金遣いの荒いアホな妹が借金のかたにお兄ちゃんにお口でご奉仕するお話です。妹の幼馴染と親友も巻き込んでひたすらお口で舐めたり咥えたりします。
本番成分は全体の1割以下を予定していましたが越えちゃいました。
2015/9/24 一応完結しまし
た。
・完結後の追記
当作品を初めて読む紳士な方々へ!
妹が好き! 妹のお口とアナルをお兄ちゃんの物にしたい!
そんな紳士なお兄ちゃんは妹こうかん日記1から幼馴染こうかん日記2を読んだ後に【番外編】妹肛姦日記5へ飛んで下さい。
そこで妹編が完結します。
逆に普通に幼馴染の女の子とイチャラブしたい紳士な方は【番外編】妹肛姦日記5を飛ばす事を推奨いたします。
幼馴染こうかん日記6で幼馴染編が完結します。
もちろん順番どおりに普通に読んでも何ら問題ありません。
好きなようにお楽しみ下さい。
少女こうかん日記1からは無理矢理女の子に咥えさせる展開が出てきますので苦手な方はご注意下さい。各話の前書きにも注意書きがあります。
この作品をフェラ好き氏(1975-2014年)に捧ぐ。
彼はノクターンでフェラ特化型の作品が余りにも少ない事に悲しみそして自らの命を絶った。
そんな悲劇を繰り返さないために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 14:00:00
212220文字
会話率:43%
長いようで短い、そう、まるで満開の花びらが散りゆくように一瞬の出来事だったと思う。
駆け落ちまで約束した最愛の人を失くし、おとぎ話だと思っていた桜と梅の化身に出会い、最愛の人の妹に捕まり牢に閉じ込められた。
でもあの一件があってから、同業者
でお互い睨み合っていた梅納寺家と簾桜家は良きライバルとなっていった。
ただ我武者羅に、あの人を失った部分を埋めようとして敵の情報を探り自分を使えると認めてもらいたいと願っていた。
兄と比べられ同じ思いを抱いていた彼の妹は、行き場のない怒りと悲しみを誰かのせいにしたくて。
どちらもあの人を失ったことで深く傷つき、どうにもできないでいた。
そんな事態を救ってくれた少女達はもういない。
これは、最愛の人の妹が実は弟で、私が女だと気づかれ、お互い惹かれ、少女達と別れた後の、私と彼の初めての旅行のお話。
【補足】なろうの方で公開している「梅桜物語」「梅桜物語・続」のメインキャラの結婚後のお話です。そちらを読んでいただくと更にお話の理解が深まりますが、多分読まなくても問題ありません。軽くさらっと流し読みいただける程度のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 14:57:28
7852文字
会話率:43%
救いのない物語の短編三つの続きです。
ちょっと、長くなりそうな気配がしているので、【連載篇】と銘打って、開始します。ディアナの傷付いた心は癒されるのかどうか・・・。
最終更新:2015-07-18 00:00:00
152042文字
会話率:23%
救いのない物語の続々篇。痛い表現があります。少女の心の痛み篇です。一筋の光の存在が登場かな。
最終更新:2013-09-01 09:14:57
2270文字
会話率:14%
陽光にかがやく海は、彼女にとって幸せな思い出の眠る場所であり、深い悲しみを呼び起こすものでもあった。
両親が離婚したあの日から、彼女は次第に変わっていった。
だけど、たとえ毎晩のように遊び歩いても、何人の男と関係を持っても、彼女は変
わりなく僕のそばにいてくれるのだと信じ込んでいた。
突然姿を消してしまった、あの夏の日までは。
※暗い上、あまり救いがない(かもしれない)話です。//特に女性に対して、不快な発言が出てくるかもしれません。//恋愛要素はわりと薄めな気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:37:07
3725文字
会話率:44%
初子を出産し、幸せと疲労が人生MAXの美咲は、突然夫の俊介から、一方的に離婚を叩きつけられる。全く状況がつかめないなか、実の両親にさえ非難され、混乱と悲しみに打ちのめされるも、生まれてきた子供のために戦うことを決意する。
最終更新:2015-06-25 13:03:25
21224文字
会話率:31%
――時を越え、何度魂が廻ろうとも貴方を忘れない。
前世の記憶を持つ高校教師、新山凜太郎(にいやまりんたろう)。彼はかつて、とある屋敷の従者だった。
ずっと慕ってきた主人を亡くし、生まれ変わった今でも彼を忘れることが出来ずに悲しみに暮れていた
ある日、かつての主人の魂を持つ少年、白瀬慧斗(しろせけいと)と出逢う。
そして再び、彼らの運命の針は動き始めたのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 22:41:43
18358文字
会話率:29%
在日韓国人のレイが自身の変態的エクスタシーを希求して男と共に破滅して行く様を克明に描く。
最終更新:2015-05-25 01:20:11
32291文字
会話率:40%
異世界に来て十年。それなりにこの世界での暮らしに馴染んで来た優のもとへ、突然元いた世界から彼女を悲しみのどん底に付き落としたはずの元彼が迎えにやってきた。
──わたしはあいつのことなんて、これっぽっちも未練ないのに。
優の側に執事の
ごとく仕える美麗宰相アスマは、彼と帰りますか?と、言いだしたりして、こんなどんでん返しあり?
※2017年12月29日一迅社メリッサ様より書籍化されました。この作品を読んでくださった沢山の皆様のおかげです。ありがとうございます!(T∀T)イラストは水崎鏡夜さまで素敵な口絵つきの作品となっております。美麗な作品となりました。ヒロインは全然大人しくしてません。普段より多く(?)戦っています(苦笑)加筆修正も沢山しました。こちらの内容とはまた違った楽しさがあります。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 20:08:18
94144文字
会話率:52%
クライスラーの愛の悲しみっていい曲ですよねえ。
最終更新:2015-05-10 00:08:24
31239文字
会話率:21%
人は、限られた時間の中で、何度決断すべき分岐点と遭遇するのだろうか?
その決断が悲しい結末になった時、間違いだったと分かった時、人はどれだけの後悔に襲われるのだろう。
運命は幸せをもたらしながら悲しみも与えてくる、諸刃の剣なのかもしれな
い…
そんな私は中途半端な場所で中途半端な答えを出そうとしている、未だ過去に囚われている…中途半端な人間の一人だ。
一目惚れ同然の彼と付き合える喜び、結婚へと導かれていく道…振り返った時、ふとこの決断は正解だったのかと不安になりながらも時計は針を刻むことをやめない。刻々と次の分岐点が迫ってくる。私は一体どんな道を選択すればいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 15:34:57
4177文字
会話率:35%
半人半獣の種族――獣牙族には女が生まれない。ゆえに、獣牙族の男たちは敵国である人間の女をさらって妻とする。
歪な家庭、生まれることのない愛情。深い悲しみを迎える運命にある獣牙族たちは、それでも女を求めた。
不条理な世界に生きる、ひとりの獣
牙族の青年ルキーノがいた。ルキーノはある事をきっかけに、ステファニアという女を得る。この娘、好奇心旺盛で人間の宿敵である獣牙族を見ても物怖じしないというツワモノであった。
ステファニアがルキーノの妻となってから、獣牙族とその妻たちの関係が少しずつ変化を見せ始める――。
甘々ドキドキの異種族恋愛譚。
誤字脱字、レイアウトを見て随時改稿いたします。あらかじめご了承ください。
※道徳に反する社会背景がありますので、ご注意ください。また、作者はこれを支持するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 17:07:37
71627文字
会話率:43%
会いにこなくていい。俺が会いに行くから。
彼はそう言った。そして不安で孤独な私を苦しいくらい抱き締めた。
私は泣きたくなった。
幸せなのか辛いのか分からなかった。
悲しみを我慢するのが癖になった。
でも彼に会うたび、幸せで手離せなか
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 11:01:40
3715文字
会話率:16%
弁護士、九条(くじょう)友香(ゆうか)は、父が暴力団組織一栄会の顧問弁護士の頃、対立していた黒谷組の手によって自動車事故にみせかけて殺されたと聞かされる。
友香はその真相を確かめるべく、一栄会に単身で乗り込んだ。
そこで出会ったのは一栄会
の跡取り息子である桐生龍治、大学一年だった当時、友香が秘かに思いを寄せていた人だった。
十年ぶりに出会った龍治に友香は再び心を揺れ動かされた。同様に龍治も当時ヤクザの息子ゆえに、友香への思いを自ら断っていた。
友香の大学時代からの恋人、高御堂(たかみどう)優(すぐる)は、そんな友香の気持ちに気づき始める。
そして龍治の女の知美は突然現れた友香をおとしめる為、一栄会に敵対する黒谷組の陰謀に手を貸す。
この時から、二人の運命の歯車は狂い始める。
「今の友香は、俺にとっても一栄会にとっても必要ない。」
その言葉は黒谷の陰謀から友香を守るための、深く揺るぎない愛情ゆえのものだった。
一方的に別れを告げられた友香は、龍治の思いを知らず深い悲しみに落ちるが、それでも一途に思い続ける。
そして龍治を再び手に入れようと画策する知美と、友香を変わらない愛情を持つ優が、二人の運命を大きく変えていく。
互いに運命の人と確信していた友香と龍治。
黒谷の魔の手が、あまりにも残酷な形で二人に襲い掛かった。
四人の一途な思いが交差し絡み合いながら、両組は大きな抗争へと突入していく。
そしてその抗争は、思いもしない事件と発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 19:00:00
227175文字
会話率:32%
あんたなんか好きになるはずがない――
デザイン会社に務める陸は、双子の妹・茉莉を病気で失う。
陸や両親が悲しみから立ち直っていく中、茉莉の婚約者・加川は日に日に弱っていく。
仕事ができ、昔からモテた陸は、朴訥でどん臭い加川が嫌いだ
った。
一度でいい、茉莉の服を、着てもらえないか――
そんな加川の言葉を、当然のように陸は断る。だが、加川は衰弱していき、やがて病院に運ばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 00:00:00
36767文字
会話率:39%
《闇月夜短編御伽噺》
昔昔あるところに。 むかしむかしの戦場(いくさば)の。 むかしむかしのある姫の。
我が子を亡くした狂乱の。
冬の悲しみ、白い哀しみ、遠い悼みを。
叶わぬ願いを唄った詩。
詩。 暗く悲しく痛みを伴う歌の様な詩。
最終更新:2015-01-15 20:14:53
324文字
会話率:0%
高校一年生、同級生ミカゲとしんちゃんの哀れな恋話。やってるだけ?ええまぁいつものことですね。
幼馴染まではいかない付き合いの彼らが、いかにして体のお付き合いをするようになったのか。そこは重要ではなく、というか触れられてなく、ただ単に高校生カ
ップルのいちゃつきが見たかっただけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 07:00:00
19257文字
会話率:51%
篠崎響平(無口)×野宮千夏(世話焼き)
すれ違いからの甘甘というつもりで書いた話です。
千夏は響平のことが大好きですが、他の人と関係を持っているという要素があるので注意してください。あと、響平は話すことが苦手で単語しか話せないというのがあり
ますので、注意してください
あと、話の流れで短かかったり長かったりします…
幼馴染だった千夏と響平があることをきっかけに疎遠になってしまい、大学二年になって一緒に住むことになった。疎遠になっていて、会ってもぎこちなく、昔はなかった響平の眉間に皺をつくるクセに悲しみを感じる千夏だった。だが、まだ仲が良かった時と同じ表情から安心した千夏は、響平に歩みよっていく。という話です。時間列がコロコロ変わるので、読みにくかったらすみません…
楽しんでいただけると嬉しいです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 21:11:47
33244文字
会話率:29%
どうしてこんなに惹かれてしまったのだろう。
手を伸ばしてはいけない相手だと知っていたのに。
どうして手をとってしまったのだろう。
誰からも許されない恋だと分かっていたのに。
だけど、一緒に過ごした時間は、何よりも鮮やかに輝いていた。
幸せ
も、喜びも、切なさも、そして悲しみさえも眩しいほど鮮やかに色付いた。
その色はいまもなお心の奥に残って消えない。
あの頃のまま――――。
来秋、結婚式を挙げる万葉。
思い出の場所のそばに赴任してきた葵。
あの時、言えなかった言葉。
果たせなかった約束。
それぞれの想いを胸に抱えたまま、十年の月日が流れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 00:00:00
76408文字
会話率:52%
日本の雪女である「雪歌」。彼女は人間によって故郷と子供を奪われ、悲しみと憎しみに囚われていた。しかし、異世界から亡くした愛し子に似た悲し気な声を聞く。
山の神に願い、異世界にやって来た彼女の目の前には白銀の鱗を持った子竜がいた。
その子竜こ
そが、彼女を呼んだ愛し子だったのだ。
この物語は、子竜を育て、子竜を愛する雪女と雪女を母に持ち、次第に彼女に惹かれていくドラゴンの異世界ファンタジー物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 10:46:05
3073文字
会話率:24%
最後の身内を亡くしたばかりの果林がその悲しみに浸っていると風が吹き、気付けば見知らぬ森で騎士一行と対面。そこで出会った王に連れられ城へ――――。果林を正妃にしたい王と現状維持を望む果林。王道異世界ラブストーリーを目指します!
最終更新:2014-07-31 08:16:15
34245文字
会話率:27%