ポーカーフェイス ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕の幼馴染の雪村佐保は無口無表情な女の子だ。常にポーカーフェイスで何を考えているのかわからない彼女だけれども、ハメ撮りがしたいらしい。しかも、相手は誰でもいいとか言い出して。 だったら僕がハメますよ！　というわけで幼馴染とハメ撮りをすることになりました。どうする？ NTR要素は全くありません。純愛です。 2024年2月23日　フランス書院ｅブックス様より電子書籍化しました。 それにともなってタイトルが『無口無表情な幼馴染が「ハメ撮りがしたい」とか頼んできて』となりました。折りたたむ>>続きをよむ

□あらすじ ひとりで参戦した大好きな少年格闘漫画のコラボカフェ。 相席になったのは黒髪ワンレン眼鏡の美男子だった。 どうにか連絡先を交換して、関係性を大切にすることだけを考えて、 交友を続けること早1年。 「まぁ、時貞くんは女の子とどうこう、別にという感じがするしね」 「はぁ」 こんなやりとりの後、ちょっと遠出のデートのお誘いがきて…… パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥ 「――そもそも好印象でなければ、出かける仲にもならないと思うんですけどね？」 パンッッッ♥ 映画館で、観覧車で、ビジホで。 たっぷりクセ強前戯とわからせピストン、いただきました。 ▼本編はDLsiteにて https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/somaruchuhamupi/id/RJ01200149.html □登場人物 ・あなた 時貞くんに一目惚れしたOL。 見た目も性格も彼のことがどストライクで大好き。 男としかみていないが、彼との関係を壊したくない。 なので、日々真心込めて接している。 本当に性的な目でみられていないんだろうな、 というのがちょっといや真剣にお悩み。 ・片瀬　時貞 今時貴重な黒髪ワンレンロン毛の君。たぶん童貞(聞けない)。 高校生のときから変わらない眼鏡の下は涼しい目元の美男子。 一人称は「俺」。何を考えているかわからないポーカーフェイスのワンダーボーイ。 同い年だが、あなたのことはファン歴が長いからという理由で普段は「先輩」呼びしている。 好きなキャラ(男)の影響で鍛えているので、脱いだらいい身体。(着痩せするタイプ) □ジャンル 黒髪 ワンレン 眼鏡 ロン毛 長髪 同い年 無表情 映画館 観覧車 ホテル 手ックス ハート喘ぎ 敬語タメ語交ざり責め おっぱい責め 焦らし攻め 濃厚乳首責め 濃厚乳首舐め 濃厚乳首吸い 脇舐め フェザータッチ手マン ゴムあり キスハメ スパンキング(軽い尻叩き) 正常位 寝バック 後背位(バック) ベッド淵立バック 童貞 陰キャ オタク 天然自然児(ナチュラル・ボーイ) 　 □PDF A6/143P(改行多用(文字数に含みません)・うち疑似性行為5P、性行為85P（本番2回）、オノマトペ多め)　約23000文字折りたたむ>>続きをよむ

『銀瑠璃の贄とアノニマス・ダンス』シリーズの短編、SSなどをこちらにまとめます。 予告なく改稿、削除など致しますのでご了承ください。 また前書きに特筆すべき傾向があれば簡潔に記載致しますが、ハッピーエンドから後味の悪い話まで、一般小説のように様々な要素が混在していますのでご承知おきください。 ダウナー系長身女社長、聖母系美少女(人外)、苦労人の助手君、途中からポーカーフェイスなメイドさんが加わり、総合事務所に持ち込まれる依頼を中心にあれこれする話です。折りたたむ>>続きをよむ

小島 冴子は、普段から表情が出ないクールビューティ。 でも実は天然で繊細だということを、彼氏の詩鳥 要は知っている。 ふたりは金曜日の夜に決まって行うルーティンがある。 その熱は、今日もとても熱くて――――。 恋人たちのイチャラブ♡セックスです！ よろしくお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

　アルシュテリア国に転生した美少女オタクお嬢様・アザレアは、友人の誘いではじめての『春コミ』サークル参加をすることになる。だが、彼女の画力スキルはゼロ。下手なりに奮闘する彼女を、ポーカーフェイスな執事のジョーカーが見守っていた。 　締め切り前夜になっても原稿は完成しない。必死で追い込みをかけるアザレアは、「無事にマンガが描けたら『ご褒美』が欲しい」と、ジョーカーに希望する。彼はくすりと笑い、必ずや、と約束をした。 　果たしてアザレアは、無事に同人誌を完成させ、ジョーカーからのえっちな『ご褒美』にありつけるのか……⁉ 　ハイテンションギャグえろオタコメディ第二弾！（前作をお読みいただかなくてもお楽しみいただけます）折りたたむ>>続きをよむ

※AI生成によるヒロインのイラストを追加しました 全国的な水泳の強豪校を舞台にした青春群像劇。 ポーカーフェイスだけど好意は赤裸々に示してくれる全国トップレベルの実力者である美少女スイマーと、直情的かつ短絡的でも一途に彼女を想ってその後に食らいつく青年スイマーを中心に物語は展開します。 一応、拙著『たそがれプールサイド』のスピンオフ作品ですが別個でもお読みいただけます。 たそがれプールサイド https://novel18.syosetu.com/n4649hm/ 折りたたむ>>続きをよむ

4/9旧題「魔法使いは騙されない！」からタイトルを変更しました。王立魔法学院の寮で、新しくルームメイトになったのは公爵家の美形次男ですが、何だかコイツが変なんです。ポーカーフェイスの癖に、几帳面で整理整頓好き。でもって、結構世話焼き系。僕ですか？　僕は『元王族の血を引く、今は平民で国一番の商会のお坊ちゃま』ですけど？　何か文句ある？折りたたむ>>続きをよむ

　憧れの執事様は、ベビードールフェチだった？！ 　ターナー男爵家で働く十六歳のメイドのベルには、ひみつがあった。それは夜ごと男爵家執事であるオーウェンのもとを訪ない、彼に抱かれることだった。その際、オーウェンはベルにベビードールを着て欲しいと要求する。ずっとオーウェンに片思いをしていたベルは、喜んでその欲求にこたえていた。 　ポーカーフェイスでそっけないオーウェンだったが、ベビードールを着て行為に及んでいるときだけは普段とは違う顔を見せる。オーウェンとの関係に夢中になるベルだったが、それをよくない人物に知られてしまい……？折りたたむ>>続きをよむ

ふと気がつけば自分が知るBLゲームのなかの、当て馬系ヤンデレキャラになっていた。 いつでもポーカーフェイスのそのキャラクターを俺は嫌っていたはずなのに、その無表情の下にはこんなにも苦しい思いが隠されていたなんて……。 こういうはじまりの、ゲームのその後の世界で、手探り状態のまま徐々に受けとしての才能を開花させていく主人公のお話が読みたいな、という気持ちで書いたものです。 精神年齢が大人の読み手の方を想定して書いてあります。 エブリスタさんとアルファポリスさんで同じ内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

ポーカーフェイスな第二王子×転生した平凡従者 前世で病弱だった平凡従者が、仕えている悪役令嬢の結婚を円滑に進めるためにお嬢様の婚約者とセックスする話。 性行為がある部分＝＊ pixivにも掲載しています。

双子の弟に嫉妬して拗らせていた僕の隣にずっと居た、感情の見えないポーカーフェイスの幼馴染の朋悠(ともひさ)に囲い込まれて二年。 僕は自分がずっと周りに愛されていて、そしてとても『幸せ』な事に気付けた。 今日も子供や家族、そして愛しの『番』に囲まれて、濃厚に愛されて、僕はとっても幸せだ─── ＊＊＊ ◆拙作読み切り『僕は弟が嫌いだった。』のアフター【番外編】です。 ◆ただのイチャとラブとエロの話。 ◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ

【第一部完結】二十三歳のアリシア・ハウェル大尉は、一夜の過ちをネタに脅迫され、一歳年下の副官ミカ・レイズ少尉の性的奴隷となった。オフィスでは従順で有能な部下なのに、夜はアリシアの身体を苛む支配者となって翻弄するミカ。稀なるラリマー・ブルーの髪色を持ち、いつも飄々としたポーカーフェイスで真意を見せない彼の謎めいた正体とは？　そして惑星管理主のプリンセスであるアリシア・ハウェルに陰謀の魔の手が迫る――。 クールビューティーな女性上官と無表情な副官のエロティックミステリ。【誤字報告ありがとうございますm(_ _)m】 ・辺境惑星を舞台にしたなんちゃって軍人もの　・適当にエロいとこだけ読んでってくださいね　・性描写アリ回には☆印（鬱展開は★）・喘ぎ多め ・ドライな大人の支配関係　・最終的にはドライな甘々いちゃらぶになります　・後半にヒーロー以外の凌辱アリです近親3Pですダメな方はすっ飛ばしてね ・ヒロインがクールビューティーなのは外ヅラだけです　・ハッピーエンド保証済み折りたたむ>>続きをよむ

先輩の距離は、極端に近い。 何もそれは、私に限ったことじゃないけれど。 無気力天才肌変人先輩と、ポーカーフェイスが唯一の特技な後輩の、とある暑い一日のお話。 ※ヤンデレ風味

＊本作は執筆中の物語の間に入る予定の閑話を短編として編集しているものです。 ＊実際に本編に組み込む時には多少内容の変更があるかもしれませんが、大筋は変えない予定です。 〜人物紹介〜 藤原基経 この物語の主人公。名門藤原北家 長良の三男としてこの世に生を受けるが、実は半陰陽。 漢詩が大好きで趣味。基本とても真面目だけど、執念深く負けず嫌い。 ポーカーフェイスで拗ねて引きこもる癖があるため、とても人から誤解されやすい。 気に入った相手には恐るべき執着を持つ。幼少期に塗籠の中で育ったせいか、とても色白で半陰陽のため、ほとんど誰が見ても女子か男子か分からない見た目をしている。 年齢不詳で、まわりからは人ではなく、魔物のように思われているふしがある。身長は173センチ。 胡桃子 この物語のヒロイン。人康親王の娘。基経が大好き。 妻として基経を肉体面、精神面ともに支える。 基経と同じく、肌が弱く色白で、執着心が強い。 年齢よりもだいぶ幼く見える。 基経を小さくしたような見た目をしているため、 一緒にいると一見姉妹に見える。身長は150センチ。 業平帝 かの平安の色男である、在原業平が帝になった話。 本編では帝ではない。 高子 基経の妹。幼少期から仲がとても悪い。 業平のことが、とても好き。 明子 基経の従姉妹であり、義理の姉。 基経の叔父であり養父である良房の娘。 ＊この閑話のみだが、高子と明子ともに業平帝の後宮に入っている。本編は史実と同様。 ＊身長は当時の貴族が乗っていた牛車の大きさ、それから、史書等に記載のある身長の高い人物（180センチ〜190センチ）から平均身長を推測。現代人の平均身長と然程変わらないと仮定し、大体これくらいだろうという身長を記載している。 折りたたむ>>続きをよむ

ポーカーフェイスなクール系無双勇者×五百年間恐怖政治を敷いてきたが絶賛魔力失い中の魔王　 美形×男前 タイトルはちょっと不穏ですがラブラブハピエンです。ご安心ください。 突然現れた押しの強い勇者は、何故か剣も振るわず魔王を押し倒してきた。 夜毎ひとりきりで後ろを慰めてきた魔王は、抵抗するがあまりの快感に陥落しーー。 二番どころか何千番煎じではありますが、だから王道と呼ばれると自信を持って。 シリアスもコメディもほのぼのもありつつエロをよりエロく書くが主題です。 性描写には ※ をつけています。折りたたむ>>続きをよむ

理性的な振る舞いができているつもりの兄と、色々察している誘い受け上手な妹が、日夜繰り広げる秘密の演劇の物語。 ※本編は完結してますが、たまにその後を書いたりします。

クラスの女子に遊びで焦らし責めされるポーカーフェイス娘と、その眼前で見せつけセックスをする為に呼ばれた男の話。 清楚ビッチが逝かされまくるシーンもあり。

幼馴染みの祥也が自分を避けている。初めての事態に戸惑う浩。常にライバルとして親友として一緒に過ごしてきたのに、どうしてなのか、全く分からない。 ポーカーフェイスに隠された気持ち。 超絶我儘美少年攻×生真面目美少年受 幼馴染みラブストーリー R描写は後半にあります。折りたたむ>>続きをよむ

総務部の戸塚千鶴は、仕事ができる・仕事が速い・的確な処理ができる、常にポーカーフェイスな鉄仮面で有名だ。 自分より立場が上の人間だろうが、処理間違いがあれば指摘するし、的確なフォローだって臆せずやってのける。 そんな彼女の趣味は『妄想』。日々、頭の中ではTLストーリーのような妄想を巡らせながらポーカーフェイスに業務を遂行している。 そんな彼女の変わらない日常に、非日常的なストーリーが…。 女子はどんな人だって頭の中で「夢のような理想の恋」を思い描くもの。 妄想したっていいじゃない。 妄想で楽しんだっていいじゃない。 だって、現実はやっぱり…現実なんだもの。折りたたむ>>続きをよむ

事故にあって気を失い目が覚めるとそこはかなりズレた世界になっていた。 女の子は頼めばエッチさせてもらい放題だし中に出しても怒らない。ってか中に出されたがるぐらいだ。 でも全然感じてくれないじゃないか！？ いやいや、実はコレ感じてるんだよ。ただそういう作りの体なだけらしいぞ。 そんな世界になって男がやることなんて1つだろ。ヤりまくってヤりまくってヤりまくってやるぜ！ 作者の別作品『ポーカーフェイスな俺の嫁　～喘がないけど感じてるって本当？～』のスピンオフです。 ホントはこういうのを書く気だったんだっていうのを書きます。折りたたむ>>続きをよむ