう。ポケティの人は、かなりまともに思えたので、探していたが、ないし、相当苦しい。チベット仏教みたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:54:48
8041文字
会話率:0%
ふとした事から主人公は会社を首になります。
そして、途方にくれていた際に出会ったのが、【ソープ嬢変換アプリ】!!
これがあれば、ワザワザ大金を花ってソープに行かなくても、狙った子に電話をかけたらそれだけで、ソープランドでしている事と同じ
ことが出来る!!
やがて、世の中の女の子は次々に、主人公に犯される事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 16:34:23
8981文字
会話率:49%
主人公はどこにでもいるような一般人。
バイト生活の人生に生き詰まりった所、職場の上司に路上でたまたま回し蹴りを決められ、意識を失う。
そして死にかけになったそのとき、彼は悪魔と契約を交わすのである!!
契約内容レベル1:命令一つで相手
を言いなりに出来る
狙った獲物は外さない!!これが悪魔と契約した内容の何よりの証!!どんな命令をしても相手は誰であれその命令に答えなければならない。
契約内容レベル2:中出し性交で完全にメス奴隷化
一度目を付けた相手に一度でも中出しセックスをすれば、24時間以内に完全に俺の奴隷となる。(相手によって時間差あり)
契約内容レベル3:集団連鎖支配
レベル1とレベル2を繰り返し使うことにより使用できるようになる力。ここまで来ると、俺に犯された奴隷も自ら、男女問わず性交がしたくてしょうがなくなる。その場合も、奴隷に犯されたモノは、俺に絶対服従する奴隷に生まれ変わる。
果たして、主人公は以上の3つの力をどのように駆使して行くのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 17:01:38
1348文字
会話率:23%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良
い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入っていいよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
幼馴染みの東条かなこが死んだ。死因は、自慰のし過ぎによるテクノブレイクだった。
かなこの死後、僕は遺留品を整理している際に、仮装服専門店「アイズ・ワイド・シャット」の名刺を見つける。
僕は、死んだかなこの痕跡を辿っていく内に、彼女
が残した文化的遺伝子『全裸連盟』と呼ばれる組織の存在を知る。
かなこは、人間の性本能を促し、世界に全裸感染を目論む狂気のエロリストだったのだ。
僕とかなこに全裸連盟。そして全裸連盟を壊滅せんと目論むセックス・ハウンド特殊部隊。僕とかなこ、そして世界を巻き込んだ戦いになっていく。
眼を見開いてよく見ろ。これが僕たち全裸連盟による宣戦布告だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:45:20
130929文字
会話率:46%
異世界転移ものです。初めてなので至らぬ点、内容が多いと思いますが暖かい目で見ていただければなと。
学校帰り、母さんと待ち合わせ。買い物して帰ろうとしていたんだ。その帰り道、何だか変な胸騒ぎがした。…変だな、やけに静かだ…人の気配もないって
。急いでこの場を去ろう、母さんに伝え家まで急ごうとした、その時だった。目の前に、見るからに怪しい人影…狙われる母さん、それを防ごうとして殺されそうになる僕。あぁ死ぬんだ…そう思ったとき、どこからか現れた1人の少女。名はエイナ。「少年、主はそこにいるがよい。儂が守ってみせよう。」そう言って僕の前に立つ彼女。これが僕とエイナの初めての出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:00:00
21668文字
会話率:45%
幼なじみが13になった日、私は幼なじみに初めてを奪われた。
幼なじみの私に対する執着心や、それを止めない村から逃げ出して、過去を捨てて知らない土地に逃げてきたのに。
…彼は私を見つけてしまった。
「アヤナ、言っただろう?地の果てまで追っか
けるよって」
※前編~後編の二、三話になる予定です
宝石持ちなどというファンタジー要素もりもり
年下♂︎×年上♀︎
二話か三話になります
ブランクありまくりなのでリハビリで書いております。拙いのは御容赦ください
ショタオネ?な表現(13歳♂︎×19歳♀︎のR-18シーンがございます)あります。ご注意ください
それではお楽しみくださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 16:45:01
9347文字
会話率:4%
カレとセックスすると、世界が壊れちゃう!?
これが本当の18禁アダルト冒険ファンタジー!
タイトルの「ピンク」は、
昔の「ピンク映画」のような意味合いで使っています。
よって、「ピンクの怪物」とは、
「性的に猥褻な怪物」という事です。
口マ○コ女、乳房ボール、人食い精子など、次々に登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:41:25
145141文字
会話率:19%
大学二年生の小川奏太(20)はポーカーに興味を持ちポーカーのできるバーである「Hands」に行くそこであったのは少し(?)癖のある人たち。
そんな人たちと奏太が送るポーカーと様々な恋愛のお話。
年上(カー)×年下(無自覚キー)です。関係
になるまでに時間かかります。
付き合っている(付き合う)のはこの二人以外にもいます。なのでその人達の話も途中入るかもしれないです。
*これが初投稿です。色々至らぬ点があったら教えてくださると助かります。
*作者も多少はポーカーのことを知っていますがまだまだ初心者なので用語とか言葉使いとかを間違えているかもしれません。(間違えていたらごめんなさい)
*今後ポーカーの用語をあとがきなどに乗せる予定です。(ただいま詳しく勉強中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:19:01
5182文字
会話率:54%
「ずっとあなたが好きだった」
身分違いの二人の禁忌の恋が実ったのは、世界の滅亡前夜だった。
Twitterの 『#書き出しラスト統一企画 :「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない。」
で終わる小説』 への参加作品です。
『 #地球最後の日の過ごし方をお題に創作せよ 』のタグも消化しました。
地雷のある方はタグに注意を。
エブリスタさんでも公開しております。
類似作をなろう(R15版)でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 01:09:51
8896文字
会話率:30%
『扉を開けると、恋人が死んでいた。』
その言葉から始まる物語。
ふんわりミステリ風味ですが、恋人は死んでいます。現代物で、田舎の因習や精神的DVなどの表現があります。
エロや流血表現は薄いのですが、自死をセンシティブなものと考えR18とさせ
ていただいております。
ご注意ください。
#書き出しラスト統一企画 参加作。
書き出しとラストの文章を統一した小説を皆で書いてみませんか?という企画です。
主催は沙月乃 @neige_luciole27 さん。
「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、
「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない。」で終わる小説。
企画の性質上、ネタ被りなどあるかと思います。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:00:00
2380文字
会話率:4%
貧乏大学生の雄馬は、父親によく似たお人好しで、困った人を見捨てることができない性格。今日も今日とて成り行きでバイト帰りに出会った行き倒れの青年を自宅に泊めることになる。腹を空かせた青年に何か食べたいものはないかと尋ねると、彼は堪りかねたかの
ように雄馬の股間に顔を埋めて「これが欲しい」と訴えた。
スラヴ系金髪お人好し巨根イケメン×天然きれいめ黒髪マッチョサキュバスによる相性◎イキまくりエッチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 16:05:56
22278文字
会話率:45%
うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない?
じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:10:02
25491文字
会話率:68%
これが私の貧茎チャレンジ
最終更新:2020-07-05 19:14:59
3746文字
会話率:20%
神々の国の王の元に生まれた2人の兄弟。
そして、この神の国を襲った魔王。
魔王は神の国を瞬く間に火の海にし、神王しんおうは覚悟を決めざる負えない状況になった。
神王である父と弟は祖国に残り、神の王妃・女神の王である母は兄と亡命する覚悟を。
そして、神王は本命の跡取りと妻を逃がし、この世界での王国再建の希望を捨てない為に次男を残した。
「転生してでも生きよ!必ずまた会おうぞ!」
これが父の最後の言葉。
2人の亡命先は神王と兄が創造した新たな世界。
(異)世界の創造主。
真っ暗な世界。
そこに、手掌大の光と神の親子。
2人は抱き会い、悲しみに満ち、途方にくれていた…
兄はまだ10歳、弟は6歳。
世界と宇宙を創造し、生き別れた家族と全世界を巻き混みながら、1つの世界で何度も転生を繰り返し、力をつけ魔王に挑むバトルロイヤル・アドベンチャーストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 10:23:32
2719文字
会話率:22%
遂に第三次世界戦争は起こって終息した。結果世界の九十五パーセントの人類が滅亡した。残ったのは日本の約半分とイングランドだけである。
引き金を引いたのは北朝鮮。八年君臨したトランプ大統領の引退後民主党ベイソン大統領への不満が爆発した。
核兵器が大陸を悉く蹂躙。直撃を受けなければ核に影響されないロボット師団が最後の戦いとなった。
このAIのAIを支配する中枢を設計したコンサルSEが最後の実験を握った。これが残った日本で姉ヶ崎グランドシティを支配する葛城修一主席である。
アメリカも中国もロシアも大方の国が完全に滅びた。核を持つ国を筆頭に自らの核に滅びる結果と成った。
その世界を新しい日本政府のロボット師団が一掃した。住民を新たにロボットが建造したビル郡に移動させた。
工場及び水産、農作物はロボットが製造する。男性の七割は職業が無い。女性は一部の例外を除いて大方が二つの職業に限られる。
一つは新たに献身婦と呼ばれ実質売春婦である。四十歳まで働けば後の生活は保障される予定。これには容姿と身体の資格がある。
もう一つは子供を生む専門職となる。自分の種ではない人工授精した理想の種を代理母として生む。
主席は女躰拷問が趣味である。毎夜極上の女性を選んで官僚らの宴席で羞恥SM拷問を行う。
新政府に対し女性の反発は何処までも続く。
放棄されたアメリカの潜水艦に隠れる四十人くらいの女性の集団は新政府に反発して放浪を続ける。
食料を探して上陸した一人が捕らえられてえげつない生物拷問に堪えられず潜水艦の存在を白状してしまう。
女性集団の潜水艦は新政府の追尾してくる潜水艦を撃沈した。それによって徹底的に追われる身となる。
革命分子が女性集団を作る。新政府に勝てる筈は無い。それでも堪えられず反発する。これを次々に捕らえて余興の如く拷問が行われる。
女性集団の潜水艦は女が安心出来る国を創るべく惨めな闘いを続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 00:00:00
86004文字
会話率:39%
日本人が亜細亜に造った新しい国家。
企業の連合体が運営する国家。此処にはオーナー経営者をはじめ多くの富裕層が集まる。
富裕層の満足の為の売春風俗がこの國の経済の一翼を担う。
税金のない國。世界の企業の本社、持ち株会社が集中する。
僅かな島国だが一京からの経済が動く。
それを護るのは完全にハイテクロボット化された海軍である。
SMランド。SMの國の意味だが、第二日本帝國という。その名に相応しくあすか女王が君臨する。
女王の他、主力の企業グループ。極東グループの会長並木と死後その後継者三河典子、占い師で国賓の江崎がこの國の三本柱である。
この國に台頭する国家が現れる。R国から独立した娼国である。
独立したと雖もR国は仁川娼国主席の実質支配下にある。
仁川の父は戦前に日本陸軍の侵略に乗じてアジアに進出した。外国人向けの娼館を営む当時の言葉で女衒である。
その当時は日本から女性を出稼ぎさせた。これがからゆきさんである。
終戦後からゆきさんは引き揚げたが、仁川氏の父は娼館島を守って売春を続けた。
現地の貧乏な家庭から娘を安く買い取り、美形日本人との人種の掛け合わせで上質な売春婦を作り上げた。
それを仁川氏が受け継いだのがこの娼館島の女性達ある。
R国は売春から得た経済力で発展した仁川資本の配下に途上国ながら経済成長した。
仁川配下の資本が日本、韓国に進出して逆に本社を娼国に置く。帝國と競って日本企業を誘致する。
娼国、R国とも日本から現代のからゆきさんをたくさん出稼ぎに迎える日本人向け売春のメッカである。
だが、この国は裏の組織が帝國及び日本、亜細亜にテロを仕掛ける。中東イスラム圏のテロとは違う犯罪組織の仕掛けるテロである。
帝國は当初この国をテロ国家として叩いたが世界の非難を浴びる。
その後は帝國の親衛隊と近衛部隊が隠密裏に戦いを続ける。
仁川亡き後、仁川配下の資本は分裂する。
娼国次席であり仁川の後主席と成った安形、及び北嶋真紀子以下安形派。片方は仁川に父の代から女衒として使えた湯野中派である。
安形派はテロと一線を引いて帝國と安全保障条約を結んだ。一方湯野中派はテロを引き継ぐ。
表面は帝國と握手しながら、裏から日本、帝國にテロを繰り広げる。
テロ組織は日本の婦警、帝國の親衛隊女性隊員を捕らえては拷問を繰り返す。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 10:47:46
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