僕は奴隷である。
家族に売られたしがない奴隷である。
どういうわけか、ある時から性奴隷化したがどうにか生きている。
そんな僕の飼い主は、お師匠様という。名前は知らない。
魔塔という魔術師と名のつく者たちは誰もが目指す最高峰の場所でトッ
プ3らしい。
そんなお師匠様は僕を弟子にして厳しく教育をする非道な奴である。どうして奴隷の俺に教育を施すんだ!僕勉強嫌いなんですけどぉ!!しかもできないと睡眠も食事も許してくれないスパルタ野郎なのである。
だがしかし、風の噂で聞いたのだが僕の元姉が聖女という聖魔力を宿した女性であることが判明し各国で活躍している聖女候補となっているらしい!!
おぉいおいおいおい!この可愛い僕のお姉様が世界で大事にされてる聖女候補様だってよお師匠様!ならその尊い血が流れてる僕をもっと大事にすべきではないかね!うん?
「ハイル。なんでこんなこともできないんですか?」
「お師匠様何言ってるんですか。僕には聖女候補の尊い血が流れてるんですよ?もっと大事に……アッ!ごめんなさい嘘ですやめてお師匠様それ僕のお菓子ぃ!!」
お姉様ー!!僕を売ったお金でどうにか生き延びれたお姉様ー!!早くこのお師匠様の権威を退けられるぐらいに偉くなってー!!
ーーーーーーーー
かなり自己肯定感が強くポジティブ主人公です。家族仲は最悪ですがあまり気にしてない野郎です。
基本的にラブコメディにしたい。要所要所怖い話を入れるかも……(申し訳ない、作者の性癖)
超々不定期更新。
完結しない可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 16:33:32
38032文字
会話率:43%
俺はロリコンだ。生粋のロリコンだ。
名前は神山拓也、36才。栃木県の恋崎市に住んでいる。職業は株のネットトレーダー。投資歴15年で、今ではそこそこ稼いで、そこそこの生活をしている。見た目は普通、ただ友達などに言わせると、年齢より多少若く
見えるらしい。そんな俺の趣味は車と、少女とのセックス。セックスに関しては、下は13才の中1少女から、上は17歳の女子高生。経験人数は今まで30人程。ネットで知り合った少女と恋愛関係のような感じで交際したこともあるし、援助交際も何度か経験している。現在は中2の女子と恋愛関係にあり、その少女との情事を楽しんでいる。
その他にも見合いで知り合った32才の女性とも約半年交際している。食事やデートをする分にはいいのだが、ことセックスに関しては、苦痛で仕方がない。まあ俺もいい歳になってきたので、将来を見据えてのキープ的存在だ。
そんな俺がこの夏、長年の憧れだった女子小学生とのセックスを経験することになる訳だが・・・。
※当小説はコロナ禍の設定ではありませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 13:55:12
10746文字
会話率:61%
鬼畜の美食家Ⅱ 一章
その日、美智子は会社の先輩と二人で高級レストランでの食事を楽しんでいた。
先輩の名前は洋子。 美智子にとって洋子は内心、心の敵であり友情などみじんの気持ちすら持てないほどの憎い女だった。
美智子はこの
先輩である洋子に彼氏を寝とられ仕事の手柄を度々、横取りされる憎い女だった。
だが美智子にして見れば洋子は他の女達と比べてもバストもウエストもヒップさえも同性からも羨ましがられる程の魅力的な女であったことは間違いなかった。
美智子はいつかこの憎い女、洋子に貯まりにたまった憎しみをはらそうと常に頭の中で画策していたが、なかなか良い手だてが見つからないまま時は過ぎていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:10:31
25011文字
会話率:3%
倉井は日本のどこかにある土地に、一軒家を購入していた。
大きな家ではあったが、基本的に一人で生活している。
倉井は、そんなに友人など多くなく、むしろ、孤独な人生ばかりで、何かを成し遂げたこともなく、パッとしない日々を送っていたのだ。
彼の人生は絶望的だったが、奇跡的に宝くじで一生分の額を当てたことで、ガラリとすべてが変化し、とあることを決行する。
それは行き場所のない十代の女の子を肉便器として調教すること。
基本的に自宅を中心に行動することが多く、誰にもばれないと思ったからだ。
ある日、繁華街の路地裏でヒカリという少女と出会い、援助してあげることを条件に自宅へと連れ込むことに成功する。
実際には、少女を肉便器に仕上げるために、食事制限や、衣服の着用を禁止したり、閉鎖的で拷問的な生活を強要させることにした。
一番欲しいのは肉便器少女であり、自分の人生において最大の達成感に繋がると思っているのだ。
ヒカリは彼に騙されたと思い、逃げようとするのだが――
倉井は自分の欲望を満たすために、手段を選ばず、そして、躊躇うこともなく、少女を殴ったり、暴言を吐いたりして、精神的に追い詰めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 04:05:45
47594文字
会話率:54%
私たちはオナホだ。生きたオナホ。そしてゴミで、肉で、サンドバッグで、オモチャで、便器で、それでも若者で、学生だ。私たちは市民様のうんこを食べて生き、そして市民様のオナホとして死に、市民様のペット様のお食事として死に、生きたまま焼かれ、肉とし
て解体される。それでも私たちは幸せで、世界はいつも平和だ。これは平和に生きている私が幸せになり、すべてに感謝する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:34:17
17241文字
会話率:5%
βの俺と、αの樹は、高二で同じクラスになってからずっと仲良くしてきた。
性差なんか関係なく、言いたいことも言えたし、樹がエリートの予備軍でも嫉妬なんかしてこなかった。
そんなある日、勉強を教えてもらう目的で樹の部屋に入った俺は、彼の机にある
モノに興味を覚えて手にとってしまう。まさかそれが、俺たちの関係性を大きく変えてしまうとは思わずに――
※オメガバースですが、妊娠、出産の展開、描写はありません。
そんなに長くしない予定です。(短編よりは長いけど、中編とはいえない尺にします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:13:15
72782文字
会話率:39%
群馬県の大学に通うため、埼玉県から引っ越してきた青年・倉田宏は、隣人の女性・山辺理緒と出会う。彼女とは顔が合ったときに挨拶するだけの関係だったが、ある夏の日ファミレスで一緒に食事をしてから少しづつ親密な間柄になる。
そしてある日、宏は理緒が
自分の好きな萌え絵師であることを知るが、そこから関係が一気に変化していく。
※性行為(本番以外も含む)がある回には、番号の後に★を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 09:58:03
92933文字
会話率:41%
以前pixivとピクブラに投稿していたものを書き直して載せています。
大学生の葉山充と小説家の真田氷雨の二人を中心としたほのぼの日常BLです。時々エロい。
季節と食事を大切にしています。
この物語はすべてフィクションです。
実際の人物団体地
名には一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:11:37
165854文字
会話率:58%
サキュバスにとって吸精とは、食事であると同時に、強くなる手段でもある。半人前のサキュバス・リリは力をつけるために、たくさん吸精(=性交)を重ねる必要があった。
リリは村唯一の兵舎に行き吸精の相手を探そうとするが、そこではレイプまがいの仕
打ちを受ける。強引な性交、イラマチオ、輪姦、拘束……しかし、そんな一方的な行為に興奮を覚えたのも事実だった。
ちょっと流されやすくて意志の弱い女の子が兵士達に良いように使われて、性奴隷に成り果てるまでを描いたお話です。
抜き:ストーリー=9.5:0.5 を目指しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 22:54:38
21424文字
会話率:51%
コミュ症な女の子が触手の魔物と出会い、可愛いかわいいしてたら、実は呪われた王子様だったという童話的なお話。触手の食事がエロなので、触手エロが多分に含まれますのでご注意ください。
□ある日、私の住む森の中に巨大な触手が住み着きました。ちょっと
近寄ってみたら襲われてしまいました。でもきもちよかったのです。触手さんも独りみたいなので、人間よりも全然怖くないですし、むしろ可愛くて優しいので、一緒に暮らすことにしました。
◆呪いをかけられて触手になってしまった手癖の悪い美形王子×コミュ症で臆病な女の子
□相変わらずエロる為の話です。愛しかないです。最初は触手が襲ってます。すみません、ご注意ください。難しく考えず、気軽にお読みいただけましたらと思います。
※コミュ症については、障じゃね?とか意味違わね?とか突っ込みたいかとは思いますが、語呂とか見た目的にこれがいんじゃね?でつけてますので、深く考えてはいけないのです。
【完結】2021/07/18。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 01:00:00
39864文字
会話率:23%
侯爵令嬢であるチュリは親からの言いつけにより王宮で開催している舞踏会に参加していた。
チュリは知らなかったが、これは王太子の婚約者を決める舞踏会だった。
花より団子(社交よりも食事)なチュリは、王太子に見向きもせずに、王宮の食事を堪能
していた。
一息つくために中庭にでると王太子と出くわして…
契約からはじまる2人の運命とは?
途中R18があるときは※ついてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:00:00
59335文字
会話率:45%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
落ちこぼれ淫魔、ミリムエラ。
チビで貧乳、陰気で頭も良くない、エロテクニックも一切持たない彼女は、魔界に淫魔学園でもバカにされる存在だった。
だが、彼女には一人だけ全ての面において勝利を得られる存在がいた。
淫魔学園で食事として用意され
ている男の中には一人だけ、とてつもなく相性が良い人間がいたのだ。
「……エサの男に、執着なんてしないから……」
けどやっぱり学校から男を盗むし、監禁した男には普段出来ないイキリをしちゃって精気を奪う。
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 22:25:27
5506文字
会話率:37%
不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。
従業員のため、幼い2人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。
貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解してい
る。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。
妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。
「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ?」
苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:02:43
9174文字
会話率:39%
美食のみを求める令嬢、オリヴィア。彼女は自分が気に入らない料理を出されると、その料理を作った者を処刑するという残酷な悪癖があった。そんな生活を続けていたある日、彼女は何者かに攫われてしまう。オリヴィアを攫った人物は、彼女の目の前で非常に美味
しそうな料理を作りながらも彼女には一口も与えず、あまつさえそれを彼女にぶちまけたり、目の前で美味しそうに食べたりする始末。やがて空腹に耐えかね狂っていったオリヴィアの前に出された食事は────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:19:39
10957文字
会話率:31%
少女のような容姿がコンプレックスの天涯孤独の少年、『橘観月』は帰宅中、彼にとてつもない好意を寄せる通称種漬おじさんこと『種漬精一』から逃げる最中、女神の思惑によりトラックに跳ねられて紆余曲折あった末に異世界で生きていかなければならないことに
。
何の力も持たず、目覚めて早々(性的な意味で)ピンチに陥る彼を救い出したのは、美しい容姿を持ち、男性の精気を糧とする魔族、サキュバスーーーに何故か姿を変えた精一であった。
女神との情熱的なボディトークの果てに新たな肉体を得た精一は改めて『スペリア』と名乗り、元の世界に帰ることも出来ず、異界の迷い人となった二人は異世界で生きていくため、精一が女神から半ば無理矢理授かった異空間を顕現させる権能を利用して、どんな危険地帯でも安全に休める冒険者のための宿屋『夢魔の抱擁』の経営を始める。
しかし、スペリアと寝食を共にすることは観月にとって、それは常に貞操の危機に晒されることを意味する。
そして観月の不安通り、スペリアは隙あらば観月を押し倒し、食事と称して観月に対し自らの欲望をぶつけるのだったーーー
いろいろな意味で不憫な少年と性欲満点の元種づけおじさんのサキュバスが織り成す異世界ドタバタエロラブコメ、ここに開幕!
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見た目は美女でも中身は百戦錬磨の種づけおじさんのサキュバスから女の子顔した主人公が物語の中で徹底的に種づけさせられつつ種づけられる内容となっておりますので苦手な方は御注意。
※他の女性キャラとの絡みもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 01:00:00
35080文字
会話率:52%
なんてうまそうな肉じゃが! と、会社員でラノベ作家という二足のわらじを履いた高任健一はスマホ画面に浮かぶ見事な和食によだれを垂らす。
たまたまリツイートで回ってきた画像の主ryoがアップした食事に魅了された健一は、カフェを経営しているという
ryoに思わず「お金払うからごはん作ってください!」とリプライで懇願してしまう。
そんなこんなで唐突に始まる雇用関係がいつしか別の感情が隠し味からメインとなり──。
年下料理男子×年上自己管理できない兼業作家の日常系恋物語
Rシーンありには*でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 21:00:00
159713文字
会話率:39%
異界生物向け風俗店で働く人外フェチの主人公ルナが、
様々な異界生物との性行為を経て成長する、社会派(?)SFエロティック小説です。
□あらすじ
今から十年前、とある研究所が異界の扉を開き、扉の先から異形の生物達が地球にやってきた。
中に
は好戦的な種族もいたが、彼らのほとんどが戦う意思を持たない、極々普通の生物だった。
彼らの体組織を研究したり、取引するために、次々と世界中で扉が開かれた結果、
異界生物たちは、地球上のいたるところで普通に目にする存在となった。
人間は彼らから恩恵を受け、科学や医学分野を発達させる見返りに、彼らが求めるものを提供した。
彼ら向けの食事や娯楽、居住施設などが主なものだったが、その一つに性風俗があった。
人間に対して性的欲望を感じる種族も存在したのだ。
主人公のルナは、極度の人外フェチであり、異界の生物達にあんなことやそんなことをされるの夢見て、異界生物向けの風俗に応募する。
多種多様な異界生物達を、持ち前の好奇心と探究力で絶頂に導くルナ。
それは単なる快楽の関係のみに留まらない、心を通わせ合う確かな愛が存在したー。
□主な登場人物
ルナ
異界生物向け風俗店『フェ・トゥル・ハァン』で働く風俗嬢。
重度の人外フェチで、異界生物について造詣が深い。
店長
『フェ・トゥル・ハァン』の女性店長。
スレンダーでセクシーな女性。
ヘムさん
店の副店長兼雑用兼清掃係兼お茶汲みの異界生物。
ちくわのような見た目をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:56:34
56254文字
会話率:19%
付き合って間もない高校生の透羽と弦の話。
今日は透羽の誕生日。ファミレスで食事を奢ると言う弦に対し、脈絡もなく薔薇が欲しいとおねだりをする透羽。
HP・他SNSにもup。
最終更新:2021-05-29 15:21:17
5363文字
会話率:59%
恋人なんて久しくいないそんな生活を送る美紀は、よく参加していた職場の食事会にあまり参加しなくなった。その理由を探るべく動き出した可愛いわんこ系後輩にいいように誘導、翻弄され食べられるお話です。
前編後編で一応完結します。
番外編ではこれまで
に登場した人物の視点で時系列でお話を書いてあります。
5/23、美紀視点 番外編可愛い狼は甘い誘惑の沼に嵌まるを追加しました。
これにて、完結とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 22:49:58
55191文字
会話率:39%