2005年、夏。
母親と二人暮らしをしている大学四年生の河合直道は、卒業を控えた最後の夏休みをアルバイトに勤しんでいた。
そんな折に母親から、元夫であり直道の父親である男が死亡したこと、その男には亡き後妻との間に小学一年生の娘がいるこ
と、直道から見れば十五歳年下の腹違いの妹であるその娘――香田みなみ――を引き取ることにしたことを告げられる。
妹萌えやロリータコンプレックスの自覚を持つ直道はしかし、傾倒している美少女ゲームのキャラクターのような少女など実在しないことを知っているため、過ちを犯すことはないと確信するとともに、一人っ子故に欲しかったきょうだいが得られることを素直に喜んだ。
だが、みなみは直道の予想に反した美少女だった。
みなみと生活していく中で、直道は、無心に懐くみなみを兄として慈しむ理想を実現している現実と、そのみなみの汚れのない肉体を凌辱する欲望を実現したい空想の狭間で苦悩する。
そして遂に、欲望に抗えず、理想を失いかけたときに、みなみの秘密を目にすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:24:32
99775文字
会話率:38%
一人の完璧な女を羨み妬み、その感情に囚われ心を蝕まれて行く”星”
愛する者に裏切られ、心を完璧なまでに凍り付かせてしまった”雪”
星と雪を抱く二人の女は、望む未来を掴む事が出来るのか――
最終更新:2019-09-26 12:00:00
17299文字
会話率:34%
ある日突然見知らぬ世界に。
その町には緑色の肌をしたオリエントという種族が人とともに暮らしていた。
そんな彼女達との毎日の中で、ふっと出てきた童話の話題。
自分の知っている童話とは全く違う、この世界でのお話。
思いついたら更新します。
一章完結型。
大元の話は影も形もありませんのでお好きな方は避けてください。
人魚姫/タマゴ、連続絶頂、フィスト、尿道折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 20:22:06
19506文字
会話率:34%
ある日突然見知らぬ世界に。
その町には緑色の肌をしたオリエントという種族が人とともに暮らしていた。
そんな彼女達との毎日。
全7話、完結しているものを小出しにしています。
章ごとに色々やっていますので、お気に召すシチュがあれば嬉しいで
す。
一章、クンニ、舐めダルマ/二章、ふたなり、寸止め手コキ/三章、ふたなり、ゆるゆる機械姦、オナホ、電気/四章、ふたなり、女の子同士/五章、男性受け、浣腸、アナルセックス/六章、まさかのエロマッタクナシ/七章、外伝、イチャラブ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:58:48
106174文字
会話率:38%
※狂った一匹狼×人情男前不良。
無理矢理。学生。
※作品説明※
良心を母胎に忘れて来た鬼畜攻めと。
人に慕われている男前不良受の御話。
受けの子は前立腺を触られても感じないタイプの子です。
こういうタイプの子は、開発のし甲斐があるので萌えま
す。
攻めの子は、喋り方に特徴があります。
間延びした喋りに、笑い方が「にゃはは~」となっております。
比較的軽いですが、首締め、無理矢理、血の描写がありますので、ご注意下さい。
ハッピーエンドでは御座いません。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 01:00:00
6573文字
会話率:39%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
兄×弟の耽美系エロティックホラーです。
ショタの性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
森の中にある、二人だけの孤独な世界をお話にしました。
物語は、優
しかった兄の内面が変わってしまうところから始まります。昼と夜の二重人格や狼男をモチーフにして、兄と弟が結ばれるストーリーになっています。
《作者紹介》
3P好きの尿道フェチです。ショタやプライドが高い受けを快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回は3Pと尿道プレイはありませんが、精通前のショタをエロく開発しています。
《一部抜粋》
明かりの下に、アーデルベルトの勃ち上がった性器が晒されました。
アーデルベルトは、恥ずかしさと期待でどうにかなってしまいそうでした。
その時聞こえた声に、アーデルベルトは耳を疑いました。
「なんだ、まだ全然子供の形じゃないか」
アダムはそう言うと、朝顔の蕾のような先端を捻って、中に隠れている大切な部分を無理矢理露出させようと指を使い始めました。
「ひッ、痛いッ、そこはだめだよ兄さんっ」
無理矢理引っ張られ、切れるような痛みにアーデルベルトは慌てました。
先っぽからは、朱くつやつやした珠のようなグランスが飛び出ています。
「ちゃんと剥けてないと女とセックスできないだろう」
「嫌だよ、兄さん、痛くしないでよ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 17:00:00
52617文字
会話率:35%
今は遥か古の時代に、あらゆる空間と時間から隔離された場所に封じられた筈の邪悪が目覚め、人々の空想から形を得た世界――外史――への侵略を再開した。
ある外史に招かれて世に平和を|齎《もたら》した少年、北郷一刀は、侵略を予期した外史の守護者
たちの要請を受け、真に英雄たる存在となって再び世を救う為、ひとり故郷へと戻り、長く孤独な鍛錬の日々を送る事になる。
そして、十三年の刻が流れた―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 23:38:59
6513文字
会話率:9%
自他ともに認めるヘタレ男である塚原啓次、大学一年生。
初めての都会暮らし、初めてのアルバイトなど、変わった環境に馴染むべく日々、悪戦苦闘中。
そんな彼を一番に悩ませるのは、なにをおいても『二つの初めての恋』。
決して叶ってはいけない義理の
姉である彼女への恋。
叶うタイミングを逃してしまった姉のような存在である彼女への恋。
二つの初恋、二人のアネとの間に芽生えてしまった想いの行きつく先は……。
すべての姉スキーへと捧ぐ、姉恋小説です。
※直接的な表現は抑えますが、それでも性描写を連想させる表現があります。恋愛というものをより生々しく描くためにどうしても必要で……。
※「カクヨムさん」でも同時投稿しています。
8/16追記
※などと上記の通りに書き進めていたら、運営様から削除依頼がきてしまいました。
なのでこちらにて再投稿させていただきます。
あくまで性描写が主題ではなく、物語を構成する一部分ですので、それほどエチエチの方は多くない……と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
112236文字
会話率:41%
一般人×舞台俳優。
前編…匠は初めての舞台で脇役にに惚れるが、それは男だった。行き場がないその男の飼い主になる。
中編…匠に救われた玲だったが、匠からの求愛に戸惑うばかり。そんな中で客演が決まり、その配役にも戸惑う。
後編…玲は匠との関係に
悩みつつも、客演の公演を迎える。そして匠との関係を決定づける事件に遭遇することになる。
**ご注意**
主人公二人が出会うまでは、二人とも女性にモテる上、女癖悪いです。
18禁表現は前編終盤以降から。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 14:27:53
111469文字
会話率:41%
俺が恋した先輩は、
眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。
――けれど彼には思いもよらない“事情”があって………
個性様々な美術部の面々。
頼れる年上の幼馴染。
そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。
入学
したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、
彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、
大好きな人の心に“触れる”物語。
『手と手を触れ合わせただけで、
あなたの心にも触れられればいいのに』
*****
R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。
(他掲載先)
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421
BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 20:34:52
23868文字
会話率:17%
幼馴染が好きだったレイド。
だが、彼の龍は生まれながらに番が居た。
失恋した彼は、番のいない竜が一時期ペアとして過ごすための集まりに参加することになる。
そこには、レイドの暴走を止めた一匹の竜も参加していた。
とりあえず、趣味に走った
ものです。完全なる趣味と趣味と好物と自萌えしかありません。
アルファポリスさんで完結してます。
ブクマ、評価、ありがとうございます(*´ω`*)
誤字報告ありがとうございます(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 06:00:00
26530文字
会話率:30%
異世界転移もの大好き、乙女ゲーム大好き、おもにR18が好き。そんなヒロインが異世界転移したら、大人の玩具を作る人に拾われました。
尊いものが大好き、そんなヒロインのお話。
最終更新:2019-08-04 08:32:10
66520文字
会話率:41%
※パブリッシングリンク様より、電子書籍化させて頂きました。
ジーム国王女セレスは、大国リネトルアの第三王子の元へ嫁ぐことになる。しかし、途中で盗賊に攫われてしまう。
盗賊によって犯されそうになったとき、髪も目も衣類も漆黒をした男に助け
られる。しかし、自分が王女セレスであると名乗った瞬間、男は態度を一変させ、セレスを凌辱する。
セレスは心身共に傷つきながらも王女としての務めを全うするために第三王子の元へと嫁ぐが、第三王子ヴィルレインは「王位継承第一位ゆえに、兄王子からの暗殺を恐れて部屋に引きこもっている」気弱な王子だった。
しかもなんと、見た目がセレスと瓜二つ。
ヴィルレインは、セレスに自分の代わりに王子として王位を目指してほしいと頼み込む。
セレスは、「身代わり王子」として王位を目指すために奮闘するが、課題が沢山あるうえに、暗殺未遂など日常茶飯事。
そして、ヴィルレインの命を狙っている第一王子とも対面するが――第一王子レーリル、通常「漆黒王子」は、セレスを凌辱したあの男だった。
※過去に自分で投稿した話と似たネタも含まれますので(萌えが被った結果)、ご注意ください。世界観が繋がってるとかではありません。
※途中、投稿済みのものを修正していくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 22:44:23
120137文字
会話率:44%
ホスト×引きこもり動画配信者。
エロ描写の練習に、と思って書き始めた話です。
ですが、わたしはえろそのものよりえろいことをしている2人の関係性に萌えるようで、無駄にキャラの設定を考えてしまい、えろとキャラ萌えどっちつかずになってしまいま
した……
こっちのほうがエロくなる!とかご意見あれば是非ください。
自サイト『モストスター』に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 10:11:48
7989文字
会話率:39%
クソクソエッチサキュバス(♂)は、はたしてセックスという名の食事にありつけるのか!?(ネタバレ:エッチなシーンはありません)
下ネタがすごいので注意 萌えというよりギャグ系なのでお楽しみください
口の悪い天使とか出てきます
最終更新:2019-07-31 17:17:23
1141文字
会話率:57%
羊の血をもつ萌衣は、尻尾が安定剤です。特に狼の血をもつ、上司の狼牙悟の尻尾で安心します。
最終更新:2019-07-13 19:15:47
2585文字
会話率:45%
星屑結羽乃は腐女子である。
これはそんな彼女が異世界ルーリアでダンジョンマスターとして同人誌制作に出刃亀に萌えに奔走?する物語である。
結羽乃を召還した男神:「…どうしてこうなった!?違う。こんなはずでは…っ!!」
結羽乃に感化され貴腐神
となった美と愛の女神:「BLとはなんて素晴らしい世界なのでしょう…!!」
結羽乃のぶっ飛んだ思考に退屈を紛らわせる魔法の幼女神:「…さあ?見抜けなかった創造神様の間抜け(笑)」
結羽乃を召還した創造神:「…ッ!リュカ、よろしい…なら戦争だ!」
魔法の幼女神:「…ちっさっ!!(笑)」
結羽乃を召還した創造神:「……ッ(怒)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 17:31:23
8855文字
会話率:51%
アラサーの干物女、前島晴海(まえしま はるみ)には、人には言えない趣味がある。それは成年向け漫画雑誌、所謂エロ漫画の購読である。しかし周りからの視線を受けながら、レジまでエロ漫画を持って行くことはできない。そこで、絶対にバレないはずという
根拠のない自信のもと、男装してまでレジに並ぶのだ。全ては紙媒体で、出来るだけ早くオトナの萌えを手に入れるため!
今日も今日とて、新刊を求めていつもの“装い”でコンビニに向かう。無事に事なきを得たかと思った晴海だったが、コンビニを出たとたんに足を滑らせて、悲鳴を上げながら宙に舞うのだった。
そんな、できることなら一生封印したいアクシデントから、この恋は始まることになる。
※こちらの作品は、ムーンライトノベルス内企画、「ラブホアンソロ」~いつもとは違う夜に~参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 20:00:00
20039文字
会話率:42%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
オッス、おらウルエル!
BLゲーの世界に巻き込まれトリップした結果3才児まで生まれ変わっちまったぜ。
取り敢えず初恋相手のエドガー様を近くでハスハスするために俺、頑張るよ!
そんな話になる予定です。
終始ふざけた感じで話は進みますが書
いている本人は至って真剣です。
設定ゆるふわですので矛盾があっても見なかった事にして下さい…。
一途包容力抜群攻と一途男前破天荒受の予定。
Web拍手設置しました(2015.11.28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 17:26:56
100856文字
会話率:25%
見かけやキャラはギャルなんだけど実はウブなアイドルの女の子と、事務所の担当マネージャーとの恋のお話。モチーフとさせて頂いた作品とかはありますが、妄想のネタとして利用させて頂くだけで二次創作にはならないよう気を付けています。
小説っぽいもの
を書くのは20年以上ぶりなので、読ませるお話は無理と判断。反射で妄想するエロいお話を書かせて頂きます。
2019/12/10 追記
連載が不可能に近い健康状態の為一旦完結とさせて頂きます。
ごく僅かなお読み頂いた方には申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 18:00:00
11743文字
会話率:42%
「王道じゃ萌えらんない‼」
そう言い放った姉により、王道学園に通うこととなった夕映とその幼馴染の昂輝。風紀委員で腐男子で偽カップルな2人は無事王道転校生を撃退できるのか。
「おい昂輝。その同人二周目だろ。貸せや。」
「夕映さんや。この受
けお前さんに似てると思わんかい?」
「しね。」
できるのだろうか…。
※この小説は王道学園設定を読者が知っている前提で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 21:17:52
37874文字
会話率:32%