軍の予備役であるアージェは、延長につぐ延長の召集からようやく解放されて家に帰る。しかし、出迎えてくれるはずの恋人フォンスは商用で不在だった。離れている恋人の匂いがするベッドで横になっていると、身体がざわめく。高まる熱をひとり慰めているところ
に恋人のフォンスが帰宅して――。
本作はシリーズ番外編の位置付けではありますが、これだけでもお楽しみいただけるのではないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 17:55:56
6959文字
会話率:48%
この作品は普通の物語に飽きてる方向けです
イケメンと可愛い主人公のイチャイチャはもうお腹いっぱいって人向け
主人公が不細工に追いかけ回され嫌がるのを見て喜ぶ人向けです
イケメンはまだかぁぁ!!!と思いながらもメンタル強く逞しく読む事が
出来る人向けです
本物のイケメンに変換出来る人向けの作品です!!!!!←これ大事
○ゴリゴリのイケメン好きが転移したのは不細工がイケメンの世界だったと言う話し、後半になるまで本物のイケメンは出てきません。前半は転移先のイケメン(不細工)に追いかけ回されてる女の子の不幸が続きます。例えば、魚顔の胴長短足に追いかけ回され、照れてるの?可愛いねとチューを迫られる主人公とか(口はドブの匂い)...ふふ
本物のイケメンが出てくるまで頑張ると言う方のみGo!!!
あ、不定期更新です悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 12:12:57
58750文字
会話率:35%
エロ要素ありのギャグ短編集になります!抜こうと思ってたニキはブラウザバック!
途中までエロかったのに、何かしらのハプニングが起きるか事実が発覚するかしてギャグ路線に突っ込んでいく短編集になります。すべて作者の体験談に基づいており、深夜テ
ンションで書き上げているので滅茶苦茶です。テンションが高い時や、反対に鬱っぽい時に読んでいただけるといいかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:47:29
7535文字
会話率:50%
飲むと獣耳と尻尾が生える秘薬。
確率は数分の一。
同じ本数を飲んで、生えてきたのは彼だけ。
ぴるぴるふさふさ動くのが可愛い。
耳と尻尾以外にも変化が。
「いつもより良い匂いがする」
彼女の匂いに興奮し、劣情を滲ませた彼に押し倒され味わわれる
。
◇アルファポリス様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:20:45
5068文字
会話率:29%
「他のオスの匂いがする」
帰宅早々、彼が不機嫌になる。
狼を祖先に持つ獣人の彼。
帰宅前に子犬と戯れてきたのが気に食わないらしい。
拗ねた彼も可愛いけれど、仲直りをしたい。
寄り添い唇を重ねれば、そのままベッドへ沈められる。
嫉妬した彼はい
つもより激しく求めてきた。
その独占欲が、実はちょっと嬉しい。
仲直りのいちゃ甘らぶえっち。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 21:04:53
5639文字
会話率:17%
魔法使いティーアが出会ったのは“食事”をすることができず空腹で力尽きた淫魔。
“女性とのコミュニケーションが苦手”という彼は、想像していた“淫魔”の姿よりも奥手で不器用だった。
空腹で街をさまよう彼を放っておくことが出来ず、家へ招き入れる。
平穏な共同生活を送っていた中、突如彼の体に異変が起こる。
「ティーアさんから甘い良い匂いがして。誰かにこんなに反応したこと、初めてで」
迷惑をかけたくない、と昂ぶりながらも自制しようとする彼に、ティーアは“食事”を提供することを決意する。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 15:22:55
62478文字
会話率:42%
私の保護者は狼の獣人だ。ちょっと危ない私のためにいっつもキスしたり肌を舐めたりして匂いをつけてくれる。変な意味はないって分かってるのにぺろぺろされると濡れちゃうよう。こんなのバレたら絶対嫌われちゃう!
相手が可愛くて大切だからこそ理由を付
けないと触れられない狼の獣人✕人であることにコンプレックスを感じてる色々分かってない女の子のいちゃいちゃもだもだとシリアス。ふんわり設定のファンタジー。
がっつり性的描写の入る話については*が付いております。
※この作品はアルファポリス様でも公開しております。
※電子書籍化予定のため、2/6に本作を取り下げいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 21:28:16
151677文字
会話率:38%
異世界恋愛ファンタジー『匂い立つは黄金の薔薇~花園の令嬢と最後の庭師~』https://kakuyomu.jp/works/16817330648999097019 の本編後日談です。身体の不自由な従者(庭師)にお嬢様が色々気を遣った結果、
従者が我慢の限界を突破してしまうお話。時系列ではアシュリンとクラウスがティンカに流刑になった直後にあたります。
※本編のネタバレを大いに含みます。
※なろうにも全年齢版本編有
https://ncode.syosetu.com/n8182hr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 07:47:05
4938文字
会話率:69%
この作品はpixivにも掲載しています。
匂いフェチ転校生(女)×真面目系学級委員長(男)のすけべ文章です。
えっちく書けていたら嬉しいです。
最終更新:2023-01-25 00:00:00
16018文字
会話率:29%
絶世の美少女フィーネ。
聖女であり貴族令嬢でもある彼女は、前線で敵軍に捕えられてしまう。フィーネの護衛騎士を人質に取った敵司令官は、彼女の美貌と匂い立つ色気にそそられ淫らな「味見」を始めるのだった。
捕われた聖女が、縛られて弄ばれたり、馬
車の中でねぶられたり、天幕の中で凌辱されたりする話。
Fantiaで後日談(兵士輪姦)を公開中
https://fantia.jp/posts/1251637
音声作品版(DLsite)
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01094435.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 17:14:51
31420文字
会話率:27%
高校一年生の悠は、幼い頃に両親が離婚しほどなく父も亡くなった。以来、父の再婚相手である義母・蛍子と二人で暮らしている。
いつも元気で明るく、そして匂い立つような色気を放つ義母に、悠は次第に親愛以上の欲求を抱き始める。
そんなある日、悠は
友人の万引きの巻き添えとなり、蛍子とともに高校の教頭先生・前島に呼び出される。密かに蛍子に情欲を募らせていた前島は、教頭室から悠を追い出すと「万引きの件をもみ消してほしかったら性奉仕をしろ」と蛍子に迫るのだった。
これは弱みを握られた義母が、中年教頭に寝取られる話。
※えちちシーンは蛍子視点です。
※本短編は「今日もアイツが僕の義母さんを犯しに来る」(フランス書院eブックスNTR)の未収録の前日譚です。
電子書籍版(その後の話)はAmazon Kindle他で好評発売中です。
http://amazon.co.jp/dp/B0BJ24BS71
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 23:23:19
15034文字
会話率:41%
満月の夜になると狼になってしまう洸は安全な場所を求めてさまよっていたところ、吸血鬼のヴァジアードに出会う。
場所を提供する代わりに血を求められるが、答えられないまま限界を迎えて意識を失ってしまい、次に目覚めた時には、狼になって暴れ回った痕跡
が残る部屋の中にいた。
不本意ながらヴァジアードに血を与えることになったが、吸血されるうちに身体が熱くなっていって――自由な吸血鬼と、仲間を探す人狼の話。
※2017年に発行した同人誌のWeb再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 22:00:00
29459文字
会話率:29%
八尺様と言うあだ名をつけられている長身爆乳美女が居た。
はっきり言って好みだったが、自分には無縁だろうと
諦めていた主人公に、まさかの出会いと縁があり……?
このSSは、ラクタムさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開
しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 00:00:00
40329文字
会話率:46%
王族に仕えるメイドのジュリエットは、ある夜、皇太子と皇太子妃夫妻の寝室の隣、メイドの待機部屋で近衛騎士ロミオと共に待機していた。皇太子と妃の房事後の後始末をするためだ。
それが何故か、一緒に控えていたロミオがジュリエットの匂いを嗅いでき
て………?!
※本作に出てくる名前は、某超有名悲恋物語の名前を参考にしておりますが、関係は全くありません。
パロディでもなく、全く別の話な上にドタバタコメディです。悲壮感無し。下ネタ多し。エロは微妙(汗)
※架空の世界で中世西洋風。ふんわり設定。少しこじつけもあるかもしれません。ご容赦下さい。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 22:41:47
50358文字
会話率:34%
ボクは前世の記憶を持って生まれ出たようだ。時々夢で現われる影のお兄さんが教えてくれた。
一瞬戸惑ったけど泣いてばかりいる赤ん坊では何事も始まらない。取り合えず泣くかおっぱいか殆ど睡眠だ。そういう訳で三歳くらいになってようやく行動できるように
なったのだけど赤ん坊生活が
とにかく長すぎてその頃のボクは三歳児になり切ってしまっていたのだ。
心も体も三歳児に支配された頭真っ白な阿保な幼児だったんだ…
…受けと攻めの二視点構成です。
俺はローリング公爵家が嫡男。最近、我が屋敷の花の庭園にリスが現れ、花の匂いを嗅ぎまくり、
花を摘み頭にのせちょこまか踊り、潰れた木の実を食べ昼寝していくそうだ。
俺はその可愛さに悶絶した。
ボーイズラブ 18禁 11話でハッピーエンドです。中世 ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:00:00
54861文字
会話率:10%
宇宙人による侵略なのか、新種の寄生虫か、それとも悪の秘密結社が作り出した世界征服システムなのか。その正体は分からない。
普段彼女たちは僕らと何ら変わらない姿に擬態している。擬態している彼女たちと僕ら人間を見分ける違いはたった一つ。
&q
uot;独特で肉質的な強烈なそれでいてどこか魅惑的な匂い"
しかし彼女たちの本当の姿は、人の姿を保っていながらも、濃い緑色の肌をして、おぞましい触手や突起物を体のあちこちから生やしているという、おぞましい、まさにバケモノと呼ぶにふさわしい姿だ。
そして彼女たちの頭の中にあるのはただ一つ、変態的で果てしない性欲。
始まりは"坂里カオル"という一人の女の子。そこから徐々に徐々クラスメイトが人間から彼女たちの"ナカマ"、変態なバケモノへと変えられていく。
これは僕らが侵食され、犯され、ナカマへと変えられていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 11:17:57
126891文字
会話率:23%
独り立ちしたばかりの夢魔のメレディアナは、食事を試みるも失敗続きで弱っていた。
空腹で瀕死状態に陥っていた矢先、ものすごく美味しそうな匂いを嗅ぎつけ、誘われるようにフラフラと匂いの許へ向かったが――
性悪聖職者と世間知らず新米夢魔主従の、
ほのぼの(?)日常系小話。
※2~4万字程度で一区切りな短編連作予定。
※気が向いたときに更新します(超不定期更新予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 03:15:12
26585文字
会話率:31%
日本の少年、サカエは異世界へと召喚された。
そこは、戦争真只中のサン王国。
血と暴力、そして陵辱の匂いがするサン王国で兵士となったサカエは、召喚時に手にした異能の力──【毒毒】を駆使しつつ、「戦争の褒美」としての美姫たちを、己が手中に収めて
いく。
美姫と、毒と、陵辱の物語。
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※日間ランキング1位達成
※週間ランキング1位達成
※月間ランキング1位達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:00:00
101453文字
会話率:33%
中小企業で今日も元気に休日出勤していた広瀬茜は、どこからかまぎれこんだネコを、上司命令にて追い出そうとしていた。
外へと続く非常口を開けたはいいが、そこに広がっていたのは外ではなく空。
誰かに突き落とされ、彼女は真っ逆さまに落ちながら
誰かの声を聞く。
「ああ……やっと見つけた。
ボクはキミを──ずっとずっと探していたんだ」
落ちた先はひたすらに美しい海と閉ざされた島だった。
ところどころ理解できない言葉。
どこか懐かしい匂い。
個性的な神さまと精霊。
文明のぶの字もないような大自然の中で、茜は自分とこの島が何らかの関わりがあることを知る。
現地の神々らに愛されながらも、なんとかそれに抗い自分だけを愛してくれる誰かを求める──そんなお話。
それぞれの思惑が複雑に交錯し、絡み合う、ポリネシア神話を題材にした、ちょっとエッチな南洋海洋恋愛ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
276336文字
会話率:35%
事故で両親を亡くした主人公は妹と二人で暮らしていた。
いつしか主人公にとって、年齢の離れている妹は親の代わりに守る存在に変化していた。
そんなある日、家の中にいると突然魔法陣が浮かび上がると辺りは光に包まれる。
目を開けると鎧
を着た、大柄の人達に妹が囲まれていた。
どうやら妹の夢は"聖女召喚"に呼ばれたらしい。
魔法陣の外に投げ出された主人公は妹と一緒に召喚されたが、一度に召喚されるのは聖女ただ一人だ。
その結果、主人公は聖女召喚に巻き込まれた汚れた人となってしまう。
そんな主人公は牢屋に閉じ込められてしまうが、どこか自分の体が普段と違うことを少しずつ気づく。
どうやらΩという聞いたこともない性別で定期的に発情期が起こる体になっていた。
解決方法はαと呼ばれる存在に首筋を噛まれることで番の契約をするか、発情期を抑える薬を服用するの二択だ。
ただ、そこにも問題があった。
主人公は魔力を持っていないため、発情期を抑える薬が服用出来なかった。
そんな中、発情期のフェロモンによってきた男が二人いた。
第二騎士団騎士団のクロウと第二王子ブランだった。
才能溢れるαの二人には運命の番であるΩの存在が匂いでわかるらしい。
一人では生きていけない体になった主人公は、二人の運命の番のどちらかを選択して、しあわせな生活を送れるのだろうか。
※オメガバース設定に一部独自の設定あり。
※R18には☆をつけています。
性描写を読まなくても話がわかるように作成してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:12:01
57258文字
会話率:46%
頭のおかしい攻め×潔癖症受けです。(美形×平凡)
全くもって両想いではありません。all無理矢理。
えっちはしていません。小スカ要素あり。
コロナ禍真っただ中に書きました。割と時勢の影響を受けているので、人によってはご不快かもしれません。ご
容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 01:13:15
8242文字
会話率:46%
季節も変わり、文芸部の部長に就任した少年。
そんな中で小柄ながらバストヒップともに90センチ以上の新入部員、鎮森つぐみも加入する。
黒の見せパンでお尻をガードしつつも無防備で隙だらけで鈍い彼女に目をつけた少年は、当然とばかりにセクハラ三昧。
同級生の土筆田未祐子と後輩の墨坂一葉の胸やお尻も相変わらず触り放題揉み放題、チンポも擦り付け放題だったが、それだけで満足できるはずもなかった。
卒業した前部長の文野鈴里やその姉妹、演劇部、茶道部、ボードゲーム同好会の部長とその巨乳巨尻にも手を出してしまうことに。
ひたすら柔らかいお尻や胸を揉みまくり、モブの女の子にまで手を出し、最後には髪の匂いを嗅ぎながら大きなお尻にチンポを押し付けて射精する……こういったものがメインのシチュエーションになります。
※本番、NTRはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 15:26:13
26866文字
会話率:34%
あらすじ
写真部に所属する少年は、かねてより先輩の花守紬に好意を抱いていた。もっとも眼鏡とポニーテールが似合う彼女が持ち合わせていたのは高めの慎重に相応しい93センチのバストと、それ以上に圧倒的なボリュームを誇る97センチの大きなヒップ。さ
らに紬は爆乳爆尻を惜しげもなく曝け出す無防備な一面を持ち合わせており、何度もスカートの中に隠れた猫のプリントパンツを盗撮し続けていた。
そんなある日、脚立を使って棚の上に置かれたダンボールを取ろうとした紬が荷物の重さにバランスを崩しかけてしまう。身動きが取れないのいいことに少年は憧れの大きなお尻にむしゃぶりついてしまう。
もっとも実は二人は両思いで、そのまま騎乗位セックスへと発展する。
(プレイ内容)
背後からのパンツ覗き、パンツ隠し撮り、お尻の匂い嗅ぎ、パンツの上からお触り、生尻揉み、生乳揉み、シックスナイン、騎乗位でのセックス
(キャラクター)花守紬、身長は165センチ、3サイズは93・62・97、どこか偉そうな振る舞いを見せるがパンツは猫のバックプリントで統一されている、黒髪ポニーテールに眼鏡、とんでもなく無防備。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 18:24:10
16106文字
会話率:39%
平凡な大学生である室澤樹がいつものように帰宅したところ、突然黒いローブに身を包む美しい少女が現れた。彼女の名前はアルトフィエル、自称死神という怪しさ極まりない存在だったが、気になるのはゆったりとした着衣をはち切れんばかりに押し上げるむちむち
の爆乳。さらに向こうも乗り気……というより樹との結婚願望を強く強く強く抱いており、ふわふわぷるぷるの唇とキスしてしまったのをきっかけに、100センチ級のおっぱいをむにゅむにゅぐにゅぐにゅっと楽しんでしまう。
ある時は、甘ったるくいい匂いのおっぱいに吸い付いたまま手コキをしてもらったり、またある時はお風呂でローションに塗れたぬるんぬるんのおっぱいに挟んでもらったり、ピンク色の控えめなサイズの乳首だけをこりこりになるまでピンポイントで弄り続けたり……存分におっぱいにこだわってみました。
※全9話を予定しています、アナル、グロ、N.TRなどは一切ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 02:07:52
39404文字
会話率:43%
社内の加納さん。ふくよかで色気ムンムンの加納さんの顔面を舐め回したり、顔面のいろんなパーツの匂いを嗅ぎまくりたい。リアルなモデルは実在します。
最終更新:2022-12-11 04:46:53
585文字
会話率:0%