これは成人になった者は教会にて祝福を受け張形or開孔具を神官に付けられなければならない世界。
そんな光景をまじかで見た主人公は逃げ出そうとするが…
自分は何を書いているんだろうと書いてる途中何度も思いました…アホえろが書いてみたかった。
ちょっと途中で撃沈したので連載型にしました、気が向いたら次投稿するよ…。
!注意!
この作品は人によって地雷にしかならない可能性があります!タグをよく見て閲覧するか決めてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 21:59:33
4809文字
会話率:66%
【本編完結】異世界の大使が突如出現し、異世界救済が条約で定められた現代世界。一人暮らしをしている大学生柚月(ゆづき)は政府より半強制的に異世界へ渡る人のひとりとして選ばれた。異世界に渡って初めて知る、異世界救済の本当の目的。教会のインテリ女
性幹部との友情を育みながら、最南端にある国家へ派遣される。そこで出会った自由奔放な王族。心優しいめんこい侍女。無骨でイケ好かない武官。勝手に課されてしまった仕事でもみくちゃにされ、最初は周囲の無理解で期待外れの烙印を押されるが、なんとか自分を守ろうと、生きていこうと足掻いています。筋骨隆々武官×元大学生。コンセプトは子猫に翻弄される大型犬。
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以下、注意点。同性愛を思わせる表現、人によっては気分を害する表現が一部あります。物語の設定、ファンタジーと受け取ってサラッと流せる方のみ、お願いします。細かい表記やルールはガン無視。実在の地名や名称等とは一切関係ございません。全てはそれっぽいだけで執筆しております。シリアス重視。恋愛は後。R18設定は後々の需要に応じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:00:00
371164文字
会話率:42%
敬虔な信者(ベリル)×清貧なシスター(リリム)
リリムは街の小さな教会の修道士。皆の人気者だけど、ベリル様からだけは何故か距離を取られてて…!?私、どうなっちゃうの〜〜?(大嘘)
【概要】
「隠姦」をテーマにしました。シスターが信者にひたす
らエッチな事を強要されるお話です。
ex.)告解室セックス、隠れフェラなど
※この作品はpixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:14:03
46667文字
会話率:53%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
地上の世界を創造した天界の神々を信仰する聖教会が管理する世界。
かつて、闇の力を司り、この世の全てを我が物にせんとした一人の邪神がいた。
邪神の力と思想に畏れを抱いた絶対神なる主神は、娘である光の女神と共に対峙して、肉体を滅ぼし、その
魂を魔石へと封印した。
封じられた邪神は、天界への復讐を誓いながら、無限の虚無へと堕ちていった。
——それから数千年後。
病弱な少女の肉体を依代として蘇った邪神は、気に入った娘を眷属として転生させ、共にかつての誓いを果たそうと奔走する。
エロがある回は、タイトルの後ろに#とエロがあるキャラの名称で表記しています。 感想を頂けると大変励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 15:20:17
137495文字
会話率:36%
悪魔祓いとして教会に所属する司教セイルは、依頼で田舎の教会を訪れる。教会を管理する司祭を誑かす悪魔の対峙が目的だったが、現れたアモルは「懺悔をしたい」と申し出た。変わり者の高位悪魔と話すうちに、この教会で起きている怪異の原因は目の前のアモ
ルではないと知り……。
大きな力を必要とするセイルは、高位悪魔アモルと契約した。その裏に隠された彼の思惑に気づかぬまま、失われた過去を思い出すよう迫るアモルにセイルは惹かれていく。
悪魔の誘惑にエクソシストは堕ちてしまうのか――。
【注意】この小説はすでに完結済みの作品を投稿するものです。そのため完結確実のタグをつけました。
キスシーン等ありますが、BLになりますのでご注意ください。
【同時掲載】アルファポリス、エグリスタ、小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 12:00:00
79630文字
会話率:40%
その村には、古来より村に伝わる神を奉る為の教会があった。
そこでは、五人の孤児の男の子を
養っている。
修道女のデリンダは、
彼等の母親代わりとして
面倒を見ていくのだが……
少年達は、成長に伴い
デリンダを一人の女として
見るようになっ
ていく。
彼等の性的好奇心は、
デリンダの頭を悩ます。
【第1、2話は、ノクターン版の抜粋、転載になります。第3話からは、ムーン版のオリジナル展開になります。ノクターン版とは、主人公のキャラクターが少し変わりますがご了承下さい】
※この作品は、フィクションです。
いかなる宗教とも一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 13:05:13
10440文字
会話率:45%
アレクは貧しい農家の三男として生まれ育ち、成人と同時に故郷を追放されて冒険者となった。アレクは底辺冒険者として冒険者生活をスタートしたが、底辺のまま人生を終えるつもりはなかった。アレクの夢は、SSSランク冒険者になって金も権力も手に入れて、
理想の美少女ハーレムを作ることだ。聖堂教会の戒律により一夫多妻制は原則として禁じられているため、美少女ハーレムを合法的に作りたいのであれば、王国級の戦力を保持してSSSランク冒険者に昇格しなければならない。アレクは地道に努力して強くなり、美少女ハーレムのメンバーを集め、やがてSSSランク冒険者へと至る道を進んでいく―― ※ストーリー重視です。 ※成り上がり系エロファンタジー小説です。 ※エロシーンは純愛中心です。 ※不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 03:08:14
221613文字
会話率:20%
人間の国ギルフォード王国で、身寄りもなく冒険者として生計を立てていたルティスはある日、教会から派遣された聖神官と名乗る者に襲撃され自身が人間ではなく魔族の一種、淫魔である事を知る。
魔族として覚醒したルティスはさらに自身が人間と淫魔とヴァン
パイアの混血であり、王族の血筋である事を知る。自身の能力を駆使して魔族の王として迎えられたルティスは種族を超えた平和を実現する為に奮闘するのであった。
サブタイトルに ※ が付いている場合は性的描写があるお話です。
小松なづなの書庫でも掲載中です。
https://komatsunaduna.seesaa.net/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 17:50:34
67141文字
会話率:55%
1800年代中頃にアメリカ西部で生まれた日本人ケンは6才の時にアウトローのカシム窃盗団に誘拐され、無法者集団の中で西部のアウトローとして鍛えられる。12才までカシム一味で半分奴隷として虐げられていたが、彼らの大規模な列車強盗の留守番中に近隣
の教会系学校の白人金髪美女のジェーン先生と友好を深める。この時、学校に脱獄したアウトロー達が押し入り、街の領主に子供と女教師の身代金を要求。女日照りだった脱獄衆はジェーンの美貌とグラマーな女体に欲情し、男らの性欲の捌け口、性処理肉便器に堕としめる、そこに一緒に人質となったケンは鍛えられた早撃ちでアウトローを皆殺し、輪姦レイプされ異常体験が引き金になったジェーンはショタに覚醒し、ケンとフィストファックするまでに・・・
ケンも脱獄アウトローを皆殺しにしたことで自信が付き、人種差別的にも虐げられ苛められたカシム一族を復讐虐殺し、有色人種で虐げられ生きるナイフ切り裂きインディアン少年や巨体巨根黒人少年と復讐の狼煙を上げ、KKKの白人野郎を嬲り殺し、騎兵隊駐屯地も壊滅にし、西部の荒野を武装鋼鉄馬車で移動しながら女は犯し抜き、白人アウトローは全員殺しまくるエログロアクション物語。有色人種少年の白人男に対する復讐劇が西部で今日も何処かで行われている・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:06:56
157564文字
会話率:11%
休日出勤の帰りに聖女召喚に巻き込まれ、異世界転移をしてしまった社畜の近藤誠一郎(30)。
色々あって、年下のイケメン騎士団長と関係を持つ事になったが、同居しようが仕事で頭がいっぱいの誠一郎は、騎士団長のアレシュとの関係も相変わらず曖昧なま
ま。
それでも浄化と帰還魔法の研究が進むにつれ、誠一郎もアレシュの事を改めて考えようとした矢先、宰相命令で教会の査察に行く事に。
訪れた教会では、聖女の存在を否定する誠一郎に反抗的な面々。
そして、年若き頑固…実直で信心深い司祭との出会い。
この司祭、どこかアレシュと雰囲気が似ていて……?
おまけに、王子の恋愛相談とか割とどうでもいい案件まで舞い込んできて――――――
前作は『異世界の沙汰は社畜次第~聖女召喚改善計画~』で、KADOKAWA様より2019年2月に書籍化していただきました。
2020年3月からコミカライズ始まりました。
2020年7月2巻が発売しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:51:05
115891文字
会話率:39%
近藤誠一郎、29歳は疲れていた。
昼夜を問わずの社畜生活。
現状を打破する事も出来ず、ただただ働いていた日常がある日、聖女召喚に巻き込まれ異世界に飛ぶという大事件を持ってして一変…はしなかった!
社畜根性の染みついた誠一郎は、異世界でも王
宮経理課にて働く決意をしてしまう。
しかしこの経理課、身分の高い者達のとんでも予算をただ判子を押すだけの別名『横流し課』であった。
特に魔力の多い者の集まる『第三騎士団』の予算申請が酷い!
某IT企業経理課課長補佐だった誠一郎が、それを許せずはずも無く、王宮財政の立て直しに乗り出す。
KADOKAWA様から、『異世界の沙汰は社畜次第~聖女召喚改善計画~』というタイトルで2/28書籍化いたしました。
続編始まりました→『異世界の沙汰は社畜次第2~教会運営支援計画~』https://novel18.syosetu.com/n3631fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 23:28:50
134209文字
会話率:36%
仕事もしないで部屋に引きこもり、両親にそれを咎められれば喚いて怒鳴り散らし手をあげる始末。
こんな最低なボクが何をどうしたのか教会の掃除に厨房仕事、更には毎日神様に祈りを捧げるとか。
もっとわからないのはそんなボクが女の子になっている
という事、これは何の冗談だ?
訳がわからないけど孤児のボクに拒否権はない、命令された仕事を淡々とこなしていた。
だが十歳になると冒険者となって自分の主導で仕事が出来る様になる、あれこれ言われなくなるしある程度はサボる事も出来る。
これはボクが冒険者となって華麗な冒険をする話しだ。
お金の設定がいい加減だったので再考察して変更しました。16話 最初の恋 が変更されています。❲1,2❳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:43:53
185290文字
会話率:33%
教会で身を売るミオンを、ある日知り合いであった騎士アルベルトが訪ねてくる。
アルベルトは神託があったと言い、再び聖女として国を助けてくれるようミオンに頼むが……
※無理矢理を匂わせる記述はありますが、具体的な描写はありません
最終更新:2020-08-09 19:00:00
7818文字
会話率:54%
異国の教会にて頻繁に張り出される、スライム捕獲クエスト
教会が出す、このクエストの秘密とは?
最終更新:2020-08-08 02:00:00
1806文字
会話率:54%
宗教都市エリュシオンにある異端者が神父を務める教会があった。そこでの宗派では『肉欲』は罪ではなかった。その神父はとある悪魔の血を引いた半分人間、半分悪魔の子であった。彼はある野心を胸に秘めて、夜の宗教都市を、その朱色の瞳で支配をしていく。歪
んだ性愛の果てにあるのは、朱色の魔王の愛か?悪夢か?近親相姦もののダークファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 22:00:00
21357文字
会話率:57%
人気のない森の奥で毎年数回密かに開催される人間ではない異教徒たちの繁栄の祭り……。
世の平和のために結ばれたリリウム教会の密約により、魔女であるヒビスカスと彼女のお目付け役である女人狼のマチルダは、その祭りの世界へ護衛のために足を踏み入れた
。
淫らな光景に夢中になるヒビスカスと、そんな彼女の姿に言い知れぬ不安を抱くマチルダ。
しかし、そこへ祭りを邪魔する者は現れる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:21:42
14283文字
会話率:9%
私はこの教会で働く修道士。妹のクレアと共に、清く正しく美しく日々を送っている、はずだ。
神にこの身を捧げたはずなのに、私達は兄妹なのに、クレアに惹かれてしまう自分がいる。性知識に欠ける彼女は気が付かない。その一挙一動が私を惑わす毒となってい
ることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:36:24
7895文字
会話率:28%
ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞参加
アリアは力のある聖女の子。しかし、清らかではならない聖女でありながら子供宿し、父親の分からない不実の子として生まれた瞬間から疎まれていた。5歳の時公爵家に養女に出され、養父に可愛がられるも、その家
族のからは疎まれていた。10歳の時養父も死に教会に預けられた。教会で聖女になり魔窟の力を押さえるために祈りを捧げる聖女になったが、アリアには、いつも不実な生まれという烙印が押され、どこでも居場所がなかった。母の墓場には記憶を辿ると5歳の時は花が供えられていた。アリアが教会に来た10歳の時から毎日、美しい花が供えられていた。誰が母の墓に花を供えているのだろうと、その人物を知ろうとしたのはアリアが18歳のときだった。相手は美しい顔立ちで漆黒の髪と瞳を持つ男性だった。男性はアリアが見つけてくれるのを待っていた。アリアとアリアの母の墓ごとアリアは魔界へと移り住んだ。男は魔王だった。アリアの母の生き様を見せてもらい、アリアは真実を知る。魔王、エスペランスに求婚され、アリアは結婚の儀式を行い二人は夫婦になった。愛された事のないアリアが、初めて愛され心地よい居場所を見つけたが、エスペランスの両親に反対されて・・・・・・
今回も辞書で名前を付けました。意味はありません。モリーとメリーはメモリーから今回も入れています。
早いスパンで上げていく予定です。更新時間は不定期です。ブックマークお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:15:40
107461文字
会話率:50%
厳格な神の家で、慎ましく暮らしてきた少女レティ。ある嵐の夜、伯爵を含む三人の青年が嵐を逃れるように一夜の宿を求めて、少女の住む牧師館へとやってきた。家族である牧師はちょうど留守にしており、少女は1人、この見知らぬ彼らを迎えるのだった。悪夢の
幕は開け、彼女の血が望まない性へと貶めてゆく……
「事実私はあの子のモノなのです。この先もね」
リリスの血脈の女性を蹂躙した者は、その女性の奴隷となり、その主人に精を注がない限り死に至る。
19世紀英国を舞台に繰り広げられる、少女と伯爵の物語。
少女にとって残酷で悪魔のような伯爵が、やがて絶対的な庇護者になってゆく、純愛ものです。
*登場人物*
⁑レティ・パーマー 本編主人公
⁑ギルバート・ランカスター レイヴン伯爵。カズンエア邸実質の主人
⁑アニー・ドールマン レティの姉。ドールマン男爵夫人
⁑ミリアン カズンエア邸レディーズメイド
⁑セジック カズンエア邸執事
⁑マーガレット・ランカスター ギルバートの叔母。ランカスター侯爵の妹
⁑コンラッド・オーウェン 教区教会の牧師
⁑ 以前投稿していた小説を見直したものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 23:26:29
179570文字
会話率:38%
教会で孤児として暮らす、リンクスと白銀の狼であるガウルが教会に帰ると、シスターと兄弟が殺されていた‼
幼馴染みのリリーを助け、二人で無事に帰ることは出来るのか‼
最終更新:2020-07-19 10:01:48
9040文字
会話率:53%