ある日、僕の家に"ツキ"という名前のメイドがやってきた。
孤児だった彼女は親父に拾われて、将来息子が結婚できなかった時に子孫を残すため育てられた……らしい。
未だ相手のいない僕はメイドと結ばれてめでたくハッピーエンド!…
…というわけにはいかなかった。
というのも"ツキ"が来た少し後、相手側の申し出で許嫁が決まってしまったからだ。
こうして、僕とメイドと許嫁との日々が始まった。
※作品一覧を簡素にするべく、以前単発で書いたお話をまとめました。
※現在執筆中の催眠アプリのお話が終わり次第スローペースで更新します。
※設定を踏襲した新しい作品を書いているので、未完成ですが完結済みに変更しました。(22.01.23)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 17:34:17
31562文字
会話率:41%
天上の遊戯。
それは権力者、富豪達が「テーマ(題目)」と「権力」「財力」を提供し、行為を第三者に委託。
第三者は行為の記録と引換に、テーマに沿う行為は全て正当化されるという、遊興、戯れ。
孤児院の孤児達、少女5人が失踪した当日から物語が始
まる。
凄惨な責め苦を負う13歳の少女「晴」を、目を背ける事を許されぬまま鑑賞させられる少女達。
その中の姉妹、繭と晴の物語。
ーーー本物語は、晴編を読まなくても問題なく愉しんで頂けます。晴編は背景が同一、同時系列の物語です。
(この物語は、ピクシブ様にても公開しておりますが、こちらへの投稿に際して、加筆修正を多く行っております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:00:00
105389文字
会話率:13%
天上の遊戯。
それは権力者、富豪達が「テーマ(題目)」と「権力」「財力」を提供し、行為を第三者に委託。
第三者は行為の記録と引換に、テーマに沿う行為は全て正当化されるという、遊興、戯れ。
孤児院の孤児達、少女5人が失踪して2週間。
手を尽
くしたが、彼女達の手掛かりは、一向に見つからない。
長期戦を覚悟した矢先、最初の一人が見つかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 07:48:48
33085文字
会話率:2%
孤児院の子供達を養うためトレジャーハンターとして危険なお宝集めを行う少女ベレニーチェ。
予知能力で危険を事前に察知できるが、その予知の中でベレニーチェは無残に犯され殺される。
依頼はどんどん危険度を増し、責め苦も苛烈にヒートアップ。
陰謀に
も巻き込まれ孤児院の子供達や親友にも魔の手が伸びる。
次々と襲い来る絶望にベレニーチェは打ち勝つことができるのか!?
グロやスカトロ表現無しで、エロと暴力に特化しました。各話ごとにタイプの異なる責めになるよう心がけています。
ファンタジー世界が舞台なのでトレジャーハンターの少女が肉体の限界を超えた快楽や痛みで何度も死に至る姿をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 23:13:12
113022文字
会話率:31%
—誰か、いい人が出来たんだ。
事故で番になってしまった孤児オメガの悠里と大企業次男アルファの翔平。離婚のタイムリミットである悠里の成人を前に、翔平は新しい人を見つけてしまったようで。翔平のために潔く身を引く決意をした悠里。しかし、翔平には翔
平の理由があって。シリアスに見せかけたアホなすれ違いのお話。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 00:00:00
18462文字
会話率:34%
前世で過労死して、テオドールは異世界に転生した。物心がつく前に両親から捨てられ、テオドールは孤児院で生まれ育った。過酷な肉体労働で使い潰されて過労死する暗い未来を避けるために、テオドールは錬金術を学び、錬金術師として就職し、辺境の開拓村に向
かった。テオドールは、開拓村で才能を存分に発揮して、内政チートで開拓村を発展させ、楽しいハーレムスローライフを送る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 17:12:50
7624文字
会話率:35%
宰相エケミルは密かに王を慕い、王に似た者との交わりを報われぬ想いのはけ口にしていた。
そんなある日、エケミルは新設した王立の孤児院で奇跡と出会う。
まだ十三歳の孤児は、若き日の王と瓜二つだった。
エケミルは彼を手に入れるため、近づき、誘
惑を口にする。
愛に飢えた彼の心を統べるのは安易なものだった。
護衛として私邸に住まわせ、情夫となった彼と体を交える日々。
だが最愛の王を亡くした時、エケミルの中で積もり続けた歪みが国を侵す――。
身代わりと知りながらもエケミルだけに身も心も捧げる若き黒衣の護衛と、王と育ててきた国の滅びを望んでしまった美貌の宰相が、破滅に至るまでの物語。
※モブと受けのエッチあり。
※今作はメリバエンドです。
※拙作『後宮の獅子、雛に喰われる明日を知らず』の敵サイドの物語ですが、前作を未読でも読める内容になっております。そして盛大なネタバレ作品でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 21:00:00
57584文字
会話率:19%
タイトルがあらすじみたいな感じです
長くなりそうだったので、何話かに分けて行こうと思います
卒業式の帰り、痴漢されたJKが美人社長に助けられるが...
以下人物紹介です
美花(みか)
ボッチJK
長い黒髪に黒い瞳で顔
立ちはかなり整っているが、暗い雰囲気の為誰からも構われない
スタイルはかなりよく、Eカップの巨乳の上、ハリ、弾力、肌触り、更に白く美しい肌と言うかなりのモノ
腰は括れているがあばら骨などは浮き出ておらず、健康的な肉付きをしており、お尻はキュッと引き締まった揉みごたえのあるエチエチボディ
そんな至高の肉体とも呼べる物を持っている為、男子からはかなりイヤらしい目線で見られており、その事が切っ掛けで男性が苦手になる
弥勒院王華(みろくいん おうか)
弥勒院コーポレーションという、生活用品から家具、家電、玩具にホテル、レジャー施設の経営といった日本最大最高の会社に君臨している美人敏腕社長
美しい金髪は地毛であり、イギリス人と日本人のハーフ
煌めく金髪にパーマをかけており、メイクは薄く、王華の美貌を最大限生かしている
歳は25と若いが祖父から受け継いだこの会社は元々は大手の玩具メーカーだったが、三年で五倍以上の規模にした超凄腕の女社長
スタイルもよく、
身長170センチ
胸はCカップの美乳
腰は括れており、あばら骨などは浮き出てない
お尻は引き締まった小ぶりで形がよく、
肌は全体的に白く、キメ細やか
何よりも驚くのが、その美しい造り物のような美貌に
25センチ、直径6センチ、固さは鉄のように硬く、亀頭はボッコリと大きいという巨大なぺニスを持つ
そのため、男性には一切興味を持っておらず、女性しかも、ドMの美少女、美女が好み
美花が痴漢されていたのは偶然だが、彼女がマゾヒストのレズビアンであると見抜くと痴漢を撃退し、助けた後からは全て計算通りに美花を堕とそうとする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:27:28
32998文字
会話率:55%
―20歳の誕生日に、俺は家族を含む15人の人間を殺した。
主人公リヴは、孤児院で育ち10歳の時、ラウルード家という富豪の家に引き取られた。
幸せな家族生活が送れると思っていたが、初めての家族交流は”セックス”。
リヴは性処理の道具として
ラウルード家で生きることとなった。
身も心もボロボロのリヴが思い出すのは楽しかった孤児院での日々。
頭を撫でてくれる優しい掌の感触。
“死にたい”と”殺したい”という感情が交差していく。
”死を望む”青年リヴと、ある青年の物語—。
***
※R-18
※過激なグロ描写はありません。
※ハッピーエンドです。
※後半はずっとヤッてます。
この作品はpixivでも掲載しております↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15684779折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 20:27:44
15998文字
会話率:40%
──これは、一人の男が国を建てるまでの物語。
あれから二年が経過した。
《黒滅のラグナ》は厳しい修行と過酷なクエストの数々の末、ソルジャーの最高峰であるSSSランクに昇り詰めた。
また、クエスト先で出会った『討滅児』や戦災孤児、親
に捨てられた忌み子の保護活動も行っていた。
SSSランクソルジャーには建国特権が与えられる。
ただし建国特権を行使するには二つの条件をクリアしなければならない。
その二つの条件とは、まず土地を見つけ、次に周辺国からの承認を得ること。
自分は恋人と共に二年前から指名手配されている。
子供たちには他に頼れる大人がいない。
自分たちは、はぐれ者。
安心安全な暮らしをするには新たな国を築く必要がある。
そんな想いを胸に抱き、愛する者を護るため、最強のソルジャー《黒滅のラグナ》は国創りの旅に出る。
前作「黒滅のラグナ ─嫌われ者の英雄譚─(https://novel18.syosetu.com/n1249fa/)」の続きです。
バトルメイン、たまにエロあり(サブタイに⭐︎をつけてわかりやすくしてます)、ライバル要素ありの純愛バトルファンタジーです!
ブックマーク、ポイント評価、感想・レビューをいただけると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 12:00:00
113901文字
会話率:40%
オメガのための孤児院で働くノアのもとに、ある日、アルファの第二王子が視察に訪れる。同じ日に新しい下男が現れ、下働きをさせるノアだったが、実は第二王子その人と判明し驚愕する。しかも、なぜかノアを気に入った第二王子に求婚までされてしまい――。
年下傲慢美形王子×年上無愛想下男の長い攻防戦の物語。
※「役立たずなオメガの幸福な一生」の親世代の話ですが、前作は読んでいなくても大丈夫です。
※独自のオメガバース設定が出てきますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 22:46:00
111924文字
会話率:35%
その森は、女神の加護を持たない者が踏み入れば、二度と出ることは適わないとされる禁足地だった。硝子樹と呼ばれる異質な木々が立ち並ぶ森に追放された一人の男。善意に拠って行われた行為が、然し、誰にとっても善い行いとは限らない。貧民、娼婦、孤児
、乞食。病に冒されようと、治療を受けることさえ叶わない、貧しき者。そんな彼等を救う為に、かつて男は手を差し伸べた。
だが、それは間違いだった。何故ならば、人は常に過去を裏切る生き物であるから。人は必然性を軽視する生き物だから。
男は森の中を彷徨い見付けた館の中で、硝子の棺に封印された、美しき乙女を見付ける。煌めく金の髪に、硝子のように透き通る白い肌。男は硝子の棺に鎖された少女の封印を解き、その肌に手を触れ――死に絶えた。背後から、身体の中央を刺し貫かれ、血に塗れながら、硝子の棺に佇む美しき少女の対比として。
ああ、そして――蘇る。男は蘇る。少女として。星を連ねる不可視の線として。星々に捧げられるその願いの使者として。即ち、星夜の伴侶として、蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 03:43:14
365004文字
会話率:55%
戦争で全て失って絶望した男がハーレムを作る話
最終更新:2021-07-19 12:02:37
1487文字
会話率:0%
「いつか三人のうち誰かが私を迎えに来て」
裕福な家に生まれたセレナと、孤児院の三人の少年との束の間の触れ合い。父親の事業を助ける為若くしての婚姻と死別。未亡人となり働き始め、大人になった三人と再会する。三人はそれぞれがセレナを忘れておらず…
。
設定など緩い部分もありますが、大目に見て頂ければと。どうぞ宜しくお願いします。
【以前途中まで作成したものを、視点追加にて再投稿しました】
7/12から、最終話まで7話連続アップ済です。毎日18時更新ですのでどうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
183840文字
会話率:50%
「いつか三人のうち誰かが、私を迎えに来て」
裕福な家に生まれたセレナと、孤児院の三人の少年との束の間の触れ合い。父親の事業を助ける為、若くしての婚姻と死別。未亡人となり働き始め、大人になった三人と再会する。三人はそれぞれがセレナを忘れておら
ず…。
設定など緩い部分もありますが、大目に見て頂ければと。どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:00:00
126069文字
会話率:53%
「俺が安全だとか、なんで決めつけてんの」
鉱山で働くアリシアは、媚薬を飲まされ大ピンチの所を同じ孤児院育ちの年下騎士・イグニスに助けられる。
「よかった。イグニスなら安心だもの」
無防備な姿を晒すアリシアを看病するイグニスだったが、彼女に
以前好きな男がいたという話になった途端、態度が豹変。
「やっぱりあんたを、誰にも奪われたくなんかない」
押さえつけられてキスされて、そしてそのまま強引に、アリシアはイグニスに抱かれてしまう。
翌日から、イグニスは開き直ったようにアリシアを求めてくるように。
アリシアはイグニスに惹かれていく一方で、毎晩見る不思議な夢と違和感に戸惑いを募らせていく。
そんな中、王国の王太子が『約束の聖女』を探しているという話が!?
舞台は、かつて勇者と聖女が魔王の脅威と戦った、そんな伝説が残る王国。
全身全霊でぐいぐい愛をぶつけてくる大型犬系年下ハイスぺ騎士(忍耐力0)と、戸惑うお姉ちゃん聖女。
二人の時を超えた想いはやがて大きな事件へと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 21:14:38
97269文字
会話率:37%
ある日、帝国軍人に村を焼き払われ母親と幼い3歳の子は離れ離れになってしまう。
翌日旅人のジゼルに拾われ元孤児の男の子7歳のノルンとジゼルにニアという名前をつけられ3人の15年にも及ぶ共同生活と修行の日々を送ることになる。
旅立ちの日ニア
とノルンは、ジゼルの口からニアは混血種という魔物の血がはいった一族の出世だと伝えた。
ニアは両親と一族を探す旅が始まり、ノルンも目的の為行動し、ジゼルは出身国へと戻る。世界を揺るがす戦いが幕をあげようとしている事を彼らはまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:45:54
2296文字
会話率:70%
たった1人の敬虔なる邪神官の主人公が、孤児院作って子供達を教化して秘密結社として巨悪になる話。
尚孤児は女だらけとする。
最終更新:2021-07-07 05:53:36
14174文字
会話率:56%
「旦那様、カリタを抱いてください! カリタはもう子供じゃありません」
孤児のカリタを、魔術師のセヴェリが助けてから、もう4年。
そのままセヴェリの家に居ついたカリタを、村のみんなはセヴェリと結婚したからだと思っている。
でも、カリタだけ
が知っている。
カリタたちは夫婦なんかじゃないってことを。
なぜなら4年の間、セヴェリはカリタを一度も抱いていない。
だがカリタは落ち込まない。
まだ努力できることはあるはずだ。
カリタはセヴェリの、寝込みを襲うことにした。
※「アルファポリス」様でも連載してます。
R18シーンがある話には★をつけています。
※6/1タイトル変更しました。
旧題『世界一大好きな人のお嫁さんになりました~命の恩人の魔術師に一目惚れ~』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 17:43:19
62160文字
会話率:37%
俺の乗っていた貨物船は沈没し、無人島へと打ち上げられてしまった。小さな島には何もないが、幸い浜辺には打ち上げられた豊富な物資がある。しかし困ったことに、島には俺と同じく密航してきたであろう褐色のガキがいて……。
言葉の通じない異国の孤児と、
日本人のさえないおっさん。二人は互いを警戒していたが、次第に距離は縮まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:09:43
64958文字
会話率:38%
幼い頃火事にあった私・リラは下町の孤児院に引き取られた。八歳のときに貴族の「王子様」を大型犬から助けると、求婚され約束のしるしにブローチを渡される。
だが十年たっても、王子様は現れない。私のことなど忘れてしまったのだろうか? 同じ孤児院で暮
らすファビアンは優しくて頼りがいがあるけれど、私は幼い頃の約束が忘れられなくてブローチを手放せない。ファビアンの忠告を聞いて自力で王子様を探そうとするけれど……!?
【R15までの描写には☆印、R18描写は★印を付けています】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 13:37:33
34598文字
会話率:61%
転生プロセスの手続きにより、人間界への誤った転生をしてしまった魔王。孤児院や学校での酷い生活に耐えていると、、、というお話です。
3部作で完結しております!
なお、このお話の有料の後日譚もありますが、こちらで紹介するのもアレなので、気になっ
た方だけ私のpixivを参照してください!
この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/13164743)に投稿していたものをこちらにもアップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:09:04
56776文字
会話率:36%