シリアスで、どちらかというとイかせまくる話です。
相手を強制的に催眠状態にして支配する「伏笛」を巡るお話です。
都会の大学に入学した主人公「真田なずむ」は、どこにでもいる一年生。前期試験の直前、アパートの隣室の老人が三日連続で情事に耽る物
音で耐えがたい日が続いています。この老人檜垣は、ある出来事をきっかけに伏笛を入手し、同じアパートの若きシングルマザー汀恭子を性奴隷にしてたのです。恭子の淫らな姿を見せつけられたなずむは、自身も伏笛によって檜垣に支配され、「自分でしごいてもいけない」「女をイき狂わせた上で中出しでないとイけない」、「一度勃ちだしたら全身の血が集まって異常に巨根になる」身体にされてしまいます。恭子との初体験セックスの上、アナルセックス、そして恭子の愛娘萌々香ともセックスをしてしまうなずむが、翻弄されるお話です。
(伏笛:フシブエ・人を屈伏させる力を持った笛。犬笛のように人間には聞き取れない音域で、音を浴びせかけられた人間の頭蓋骨及び脳の一部を痺れさせ、一時的に催眠状態にして強制的に支配する。その上で、与えられた暗示は永続的に解けないとも言われる。現存するものは確認されていないが、極細く節間が詰まった布袋竹でできているとも言われることから、「節」を語源とする説もある)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 02:01:28
116957文字
会話率:41%
調子にのっている自称S女ちゃん(激弱)を徹底的に懲らしめます。
最終更新:2022-02-12 08:12:32
7695文字
会話率:54%
三条河原ユキハは大学受験を早々に終えた女子高の3年生。
成績優秀で大人しい優等生、綺麗な顔立ちで後輩の女子からは密かな人気者、でも少々人見知り。
そんな彼女には、人には言えない秘密の趣味がある。
陵辱系エロゲーが好きで、日々自分
をヒロインと重ねては妄想をしていた彼女だったが、ある日サービスが開始されたフルダイブ型VRエロゲーが彼女の人生を清らかに歪ませていく。
陵辱行為を体感できるVR。軽い気持ちで好奇心の赴くままプレイを開始してしまった彼女は、人身売買組織からの性奴隷調教で、触手からの陵辱で、オークのケダモノセックスで、サキュバスの搾精行為で、その他もろもろのレイプ行為で泣いて赦しを乞うまで強制アクメを味わわされる。
陵辱だけど、内容に悲壮感はなくライト。
描写はねちっこく、できるだけ女の子をイジめて泣かせてプライドをズタズタに。
しかし終わりは爽やかに。
そんな感じのモットーで書いて行こうと思います!
評価やブックマークをもらえると次回投稿が早くなります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:00:00
46955文字
会話率:32%
「はぁはぁ、あっ、んんん!」
全身を拘束されて身動きのとれない少女は男たちの手によって様々な装置に繋がれ快楽を叩き込まれ、喘ぎ声と愛液を垂れ流す奴隷に生まれ変わる。口枷越しに快楽を叫び、機械に犯されながら更に快楽を得ようと身を捩ると拘束具が
軋む音が響き、苦痛が更なる快楽を彼女に与える……。
手足を縛られ五感を封じられ、淫らな縄化粧を施され敏感な部分を嬲られ、性の快楽なしでは生きていけない身体に堕ちていく。
16歳の女子高生がある日突然謎の組織に捕まり、奴隷契約を結ばされて調教、性奴隷に改造される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 21:00:00
66933文字
会話率:43%