出会い系で会った声が可愛い生放送主とエロいテレフォンセックスしたあと実際にあってデートしてヤる気なかったはずなのにラブホにいってドチャシコ生セックスで中出しした話
最終更新:2019-08-21 00:00:00
17225文字
会話率:32%
ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
あなたはとある学校の美術部員。ある日、顧問の美里先生に呼び出され、あるお願いをされる。それは、美里の描く絵のモデルになってほしいというものだった。
しかもただのモデルではない。ヌードモデルだ。
美人教師に裸身を晒し、ねっとりとした視
線に感じてしまったあなた。そんなあなたを、美里は意地悪な言葉とともに責め立てる。
DLsiteの男性向け音声シナリオコンテストに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 10:38:39
10688文字
会話率:44%
大手の企業に勤める会社員・華原省吾は魔が差したとしか言いようのない動機で初めてデリヘル嬢を家に招いた。しかしやってきたのは、高校生の頃の先輩・神田菜緒だった……。
清楚な雰囲気に甘い声を響かせ、華奢で可愛らしい肢体をなまめかしく使いなが
ら、先輩は省吾へ奉仕をする。それは夢にまで見た体験であると同時に、青春の思い出の崩壊が始まる合図でもあった。
「ロリっぽいお姉さんが好き」というどこかでねじ曲がった性癖を発散するために書いた短い作品です。同志求む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 00:00:00
30255文字
会話率:64%
しがないソープ嬢である加藤結花は、ある日友人と共謀し店の売上金を盗んで逃げようとする。しかしその目論見はあえなく失敗し、結花は1人捕まり地下室へ捕らえられてしまう。
「薬を打たれたくなければ共犯者と金のありかを吐け」
店の拷問師に薬を塗
られ、かがされ、あるときは注射で流し込まれ……少しずつ狂い、嬌声を響かせながら痴態を晒す結花の体はどうなってしまうのか。
薬品の1点のみでどこまでいけるか試してみた作品です。
※2017年夏の井守杯参加作品
各話前編を木曜日、後編を日曜日に投稿。6月中に全話投稿予定。ただしおまけ回がそれ以降あるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
46098文字
会話率:69%
いつものように明け方店を閉めて、徒歩圏内の自宅に帰る途中。後ろから突然呼ばれて。
何だよ疲れてんだよ、その声どう考えても野郎だろ。うっかり口から溢れそうな言葉を飲み込んで、愛想笑いを浮かべて振り向いた矢先である。
「見つけた、俺の運命」
40近くのおじさんが見知らぬ男に運命だと迫られて頂かれる話。
前半がエロです。
くたびれ気味のおじさんがグチャグチャにされるのが好きで、ワーッと書けるとこだけ書きました。本当はもっと泣かせてヒンヒン言わせて前後不覚にして異世界転移ももう少しどうにかしたかったけど纏まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:00:00
2967文字
会話率:20%
柊キサラ(10)
身長120cm 体重28kg
クラスでも背の順でいちばんまえの気の弱いちっちゃな女の子
でもその正体は魔法少女!
いつから戦い続けているのか、何故戦うのか、敵は何者なのか
彼女は何も知らないけれどもただ戦い続ける
もしかし
たら並行世界なのかもしれないし、彼女は実験動物で何度ももてあそばれているだけなのかもしれない
でも誰も真実は知らない
キサラちゃんは今日も無残な目に遭う
※キサラちゃんはJSなのでエッチなことで感じてはいけないという天の声により決して気持ちよくなったりしません
※この小説はたぶん物語性がないです、ただ気の赴くままキサラちゃんがひどい目に遭います
※タグは内容に合わせて随時追加していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:03:52
2326文字
会話率:17%
夏の公園で友達とゲームをしていると、女子高生のお姉さんに声をかけられた。一緒にゲームがしたいというので、お姉さんの部屋を訪ねる僕。けれどそれは、お姉さんの『罠』だった。小学生の僕はお姉さんの誘惑に抗えず、甘く、優しく、搾り取られてしまう…
…。お姉さん優位系の姉ショタ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 23:13:31
18123文字
会話率:37%
青い空、セミの声、ひまわり畑、白いワンピースの少女……。夏休みを利用して久しぶりに田舎に帰省した主人公は、一人の少女と再会した。幼い頃から「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と主人公のことを慕い、実の妹のように可愛がっていた女の子。穢れを知らぬ少女
の肉体は、時を経て、見違えるほど『女』に成長していた。この夏、少女は一人の女になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 00:23:07
102758文字
会話率:37%
カーストの存在しない世界で声フェチで乙女アニメにハマったオメガが何だかんだで、憧れのハイスペックアルファと番になっちゃう話です。
最終更新:2019-08-15 15:07:11
10142文字
会話率:47%
5月の連休が終った頃、悠太のクラスに可愛い女の子の転校生がやってきた。名前は、結城亜美。色白で、長い黒髪を肩位まで伸ばし、すぐ他の女子や男子とも打ち解け、悠太もその一人になった。
ある日、悠太は亜美がなかなか家に帰ろうとせず、学校近くの
公園でブランコを漕いでるのを見て、心配し声を掛けるが···。
「あたしの事はほっといてっ!」と少し高めの場所からポンっと飛び降りた亜美。履いていたスカートから真っ白な下着や脚が見え、急にドキドキしてきた悠太。
心配で、こっそり後をつける悠太の行動に、亜美は···。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 09:06:01
5618文字
会話率:23%
私の母は、大きな美しい尻が魅力的な女性だった。
中学生の私に配慮し、深夜に声を殺して父と性交をしていたが、実は祖父とも性的な関係を持っており、時には三人で性交を楽しむ共有妻であった。
最終更新:2019-08-14 20:36:17
11101文字
会話率:15%
私、渡辺 美咲には彼氏がいます。
それも同期、先輩、後輩、皆に羨ましがられるスーパーハイスペックの。
しかし彼は、とてもじゃないけど人には言えない特殊な思考の持ち主なのです。
最終更新:2019-08-11 15:39:36
6931文字
会話率:47%
前世の記憶を持つレイファスが暮らすのは、18禁乙女ゲームの世界であるアンヴァール王国。
しかしゲームのヒロインはレイファスの姉・アデリアで、自身はただのモブキャラである。
愛する姉が数ある鬼畜ルートに陥らないよう、一番安全な幼馴染ルートへ誘
導することを決意したレイファスだったが、その過程で前世の推し声優が声をあてていたキャラクターから求婚されてしまい…!?
なんちゃって世界観なので細かいことは気にせずお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 19:54:44
31903文字
会話率:56%
禍福神(かふくがみ)に関する揉め事を請け負う奉禍師(ほうかし)を生業にしている多聞は、依頼を受けて地滑りが頻繁に起こっているというある山里を訪れた。多聞は地滑りの原因を調べるため山へと分け入ったが、途中で季節外れの嵐に遭遇してしまう。幸いに
も山奥で一軒の家を見つけ、「屋根を貸してくれないか」と戸を叩くと、中から返ってきたのは低い男の声。「──雨が止むまでなら家に上げてやる。ただし、一歩この中に足を踏み入れたら俺の言うことに従ってもらう」。男が多聞に従うよう求めてきたこととは、実に奇妙なもので…。
・多少流血表現があります。苦手な方はご注意下さい。
・他サイトにも掲載中。他サイトに掲載しているものを加筆修正して投稿しています。
・2018.6.10 完結しました。ありがとうございました。
・2019.1.2 番外編を追加しました。
・2019.4.29 SSを追加しました。
・2019.8.2 番外編その2~
・2019.8.7 番外編その2完結しました。
2019…同人誌化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:30:01
207610文字
会話率:55%
仕事で海辺の町に立ち寄った楠木海翔は、近くで飲み屋をやっているという酒井修に声をかけられた。
酒井の店に飲みに行くようになった海翔は徐々に酒井と親交を深めていく。
面倒見がよく普段はからりとしている酒井は、しかし時折寂しげな表情を見せること
がある。海翔はそれがとても気になっていたが、ある日、酔っ払った酒井に「海翔に触りたいんだ」と囁かれて――。
・地味な近未来。
・※バイ、女性、NLカプが出てきます。
女性は恋愛的な意味で受けと攻めにかかわってくることはありませんが、作中にはそれなりに大きく関係しています。
・1月3日/完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 16:33:12
150569文字
会話率:48%
主にスマホを活用して、快適にスマートホームならぬスマートハーレムしてみようという物語。
現実のスマホの機能でできそうなことを追求します。超常パワーは無しの予定。
自らを変態と言うお嬢様姉妹とメイドさんたち。
彼女たちに拉致同然に招かれて、
エッチをお願いされて。
ハーレムすることになって。
渡されたスマホには、音声読み上げされるメッセンジャーや体調管理アプリ。
咥えてもらいながら感想を聞けたり。
美少女たちの興奮度が測定され、絶頂すると通知されたり。
白長髪タレ目の明るい空子(そらこ)。
空子の妹で黒長髪ジト目でぼーっとした感じの詩子(うたこ)。
黒髪眼鏡の有能クールメイド長、晶子(あきこ)。
白髪三つ編み眼鏡のおどおどメイド、紗花(さやか)。
性欲強めでエロエロな美少女たちと、テクノロジーを駆使した快楽追求ハーレムを楽しみたい物語。
火曜日金曜日に更新予定です。
Pixiv にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 04:00:00
50117文字
会話率:57%
『お前はまるで蚕のようだ』
そう言ったのは、誰だったか。
――命を削って文を紡ぐ青年、つづり。
彼が書く文には魂が宿り、想いを夢で観せる事ができるという。そんなつづりの元に、今日も人間に想いを届けたい妖がやってくる。
妖の届かぬ声の
代わりに、想いを優しい文に乗せ――これは、人間にことばを伝えたい妖達の想いを、文にして届ける男が紡ぐ、短く細い譚(ものがたり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 15:00:00
4257文字
会話率:26%
戦うヒロイン、聖少女戦士アンジェリーズが姿を消して一ヶ月。
そして、浜辺で出会う二人の少女。忍び寄る触手。人気のない灯台に、クトゥルフ的な蠢く何か。
果たしてアンジェリーズはどこに消えたのか。
ざっくり言うと、闇堕ち済みの元変身ヒロインが
一般人少女を触手地獄に取り込む話です。
エロ作品は初投稿で緊張しています。喘ぎ声とか部位の表現とか変だったらごめんなさい。
「〜〜編」となっている通り、前後の話や設定・他の堕ちパターンも妄想していますが、小説化するかはわかりません。(元々はRPGツクールで作ろうとしていた長編話でした)
ひとまずは単発の短編小説としてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 16:12:55
18613文字
会話率:47%
なずなは21歳の普通の女子大生。
卒業を控え、バイトに行こうと家を出たある日、不思議な声がして目覚めると別世界に来ていた。
なずなを守ろうとする甘々な天界の騎士と
なずなを奪おうとする俺様な魔界の王子
なずなからは、不思議な匂いがする。
それは、男達を惑わせる、魅惑の甘い匂いだった。
祈りの巫女としての聖職を始めたなずなは、この二人を籠絡しながら、自分も甘い甘い世界に堕ちて行く。
※少しずつ各話タイトル付け作業していきます。
※書いたら都度更新しているので、特に更新時間は決めていません。
また、スマホで読むことを想定してページ割をしてるので、一ページ千文字程度になっていますので、PCの方等端末によっては読みにくいかもしれません。
あらかじめご理解いただいた上でご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 11:26:09
82605文字
会話率:44%
トイレに行ったら何故か個室に女子高生がいて色々されちゃった男子高生の話です。何の落ちもありませんので悪しからず。
メンタル激弱の執筆者にお情けお願いいたします……
声を大にして言いたいのは、色々はじめてで何もわかりません!ということで、お手
柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 03:36:40
3087文字
会話率:46%
街の片隅にある小さなゲイバー。
そこに“第三火曜の男”と言うあだ名を持つ、有名なヤツがいた。
あだ名のとおり、彼がバーに顔を出すのは決まって第三火曜日のみ。
一人でフラリと現れて、静かに飲んでいく。
線が細くて憂いのある横顔が美し
い男で、彼とベッドを共にしようと声を掛ける男は少なくない。
誘われると彼は決まってこう答えるそうだ。
『酷いことしてくれるならいいよ』と。
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拙著「断罪」の続編です。
「断罪」を読まないと、全く意味がわかりません。
と言うか読んでいてもわからないかも。ゴメンナサイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 12:18:52
4100文字
会話率:39%
会社に、そのフロア全体を明るくするような笑い声のやつがいた。そいつがいなくなった日から、フロア全体の雰囲気が変わった。俺もその笑い声を聞くのが好きだった。だから、もう一度、あの笑い声を聞きたい。ただそれだけだった、筈だった。
会社内パワハ
ラ的展開があります。苦手でしたら読まないようお願いします。自衛をぜひ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 21:56:39
16827文字
会話率:35%
新歓コンパで隣に座った新入生の後輩と、なぜか一緒にデュエットすることに。
相性抜群の歌声に興奮した後輩に、トイレに連れ込まれて……
「先輩のこえ、ヤバい。もっと聴かせて?」
前編後編でさくっと読める話。
後輩×先輩。
最終更新:2019-07-27 20:53:23
12920文字
会話率:44%