主人公は夫婦そろって冒険者である両親にあこがれて冒険者を目指します。
冒険者としての素質は十分ながらも、神様からいただいた祝福と呪いのせいで大変な目にあいながらも、冒険者を目指して頑張る話となります。
※本人は一生懸命冒険者を目指しているつ
もりですが、割と酷い目にあい続けます。
序盤はさほどではありませんが、徐々に遭うようになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 18:00:00
175550文字
会話率:55%
■2022/1/4より連載。
くちゅくちゅ……はむっ! ぺろぺろ……
下半身に走る物凄い快感で、一条湊斗(いちじょうみなと)は目を覚ました。
彼女の正体は女神セレンティア。
女神は湊斗にあることを頼むために、異世界で行われた
召喚に割り込んだのだと言う。
その頼みとは、下界に降りて魔王を自称する妹女神に帰ってくるよう説得することだった。
そして与えられたエロチートの一つが500mlのペットボトルくらいある巨根。
さらには——
「大きいだけではありません。
初めての女の子でも痛みを感じさせない特殊コーティング。
病気も感染(うつ)されない安全仕様で、何度射精しても枯れないアンチリミット・クム搭載です。
さらに膣内を掻き回す驚異のカリ首は、女神である私でさえ忘れられないほどの快感……」
女神セレンティアと心ゆくまでセックスを楽しんだ後、彼はいよいよ勇者として異世界に召喚された。
そして湊斗は自称魔王と対峙する。
さすがに女神セレンティアの妹だけあって、期待通りのめちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
セレンティアに改造されたデカマラが全部収まりきったところで、魔王を自称する女神は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
■本作は『魔王が美少女だったら討伐なんかせずにヤルよな。ヤルだろ、フツー。』の長編バージョンです。
・長編用に設定をかなり変更しています。
・また、主人公の名前も湊人→湊斗としました。
※セックスシーンがあるエピソードには、サブタイに●を付けてます。
※ アンチリミット・クムのcumはcomeと同じ発音ですが、実際に聞いてみたらクムと聞こえたので、そのように表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:15:40
71639文字
会話率:56%
現代忍者の次期当主として人々を影から守る美しき少女・五十嵐里美は、宇宙生物「エデン」の能力を借りて巨大な白銀の女神ファントムガールへと変身する。
同じ「エデン」の力で巨大化した怪物=ミュータントを退治して活躍していた里美だが、邪悪な意志を持
つミュータントに敗れ重傷を負ってしまう。
巨大変身する力を得た美少女たちの、恋と友情、闘いの物語。
「闘うヒロインの苦闘や陵辱」などをハードに描いた小説です。時にヒロインが死を迎える場面もあります。
20年ほど前に発表した作品をこの場を借りて再掲載したものなので、前半スマホが登場しない、などの現代と合わない描写もありますが、その点留意してお楽しみいただければ幸いです。
個人のホームページやpixivなどで発表したものの転載となります。
http://h5n.jp/kusamune/index.html
https://www.pixiv.net/users/486518
またファンティアでは続編も公開していますので、ご興味があればそちらもご覧いただければ幸いです。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
筆者の処女作ですので未熟な点も多々ありますが、お楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 17:08:42
2048242文字
会話率:29%
知性を死者・妖化屍(アヤカシ)や生ける屍・ケガレなどを人知れず葬ってきた究極の破妖師オメガスレイヤー。
超人的な身体能力と特殊な能力を用いて古来より活動してきたオメガスレイヤーだが、徐々に滅亡の危機が迫っていた。弱点物質である〝オーヴ〟と紫
水晶が妖化屍の手で発見されたのだ。
光の属性を持つ、最強の戦士オメガヴィーナスは、選抜された妖化屍集団・六道妖(リクドウヨウ)の手にかかり惨殺されてしまった。
ヴィーナスの死から半年、残されたオメガスレイヤーにも六道妖の魔の手が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
前日譚「カウント5」からの続きになります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
1話からは有料での公開となっていますので、無料公開している0話をこちらで掲載していきます。
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 17:10:15
165312文字
会話率:31%
美しき破妖師たち【オメガスレイヤーズ】は知性を持った死者、妖化屍(アヤカシ)を人知れず討ち滅ぼしてきた。この国で、古来より長き時間に渡って――。
超人的な能力と鋼鉄の肉体を持つ彼女たちは、妖化屍を常に圧倒していた。高い戦闘力を持つ美しき変身
ヒロインたちは、勝利するのが当然だった。
オメガスレイヤーの身体能力は常人の約100倍を誇る。跳躍すれば高層ビルをも越え、その肌は弾丸をも跳ね返す。炎を操り、水を操り……まさしく究極の破妖師といえた。
しかしそんな最強のヒロインたちにまさか致命的な弱点があろうとは……。
打倒オメガスレイヤーを目論み総力を結集した妖化屍たちは、ついに彼女たちの抹殺方法を生み出した。最強の破妖師であるオメガスレイヤーに命の危機が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
本編である「オメガスレイヤーズ」の前日譚として書いたのがこちらの「カウント5」になります。事実上の第一部となります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
この前日譚の続きである0話はこちらで連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n0819gw/
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 10:18:27
341229文字
会話率:31%
最強の守護聖女と呼ばれるシェリル・ブライアント。いつも目深にローブのフードを被っている彼女のもう一つの呼び名は氷の聖女。公の場でもいつも俯き顔を隠している彼女の笑い声を聞いた者はいない。笑わない聖女はいつしか氷の聖女と呼ばれるのはようになっ
ていた。力の強さ故に、死と隣り合わせのような環境に身を置く彼女は、常に気を張っていたのだ。騎士たちを家族の元へ無事に返す、と。それが自分の最大の役目だと。スクローティア王国は彼女を他国に奪われる事を恐れて、第二王子と婚約を結ばせる。その力を自国に縛り付ける枷だ。しかし、よりにもよって、第二王子がシェリルに、化け物のような魔力持ちとの結婚など絶対にしない、と公の前で宣言したのだ。自分には守りたいか弱い彼女がいると。内心、第二王子と結婚したくなかったシェリルにとっては、両手を上げて喜びたい。お礼も言いたいくらいだ。しかし、そんなことはIミリも顔に出さずに、無表情を貫く。そんなシェリルをさすが氷の聖女は顔色も変えない、などと言われるが悲しくもないので悲しい顔なんてできない。かと言って、ニコニコするわけにもいかないから無表情なだけだ。この国には、聖女として力のある者には結婚が義務付けられる。相手も魔力持ちが良いとされているが、必ずではない。魔力持ち同士の方が魔力持ちの子供が出来やすいからと言う理由だ。聖女は3人以上産むことまで決まっている。病気や特別な理由でもない限りは、3人以上産むように、という決まりがあるのだ。年々、聖女の力を持った子供は減って来ていると言われているから、国としても必死なのだろ。28歳までに結婚しなかった場合は、国により相手が決められるらしいが、それは何だか嫌だなと思いながら、事の行先を見ていると、「ちょっといいですか。」と長身の軍服の男性が第二王子に話しかけた。それは、魔獣対策騎士団総長であるカイン・ハーヴィットだった。次期公爵である彼は、第二王子に「聖女シェリル嬢との婚約は破棄なさる、という事ですね。」と念を押す様に問う。「ああ、絶対に結婚しない!」と力強く言い切った第二王子の言葉を聞いて、満面の笑みを浮かべると複雑な顔の国王陛下に跪き「恐れながら陛下」と頭を垂れる。「申せ」と返事した国王に彼は力強く言った。「私が聖女シェリル嬢を妻にと願い出てもよろしいでしょうか?」と。
は!?え!?何を言い出すの!?この人は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:14:29
2474文字
会話率:17%
没落した元貴族令嬢のリメルは食堂で働きながら平和な日常を甘受していた。唯一の気がかりは、年下の幼馴染で伯爵家令息のヒューイット。騎士になった彼は、何故かリメルに絡んできては幼い態度をとり続けている。早く姉離れしてくれればいいのにと思ってい
たリメルだったが、ある事件に巻き込まれたことからヒューイットの恋人役を演じることになってしまい……?
タイトルを「不器用すぎる年下騎士は没落令嬢を溺愛したくてたまらない!」改めましてe-ティアラ様より配信中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 18:00:00
90281文字
会話率:43%
霧の街ロンドン――――。
花売をしながら貧しい生活を送っていたクリスティーナの元に、一冊の本が送られてくる。それは暗黒の魔導書だった。そして呼び出された荘厳な美男子、シトリー。
しかし彼は欲情を司る悪魔だった。
「私を永遠に守って」その契約
は交わされ魂と体は彼の手の内に。19世紀ロンドンを舞台にした、ゴシックホラー。
ダークヒーロー✕花売の少女の溺愛ストーリーです。
ミステリー要素や一部ホラー要素があります。
この作品はアルファポリス、カクヨム、エブリスタなどでも連載しております。
※陵辱っぽい表現はあるかも知れません。
※ストーリーは濃い目ですが、R18シーンも濃い目にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 17:31:26
244084文字
会話率:38%
ボランティアに努める男子高校生「田品回ロ(たしな かいろ)」には、触手凌辱系が大好物という、秘めたる趣味があった。
都市伝説で死亡した少年の目の前には、運命管理司というオリエンタルな男性が。
「自覚の無い前世の罪により地獄へ落される黒い
オーラの女性たちを、触手凌辱という理不尽で罪滅ぼしをして、地獄逝きの運命から救済せよ」
と言われ、少年はその趣味と知識からチート生物「触手淫獣」へと転生。
「ぃやったあああああっ! 触手淫獣だあああっ!」
元いた世界で、黒いオーラの女性たちを救済するため、触手淫獣は今日も行く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 00:00:00
50512文字
会話率:21%
「辺境伯の聖女は隣国の王子から逃げられない」と同じ世界です。
小国ナティアの第一王女キトリ姫の替え玉として従姉妹の侯爵令嬢レティーシアは平和に暮らしていた。
ある日、海の向こうの大陸トラン国の第二王子からキトリへ突然婚約の打診が入る。
ナティアの王家は大慌てだ。
なぜならキトリ姫は男装の麗人でドレスをきたことがなく、恋愛対象も不明の上、最低限の公式の場では瓜二つのレティーシアが王女として参加していたからだ。
大国からの婚姻を結びたいが、王女は男装している上に前日に逃亡。仕方なくレティーシアがトランに行って事情を説明しようとするのだが・・・・
いつもの短編ゆるふわでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 15:19:24
6595文字
会話率:31%
転生前を思い出すと同時に不思議な力を得たティアナ。
彼女の純粋さに惹かれる王太子アロンと、「大丈夫」と言ってくれた彼に惹かれるティアナ。
出会うはずのない2人が出会ってしまったことから始まる甘々ラブストーリーです。
最終更新:2022-04-23 10:31:57
16772文字
会話率:55%
ザカリアス王国、東の果ての果て。
広大な森を含む領地を治めるヴェルニーチェ侯爵。
その1人娘のリリアナは若干17歳にして森の獣達を管理する屈指の獣レンジャー。
狼に襲われた第二王子を助けたことで、王太子であるクリスティアンと出会う。
しかし
実はそれ以前に2人は出会い、彼は彼女を忘れられずにいた。
二度と会うことはないと思っていたリリアナに出会い、彼の愛は加速の一途を辿る。
嫉妬や戦争に巻き込まれながらも2人は互いを信じ愛を貫く。
溺愛ハッピーエンドラブストーリー。
以下でも掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n7099hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 17:43:26
24694文字
会話率:43%
【TSロリ美少女】
魅力ステータス999(王都一の美少女でも100ぐらい)のせいで酷い目ばかりに遭う!!
人助けをしても最後は何故か殴られる!!
……あの、あらすじしたので……これで約束通り、リョナは少し控えてもらえ……作者さん? あ
の、え…? ちょっ、まっ、ひぎぃっ! がぁ゛ッ、も゛、やだぁ゛!
世界を頑張って救った英雄クリストフは、催眠術のせいで功績を奪われる。
二年後、牢屋の中で、TS薬を持ったハゲが言った。
ハゲ『この薬を飲んで結婚相手を探す旅に出るなら、出してやんよ。メスガキパンチ労働組合の出張販売だよ』
かなり強引に契約を交わされ旅に出るクリストフ(クリスティアに改名)。
その先で様々な人に会い、様々な出会いをして、様々な場所で怪我をする……
その中でなんか大切なものを学んでいくとかそういう話です。
★ケース①★
様々な人「第三者から見たらまるで強〇みたいじゃん? ――だからさ、今ここで合意してくんない?」
クリス「…………ぇ…?」
★ケース②★
クリスティア「……ひぐっ、ひぐっ…もう……やらぁ、もう、やべで、だじゃ…」
様々な出会い「俺に指図すんな雌ガキの分際でぁああああああああああああああ!!」
★ケース③
様々な場所「偉い偉い。腹パン受ける?」
クリスティア「そんな『飴ちゃん舐める?』みたいなノリで聞かれましても……ひぃっ!!」
※ リョナシーンは☆がついています。
※エロシーンには♡がついています
リョナシーン
【★1】基本的なリョナ表現(作者主観)
【★2】人生に間違いなく後遺症を残すレベルのリョナ表現
エロシーン
【♡1】基本的なエロ(作者主観)
【♡2】マニアックなプレイの混ざったエロ
一章ではエロシーンは4話ほど予定しております。
日刊ランキング114位!! ありがとうございます!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 20:00:00
138270文字
会話率:44%
※!! 注意 !!※
作者はそういった偏見はまったくありませんが、作品の都合上、娼婦・皮膚病を貶める表現があります。
上記表現が不快・苦手な方は、閲覧を控えていただくようお願いします。
※!! 注意 !!※
港町アクリオンにある
高級娼館の娼婦であるロジスティアは、ある日皮膚病が原因で住み込みの娼館を追い出された。
行く当てのない彼女は町を彷徨った末、一軒の酒場へと足を踏み入れた。そこで巨躯を誇る髭面の傭兵の男と出会う。
傭兵の男――ザイクスは、ロジスティアに飲み比べ勝負をしようと提案してくる。負ければ『稼いだ金の半分』を、勝てば『お前をもらう』という言葉に酒豪のロジスティアは妖艶な笑みを浮かべて応えた。
「その勝負、受けましょう」
美女と野獣の飲み比べ勝負が、今始まる。
◆本作品はR18です。
R18の表現のあるものには、タイトルに『※』をつけています。
◆アルファポリス様(美麗な表紙イラスト付!)にも投稿中です。
◆お酒は楽しく、節度を持って飲みましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 00:00:00
61861文字
会話率:37%
清掃員として働くエルゼは、魔法研究所のマティアスに長年片思いしていた。しかし、告白する勇気などない。ゴミを集め、せめて彼の周りを清掃魔法で綺麗にしながら、募る恋心を拗らせまくっていたある日の事――エルゼの前に、一枚の布が現れる。
それは何
の変哲もない、濃紺無地の……
パンツ、であった。
◆◇◆
これは、どこか一般常識からはみ出したエルゼと陰気なヤンデレ研究員マティアスの、落とし籠系ラブコメディである。
※こちらは、和泉和歌先生との共同企画『当て馬救済企画』の作品です!企画詳細はこちら→https://twitter.com/izumi_moonlight/status/1481959453708546048?t=zcOdWK-gJ64P3cOat4tb1Q&s=19
※番外編は随時更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 23:27:48
42189文字
会話率:34%
伯爵令嬢ティアは、回復と毒消し魔法が得意の治癒師。
子供の頃は仲の良かったこの国の第二王子ハルトの婚約者候補。ティアは子供の頃に暴漢に襲われてから、それがトラウマになり婚約者候補から外れたいと思うようになる。けれどハルトからは「私はね、ティ
アを外さないよ、絶対に」と言われてしまうのだった。
候補から外れたいティアとそれを絶対に認めないハルトとの二人きりの任務が始まった。
主人公に多少のトラウマ表現があります。苦手な方はお気をつけください。
見出し横の★マークはRシーンです。
追記 誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 20:44:03
30931文字
会話率:43%
人を選ぶ同人作家アコは長らく音信不通だったファンのアキラと再開する
再開を祝って一緒にした食事でアキラは妙な事を言い出した
なんとアキラは異世界から帰って来たと言うのだ
アキラの妄言は本当なのか、そしてアコに待ち受ける運命とは
Twitterアカウント@ukakuukaku1
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 22:24:16
532335文字
会話率:90%
【第30回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞受賞しました。そのため、e-ノワール様で電子書籍化されました】
23.7.28~シーモアで先行配信、23.8.11~その他電子書店
※書籍版は大幅に改稿しました。こちらはWEB版です。書籍の内
容と後半が異なります※
ルトリシアは、民たちのために薬を煎じるのが日課。その薬を作るために湧水を汲みにきたところ、川の側で倒れている男の子を見つけてしまう。その子を放っておけないルトリシアは、屋敷で面倒をみることにした。ところがこの男の子、実はこの王国の第一王子であるバスティアン。呪いのせいで子供の姿にされてしまったのだ。この呪いを解くためには、大人の姿に戻っている間に処女である女性を抱く必要があるというのだが――。
※タイトル通りのお話です。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 21:00:00
134085文字
会話率:47%
レティア王国歴312年。
サルウェン大陸と呼ばれる広大な大陸、その中央部に位置するレティア王国は、300年以上続いた戦乱の中で唯一大陸を制覇した王国であり、王朝が誕生して200年以上も繁栄を続けていた。
ある日魔王軍が国に攻め込み、それを
阻止した王国騎士団。その将軍ロラムは魔王の呪いに掛かってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:25:51
27463文字
会話率:49%
「セレスティア、今度こそ君を幸せに…―――」
自身の執着により、妻を不遇の死に追いやった後悔を抱える伯爵・ウィリアム。
妻の死を嘆き悲しんだその翌日、目覚めた先に若い頃――名実ともに夫婦だった頃――の妻がいて…――。
(キーワードに苦手
なものがある方はご注意ください)
完結後、妻視点番外編を投稿予定。
アルファポリスさんで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 22:00:00
63666文字
会話率:31%
ここではないどこかの次元に存在する異世界、「エレンティア」
エレンティアという世界が安定して時を重ねるよう、管理している神々。
エレンティアという世界を欲望のままに支配しようとする、悪しき神々。
エレンティアに生きる者たちは、神々を崇め奉
り、思い思いに信仰して日々を重ねていた。
悪しき神々がエレンティアに侵略する度に、あらゆる方法で退けてきていた。
エレンティアという世界の中で、神々とそれを信仰し生きる人々と、悪しき神々の意思の元に侵略を行う魔族は、長い年月をかけて一進一退の攻防を繰り広げていた。
どちらかの勢力に傾くことは無いが、エレンティアをいう世界のどこかで、今日も戦いが繰り広げられていた。
そんなエレンティアへの侵攻に失敗した悪神が、自分の領域に戻る所から始まる………。
と、いう感じで書き始めようと思いました。
「こんな感じで書きたい!」というモノはありますが、何をどうしていくか等は何も考えていません。
まぁ、「そんなことを言われても知らんがな!」と思われますが、あまり気にしないでください。
ノリと勢いのみで書きますので、御付き合い頂ければと思います。
あと、タイトルは(仮)です。そのうち変更する。…………かも?
メールや感想は送っても構いませんが、読みません。
もう一度言います。
『メールや感想は読みません』
なので、送らないでください。
上のあらすじっぽいナニかも適当です。だって、ノリと勢いのみで書いてますから。
作者の都合で不定期更新です。具体的には………
もやっとしたり
イラっとしたり
むらっときたり
おうふwと思ったり
「ふおおおぉぉ~!」と感じたり
心の中で【v(゜∀。)v】と感じたり
気の向くままに書いて投稿するので、確実に不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 23:43:08
226173文字
会話率:53%
☆2023年6月より全年齢向け改稿版投稿始めました!
*2021年4月2日一迅社ノベルス様より書籍発売中。2022年3月10日本編削除済み。こちらのサイトではダイジェスト化が不可能なため、書籍化以降の物語は準備ができ次第カクヨムにて開始予
定。尚、カクヨムはR18不可のため表現がこちらとは異なる場面がございます→☆2022.6.25よりカクヨムにて書籍化以降の物語の投稿を開始いたします。URLはTwitterに貼ります。
*2022.3.10 メイデン男爵の日常 投稿しました。
透き通るような金髪、抜けるような肌、明るく澄んだ青い瞳、薔薇色の唇ー…男爵家の庶子・アリスティアは父に引き取られた後 自分が前世でプレイした記憶がある乙女ゲームのヒロイン設定に当てはまる事に気付き、「やばい、王子とか超めんどい」と何とか関わらない方向で生きようとするが、何故か魔法学園入学前に「お城へ行儀見習いにきませんか」と招待が来てしまう。様子見を兼ねてとりあえず行ってみたら攻略対象や悪役令嬢が勢揃い!で 迎えられたけど なんだか異様な雰囲気で…?
*後日談などはこちらとは別に「パンドラの箱」というタイトルのSS置き場にて随時更新中
https://novel18.syosetu.com/n1836gu/
*レビュー・評価・ブクマありがとうございます!
*書籍化に伴いPNを詩海猫に変更しました。詳しくは活動報告閲覧をお願いします。
♕活動報告にキャラ ラフ&プロット時設定プロフ公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 15:00:00
21059文字
会話率:35%
俺は小学生6年生の御部 倫太郎。やることも無かったので田舎の叔母の家に一か月遊びに行くことにしたが、この田舎は性に無頓着な女が沢山いる天国だった。
無邪気な子供を演じて色々と悪戯をしていくが何か物足りないと感じ始めていく。
しかし死んだ叔父
は色んな女を手籠めにするため便利な薬とその材料を残してくれていた。
俺はこの薬を使って村中の女を知らないうちに犯る事を決めたのだった。
*更新は隔週土曜日です。
*アルファポリスさんとファンティアさんにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:00:00
217959文字
会話率:30%