無口な僕が、言葉を口にするだけで望みが叶ってしまうことに気がついてしまったある夏の日の話。
最終更新:2022-02-28 08:00:00
1709文字
会話率:18%
長谷川のぞみちゃん誘拐事件から数日。彼女はまだ見つかっていない。そんなニュースを俺はのぞみちゃんを犯しながら見ていた。
これは普通の感性が壊れている男女2人と誘拐された幼女の日常のとある日。
俺たちは幼女を誘拐した。(https://n
ovel18.syosetu.com/n9963hk/)の続きとなっています。先にそちらをお読み頂けたらと思います。
本作には軽微なスカ表現がございます。マイルドにしているつもりですが、苦手な方はご注意下さい
*この物語はフィクションです。実際の人物、事件、その他諸々とは関係ありません。
また、この物語は犯罪を推奨するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 21:18:06
11620文字
会話率:64%
その少女は、高校生にしてなお、おねしょの癖が治ってなかった。
家庭は大変抑圧的で、無意識のうちに、幼児退行願望を抱くようになる。
ある日、悪夢にうなされ、その願望は確たるものとなった。
「おむつをあてたい」と願う彼女。しかし、昔のそれは、簡
単には引っ張り出せない。
思案した彼女は、厚手のタオルで代用しようとするが……。
前作『彼女のこと』に登場する少女視点の掌編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 19:46:03
3607文字
会話率:25%
『私とアタシ』(https://novel18.syosetu.com/n0500hm/)の続編です。
『私』は、体育の授業で馬飛び競争をしている時、別の女の子の小さな事件に遭遇します。
『彼女』は、かつての『私』と同じように、『回帰願望』
を持っていました。
そして、『彼女』もまた、おむつを穿いていました。
1996年初出。僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)にも発表していますが、こちらに掲載するにあたり、若干の加筆修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 11:05:12
7191文字
会話率:44%
ただの偶然から『常識改変ノート』なる、常識改変どころかその気になれば過去現在未来における世界の理を簡単に変えることのできるチート道具を手に入れたボッチ高校生、升太郎。升は、余りにもご都合主義的に万能な能力を持つこのノートを、自分の想い人で
ある隣の席のクラスメイト、姫川陽菜へと用い、あらゆる性的な妄想をぶつけてやることを決意する。が、姫川陽菜は、世界で唯一この万能ノートの効果が通用しない人間だった! 失意のうちに姫川陽菜への常識改変を諦めた升だったが、ひょんなことから彼女が周囲の押しに弱い、同調圧力によわよわな人間だったと気付く。かくして大好きなあの子の外堀を常識改変で片っ端から埋め立てていくセクハラプレイが始まるのであった。
※寝取り、寝取られ描写は基本的にありませんが、ヒロインが他人に触られたりスワッピングプレイはあります。
※各話タイトル末尾に、本番に至らない性的描写がある場合は(※)、本番を含む性的描写がある場合は(H)を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 17:21:42
113278文字
会話率:55%
JKがひたすら恥ずかしいことされるだけ。途中からもう恥ずかしがってないけど。
最終更新:2022-02-14 16:00:00
2803文字
会話率:0%
下品な描写の羅列なのであらすじなんかないです。
最終更新:2022-01-13 20:00:00
6565文字
会話率:17%
変態性欲が止まらず理性を失い暴走してしまったおしっ娘JKの顛末。
最終更新:2022-01-12 20:00:00
1975文字
会話率:3%
出来る限り一話完結
露出行為とその羞恥心をメインに描いていきたいです。プレイのアイデア等ありましたらコメント是非お願いします。
本作はAIのべりすとを使用して作成された小説です。作中での動きや展開に多少の違和感等があるかもしれませんが、読
んだ方の脳内で補完していただけると幸いです。
追記
登場人物の背景がぶれてしまいがちなので、書きなぐりの文章としてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 12:29:31
27336文字
会話率:12%
「ねえママ、今度のお休み、この温泉行こうよ」
娘のその言葉にわたくしは快く賛同したのです。
そして、わたくしたち母娘はそれまで以上に親密な関係になれたのです。
*母娘のレズを中心に描いていきます。
男性は出ません。
*ス
カ(大)はやるかも知れません。(やる場合は何かしらの記号を付けておきます)
↑とりあえず一回、ゼリーですがやることにしました。サブタイの前後に☆を入れておきます。
*他の要素が出たらタグを追加していきます。
*更新は不定期です。
一般向けもやってますので各話の最後のアドレスからどうぞ。(宣伝)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 06:53:19
34226文字
会話率:42%
銀河系の次期女王に選ばれた、平凡な女子高生ふたばがすべての地球人類を自分の支配下においていくお話です。
裸多め。ふたなりあり。基本的に男性は出てきません。
追記:8月14日75000アクセス、ユニーク数10000名突破しました。
ありがとうございます。
追記2:9月14日87000アクセス、ユニーク数12000名、ブックマーク登録150件突破しました。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 22:07:40
89157文字
会話率:54%
セレブ両親の一人娘、女子大生の喜又 舞(きまた まい)には悩みがあった。それは一族らしい礼儀と品格を厳しく躾られてきた反動による底無し性欲とムッツリド変態思考。家格に合うエリート家系の潔癖長男坊との政略結婚お見合いがいよいよ明日に迫ろうとし
た夜に事は起きた。真夜中にこっそり家出したはずの舞が家の塀の使用人専用トンネルを抜けると、そこは見慣れない洋館の中だったのだ。部屋の中央、猫脚カウチソファーに座り号泣していたもう一人の女性が舞に気付き慌てて上げた顔は、なんと舞に瓜二つ。状況はさて置き困っている人を放っておけないお人好しの舞が女性から事情を聞くと、ここは魔界で女性の自室。女性の名前はティクビム=ハメルンニクアーナ。魔界においてハメルンニクアーナ家は魔王族に次ぐ大貴族であり、代々人間界から吸い取った精気を魔王宮に納税してきた淫魔家系だという。ティクビムは末娘にして類稀なる柔軟さを兼ね備えた変態体質に生まれるも、一族にあるまじき精液アレルギーが災いしエロ行為が苦手な淑女そのもの。消極的な性格のせいで義務教育の無様エロ訓練が満足に進まないまま成人を処女で迎えた結果、魔界で一族きっての落ちこぼれと称され長年引きこもっていた。遂にはストレス性の便秘で二ヶ月にも渡りカエル腹になるほど宿便を溜め込み排便に至れず自殺を考え始めていたところ、舞が目の前に現れたのだという。世界に順応できない苦しみで心を通わせた二人がお互いを慰め合っていると、玉虫色に輝く水晶玉が現れる。二人の脳内に語りかけてくる自己紹介によると、水晶玉はこの人間界と魔界の創造主だった。魔界の著名貴族末子かつ唯一の娘であるティクビムと、日本を支える財界トップセレブご令嬢の舞。二人がこのまま役目を捨てることになれば、それぞれの世界のあるべき歴史が変わってしまう。そこで創造主である水晶玉は、二人に精神と記憶を交換した成り代わりの人生を提案する。舞の身体に憑依したティクビムは人間界へ降り立ち、ティクビムの身体に憑依した舞は頭の中に流れ込んでくるエロ常識の過激さに期待で胸躍らせながら眠りについた。目覚めた後はハメルンニクアーナ家の汚名を返上、ガチムチイケメン絶倫魔族の逆ハーレムを築き目指す最終目標は魔王太子の奴隷妻。喜又舞改めティクビムの無様エロ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 09:42:08
92589文字
会話率:52%
古書店で働いていたオメガのリルは市井に来ていた白虎獣人の男に番いにされ、公妾として離れに囲われる。獣人が人間を支配し、治める国王ガーレフは冷酷と噂されている男だ。その噂にたがわず、王は会うたびにリルを犯した。ある日、リルは拉致されて去勢され
る。犯人は嫁がされるはずだった王妃だった。
※Twitterの企画「切りBL」参加作品です。
※受けが切られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 00:02:19
33681文字
会話率:64%
ひょんなことから僕は文化祭で女装をすることになってしまった。
諦めて安い女装セットを買おうとしていたら、誤ったリンクをタップしてしまい。別の女装ショップへと飛ばされてしまった。
そして運良く格安セールで最高ランクの女装セットを購入することが
でき、そして文化祭の女装コンテストで優勝する。
着替えのことで、美人で有名な先生に僕の女装は完璧過ぎて男子が多いところは襲われる危険があるからと職員更衣室へと案内される途中に僕はどうしてもおしっこがしたくなってしまい。職員トイレへといくとそこで先生へと襲われ僕は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:44:56
5197文字
会話率:40%
何も変わらない普通の一般人として過ごしてきた俺が、酒の勢いで大きく自分の生きる世界を変えてしまった。
女性になれるスーツ。全身が最新の機密素材の人工皮膚でできており、完全に女性に変身できるスーツこれは密かに一部の男性から流行りそしてコスプレ
イヤーの中で流行っていた。
ふれこみは人生を変えるスーツといった。
別に不細工から綺麗な人に変わるスーツもあるためだからだ。
そして俺は一度そのスーツを体験してしまい。もう俺は私にしか思えなくなってしまった。あんな姿はもういやだと。
説明書に同封されていた。新たな仕事の求人に飛びついてしまい新しい生活をスタートさせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 23:49:18
9213文字
会話率:31%
自分が「白薔薇に酔う」という乙女ゲームに転生を果たしたと気付いた悪役令嬢のパウラ。
元々の性格が大人しかった為、バッドエンド回避の為にほぼ口を開かない寡黙なキャラクターで無事、断罪ルートを逃れた。
その先に待っていたのは、推しキャラクタ
ーであり想い人のオレゲールとの結婚。
初夜に現れないオレゲールを待ち続けたパウラは気付いたら寝てしまったのだが、起きたら殆ど会話らしいものはなかった筈のオレゲールに溺愛されるようになり……?
仕事に支障のなさそうな口数の少ない女性をたまたま選んだ宰相が、寝言で相手の本音を聞いてしまってズブズブにのめり込んでいく話。
※細かい設定はおざなりにした、単なる夫婦のイチャラブエロ話です。
※直接的ではありませんが、一部残虐描写あります。
※他サイトからの転載です。
(閑話含め全23部、完結済)
※以下の描写ございますので、地雷の方はお避け下さい。
♡喘ぎ/クンニ/放尿/潮吹き/調教/言葉責め/溺愛/らぶえっち/レイプ未遂/ディルド/貞操帯/ボディアクセ/舐めあいっこ(69)/敬語責め/パイパン/アナル/遠隔操作/2穴/自慰折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:00:00
79912文字
会話率:39%
坂田祐二には巨乳で可愛い彼女が存在している。
その人物の名前とは神崎美帆。現在は高校二年生であり、祐二よりも一つだけ年上だ。
クラスの女子生徒たちが嫉妬するほどの容姿に、男子生徒たちの性的興奮を刺激するスタイル。
全てがエロい。
こ
れは坂田祐二と神崎美帆が30回セックスするだけの物語だ
R15版をカクヨムでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 12:30:56
26269文字
会話率:50%
校舎の裏に呼び出してどうしたの。
その問いを同時に発するとは、あたしもせっちゃんも思っていなかっただろう。
親友に抱いた気持ちを、言ってしまえばきっとこの関係は終わってしまう。
けれど、もう耐えられなかった、耐えられないんだ。
あ
あ、せっちゃん、あたし――。
「せっちゃんの足のにおいが嗅ぎたいの」
こんな告白、きっと駄目だと思っていたのに。
気が付けばあたしは、せっちゃんと生徒会室で二人、淫らに交わっていたのだ。
※作者のリハビリも少し兼ねております。
※えっちまで展開がはやいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 15:00:00
7476文字
会話率:42%
栗村編、久遠衣兎、柊凪、綴琴葉、名雪白露の5人はこの日、ハロウィンパーティを計画していた――10月31日の、いつもとは少し違う特別な同好会の活動。
メルヘン同好会、それが同好会の名前だった。
編を会長に、二年生の衣兎、凪。一年生の琴葉
、白露の面々は、それぞれにお菓子や仮装を準備し、待ち望んだパーティの日を迎える。
本当なら、ただパーティをするだけだった――けれど、メルヘンオデオンは、こじんまりした部室の中で、淫靡に開かれることになる。
思い出を紡ぐ同好会日誌に、後にも先にも唯一記されることのなかった特別な日――。
「あ、えっ、あっ、こ、琴葉っ、白露っ!?」
「あー……ふっ、二人も、混ざる?」
5人の記憶には、しかし鮮明に刻み込まれる濃密な一日になったのだった。
キスから始まるハロウィンの日の、少女たちのパーティ。
※前半のお話です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今生で至上の魔女グリム、その弟子の麗しの魔女ヴィルト、全能の怪鳥グライフ、猫の亜人族ドロテア、旅路の箱入り姫雪白の5名は、10を数える月の終わりを各々に過ごしていた――いつもと同じ日々の羅列。
3姉妹の末の雪白姫は、継母と姉たちの策略に乗せられて一人旅に出る決意をする。
本当なら、齢16の箱入り姫がたった一人で旅に出たとて、直ぐに獣や野盗に襲われてお終いのはずだった。雪白を嫌う継母たちはそれが狙いだった。
「お城に帰るまでは、この雪白。あなただけの姫になりますわ」
「いいんだね、シロ。それで」
数奇な出会いが、孤独な姫の運命を変えることになる。
キスから始まる姫の出会いの、メルヘンオデオン。
※後半のお話です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タグの「魔法」は4話以降に、タグの「女子高生×部活」は1話~3話になります。「魔法」に関しては、えっちがメインのお話なので細かい設定等は出てきません。予めご了承いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:00:00
114000文字
会話率:44%
恋に恋する、不安定で脆い少女、元文芸部の高校三年生、廿浦糸雨(つづうらしう)は、隣の席に座る神崎澪藍(かんざきれあ)にノートを借りる。家に帰り、借りたノートを使った勉強の合間にオナニーをした糸雨は、絶頂の際にノートにキスマークを落としてしま
う。慌ててノートを確認した糸雨は、それが澪藍のノートだと気づき――?
妹の廿浦糸雪(つづうらさゆき)との合言葉オナニーを経て、糸雨は新しい出会いを予感する。
それは、絶頂のキスマークを送ってしまった神崎澪藍との出会いだった。
※この物語はメインで投稿中の「とりかへばや物語」の番外編となっておりますが、これだけでも話が分かるようになっております。
※この物語は中編、不定期更新で進めさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 23:00:00
52306文字
会話率:43%
山奥の、名士の屋敷での秘め事。
夜伽の為の女は花の名前をつけられ館の主に仕える。
美しい昔話のような世界の中で「牡丹」という名の女が快楽を覚えてゆく話になります。
※かなりマニアックな内容から始まっています。
また今後の展開もその傾向が続
きそうです。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:20:23
8251文字
会話率:43%
俺は銭湯を巡るのが趣味だ。その日、ネット掲示板で見かけた田舎の銭湯、「田中浴場」へと俺は足を運んでいた。熱めの湯船に浸かっていると、突然勢いよくガラス戸が開いた。「こんちはー!」元気よく挨拶をしたその珍客の正体に、俺は目を見開いた。なんとそ
こには全裸の少女が立っていたのだから。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 05:00:00
10144文字
会話率:23%
私の彼氏には弟がいた。一人っ子だった私にとって宏人は可愛い弟のような存在だった。自分でも甘すぎるとわかってはいるが、ついつい宏人のことを甘やかしてしまう。「雪乃姉ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ」。可愛い弟の頼みだ。断るなんて私にはできなかった
。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 12:29:26
8811文字
会話率:25%
義妹に異性を感じてしまい当惑する兄と、義兄のことを異性として好きなむっつり妹が、座薬プレイをする話。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-11-13 18:05:19
11283文字
会話率:14%
幼いロリっ子が下校中にロリコンの家でトイレを貸してもらう話。
※この話はフィクションです。
※これらの行為は現実でやったら犯罪です。絶対に真似しないでください。
最終更新:2022-01-10 00:00:00
6164文字
会話率:34%
妃奈瀬 詩都は、1?歳の◯学1年生。
部活には所属しない帰宅部員。
芸能事務所のスカウトや、異性から言い寄られる事が多い人気の子だけど、余り他人に関心が無いクール系美少女。
そうなったきっかけは、小学生の頃、飼っていたペットが交
通事故で亡くなってしまったから。
大人達から淫らな性の対象として見られている事に、気が付いていない。
電車で例の不審者の目に止まってしまう。
危ない! 男のリュックには、野菜、山芋はもう無いけど、手枷、媚薬、ローション、電マ、極太バイブ、ローター、ビデオカメラが入っているんだよ?!
付いて来てる。付いて来てる!? 気付いて詩都ちゃん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 00:54:18
4230文字
会話率:24%
未知のウイルスが流行した世界。
ウイルスに罹った男性は、同性を発情させるフェロモンを出してしまう。
このお話は見た目はごく普通なのに、ウイルスに感染してフェロモンを出すようになった高校生の話。
とにかく、色んな男から襲われて、あんあん喘い
でいる。悲壮感はない。
※ア〇ル内に放尿とかエロ激しめなので、苦手な方はご注意ください。
【※男子妊娠や近親相姦の表現が出てきます。ご注意ください。】
※アルファポリスで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 17:24:22
43644文字
会話率:54%
大学3年生の自身の美しさに少しお高くとまった佐野美緒は、花火大会の長過ぎるトイレの行列に並ばず廃倉庫に駆け込んで放尿を試みるが、やっとおしっこが出来ると思った瞬間、男性たちに囲まれて…。
最終更新:2021-12-07 22:04:16
8717文字
会話率:6%
会議室ほどの大きさの殺風景な部屋。集められたのは、見ず知らずの四人の女子高生。目覚めたら急にその部屋に閉じ込められていた彼女たちは、脱出方法を探るもそんなものはない。そして、彼女たちに徐々に迫る、とある生理的な欲求。その時、部屋には謎の声が
響く。
「みんな~、いい感じに尿意が溜まってきた頃かな? それじゃあそろそろゲームを始めようと思うよー! これから君たちににはおもらしバトルロイヤルをしてもらいまーす!」
おもらしをせずに最後の一人になった者だけが、ゲームをクリアできる。果たして、彼女たちの運命やいかに。
※AIで小説を書けるサイト『AIのべりすと』(https://ai-novel.com/index.php)さんを活用しながら、執筆しています。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:00:00
27764文字
会話率:43%