見切り発車であまり考えてないです。追記していきます。人によってはセクハラ注意です。
キャンプに来たはずが気が付いたら知らない場所に。
最終更新:2022-01-29 02:26:42
5931文字
会話率:30%
都内のライブハウスを中心に地道な活動を続けるシンガーソングライターの美咲は、とある日のライブ帰りに電車でマナーの悪い女性三人組に遭遇する。妊婦に優先席を譲ろうとしない三人に、勇気を振り絞って遠慮がちに声を掛ける美咲だが、たった一つのその行動
が彼女の人生を狂わせることになる。
【作者コメント】
しとやかで羞恥心の強い性格の女性ミュージシャンが、人としての尊厳を剥奪されていくお話です。
今作品には特定のモデルはいませんが、下記サンプルのような服装の女性をイメージしています。
https://cdn.michill.jp/img/articles/90670/1.jpg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 20:09:21
48406文字
会話率:58%
「欲しいものは手段を問わず」を家訓として育った黒田に、田淵を手に入れることは確定事項。
それが多少禁忌を冒すようなことであってもだ。
見切り発車で書いています。。。
最終更新:2022-01-23 10:27:03
52499文字
会話率:33%
⚠︎R18注意
いつも通りの電車で、3人の痴漢男に捕まってしまったら最後。
堕ちてゆくのは柔らかい身体。壊される清純。
遊ばれるままに開花した淫欲。
下衆の連中による、無慈悲な快楽を覗いてみてね。
以前、アルファポリスで投稿していた小説
です。
向こうでは掲載できないので、こちらで公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 23:03:05
7397文字
会話率:41%
悩める中堅作家が電車でよく見かける清楚な女の子を流れでお持ち帰りするが、その娘がめちゃくちゃドスケベだったお話。
そこからセフレになったり、仲深めたり、相談しあったり、付き合ったりしちゃうイチャイチャもの。
のんびりでエッチな生活をだら
だら送る物語。
☆☆☆
基本的に日、水、金の0時更新ですがイレギュラーな更新をする際は活動報告にてアナウンス致します。
2話に挿絵がありますので、不要な方は設定で挿絵をオフにしたいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 00:27:55
102804文字
会話率:44%
白戸杏は社会人2年目。忙しさにかまけて、すっかり枯れ気味、おまけにぽちゃってしまった。そんな時、通勤電車で少女漫画のヒーローみたいなイケメン営業リーマンに出会い、恋に落ちる。通勤電車が一緒なだけの相手なんて、親しくなる機会が巡ってくる訳無い
んですケド、それはほら、これは小説ですから、ちょこちょこチャンスが巡って来マス。しかし、流されてR18展開に挑むには乙女には色々と下準備が必要…。果たして杏は、チャンスを生かして無事イケメンをモノにできるのか!?
注意!脱毛効果については個人差があります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 10:43:18
16288文字
会話率:35%
セフレの女の子がある日持ってきたのは曰く付きのシールだった……。
冒頭は淫紋成分無しです。
ドンドンエロくしていきたいと思っています。
主人公は20台後半くらいで相手は女子高生くらいをイメージしてます。
見切り発車ではないですけど、不定期更
新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 12:54:26
126998文字
会話率:32%
隣の家に住んでいる幼馴染で高校1年生の一条菜月は、恥ずかしがり屋で可愛らしい京都弁を話す女の子。
姫初めは恋人たちにとって昔からの由緒ある行為と軽い冗談を言ったら、生真面目な菜月はすっかり信じ込んでしまった。
そんな大事な姫初めを予定して
いた菜月との初詣の帰りに電車が止まってしまい、約束の1月2日が終わるまで残り1時間となってしまう。
しかし、着物姿の菜月は満員電車の中だというのに、健気にも姫初めの約束を果たそうとする。
そんな菜月との甘い姫初めのお話。
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姫初め企画をやっているようなので、直近で書いた短編小説に絡めて書いてみました。
前作を見て頂かなくても特に違和感なく読めると思いますので、是非目を通してみてください。
<元ネタ>
「京都出身の幼馴染のJKに濃厚接触の定義を聞いたら、エッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまい、最終的に京都弁で甘えるようにセックスしてしまう話」
https://novel18.syosetu.com/n5816hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 20:16:58
13545文字
会話率:49%
幼馴染で隣の家に住んでいる高校1年生の一条菜月は、小学生の時に京都に住んでいたこともあり、いまだに京都弁が抜け切れていない。
学校ではしっかり者の優等生で標準語を話している菜月だが、僕の前では方言を話したり、皆には見せない気弱で臆病な一面を
さらけ出してくれる。
ある日、僕の部屋で二人で勉強をしている時に、濃厚接触の定義について質問をしたら、勝手にエッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。
そんな恥ずかしがり屋で押しに弱い菜月を言いくるめてエッチな方向へと誘導していったら、最終的にエッチな誘惑に抗えずに、京都弁で喘ぎながら濃厚接触でいちゃいちゃなセックスをしてしまう。
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2021/1/2 追記
【姫初め2022】企画で続編を作ってみました。
良かったらこちらも読んでみてください!
京都出身の幼馴染の女子高生と満員電車で姫初め
https://novel18.syosetu.com/n2738hk/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 20:11:00
22593文字
会話率:54%
西暦12021年もそろそろ終わるころ。主人公の青年、倉沢正之は仕事の関係で、故郷の星から惑星オードバイに星間超特急で旅立とうとしていた。
思わぬ偶然から最高峰のロイヤルクラスを使えることとなった正之。だが彼は、そのコンパートメントでは専
属のCAが性処理も含めた乗客のサポートをしてくれるということを知らなかった。
これが初めての乗務だというミルフィー星人で新人CAのナスカ。ただのCAと客から始まった関係は、およそ十日の間、肉体を重ねあいながら列車で銀河を旅するうち、次第に恋人へと変わっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:09:31
14525文字
会話率:43%
飛行機もインターネットもない平行世界の地球。移動手段は陸路か海路のみ。さらにそこは男女比が著しく偏った女性上位の世界だった。
継母に性的虐待を受け続けた少年は、やっと消息のわかった実母の待つ西の大地へと大陸横断特急で旅立つ。
しかし、その列
車に搭乗していた男性は彼ただ一人だけ、他は乗員乗客全て女性なのであった。
※少年が複数の女性から一方的に逆レイプされる話です。一部、軽い逆アナルの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 20:13:03
9453文字
会話率:48%
数か月前に敵国の捕虜となった、国の英雄・聖騎士ヴィクトル。
戦争が終結し、助け出された彼は、数々の呪(しゅ)と薬物で快楽漬けにし、奴隷にしようと改造が施されていた。
しかし、聖騎士ヴィクトルは、そのたぐいまれなる高潔な精神と神の加護で、洗
脳を退けていた。
あとは解呪するだけだが、あまりにもたくさんの呪をほどこされたため、解呪できるものがいない。
ああ、聖騎士ヴィクトルは、今にも快楽堕ちしそうな肉体を理性で抑えつけながら生きるしかないのだろうか。
そこに現れた、平民あがりだが魔力が多く、貴族の形式とかを無視して野蛮な方法を躊躇せずにとれる、魔導士マギが、ヴィクトルを聖騎士に戻すまでのお話です。
ただ思い付いたまま見切り発車で作成しているので、キーワードは予告なく増えたり減ったりします。
更新は不定期です。
何でもありな方、一緒に楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:43:11
23750文字
会話率:20%
所領での遊説を終え、馬車で帰る途中のテラマリアナ王国第一王女アナマリアは、森の中で王城の下男を名乗るチボーという男に馬車を止められる。
姫の遊説中、将軍のバランドが反乱を起こし、王と王妃、諸侯たちは捕えられ処刑されたということだった。
姫に
も追っ手がかかっていると語ったチボーは、追っ手から逃れるため姫にありえない提案をする。戸惑いながらも提案に乗るアナマリア姫だが、それは凌辱の罠の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:00:00
103227文字
会話率:42%
主人公ユウキと親の再婚で新たに出来た兄弟とのハチャメチャラブコメ。悪ノリワールド展開でお届け!!リアリティーの欠片も無い学園モノのあほ話になる予定。着地点を模索しながら見切り発車でGO!!(ブログ内拍手御礼にて先行掲載中。あくまで妄想の産物
なので文脈や細かい描写とかはすっ飛ばし…勢いだけで無理やり推し進める所存です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 10:00:00
147999文字
会話率:33%
卒業を間近に控えたある日。私は通学中の満員電車で、痴漢に襲われた。
怖くて、抵抗どころか声も出せずにいると、背後から「痴漢です!」の声が。
私を助けてくれたのは、映画の世界から抜け出してきたかのような美人だった。
それから恩人の美女――天
花寺百合華――さんと、お茶をしたりするようになり。
私はいつしか、大人の魅力溢れる百合華さんに惹かれていた。
けれど、どこから見ても完璧美人な百合華さんには、人には言えない秘密があって……?
巨乳(隠れ巨根ふたなり絶倫)美人OL×処女ちっぱい女子高生の初恋百合エロ物語♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
75766文字
会話率:54%
後天性性転換症候群により女体化した親友(元男)とゲームセンターの帰り道、満員電車で不本意ながらも密着してしまった二人が、何だか怪しい雰囲気になり、かつての友情を忘れて盛り合ってしまう話。
最終更新:2021-12-13 18:57:25
3759文字
会話率:60%
何事にも気怠くてやる気の無い青年が、唯一興味を惹かれるのが、女性を調教することだった。それもごっこ遊びのSMではない。正真正銘の清楚で汚れを知らぬ美人を汚してこそ満足できるのだった。そんな彼が毎朝電車で同じ車両にたまたま乗っている女性、遠藤
亜希子を拉致したところから物語は始まる。
清楚で年上で大人の女性を調教し、陵辱とSMでしかイケない身体に改造していく快感に、隆弘はのめり込んで行く。同様にして、それまでセックスで快感を得たことなど皆無の亜希子も、その強引で屈辱的なプレイの数々に、苦痛とは別の感覚を自身の中に見出して行く。清楚な人妻×変態プレイ×SMの3本建ての背徳的な二人だけのショーが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:00:00
57971文字
会話率:45%
ソフィア・ヒルは、病弱だったために社交界デビューもすませておらず、引きこもり生活を送っていた。
ある時ソフィアに舞い降りたのは、キース・ムール侯爵との縁談の話。
ソフィアの状況を見て、嫁に来いと言う話に興味をそそられ、馬車で5日間かけて彼
の元へと向かうとーー
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 10:00:00
25496文字
会話率:42%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。
最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし
最終更新:2021-12-01 19:10:07
15964文字
会話率:41%
とある進学塾の新任講師の私。
ある日。
塾に通うJKが電車で痴漢されているを目撃する。
元々変態性欲強い私は……
最終更新:2021-11-30 13:40:20
8376文字
会話率:4%
坂田奏斗は連絡が取れなくなった片思いの相手・佐良を遠く海辺の町まで追いかけた。しかし佐良にはすでに恋人の碧がいた。夜になり、心配して連絡をしてきた親友の宮元航は奏斗を車で迎えに来るという。翌日帰る途中、このまま帰りたくないと言い出した奏斗の
ために、航は奏斗を遊園地へと連れていく…。
「風待ちランデヴー」の番外編、奏斗の話です。4話までのネタバレ含みます。
「風待ちランデヴー」
https://novel18.syosetu.com/n4105hh/
別サイトでも掲載してます。
https://estar.jp/novels/25859267折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 11:00:00
20626文字
会話率:41%
セックスは愛していない人とする……
ブラック企業に勤める柳ヶ瀬遼は、過労死寸前の生活をしている。
ある日、終電間際の電車で、彼は、痴漢と間違えられる。最低のやり方で痴漢の冤罪を晴らしてくれた男は、石川豪太、労務関係の弁護士だった。彼は遼に
つきまとい、休日を取らせて共に過ごし、料理をするなど、世話を焼き始める。
遼にとって、豪太の介入は迷惑でしかなかった。そうしているうちに、ノンケだったはずの豪太が変わり始める……。
淫乱年上美人受け × 腹黒ワンコ攻め
*のついたお話にはR18描写がございます
他サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 11:34:11
131052文字
会話率:44%
その村の女は、ただ一人の男の欲望を満たすための道具である。
都心から車で数時間の場所、電車やバスでは決してたどり着けない辺鄙な地に、とある集落が存在する。
通称「御伽≪おとぎ≫村」と呼ばれるその地は、住民のほとんどが容姿の優れた女であり
、その多くが30歳未満という、男の夢のような場所。
その村の主産業は、江戸時代半ばから続く【売春】である。
この村を舞台に、御伽家当主、客、村の女たちと、様々な物語が刻まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:00:00
94711文字
会話率:46%