天海月亜(あまみるあ)は二十歳で異世界に転生した。
助けられて行った先は国王の元だった。そこで、この世界ではアルファと一部のオメガに召喚獣のタトゥーと淫紋が刻まれていると知る。
同時に転生していたアルファの綜馬(そうま)にはハッキリ
と紋が刻まれていたが、オメガの月亜にはよく分からないミミズのようなタトゥーが刻まれているだけだった。
一先ず経過観察するため、城に滞在することとなった月亜と綜馬は番になろうと約束する。
しかし、国王の次男であるモリスが綜馬と番になる瞬間を見てしまった。
傷心の中、城を抜け出し街へ出ようとした月亜だったが、森に迷い込んでしまう。その森で出会ったのがオオヤマネコくらい体の大きな猫であった。猫は月亜を誘導するように更に森の奥へと進んでいく。
ついて行った先には真っ黒な世界が広がっていた。そしてそこに現れたのは頭から黒いマントを被った男であった。
不思議なことに、これまで発情したことのなかった月亜が、この黒いマントの男を見ただけで発情してしまう。そして、拐われた屋敷でいきなり襲われてしまった。
力では到底抗えず、発情の症状もどんどん酷くなる。月亜は黒いマントの男に好きなだけ抱かれたが、この男が闇堕ちした国王の長男カマルだと発覚する。
カマルに「運命の番だ」と言われた月亜は、戸惑いながらも心惹かれていき番になると約束する。
一方、綜馬と番になったモリスは、兄を蹴落とし王位継承の座を虎視眈々と狙っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 19:09:30
50684文字
会話率:35%
黒い女はダメ
黒髪の王妃が国を荒らしたから
黒い男はいい
黒髪の国王が国に繁栄を齎したから
そんな国に生まれてしまった、黒目黒髪の女の子
ずっと虐げれら、約立たずと森に捨てられました
やっと見れた外の世界
心残りはありません どうか美味し
く食べてね
そう願っただけなのに、、、
スライムに拾われ、イケオジに食われ、多種多様な男が集まってきました
幸せな逆ハーエンドといきましょう
全88話
数話投稿する場合があります
2021.8.18〜9.7 執筆
2022.8.12〜9.22 投稿
8.17 副題変更しました
8.25 定時予約投稿にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
170504文字
会話率:64%
2年前に聖女として召喚され元の世界に戻った私は再び召喚された。
訳が分からないまま、ほとんど説明もないままに王子に囲われ甘やかされる日々。
どういう事?!と思いつつ、気付いたら王子に囚われて、意図的に召喚されたのにもう帰る気も起きなく
なっていた。
腹黒い癖にデロデロに愛してくる王子に翻弄されるばかり...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 09:20:41
13920文字
会話率:31%
俺の通う大学には有名な変人がいる。モジャモジャ頭に黒いツナギ姿の男は、俺の幼馴染であり中学生時代に一方的に罵倒し縁を切ったはずの男だった。縁戚関係であるため、その変人の面倒や世話を子どもの頃からさせられていた俺は、再び同じ大学に通うことにな
ったその男の面倒をまた見る事になってしまい……。
天才肌の幼馴染、変人攻め、ヘタレ気味×平凡学生、キレやすい、口が悪い、攻めの事が嫌い
現代に限りなく近い、少し未来の舞台設定です。少しだけSF要素あります。
受けが攻めを嫌って罵倒しキレ散らかしますがハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 00:00:00
20724文字
会話率:47%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
【人外異世界人】×【突然異世界に召喚された美容師】
世界が危機に陥った時、異世界から黒目黒髪の神子が訪れ、救いをもたらす――という伝説がある国に召喚されたのは、美容師であった。
いや地毛は確かに黒なんですけど、昨日染めたてピカピカの髪はハイ
トーンホワイトアッシュからブルーのグラデーションに、にインナーカラーはピンクっつうド派手な色でして…。待てよ…あの毛なら…!!
攻めの半竜化、攻めの複根をにおわせる台詞、受けのふたなり化をにおわせる台詞があります。
この小説は、ハート喘ぎ、汚喘ぎ、淫語、モロ語、攻めのハート使用など、濃い目のエロを好む工場で製造されています。同好の士にお楽しみいただければ幸いです。
(時々改稿しているのは誤字脱字やニュアンスの修正です / pixivにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:00:00
29804文字
会話率:45%
魔法淫具の実演販売を経て、共に暮らすようになったノアとカイ。
幸せな日々のなか、当然のように存在する魔法淫具。
今回ノアが依頼され作成したのは木馬。
これは当然、ただの木馬ではなく、その試用をノアに依頼されるも断りたいカイだが。
※前作『
魔法師と補佐』を読んでいないと、設定等不明だと思います。
※男性しか存在しない世界です。
※男性妊娠、出産が当たり前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 23:39:29
16874文字
会話率:43%
膨らみ始めた桃色の蕾。
大人になり始めた、でも大人になりきらない一瞬の妖しい輝き。
大人のどす黒い欲望が、どす黒く反り返る砲身が、
少女の真っ白で無垢な体を貫き、汚す。
どす黒い欲望渦巻く白い塊を、未熟で真っ白な子宮に解き放つ。
今このまま
死んでもいい…
※本当にやると「お縄」を頂戴することになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:33:49
325693文字
会話率:15%
大学生の雛菜には気になる人がいる。いつも行くカフェで働く、大きなフレームの眼鏡と黒いマスクが似合う一つ年下の男の子。その彼、紘太との恋の予感に胸を躍らせ、童貞だという告白を受けてホテルに誘ったタイミングで二人は忍者軍団に襲われてしまった。紘
太は現代でもひっそりと続く忍者の里の抜け忍だった。毒を盛られた女子大生と解毒ができる童貞元忍者がセックスするだけの話
◆pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 23:24:54
9239文字
会話率:66%
予言の巫女により、救国の英雄になると神託を受けた俺はやる気のない18歳。
ところが周囲は本人を他所に大フィーバー。問答無用で国唯一の王女(レズ)との結婚迄決まってしまう。
(国救うどころか未だ何もしてないのになあ…。)
気がすすまない内
に事態はどんどん進み、ついには国をあげての挙式当日。
一陣の黒い竜巻きが一瞬にして俺を攫った。
何が何だかわからない内に、今度は何処かの城の中のとある部屋のベッドにいた俺。
そして俺を抱えたまま俺の下敷きになってベッドに気絶している黒髪の美形。
取り敢えずは起きるまで介抱してみると、目を覚ました彼は俺に言ったのだった。
「我の嫁…。」
つまり救国の英雄とは、戦って魔王を倒すとかそういう感じではなく、魔王に嫁(賄賂)を貢いで勘弁してもらう方向のやつだった…。
確かに国は救ってんのかもしれないけど腑に落ちない俺と、超絶美形イケメンドジっ子魔王様の 甘い新婚生活は無事スタートするのか。
※ファンタジー作品にはいまいち馴染みがないので詳細な背景描写等ははおざなりですが、生暖かい目でお見守り下されば幸いです。
※この作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 12:00:00
25420文字
会話率:29%
きゃぴ
当然、男の家に、押しかけてきた少女
その服装は、黒いジャージに目元に黒いアイライン
彼女は、マンションの廊下に倒れ
救急車は要らないからと
部屋に連れて帰る
朝起きると
自分の寝ている
毛布に、膨らみが
ああ、なんということだろう
男は、自分の過ちに、頭を抱えるのであった
自分の部屋に、妙な物を入れるべきではなかったと
彼女と女が織り交ぜる
ドタバタストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:31:14
3089文字
会話率:16%
モフェット伯爵家の長女であるジンジャーは、ある日父に婚約者との婚約解消を告げられる。父曰く、異母妹グラディスと婚約者シドニーは恋仲であり、あろうことか二人の間には子供がいるという。
そして、ジンジャーはグラディスの代わりに借金のカタとして黒
い噂の絶えない伯爵セオドリック・シャムロックの元に嫁げと。
「次期伯爵の母になれば、お前も将来安泰だろう」
気味の悪い笑みを浮かべ、父はジンジャーにそんな言葉を投げつけた。
どれだけ嫌がっても、貴族の令嬢にとって父の命令は絶対。
そのため、逆らうことも出来ずにジンジャーはセオドリックの元に嫁ぐことに。
その後、ジンジャーはセオドリックと対面するのだが――……。
「お前は、俺に愛など求めるな。跡取りさえ産んでくれれば、あとは好きにしてくれていい」
セオドリックは、そんな言葉をジンジャーに投げつけてきた。
その言葉を聞いたジンジャーはセオドリックを冷たい人間だと思ったのだが、閨の際に与えられる快楽はとても甘ったるく、優しい。どうやら、彼は人を愛することに慣れない人種らしい。
それに気が付いたとき――ジンジャーは彼の力になりたいと思うようになる。
「愛してくれなんて贅沢は言いません。それでも……もう少しだけ、側にいさせてください」
愛されることに慣れない伯爵令嬢が、愛することに慣れない年上伯爵に不器用な愛を徐々に与えられていくお話。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:00:00
45809文字
会話率:36%
「尽くしすぎの僕がスパダリに会ってざまぁして幸せになるまで。」のシリーズです。単発でも多分お楽しみいただけます。
白石くん視点、ふたりのその後です。
ママもちょっとだけ出演します。
白石純一。金持ち実業家であるが、初恋の涼と付き合うこと
ができ幸せな同棲生活をおくっている。
…な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 07:00:00
3217文字
会話率:31%
とある高級ハプニングバーに通う売れっ子官能小説家・蝶子は、自分では女王様気質だと思っているが実はバリバリの無自覚天然M。強気な発言をしては、全部お見通しのプレジャーソムリエ(プレイアテンダント)Dにいいように転がされ、気づけば墓穴を掘ってい
る?!
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜も欲情の火が灯る。
【第一話 花の陥落】完結
新作のネタ探しに遊びにきた百戦錬磨の女王、蝶子。なじみのトップソムリエDにすすめられた今日の設定は「色気修行のために初めて連れてこられた新人小説家、花(処女)」?! ノーブラニットでオープンラウンジに連れ出された蝶子は、衆人環視の中、Dの超絶技巧でなすすべもなく喘がされ……。どこまでがプレイなのか? 蝶子初めての“なりきり処女プレイ”。
【第二話 繭の戯れ】本編&余話─extra─完結
道具嫌いの蝶子が、ふとした気まぐれで玩具プレイをリクエスト。トップソムリエのDは器具と指で蝶子を煽りに煽った末、新人作家・花(処女)に強制変換してしまう。快感限界を超えた身体に容赦なくふるわれるDの激甘溺愛超絶技巧。うぶな“花”は耐えきることができるのか? そして、花の中の蝶子は──? 蝶子の“なりきり処女プレイ”第二弾。後日談おまけ小話つき。
【第三話 禁忌〜蝶子の不覚】完結
今日のシチュエーションはオフィスラブ──という設定でプレイをはじめた蝶子とD。しかし「ごっこ」のつもりが、それではおさまらなくなり…?!(今回は花ちゃんは出てきません。)
【第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト】完結
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipse(エクリプス)」の扉が開く。
(ちょっとハードです。ご注意ください。)
※ R18エロメインです。
※ アルファポリス様にも掲載しています。
※ 「結局、蝶子は喘がされる」改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
60931文字
会話率:41%
パートをきっかけにむっちり人妻のアヤは肉欲に目覚めていく…。
快楽に黒く染まったアヤは自分の思い通りに周りの人間を虜にしていく。
最終更新:2022-08-12 07:43:19
49266文字
会話率:33%
「私」は旅の途中で黒い獣を連れた男と知り合う。
意気投合し、一緒に旅するようになるが、ある日、男は話しはじめた。
「俺は悪魔に魂を売った男なんだ」
多分4話ほどで完結予定です
2話から残酷表現、暴力描写、一般人への殺戮強姦表現、受への強姦
などの地雷記載があります。
架空世界での表現であっても許しがたい方はいらっしゃると思いますので、苦手な方は読まない事をおすすめいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 00:14:39
8386文字
会話率:12%
王妃は孤独だった。夫からは前妻の身代わりとして望まれ、愛のない結婚だった。
前妻の遺児である王子だけが、王妃を慰めてくれた。
王妃は美しい継子に惹かれていく。美しい少年を独占したいと願うようになる。
ある日、ついに王妃は王子に手を出し、義理
の母子は密かに愛し合うようになるが──。
※おねショタ性描写あり。
※母さま呼び。
※メリバ(ぬるめ)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 18:00:00
5469文字
会話率:33%
【攻】
ルドルフ・ダンバード 黒の国、赤の国
色黒、ワイルド、黒髪・赤銅色目
190cm、25歳
国王、戦神
【受】
ロシュア・ラナベル 白の国
銀髪、青眼
178cm
23歳
第四皇子
騎士、美形
【当て馬】
ウルグ・シュタイナー 緑
の国
茶髪、緑目
186cm
22歳
将軍家長男、金持ち
穏やか
【当て馬2】
ケイテン=バスク 黄の国
浅黒い肌、琥珀色の瞳
188cm
25歳
王子、チャラ男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 18:00:00
6258文字
会話率:17%
なんとか住処を見付けた触手淫獣のカイロは、黒いオーラの女性を探すうちに、同じ救済凌辱仲間の「硯見鈴梨(すずりみ すずり)」という女性と出会う。
はたして、女性である鈴梨の救済凌辱とは…?
更にカイロは、絶望する女性に、黒いオーラ発生
の瞬間を見る。
そしてそして、眼鏡の退魔巫女にも追いかけられて?
触手淫獣シリーズ第三段!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 00:00:00
57995文字
会話率:31%
いつもの通勤中に猫を助ける為に車道に飛び出し車に轢かれて死んでしまったオレは、気が付けば見知らぬ異世界の道の真ん中に大の字で寝ていた。
通りがかりの騎士風のコスプレをしたお兄さんに偶然助けてもらうが、言葉は全く通じない様子。
黒い髪も瞳も
この世界では珍しいらしいが、なんとか目立たず安心して暮らせる場所を探しつつ、助けてくれた騎士へ恩返しもしたい。
騎士が失踪した大切な女性を捜している道中と知り、手伝いたい……けど、この”恩返し”という名の”人捜し”結構ハードモードじゃない?
ブロマンス寄りのふんわりBLです。CPは騎士×転移主人公です。
異世界で助けてくれた騎士に恩返しをしようと、騎士の人捜しを手伝いますが助けられてばかりで、という話です。
※今後の展開により保険の為R指定としていますが、その際には注意書きの上アップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 00:00:00
394429文字
会話率:40%