味付き母乳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　成人女性なら誰でも母乳が出ちゃう世界が舞台。 　一部の女性は味付きの母乳を出すことができるので、女子大生で容姿端麗な女の子はスタジアムで味付き母乳売りのバイトをしたりしてます。 　この物語は、そんなスタジアムに通う、試合観戦そっちのけで売り子に追加サービスをしてもらうのが趣味な男の話です。 　今回はぶどう母乳とバニラ母乳とメープル母乳の女の子が登場します。 折りたたむ>>続きをよむ

　超ラッキーな勝利によって大魔王を倒した主人公黒部ハヤトは、助け出した女神ミルフィーニャにお願いする。 「この世界のどこかにある、処女なのに母乳が出ちゃう美女しかいない国で暮らしたい」 　偶然にもその国は目の前の女神様が守護する女だけの国であった。 　かくして美女美少女ばかり243人が暮らすミルフィーニャ国の唯一の男の住人となり、彼女たち全員の夫となったハヤト。 　千年前、五百年前の歴史上二人しかいない伝説の英雄と並び称されるようになった彼は、女神の目覚めと共に本格的な子作りを開始するのであった。 　巫女が出しちゃう味付き母乳はイチゴ、ミルクセーキ、はちみつ、ヘーゼルナッツ、ブルーチーズ、シナモン、メロン、パパイヤ、柚子、ココアなど50種類以上になります。 折りたたむ>>続きをよむ

性欲の増減を繰り返し、やがては死に至ってしまう難病にかかってしまった高校一年生の少年　棒丸精児。 　背の高い美人女医から告げられた唯一の治療法は、入院して、薬物投与によって栄養豊富な母乳が出るようになった看護師たちから、彼女たちの母乳だけを飲み続けるということであった。 　意を決して入院治療を受けることとなった少年を待ち構えていたのは、その薬物投与の副作用でオチンポ大好きになってしまった美人ナースたちのエロエロな看護なのであった。 　 なおヒロインたちは全員バイセクシャルの非処女です。折りたたむ>>続きをよむ