冷酷・横暴で知られた伝説級の老吸血鬼・ニコはひょんなことから、とある美青年を手元に置くことに。彼は若年吸血鬼に食糧として飼われ、甚振られていた青年だった。同胞にさえ排他的なニコが薄幸の人間と暮らすなんて、しかも言葉が通じない!? 巻き込まれ
体質なニコの友人(?)ルイとの共同生活の中で、三者三様の思いが育っていく。血と愛と情と欲の話。
(見た目年齢)還暦攻め×美青年受けです。■残酷描写あります。■モブレ描写もあります。■痛めの話ですがハッピエンドです、きゅうすの小説は基本全部ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 12:00:00
93603文字
会話率:34%
豚なのに人の言葉を話すブーブーは、人間の女子高生あすかっちに拾われる。
すっかりあすかっちに恋をしたブーブー。
しかしハロウィン夜……
ブーブーにショッキングが出来事が……!?
最終更新:2019-09-20 15:31:04
755文字
会話率:21%
ツイッター上でのお題SS企画に公開したものを中心とした短編集です。
1話あたり1,000文字程度まで。
短い言葉でどれだけ情景を描写できるのか、試行錯誤しながら書いています。
最終更新:2019-09-19 20:27:00
1325文字
会話率:10%
ー大切なはずなのにどうして傷つけてしまうのかー
【ストーリー】
幸司(こうじ)は双子の兄幸一(こういち)の彼女である由紀(ゆき)の事がずっと気になっていた。
幼い頃に彼女を傷つけてしまい、それをずっと謝りたいと思っていた。
そんな時、幸一
の代わりに二人で会う事になって、幸司は自分の気持ちに気づいたが…
【登場人物】
〇幸司(こうじ)
本編の主人公。幸一とは双子の兄弟。25歳。
幼い頃に好きだった由紀を傷つけてしまい、謝れなかったことをずっと後悔していた。
顔は良くてモテるが、言葉がキツく振る舞いも乱雑なため、女性との交際は長続きしない。
〇由紀(ゆき)
幸一の彼女。25歳。
顔立ちは整っているが大人しい性格のため、雰囲気は地味である。
幼い頃に幸司にいじめられて怪我をした事もあり、男性がいまだに少し苦手。
幸一は初恋の人。
社会人になって再会して付き合うことになった。自分にはもったいない彼氏だと思っている。
仕事が忙しく会えない幸一の代わりに幸司と会う事になり、初めは怯えていたが、
幸司の不器用な優しさに気づき、心を開いていく。
〇幸一(こういち)
幸司の双子の兄であり由紀の彼氏。25歳
幸司とは正反対で誰にでも優しく物腰も丁寧。
いわゆる王子様の様な雰囲気であり、女性にもてる。
女癖が悪く、由紀の事は好きだが他にも女性がいる。
※この作品は「obsession URL: http://nanos.jp/chocolate0124/ 」にも
掲載しています。(サイトでは名前変換に対応しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 22:00:00
6048文字
会話率:31%
ひょんなことから、異世界に呼び出された青年、谷崎リュウ。
その世界〈アイラス〉では、別世界の人間でしか魔王が倒せない、という伝承があった。
半信半疑の彼だったが、王宮の図書館の中で、初代王の手記を発見してしまう。
日本語で記された、初代王の
手記――そして、そこに記された最上位魔術言語〈原初の言葉〉
それを手にした彼は、異世界で未来を切り拓けるのか。
官能シーンがある話の横には☆印をつけています。♡印なども多めに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 21:00:00
48454文字
会話率:47%
クールなΩ・椎名(しいな)と、初恋もまだな地味β・平谷(ひらたに)がなんやかんやで結ばれるまでのやおい。ジェットコースターホモ。
※ふわっとしたオメガバース設定
※王子様系美少年Ω攻×平凡β受
※言葉の誤用や読みにくい場合も広い
心でご容赦下さい
※およそIQ2くらいの内容です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 08:13:48
11880文字
会話率:44%
言葉や声が、頭に流れ込んで、孕む快感。
最終更新:2019-09-17 01:03:03
1243文字
会話率:36%
聖女の結婚 ~乙女ゲームの逆ハー強制ルート?~ 聖女は性女、伴侶達は腹黒最強S夫でした!?
の、番外編です。✳完結しました✳
本編は四章まで終了。ここまでの悪役、呪術師『斑』と『ハイペリカム』を主人公に、番外編として投稿します。
呪
術師『斑』は何故、聖域や聖女に干渉できたのか。どうしてタッカに執着したのか。
ハイペリカムは何故コレウスだけを愛したのか。どうして『斑』の弟子となり破滅したのか。本編で描けなかった部分を掲載しています。
斑はバッドエンド、救いはありません。ヒロイン役は守護者コレウスの兄ハイペリカム。斑編六話、ハイペリカム編三話です。
本編と独立させる、と言うのは難しいです……意味が分からない、かな。すみません。
ホラー的、残酷、BL要素強め、エロ描写少なめ(=各々当社比)なので、番外編として分けて投稿致します。
✳予告なく性描写、BL、残酷描写が入ります。キーワードもご参照下さい。
【本編あらすじ】ネタバレあり
ヴェロニカは騎士の娘。前世は日本人の転生者だけど、折角魔法がある世界なのに無属性だし、美女である母に似ている筈なのにモテもしない。中身が喪女だから……?
乙女ゲーム『百花繚乱~貴方の口づけがほしい~』が生み出した世界(フロース)で、聖女と伴侶となった幼馴染み。守護者は七人必須の逆ハーレム、解決策は殆どエロ絡み。これじゃまるで『性女』じゃない!
精霊達の要求は性急で強引で、次々と難題が持ち上がり、やっと迎えた結婚の儀も披露の儀も、新婚旅行までトラブル続き。でも、愛する家族達との幸せな(性)生活の為に戦います!
本編をご覧下さっている皆さんも、今後とも宜しくお願い致します。
【本編キーワード】乙女ゲーム 逆ハーレム 転生 魔法 聖女 性女 精霊 腹黒 最強 S夫 NL BL 複数H 花の名前 花言葉
☆最高難度・逆ハーレム・パーフェクトクリア☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 08:00:00
17939文字
会話率:3%
理不尽な目にあって、仕事を辞めた魔法使いのガルムは、気晴らしの旅をしていた。そんな時、ガルムは盗賊に追いかけられていたた女の子、ミアを助ける。どこかで誘拐された村娘だと思っていたがミアは世界でも希少な”癒しの使い手”という魔法使いだった。し
かも、ミアの国はどの国も敵わない強国、それに比べてガルムの国は弱小国だ。誘拐されたと知られたら確実に戦争になって負ける。ガルムはなんとかミアを国に帰すべく旅をする事に。しかし、ガルムとミアは国が違うので言葉が通じない。しかも、ミアの魔法の副作用でガルムはミアを襲ってしまう。前途多難の状況で果たしてガルムはミアを国に帰すことが出来るのか。
*この作品は「寵童の再就職」BLのスピンオフですが、この作品単体でも読めます。
*「寵童の再就職」はBL(ボーイズラブ)ですがこの作品はNL(男女の恋愛)です。BL要素はありません。
*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 23:00:00
153586文字
会話率:27%
海堂拓海は退屈していた。願えばなんでも手に入る財力、少しの努力で勉強も運動も簡単に好成績を修められる能力。顔も整っているせいか女にも事欠かない。しかしだからこそ退屈だった。暇で暇でしょうがない。しかしそんな時、優等生と評判でクラスで委員長も
しているクラスメイトの高瀬智也がテストでカンニングをしているのを見つける。「面白いもん見ぃつけた」拓海はそう言って早速それを盾に智也を脅しいたぶり始める。それはただの暇つぶしのはずだった。しかしそこから二人の歪んだ関係が始まる。本編は完結しました、たまに続編を投下します。アルファポリスにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 20:08:36
102421文字
会話率:26%
「じゃぁ結婚しましょうか」
眼鏡の奥の琥珀の瞳が輝いて、思わず頷きそうになったけど僕はぐっと堪えた。
そんな僕を見て、そいつは優しく笑うと机に置かれた手を取って、また同じ言葉を言った。
「結婚しましょう、兄さん」
○本編完結済み、
たまに番外編が増えます。
○エロい回には※が付いてます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 22:00:00
162010文字
会話率:50%
“燈篭の戦乙女”の異名を持つ誇り高き姫騎士ノーヴァ・ジース=クライスはアドリン・ゲー・ギヴァの奴隷娼婦輸出市場と化したゲドラー盆地に査察へ向かった。しかしアドリンは鬼戦士ゼダン率いるオーク軍団と結託し、不正を暴こうとしたノーヴァを卑劣な罠に
陥れる。孤立したノーヴァはゼダンに捕らえられ、プライドを踏み躙られるような調教を施されてしまう。自らを貶める言葉の強制、従者による肛門奉仕、凶悪な鬼肉棒の挿入……淫婦へと堕落した戦乙女を待ち構えていたのは邪悪な領主アドリンとの夜であった――強く気高く美しい女剣士は身体に刻み込まれた淫らな調教に打ち克つ事が出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 20:00:00
179378文字
会話率:30%
大人の女になってもセックスに踏み込むことができなかった白米 小春。二十六歳。
そんな小春は思い切って処女を卒業する。
“初めて”を奪っていたのは同じ会社に勤めているちょっぴりSなところが目立つ同じ歳のイケメン。
「愛してる……」
抱
かれている時に告げられたその言葉は嘘だと分かっている。でも小春は彼にあることを望むようになって……――――
甘くて切ないオフィスラブエロストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 21:08:46
303965文字
会話率:50%
【9月5日ドラゴンノベルスより刊行】
空虚に生きていたアラフォー男が剣と魔法のファンタジー世界に紛れ込む。
言葉も通じないハードモードな世界を案外お気楽に生きていく中で、男は元の世界とは違った充実感を覚えていく。
小説家になろうとカクヨム
でR15版も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 18:58:28
98682文字
会話率:30%
ハリエットの夢は、善き羊飼いになること。養母と共に、羊や鶏たち、相棒の牧羊犬レヴィと仲良く暮らしていた。ところが、養母が亡くなり、悪徳地主に土地から追い出されそうになってしまう。亡き養母宛てに届いた手紙を頼りに助けを求めて王都へ向かったが、
着いてみれば訪ねた人はすでに亡くなっていて、遺産を継いだ青年――フィッツロイ伯爵クリフォードがいた。
冷血漢と言われているクリフォードだったが、実は何をするにも『義務』と言い張っている優しい人だと知って、好きになってしまったハリエット。クリフォードも言葉巧みに彼女を誘惑してきて……。両親の唯一の手がかりであるネックレスを狙う人物に命を狙われたり、恐ろしいドラゴンに立ち向かったりしているうちに、二人の絆はどんどん深まっていく。腹黒伯爵さま×夢を見ない羊飼いの攻防戦。その行く末は?【※アルファポリス様でも投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 00:19:39
188737文字
会話率:46%
美形×両性平凡。不眠症という言葉がなんかエロくて、調べないまま勢いで書きました。不眠症の方ごめんなさい。不快だったら読まないでください。かつてのサイト『薫風』の作品です。
最終更新:2019-09-10 17:08:06
12178文字
会話率:36%
「駄犬は抱けん」
そんな冗談みたいな言葉で何をやっても駄目な少年カミルは騎士エルヴィスに振られた。
エルヴィスに受け入れてもらえなかった悲しみでカミルは一月泣き暮らした。
だが涙も枯れ果てた頃、カミルの中にある考えが浮かんできた。悪いのは自
分ではなくて自分を認めなかったエルヴィスの方ではないか、と。
自分を馬鹿にしたエルヴィスに復讐するために、カミルは騎士を目指すことに決めた。
※残酷な表現があるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 01:58:48
33298文字
会話率:27%
いくつもの暴走族を言葉巧みに仲違いをさせて潰した女イチコ
しかし顔にキズがある男に捕まったイチコは倉庫で自分が潰した暴走族の残りのメンバー100人に残酷な凌辱を受ける事になる
最終更新:2019-09-07 00:02:01
37651文字
会話率:78%
異世界に転移したものの生まれつきの髪型のせいで勇者認定されなかった!これ幸いと思い、神殿から逃げ出そうとするが、何故かこの国の王子様に気に入られちゃって事あるごとに口説かれるようになるが…【甘い言葉より就職先下さい!】チート持ちの残念イケメ
ンが異世界で無双しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 16:42:39
5436文字
会話率:57%
それは呪いの言葉だったのかもしれない。それでも、少年は互いを求め続ける。その時が己の最期だとしても、思い出せば二人は愛し合う。理由なんてない。ただ好きで、けれどもし、願いが叶うならば──
最終更新:2019-09-05 20:00:00
11246文字
会話率:21%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%