とある名家の娘「白月兎亜」は、得体の知れない追手から逃れ、助けを求めて一軒の屋敷を訪れた。屋敷の主、陰陽師を名乗る「土御門名呉離」は、対価と引き換えに彼女を受け入れる。しかし少女の影には、不穏な邪気の気配があった。
※R18要素はごく軽
め、ストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 17:00:00
97639文字
会話率:44%
侯爵家の妾腹たるネリーは、2人の姉と侯爵夫人から虐げられていた。あるとき、侯爵家の利益となる婚姻を結ばせるため、夫人はネリーを公爵家主催の舞踏会へと連れ出す。夫候補は商人あがりの子爵で、でっぷりとした腹とすきっ歯が印象的な人だった。
いずれ
こうなることを予感していたネリーはその婚姻を受け入れるつもりだったが、その舞踏会には彼女の初恋の人も訪れていた。そして、ネリーは差し出されたその手を取った――。
「いつか」を夢見ていた令嬢と、迎えに来た王子様の物語。
ふわっとした世界観のふわっとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:24:59
5456文字
会話率:16%
拉致された二人が全てを諦めて受け入れ、壊れるまでのおはなし。
最終更新:2021-08-07 05:20:57
4280文字
会話率:33%
離婚してひとり暮らしであった「私」は、東京にあった外資系広告代理店時代の部下ルミと恋仲であった。「私」が魔が差したようにクライアントの女性と一夜を過ごしたことをルミは察し、ルミは「私」と別れる決意をする。「私」は土下座をして謝罪し、ルミは一
時はそれを受け入れる。しかし、ルミは急に思い立ってサンフランシスコへ知人を頼りに移住し、そこでグラフィック・デザインの仕事を続けている。「私」は出張の折に、しばしば彼女との逢瀬を重ねるのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 11:37:46
3569文字
会話率:49%
~あらすじ~
主人公はかつて、恋人から送られてきた一本のビデオレターによって酷いトラウマを抱えていた。
創作物の中でしか見た事がないような寝取りビデオレターを見せつけられ、強烈なダメージを負った彼はそれ以来恋愛に対して臆病になってしまった
。
そんな酷いトラウマを抱えた彼を、一途に思って癒やしてあげたいと自らの純潔を捧げようとする愛菜。
あまりにも健気な彼女に、男は応えることを躊躇しながらもぬくもりを欲していた。
前を向けない男と、純粋に一人を想い、前へといざなう女。
そんな二人が織りなす、一夜の一幕。
登場人物
【先輩】:主人公 29歳会社員 過去に恋人を寝取られたトラウマで恋愛に臆病になるが、ヒロインの強烈なアプローチに徐々に心癒やされ、受け入れる。
【愛菜】:ヒロイン 22歳 新卒 オラオラ系ヤンキーのドキュン社員に強引なお持ち帰りの憂き目に遭いそうになったところを主人公に救われ、それから主人公を意識するようになり、アプローチをし始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 07:41:18
4732文字
会話率:33%
先輩と、一緒に居たい。
幼馴染で、わたしの彼氏の先輩。県外就職が決まっていて、最近まで忙しくしていた先輩。そんな先輩が、どうしてかわたしを避けている。……ひょっとしたら、わたしとの関係を就職を機に終わりにしたいのかもしれない。そんなあ
るわけない妄想さえ浮かんでしまうほど、わたしは寂しくて、不安だった。
「今日、さ。先輩の部屋に遊びに行かせてよ」
……ねえ、先輩。わたしは、先輩と一緒に居たいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 19:00:00
19224文字
会話率:61%
売れっ子ふたなりソープ嬢として働く母親のお仕事中の音声を盗み聞きしようとして盗聴器をしかけた息子。だがあっさりバレて母親にたしなめなれるも、母のことがずっと好きだったと告白。
親子として、その気持ちを受け入れるわけにはいかないけれど、代わり
に、夜添い寝して、ふたなりソープ嬢としてのお仕事内容を語って聞かせてあげることにします。
最初のうちは話をするだけだったのが、少しずつ二人の距離は近づいていって……。
新シリーズ「一人語り」 ヒロインが、一人称で、時に可愛く、時にいやらしく、エッチなお話を語ってくれる内容となっています。
第一作は、息子のことが大好きな、ふたなりソープランドで現役売れっ子ソープ嬢として働くお母さんの物語です。貞操観念ユルユルの、ド変態ながらも甘々な内容になっています。
既存の「ヒロイン名前」シリーズは、全て完成させてから投稿という形をとっていますが、「一人語り」シリーズは基本的にダイレクト投稿で、一章完成するごとに投稿します。
そのため不定期投稿となります。また、「ヒロイン名前」シリーズの執筆に入ると、しばらくこちらの投稿が途絶えることもあります。
ストーリー重視の「ヒロイン名前」シリーズの真逆をいく妄想全開の「一人語り」シリーズもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 18:00:00
50030文字
会話率:0%
エイリアン達の脅威は増していく一方だった。
逃げている途中に、襲われていた友人を見つけた。
正義感に駆られ飛び込むも時既に遅し。友人は寄生されていた。
気味の悪い触手の蠢く場所へ彼女は誘われる。
彼女の望むまま、彼女を受け入れるために。
最終更新:2021-07-23 22:40:05
2753文字
会話率:24%
兄ユラン(溺愛)×弟アランのオメガバースもどき。
番ではあるが兄から逃げ回る弟。
番をしめす紋様は桔梗。
発情期が来て正式に番になったのはいいが今まで我慢していた兄に外に出したくないから監禁される。反抗しつつ一方的に愛されていくアランの物
語。
桔梗の花言葉:「永遠の愛」「変わらぬ愛」「誠実」「気品」「清楚」「従順」
兄の愛を受け入れるかはまだ決まっていない。
初投稿の為試行錯誤中。作品名は仮。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 05:56:27
18600文字
会話率:23%
サキュバスにとって吸精とは、食事であると同時に、強くなる手段でもある。半人前のサキュバス・リリは力をつけるために、たくさん吸精(=性交)を重ねる必要があった。
リリは村唯一の兵舎に行き吸精の相手を探そうとするが、そこではレイプまがいの仕
打ちを受ける。強引な性交、イラマチオ、輪姦、拘束……しかし、そんな一方的な行為に興奮を覚えたのも事実だった。
ちょっと流されやすくて意志の弱い女の子が兵士達に良いように使われて、性奴隷に成り果てるまでを描いたお話です。
抜き:ストーリー=9.5:0.5 を目指しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 22:54:38
21424文字
会話率:51%
「発情したそやつは大層、そそられたであろう?」
心霊スポット巡りが趣味の千歳くん。
ある日訪れた廃神社で自称神様の九尾を持つ妖狐に気に入られ、
神気を取り戻したい妖狐に無理矢理神気の器にされてしまう。
神の器になると精気を取り入れなけれ
ば万年発情状態になり、
耐え難い欲情に苛まれてしまう上に、妖にとっては非常に「オイシイ体」として見られてしまう。
物理的に食用とされるか、妖に性的に襲われてしまうと言われ、
後輩の精(液)気を受け入れる生活が始まった。
※この作品は、なろうさんで投稿している拙著のIF(二次)作品になります
↓↓↓
メガネ君のちょっと怪奇な日常譚
https://ncode.syosetu.com/n0830fw/
・残酷な描写ありは現状保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:39:52
31881文字
会話率:67%
マシュリ王国の第一王子テオドアと公爵令嬢のクラウディアは、幼なじみであり、いずれ結婚することを互いに夢に見て気持ちを育んでいた。
周りの人達もふたりを見守り、クラウディアが16歳を迎えれば結べる婚約まであと僅かとなった時、対立している大国か
らの打診で、テオドアと大国の姫との婚約が整ってしまう。
国民のためにも受け入れるしか道が残されていないなか、テオドアはクラウディアへ己の願いを告げた。
そしてそれを受け入れるクラウディア。
辛く寂しい時間が待ち受けることになろうと、周りからどれだけ反対や非難をされようと、離れることを選べないふたりの選択。
愛する人が自分以外と寝所を共にする現実に、クラウディアは少しずつ心を削られていく。
そしてテオドアもまた、愛する人以外の肌に触れなければならないことに、心を削られていく。
それでも諦めたくない。
いつかふたりで並び立ち、生きられるその日が来ることを。
************************************
※ヒーローがヒロイン以外といたす表現がありますので、苦手な方はご遠慮ください(T^T)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 00:00:00
78649文字
会話率:47%
「私のことを浄化したのはあなたでしょう? 責任をとってください」
「……は?」
伝説の聖女としてクロッカス王国へ異世界転移した岩崎未央。
魔王討伐軍の一員として魔王を討伐した後、昏睡状態から目覚めた未央を待っていたのは、同じく魔王討伐軍
の一員である王太子・ミシェルの婚約話だった。
失恋をしてヤケ酒をあおる未央は、バーに居合わせた男性と一夜の過ちを犯してしまうのだが、その男性の正体は元・魔王の右腕(未央の宿敵)・テオで——
聖女の力で浄化されて魔法が使えなくなってしまったテオは「自分をこんな体にした責任をとれ」と責任を求める。
浄化の反動で魔力回路が故障してしまった未央は、魔力を分けてもらうことを条件に受け入れるが……
待って! 魔力供給するには体を重ねないといけないなんて、聞いてないんだけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 14:40:55
26534文字
会話率:31%
数百年に一度訪れる瘴気噴火を抑えるために、異世界から聖女を召喚する必要があったラザヘルツ王国。
王太子の指揮のもと、数十人の魔術師によって召喚された聖女は、なぜかふたり。
しかし召喚された双子の姉妹は聖女の術が使えず、聖女召喚は失敗
と思われた。無理矢理召喚した女性を放り出す訳にもいかず、暫く様子を見ることにした王太子。
しかし彼女たちを召喚した宮廷魔術師筆頭は、彼女たちは聖女で間違いないと確信しているようす。
そんな中、姉の里緒奈が高熱で意識を失う。魔力の高い子供によくある、体内に飽和した魔力を放出出来ないために起きた、魔力発作と思われた。
里緒奈の魔力を吸引出来るのは、宮廷魔術師筆頭のクランベルのみ。彼に魔力を吸引された里緒奈は一旦落着きを取り戻すが、今度はクランベルの身体がおかしい。
里緒奈を欲して身体が熱くなり、本能を抑えることが出来なくなってしまう。そして彼の熱に反応し、里緒奈の身体は彼を受け入れる。
その後、里緒奈の身体にはある変化が訪れるが、彼女はそれを秘密にすることにした。
膨大な魔力を有しながらも、外部放出出来ない里緒奈と、全属性魔法の適正を持ちながら魔力を持たない世里奈。
『期待はずれで、出来損ないの聖女』は、この世界で幸せを見つけられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:41:20
185492文字
会話率:42%
美しさと凛々しさを兼ね備え学園中の憧れである風紀委員長、今宮楓は、ある日不注意による事故で主人公、室井賢斗に怪我を負わせてしまった他に賢斗が身に着けていた腕時計を壊してしまい弁償することに。
弁償代をすぐに払えない今宮楓に対して賢斗は、救済
措置としてしばらくの間専属メイドとして働くことを提案する。
賢斗の素行の悪さを知っている今宮楓は賢斗の事を疑うも従うしかなくその提案を受け入れる。
賢斗は逆らえない立場を利用して、彼女に対して溜まっていた欲望をぶつけていく。
はじめは快楽に抗っていた楓だが、賢斗の手慣れた容赦ない責めに、次第に肉欲へと溺れていき、オナホメイドへと変化していく。
さらに今宮楓を女手一つで育ててきた母親、今宮沙月も巻き込み母娘ともに交尾しまくる日々が始まる。
*ストーリというストーリーはほとんどなくエロシーンで話が進んでいくぬきゲーに近い小説になる予定です
*この作品は下記の小説サイトでも公開しています
pixiv
アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 18:06:40
30129文字
会話率:48%
でっぷりとした中年男性である『木野戸 慶史』はホテルで少女と性交をいたしていた。おっさんらしい熟練のテクニックとオスとしての強さで、慶史はメスガキの少女を理解(わか)らせて満足させることに成功する。気をよくした少女は気まぐれに自分の本性をさ
らけ出す。なんと少女は世界に混沌をもたらす淫魔の王女であった。しかし、世界に対して義務感も執着もない慶史は本性もひっくるめて少女を受け入れる。これには少女も唖然とするが、ますます彼を気に入って自分の伴侶になって欲しいと願い出る。かくして彼は淫魔の世界に転移し、淫魔の王女とその他と共に淫蕩な日々を送るのだった。
メスガキと理解(わか)らせおじさんに興奮します。
おじさんがそこまで鬼畜ではないマイルドなのを目指したいです。
エロがある話には★が付いています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 04:20:57
39579文字
会話率:58%
主人であるライに抱かれながら、アオは魔法学校での生活を想起する。なにが間違いだったのか、ライに仕えていたことか、コウと友人となったことか、魔法学校に入学したことか。アオにはまるで分らない。
魔法が世界に浸透して幾年、十五歳になったアオは、
両親から方向に出るように告げられる。両親が言うには、アオの先祖は魔法使いの一族に命を助けられ、代々娘が十五になると十年間の奉公に出される約束を結んだのだという。
アオは驚きはするも、両親に愛され育ったため、自分の運命を受け入れる。
アオが奉公に向かったのは、魔法使い一族の中でも一握りの上位貴族であるが、アオは歓迎されない。洗礼に一族の男に犯されそうになるも、次期当主であるライに助けられる。ライはアオの三つ年下の男の子で、今は普通の中学校に通っている。
ライに助けられたアオは、そのままライ直属の召使に任命される。ライとの交流を深めたアオは、ライの命令で日本唯一の魔法学校へコネ入学する運びとなる。
魔法をつかえないことを隠しながら、アオはライと、魔法学校で出会ったコウとアコとともに青春の日々に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 08:11:12
4466文字
会話率:45%
遺伝子操作によって、特定の遺伝子パターンを含んだ精液を膣内射精されることで淫紋が発動する体質の女性たち。かつては隷属の為の淫術の産物だった彼女たちは、永い時を経て、射精相手が特定の血筋の人間であることを証明する「身分証明」の為に使われるよう
になっていた。
契約や公式の手続きの為に自分たちの身体を捧げ、身分証明だけの為に精液を胎内に受け入れる。彼女たちはいつしか、膣内射精後に下腹部に浮き出る淫紋を、遠い昔に廃れた儀礼用のスタンプになぞらえて「淫鑑」と呼ばれていた。
ある時、両親の急逝によって伯爵家を継ぐことになった13歳の少年「クリス」の元を、皇国の爵位継承審査官であり、「淫鑑」でもある少女、「エセルリゼル」が訪れる。彼女の目的は、爵位継承の審査と手続きの為、クリスから膣内射精を受けて淫紋を発動させることだった。
手続きの名の元にエセルに筆おろしをされることになったクリスは、人生初めての射精をエセルの膣内にたっぷりと注ぐことになるのだが、その結果発動した淫紋はエセルの予想以上に強烈で……。
※4~5話程度の中編になる予定です
※エロは2話からです
※基本的にほのぼのした話です
※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます
※ショタは最後まで奥手で純情なままですが、ヒロインも処女セックスでチン負けします
※エロ回には★マークがつきます(ただし2話目以降は大体エロありです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:21:38
97893文字
会話率:36%
高校デビュー。中学まで普通だったやつが高校生になって突然ヤンキーになること。誰が見ても恥ずかしいことだが、高畑桂は中学二年のときから高校デビューすると決めていた。桂には友達がいない。どうせボッチなら好き勝手やってやろうと思っていた。満を持
しての高校デビューのはずだったが、計算は高校デビュー初日から大きく狂わされた。悪魔のようなあいつ、如月菫のせいで――。
〈ゴスロリを着た悪魔〉と不良たちに恐れられる菫はその名の通り無敵だった。桂のピンチも何度も救った。なぜ高校デビューの偽物の不良の自分なんかを本物の不良の菫がかまってくれるのか、桂にはさっぱり分からなかった。「おまえが世界を変えるところをあたしに見せろよ。絶対だからな!」菫はそう言うだけだった。
ゴスロリを着て暴れ回る菫だが、本当はゴスロリが大嫌いだった。嫌いだからこそ、ゴスロリを着て戦い、ゴスロリを喧嘩相手の血で汚すのだった。菫は裕福な家庭で育った。父の如月一郎は菫にゴスロリのドレスを着せたがった。一郎の喜ぶ顔を見たくて菫も喜んで着た。だが、一郎は菫の本当の父ではなかった。菫は母の連れ子だった。一郎は性の対象として菫を見ていた。性的虐待が母に知れ、母は菫を連れて家を出ようとする。一郎は菫と心中を図り、一郎だけ死んだ。
早川笙子は桂と菫のクラスの委員長。悪魔と呼ばれた不良だったことを隠し、高校では天使のようだと男子から注目される菫。そんな菫を不良の桂から守ろうと笙子は必死だった。笙子は自分が桂の暴力を受け入れることで桂が更生できると信じた。笙子は自己犠牲の精神で自分のファーストキスを桂に捧げた。だが、初めてのキスだったのは桂にとっても同じだった。桂は積極的な笙子に押し切られ、交際することを承諾する。
桂と笙子が交際を始めたことを知って、菫は内心穏やかではなかった。一郎が死んで、母は一郎の使用人の佐々木卓と結婚した。それも気に入らなかった。菫は自分の本当の父を知らなかった。いつか本当の父が不幸な自分を救いに来ると信じていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 00:00:00
101112文字
会話率:48%
交わり方を知らず、求められるままとりあえず受け入れるエルフの冒険者ネル、ここ最近行為に満足できず欲求不満が募っていた。
そんな中、行動を共にしていた仲間の悩みを聞いたネルは…
最終更新:2021-06-13 06:09:28
5538文字
会話率:38%