ほのぼの　現代 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　優しいくて綺麗！美人なうたのお兄さんとして、幼児向け番組で子どもや親御さんから大人気の好青年『愛月 詠(まなづき うた)』 　そんな愛月の管理するおんぼろアパート・めぞん夏目の202号室に住む、孤高の超俺様系ドＳ肉食男子！Leoとして売り込み中のメンズモデル『阿久津 冷央(あくつ れお)』 　見た目も性格も真反対の二人が、ついにお付き合い！ 二人でご飯をたべたり、作ったり、子育て(？)したりの、ほんわかほのぼのいっしょにご飯編✩ (本編)→https://novel18.syosetu.com/n9338fp/折りたたむ>>続きをよむ

　優しいくて綺麗！美人なうたのお兄さんとして、幼児向け番組で子どもや親御さんから大人気の好青年『愛月 詠(まなづき うた)』 　そんな愛月の管理するおんぼろアパート・めぞん夏目の202号室に越してきたのは、孤高の超俺様系ドＳ肉食男子！Leoとして売り込み中のメンズモデル『阿久津 冷央(あくつ れお)』 　見た目も性格も真反対の二人が繰り広げる、不器用すぎる冷央×詠のアンバランスラブストーリー。 続編(ほのぼのメイン)→ https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n6686fq/折りたたむ>>続きをよむ

起きたら魔法少女が隣にいたので理性爆発した。

不治の病を患ってしまった主人公、柊木ほのかは ある日、突然自分の枕元に立っていた悪魔に魂をもらう代わりに、願いを叶えてやると言われ、何の迷いもなく、ほのかは契約を交わしてしまうのだが……

元恋人に突き放され落ち込んでいた月城響は、同じ寮の隣の部屋の住人で、高校の頃の友人・乾威に告白される。彼のことは好きだけど、恋愛感情ではない。告白される前はそう思っていたのに、いざ告白されると威のことが気になって――。 ちょっと無愛想だけど真っ直ぐな攻め×小型犬系(ツン)デレデレ受けです。 自作小説「女の子よりあいつがいいなんて有り得ない！」のスピンオフ的なお話です。こっちだけでも読めます。 強姦未遂描写もあるので注意。 ※更新は気まぐれです※折りたたむ>>続きをよむ

澄川芥は、女好きで有名な大学生だ。しかし、その実ただの男嫌いである。 そんな芥が女の子に告白して毎回言われるのは、「好きな人がいるから」だということと、その相手が同じ学科の古屋瑞穂だということ。 この日も古屋瑞穂の名前を出されて振られた芥だったが、その後街中で瑞穂と出会い、次第につるむようになり――。 Twitterに載せている小話をこちらにも載せています。更新はTwitterの方が先です。 4〜5万文字くらいの短いお話です。折りたたむ>>続きをよむ

矢代佑は、甥の佐倉里樹と暮らしている。同居もそろそろ1年になるというとき、真面目で優しい性格の里樹に突然キスをされてしまい――。 諸事情で消した前のアカウントで「アザレアの花言葉」として投稿していたものの再掲載です。 Twitterにも投稿してます。番外編含め2万字くらいの短いお話です。R18は番外編のみ。折りたたむ>>続きをよむ

いつも笑顔でいるんだよ。 この約束が私とお母さんの唯一。 もうすぐ夏休みのある日、季記始は疲労が溜まり倒れてしまう。それを助けてくれたのは、学校一の王子様 春時円だった。 ＊シリアス多めのヒューマンドラマみたいなのを目標に頑張ります。ほのぼのの部分はとことんほのぼのにしたい。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、目が覚めると懐かしい部屋にいた。 そこは、前夜に同僚とのお酒の席で「迎えに来てくれる相手ぐらいいる」と見栄を張って泣きついた、幼馴染である「やつ」の部屋だった。 どこかにありそうな、のんびり拗れた幼馴染な二人のお話です。

わんこ系溺愛後輩攻め×穏やか美人先輩受け。ウェディングプランナーになってはや6年。男性では珍しい職についているけれど、毎日が驚くほど忙しくて充実している。最近入社してきたワンコ系の後輩は、素直でイケメンで可愛らしいし、人の笑顔と幸せそうな様子を見るのが大好きな俺にとってまさに今の状態は絶頂期、そのものだった。……はずなのに。 後輩の如月が、俺をドロドロに溶かして、甘やかすから。 もっと、もっとと、‘“幸せ”を願うようになってしまった。 1番近いはずなのに、遠い存在になってしまったそれが、ただ欲しくてたまらない。折りたたむ>>続きをよむ

　剣と魔法の異世界「イオニアル」。 　大陸を貫く大街道、その始点であり終点でもある港町「ミクラガルド」には、洋の東西・種族を問わず様々な人々が日々流れ込む。 　100万を超える雑多な人々が暮らす。この街。 　そこで営業する売春宿「黄金の夢」には今日もいろんなお客がやってくる。 　漫画や小説が好きな、ごく普通の少女であった江頭綾音（えとう・あやね）が、現代日本からそんな異世界に転移してしまって２年。 　そんな異世界の大都市の片隅「黄金の夢」にて、少女が今日も「お仕事」に励むのであった―― ※週１で載せられるといいですね（他人事）。 ※異種族のチンコ描写やファンタジー世界の下半身事情にスポットを当てたいなと思って書いてます。 ※なので異種姦多めのほのぼの系です。 ※（主人公に貞操観念は）ないです。厳密にはあったけど、転移直後からいろいろあって気にしなくなったという……ちなみに転移直後は処女でした。 ※その辺のお話は気が向くか、要望があればやるかもです（最初書こうかと思ったんですがあまりに冗長だったので……）折りたたむ>>続きをよむ

初めての海釣り。 初めての船釣り。 初めての大物。 釣りデビューして間もない谷口圭介は、釣りを教えてくれた大木順平にお願いして海釣りデビューする。 釣った魚をぱくぱく食べた圭介は夜中にお尻から・・・。 釣りは子供の時に数回しかした事がありません。 色々と間違えてるかもですが、あたたかい目でお読みくだされば嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

なろうで連載中の同タイトル小説のR18シーンが入るものをまとめていきます。 本編の時系列に沿った内容となります。 これだけだと話はわかりにくいため、通常版をご一読いただく方がよろしいかと思います。

極道の組長を父とする桜音 冬夜(さくらね とうや)は、女暴走族『吹雪』の総長を務めていた。 しかし、父の『桜音組』と敵対していた『若葉組』の抗争に、『吹雪』と敵対していた暴走族『柊』が手を組み、激しい抗争が続いた。 そしてついに、冬夜はその命を落としてしまう━━━筈だった。 目覚めた場所は見知らぬ異世界！ 極道レディース総長は悪名高い悪役令嬢にまさかの転生!? 筋を通して花道歩む！ ドタバタコメディー、ちょこっとシリアス 男気溢れる悪役令嬢、ここに誕生！！ 折りたたむ>>続きをよむ

性的に奥手で、自慰の経験どころか射精という言葉さえ知らなかった16歳の少年が、経験豊富な年上の男性の巧みな誘導によって、いつの間にか服を脱がされ半裸にされて、何が何だか分からないままに陰部への刺激を繰り返されていく。 始めのうちは恥ずかしく、違和感を感じていたものの、徐々に身体はその刺激を受け入れて行き、 やがて登り詰めさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

過保護な父親や、家のギャップで友達が居ない男前、桜井冬至は高校生になり友達を作るために頑張る話。 相手が誰になるかは今のところ内緒です。 色んなフラグを立てていくヒトタラシな冬至は最終的に誰かひとりと付き合う予定。 男前受け。 主人公が恋愛事に関心が無いのでエロは遠めになります 折りたたむ>>続きをよむ

これは平凡な俺、深山春樹と天才派で芸能人バリのイケメン男で親友の桜木康介の関係が変化していく話だ。 親友の気持ちを知り、少しずつ変化を覚えてしまうそんな俺と変わらない康介。普通とは違う感情に悩んだり嫉妬したり怒ったり色々あったから…それをここに書いていく 折りたたむ>>続きをよむ

大人びた幼馴染を好きになった智と謎が多い大人びた幼馴染の祐介は高校生になり、急速に近づいていく。 お互いに好きだと気持ちはあるものの伝えきれずに高校生にまでなった2人は遠くの男子校に進学するものの寮の事をすっかり忘れていて…

ショッピングモールの妖精になった男が「他人から認識されない」「放送で呼び出した人間も暫く認識されなくなる」「言霊で人の心を操る事ができる」この三つの力で好き放題するエロい日々。 常識改変ものですが、ラブエッチ風味。最終的に女の子が不幸になるような展開はない予定です。 各タイトルの最後に付いているマークは、◇は導入と微エロ、◆はエロメインとなっています。折りたたむ>>続きをよむ

援交、妊娠、中絶、自傷行為、精神疾患、風俗。 23歳、経験人数600人以上。 真剣に自分の人生を振り返るだけの話。

ある日突然、高校生の主人公は神力に目覚めてしまう。その力を使って、平和に、そして女性を魅了していき、ハーレムを築いていく……。 　 ある作品をリスペクトしています。ぶっちゃけパクリみたいなもんです。気分を害したら申し訳ないです。 拙い文章ですが、読んで感想を頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

名高い名門の一つ、緑川学園に入学した相澤樹の男子高校生ライフ。ごく平凡な主人公なので面白さはないです。また初作なので、書き切る自信はありません。Ｒ15くらい目指してノロノロといきます。色々ご容赦お願いします。

【完結済】休日の朝っぱらから枕元がやたら五月蠅いと思ったら、手に取ったスマホから聞こえてきたのは旦那との痴話喧嘩を愚痴りたいだけの、姉からのやけっぱちな怒声だった。耳を離してもキンキン響くその声に、深水は未だ寝惚け混じりながらも、すっかり辟易してしまう。自分はそんな姉のトンチンカンな妄想混じりの電話より何より、この寝息も温かな変身下手な仔タヌキの方が大事なのだ。そう、以前道路の隅で弱っていた黒く小さな仔タヌキ。その身を拾い、数日間は世話をしていたが、いつしかその姿は自然と消えていた。だがそれから暫くのち、雨のそぼ降る深夜に深水の家を訪ねてきた不可思議な少年…多希は、『おんがえし、なのです』とたどたどしくそう言って深水を見上げ、ふんわりと笑って見せた―――　 【ご注意】シリーズとしては短いのですが、ほのぼのとした話も上げさせていただいてみたいなと、一ページで一話読み切りタイプの話を失礼します。　一話目はプロローグ的な内容なので上滑りしてますが、二話からは割とほっこり昭和のテイストだと思います。申し訳ありませんが、R18は保険で、エロなしのほのぼのです。 ＊この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

高校1年の冬のことだった。 試験が終わって、出たばかりのラノベの新刊を抱えて部屋に戻ると、何故かそこにはオバケが居た。 いや、いやいやいや、意味分かんない。なんで俺の部屋にオバケが居るわけ？そしてなんでそのオバケ、結構、男前なわけ？ 羨ましくない、羨ましくなんてないからな？ 七星（ななせ）と名乗るオバケは、名前以外ほとんどの記憶を思い出せないまだらボケ状態だった。成仏の仕方もされ方も分からない俺達は、一定の距離から離れられない状態でその後を過ごすしかなくて……。 これは、俺とオバケの七星との奇妙な同居生活の話だ。 　　　　　　　◎ ファンタジーですけど一応現代ものです。出てくる言葉や設定は、事実に則していない場合があります。 R18のシーンは予告をいたしません。 本編は完結しており、予約投稿済みです。いつものように本編終了後、小話を数話、投稿できればと思っております。 どうぞよろしくお付き合いくださいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

綺麗め主人公の総受けBL 社蓄の主人公伊月は須己とルームシェアをしていた。ある日の帰路、終電で寝過ごしてしまった伊月はイケメンの黒田と出会う。 ✳主人公総受け ✳規制年齢のある話は前書きに記載しています(R18→題名に★)