ある日突然、異世界へと飛ばされた少年――ショウタ。
常人とは比べものにならないデカチンの持ち主である彼は、その世界でチンポを刺激してやまない妖艶な爆乳魔女と出会い、限度を知らぬ若い性欲に流されるまま、生殖本能を満たすためだけの生ハメ交尾用オ
ナホ妻へと堕としてしまう。
その後も現れる貞淑な未亡人やダークエルフのメイド、エルフと竜人の冒険者。男嫌いなレズ王女。様々な絶世の美女たちを巻き込み、彼は中出し種付け三昧の日々を送っていく。
遠い異世界で繰り広げられるハーレムセックスライフ。
小さなご主人様とオナホ妻たちのイチャラブ生活がいま幕を開く。
※六章更新中(超低速)
※誤字については誤字報告機能からお願い致します
◆描いて頂いたイラストなど
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/170026/blogkey/260950/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 19:14:57
923816文字
会話率:37%
公安職員として採用される目前だった星月陽日は、任務で出自不明の謎のイリュージョニスト、ビンセント・ボウムシュタインを監視していた。
しかしそれがバレて、彼の寝室に引き入れられ体を奪われた上、下腹部に怪しい模様を刻まれる。彼はそれを「淫紋」と
呼び、彼と交わり官能を覚える度にそれが光る。しかし、朝になり自分の部屋で目が覚めるとそのことを忘れている。そして夜になると気がつけば彼の寝室にいて、また抱かれる。
しかも、彼は自分を異世界から来た「魔法使い」で、異世界に戻るために失った魔力をセックスで補っているというのだ。
そんな言葉は信じられないと、体は彼にどんどん順応しながらも抵抗する陽日だったが、彼との関係が百日を迎えた満月の夜、魔力を取り戻したビンセントが、異次元との門を開け、戻ろうとする所に出くわした陽日は、その渦に巻き込まれて異世界へと転移してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:21:13
53990文字
会話率:46%
失恋の痛みを抱えていた春の日、
雨の中で出会った彼は、優しくて、でもどこか壊れそうな目をしていた。
名前だけを交わして、何度か会ううちに、
わたしは彼の寂しさに、そっと手を伸ばした。
そして──
名前を呼ばれながら、初めて抱かれた夜。
それは、ただのセックスじゃなかった。
わたしは、恋に落ちていた。
けれど、「好き」と言った瞬間、
彼は、わたしを抱かなくなった。
触れたいのに、触れてくれない。
言葉が欲しくて、身体を求める。
身体を重ねても、心が届かない。
これは、恋に臆病なふたりの、すれ違いの物語。
“好き”の意味を、身体で確かめて、心で取り戻すまでの、春の記憶。
切なくて、やさしくて、
名前を呼ばれるたびに涙がこぼれそうになる──
そんな夜を、あなたにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 15:47:26
7673文字
会話率:16%
寂しがり屋で甘えん坊な少女ミサキは、秋の森で首吊り自殺を試みるが、そこに現れた死神に予想外の提案を受ける。「死ぬ前に私と愛を交わさないか」と穏やかに誘われ、彼女の理想の男へと姿を変えた死神に心を揺さぶられる。自殺の理由を慰められ、なし崩しに
交わったセックスで快楽を知ったミサキは、死への衝動を捨て、生きる道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-10 23:31:00
5372文字
会話率:48%
健司は溺れる子を救い命を落とした21歳の青年。
その善行が認められ、死の間際に女神メーティスから転生の恩恵として望む能力を授けられる。
彼が選んだのは「好きな女性とセックスできる力」。
現代に転生する直前、健司はその能力をメーティス自身に発
動し、彼女を拒めぬ関係へと引き込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:01:09
10920文字
会話率:22%
五年前に親同士の再婚できょうだいになった凛と奏斗
ある日の高校生の夏、義弟である奏斗のセックスを目撃してしまう─────。義弟のその姿が頭から離れず下腹部が疼く……そんな二人の義きょうだいのお話です。
最終更新:2025-04-29 13:37:56
13845文字
会話率:32%
【7〜8話完結予定】
とある高校教師の男によってほぼ同時期に孕まされた妻、生徒、保健医がメインの後日譚。
※今作は登場人物により時系列が前後します
※前作を読んでいただけると、より面白みがあると思いますのでオススメです
[①真佑香 前編]
長女出産から5年、家族で海水浴へ行く前夜。和之は妻の真佑香をマッサージする中、欲情。興奮が収まらなくなっては本格的な子作りへ発展。
[②真佑香 後編]
家族で海水浴を楽しんだ後、岩場で引き続き子作り。翌月、家族旅行中に妊娠検査にて陽性反応。和之は喜びにまかせて強引な膣内射精を果たす。
[③柚葉 前編]※2025年秋アップ予定
和之は真佑香と2歳の長女を連れて買い物中、偶然柚葉と再会。うれしさの勢いから授乳室でセックス。翌月、2人で海に出かけては確信犯的子作り。
[④柚葉 後編]※未定
[⑤汐里 前編]※未定
[⑥汐里 後編]※未定
[⑦アンナ編]※未定
[⑧]※未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 00:06:16
20000文字
会話率:33%
【8話完結】
とある男がほぼ同時期に3人の女を孕ませてしまう。そのうちのひとり、妻との子作りから出産までの物語。
※過去の短編と登場人物をリンクさせていますので、よかったらお読みくださいませ
[①3人目の子作り]
4月中旬。高校の体育教師、
本間和之は妻の真佑香と久しぶりのセックス。真佑香から3人目の子供について聞かれ、迷わず子作りを選択。
[②処女喪失]
翌日の放課後。和之は体育倉庫内で自身の生徒、新名柚葉から突然の告白を受ける。とまどいながらも欲望のかぎりを尽くす。
[③受胎撮影]
ゴールデンウィーク明けの週末。処女喪失以来のセックスは、柚葉自身が望む“子作り”。和之は妊娠経過を残そうと、本人承諾のもと撮影。
[④カミングアウト]
6月に入り、体調を崩しがちな柚葉。和之は保健室に向かうと、以前から関係を持つ保健医の吉村汐里に勢いで膣内射精。
週末、柚葉の妊娠を検査キットにて確認する撮影がてら、興奮した和之はセックスへなだれ込ませる。
[⑤カミングアウト2]※スカトロ描写あり
翌日の昼休み。柚葉のクラスメイト、桜井莉佳が相談のため保健室へ。汐里は昨日とは逆に、莉佳に羞恥的な診察を行う。
勤務を終えた汐里は自宅マンションに和之を呼び寄せ、妊娠覚悟の膣内射精を求める。
[⑥海辺のカップル]
夏休みに入り、妊娠16周目の柚葉と海水浴へ。誰もいない岩場で撮影するうち、和之は安定期まもないセックスへ。
偶然同じ場所を訪れていたクラスメイトの斉藤幸平と高木アンナは、初めて避妊しないセックスへ。妊娠をほのめかすアンナに幸平は抜かずの連続膣内射精。
[⑦安定期、臨月]
12月、すでに安定期に入っている汐里と久しぶりの再会。ベッドになだれ込ませた和之は、荒々しい妊婦セックスを展開。
2月末。臨月を迎えた柚葉と出産前最後の撮影。子宮口が開きかけた状態ながら、激しいボテ腹セックスをやりきる。
[⑧(終):3人目の出産]※出産描写あり
2月末。和之は休日の寝起きで、予定日を過ぎた真佑香と出産直前ボテ腹セックス。子宮を刺激し続けたあげく破水してしまい、そのまま自宅出産。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:22:18
80000文字
会話率:39%
(「恥態」の続き)
予定日間近となり、1週間の入院が決まった遥と出産前最後のセックスへ。幸司は医師に注意されていたとおり避妊具をつけていたが、興奮のあまり2回目は生挿入してしまう。
最終更新:2022-10-12 19:22:02
7000文字
会話率:39%
中吉先生こと末中吉久(すえなかよしひさ)は熊谷(くまがや)先生の教え子で、今は同僚。熊谷のことをクマ先生と慕う末中は、彼への憧れからクマモチーフを好きになっていた。ある日、仕事のストレスを言い訳に、末中はクマ先生に似たサイズと色合いのテディ
ベア発注し、それに会わせた衣装も作っていた。その衣装が完成した直後、熊谷にそれを着てもらう機会を得た結果、勢いのまま二人はセックスになだれ込んでしまう。しかし、行為の激しさから衣装を破いてしまった熊谷は、その衣装を持って末中の前から去ってしまった。仕事では会うものの、すれ違う中で末中はこれが最後の連絡と、自分と衣装を着たテディベアの写真を送る。直後、熊谷からの連絡があり、深夜に連れ出された末中。行き先はラブホテルだったが――。
このお題から作成しました。
あなたのびしょ濡れお題は……
「受けが一回り年上の二人」の「攻めがイったら終わる」濡れ場
「攻め視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:00:00
21099文字
会話率:50%
聖騎士リードは半魔の男の協力で、聖騎士団とともに王都の外にある魔を払っていた。リードの代償は一日一度のセックス。己の力が正しいと信じるリードはある日、半魔の男の能力で己のすべてを取り込まれてしまう。
このお題を元に作成しました。
あなたの
びしょ濡れお題は……「寝落ち寸前社畜と煽る無職」の「のちに伝説となる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:26:26
8415文字
会話率:45%
梅野は一ヶ月前、酒の席で上司の田辺係長へセクハラまがいの行為をした。それ以来、梅野は田辺にほぼ無視をされている。同期の加賀には愚痴るものの一向に解決作が見えなかったある日、梅野は田辺から終業後の呼び出しを受ける。田辺から酒の席での失態を尋問
のように問われ、混乱する梅野。そしてしびれを切らした田辺にスラックスを下ろされ、梅野は尻を差し出してしまう。
本番は後半からです。
こちらのお題を元に作成しました。
「鬼畜上司と根に持つ部下」の「ソファでする」濡れ場「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:46:46
11944文字
会話率:48%
異世界に転移してご都合能力を得たど下衆おじさんの種雄。
なんだかんだでセックスで世界を救う?話。
性欲大暴走期につき、自家発電に取り急ぎ書いたまじで中身のないエロだけの話なので頭空っぽで馬鹿になって読んで下さい。
書き終わって完全に賢者
モードなので長編待ってる方本当に申し訳ありません。陳謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 13:39:18
13201文字
会話率:56%
タイトルまんまです。
設定が雑です。
(多分)サクッと読めます。
感想かレビューを頂けると泣いて喜びます。
何卒宜しくお願い致します。
最終更新:2020-06-16 17:36:26
5861文字
会話率:52%
もう成人済みの女性が制服を着て電車に乗って、見つけた優しそうなお兄さんを誘惑して、なんだかんだ幸せになるだけの話。
女性が何故、そうなったかの細かい設定は、一応ありますが、ほとんど描写はありません。皆様のご想像にお任せします。
短めの話
を書いてみたかっただけなんですけど、めちゃくちゃ難しかった.....
※本作品で登場するいかなる行為も、筆者は推奨しているわけではありません。あくまでフィクションなので、現実との区別のつく方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 11:01:08
9236文字
会話率:54%
哲夫と真子。
自由を尊重し合うはずの二人は、互いのささいな行動に嫉妬し、不安を募らせていた。
そんなすれ違いのなか、真子はかつてのサッカー選手・今野と逢瀬を重ねる。
強引でストレートな愛撫、支配欲に満ちたセックスに身を任せる真子。
一方、真
子の心の奥底には、静かに哲夫への想いが揺れていた。
「自由な関係」と信じながら、
互いを束縛せずにはいられない二人の愛のかたち。
欲望と矛盾のあいだで揺れ動く心を、官能的に、切なく描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 10:33:31
1029文字
会話率:54%
セックスには問題がない。けれど、なにか感じない——。
恋人との関係に静かな違和感を抱えていた遥は、
ある日、“触れない施術”という言葉に導かれて、不思議なセッションを受けることになる。
ガウン、椅子、指先、そして——ゆで卵。
誰の視線も届か
ない密室で、遥は自分の内側に初めて触れる。
都市や社会のなかでの官能的実践。
これは、他人に決められた快感から離れ、
自分の欲望を取り戻していく官能の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-28 03:10:00
33269文字
会話率:31%
仕事しかしてこなかった中年男性の「僕」はその仕事をクビになってしまい、路地裏で絶望しているところをスレンダー年下少女に助けられてその勢いでヤることヤったら女の子に生まれ変わってTSレズセックスフルコースを味わってメス堕ちしちゃうお話。
最終更新:2025-04-27 20:21:49
49660文字
会話率:42%
恋愛に悩みを抱える6人が「体の相性でマッチするマッチングアプリ」を中心に恋をしていく話です。
それぞれが影響し合う群像劇です。
全カップル男性→女性溺愛もので性描写はしっかりめ。
◆「たくさんシたい茉莉の話」(真面目系絶倫年上男子×清楚系
絶倫女子)
ごく普通のOL・茉莉は彼氏と求めるセックスの回数が合わないという悩みがあった。たくさんシたいのに求めすぎるせいで付き合ってもすぐに振られてしまう。もう29歳。結婚もしたい。そんな時友人から「体の相性でマッチするマッチングアプリ」の噂を聞いて登録してみると、相性98%の男性・黒田が現れて……。
◆「元セフレを探している風花の話」(同級生のイケメン元カレ×素直になれない女子)
風花はアプリで大学の時に別れた元セフレ・緑間を探していた。女性関係の悪い噂の絶えなかった彼が、寝言で他の女性の名前を泣きながら呟いていて、耐えられずに別れたのに、どうしても彼が忘れられない。あのまま変わっていなければ「体の相性でマッチするマッチングアプリ」に登録しているだろうと踏んで探していると、とうとう緑間から連絡が来て……。
◆12話〜「体の相性でマッチングするアプリ」(ハイスペツンデレ後輩×鈍感処女先輩)
体の相性でマッチするマッチングアプリの運用に関わることになってしまった処女の詩乃と、詩乃に長年片思いしている後輩の蒼井。
仕事のためにも処女を捨てたいと思う詩乃に蒼井は……。
性描写の表現を広げたいなと思いいろいろな書き方にチャレンジしています。地雷配慮なしですので、地雷の多い方はお気を付けください。一応地雷っぽいものに関しては前書きにで注意喚起を入れておりますのでご確認をお願いします。
更新は週1金曜を目指しています。
気に入っていただけましたら、ブクマ、いいね、評価、感想などいただけると大変モチベになります……!
誤字報告大変助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:33:00
236623文字
会話率:43%
完結している「ヒュージな彼女」のおまけ話や、薫たち以外の大量少女のお話を投稿します。
おまけとは、連載時に色々事情があって投稿しなかったものです。
さすがに、おまけと言うにはエピソードが増えてきましたのでタイトルを変更しました。
おま
けを投稿しなかった事情とは、
「大量排泄ではあるが、大量排便ではない」
「一分以内で読めるくらいの、あまりに短かい小ネタ話であるため」
「とりあえず排便シーンは書けているが、力尽きて話としての完成を諦めた」
「書いたこと自体を忘れていた」
などです。
この「ヒュージな彼女」自体が、由姫といつきのストーリーのおまけで書いていたような物だったのですが、10年以上の月日の間に、おまけが本編みたいな事態となりました。
今後、最終話後の「続き」を書くことは恐らくありませんが、薫やスーのエピソードもいくつか増えていますし、「楽園」の話も少しずつ投稿していくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 17:28:10
296435文字
会話率:19%
とある統計によると、20~30代のセックス経験人数は8人らしい。また、浮気経験のある女性は約25%。4人に一人は浮気の経験があるということ。
これは多い?少ない?
付き合ってる彼氏がいるのに目の前に居るよく知らない男に抱かれる興奮と背
徳感…。
いけないことだとわかっているからいつもより熱くなる身体。
淫らな思考に犯された女性たちの告白“浮気セックス白書”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 17:19:28
7461文字
会話率:38%
ひょんなことから大学の同級生の女子2人と飲みに行き、またひょんなことからセックスすることになった山本一郎。
テンション高めの佐々木涼子と、学内で人気の天音ミク。パッフィーニップルに吸い付き、爆乳に顔を埋めながら射精する夢のような時間を過
ごすことに…。
今、俺は焦っている。
上京して一年以上住んでる見慣れた部屋で今では実家よりも落ち着く場所だと思っていたのに…、同じ大学に通う女子2人がTシャツ一枚でソファーに座り笑いながら缶ビールを飲んでいる。俺が貸したTシャツはギリギリ股間を隠していたが、その中は文字通り全裸で、下着も着けてないようだ…。遠くに響く洗濯機の音。きっとあの中に2人の下着は入っているに違いない。笑って身体が動くたびに胸の膨らみが揺れ、足を動かすたびに影に隠れた陰部が見えそうで見えなくて…。この状況をいまいち理解できずに困惑し、逃げ出したいとも思いつつも夢のような光景にただただ正座したままジッとしていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:04:56
42089文字
会話率:39%
大学進学で上京してきた青木悠介は、とあるカフェで女子店員“桜木麻衣”に一目惚れした。清楚な坂道系JKの麻衣は悠介にとって高嶺の花だったが、暴漢に襲われそうになった麻衣を偶然 悠介が介抱したことで二人の中が急接近、そして付き合うことになった。
でも、なかなか性的な関係には至らない…。モヤモヤする悠介に麻衣の親友の凛が「あの子の代わりにウチを抱いてもいいよ」と提案してきた。
これはワナ?夢?
躊躇しつつも欲望に負けた悠介は凛の巨乳に手を伸ばした…。
可愛い彼女のことを想いながら、彼女の親友に湧き上がる性欲をぶつける激しいセックスライフを送ることに。
※寝取られ展開あります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 17:00:00
43221文字
会話率:38%
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、ましてやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カー
ストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ……ただクラス内イヤ学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は今日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……そう思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。思えば担任が校長室に用事があるから、着いて来る様にと言ったあの時……疑問を感じたあの時に逃げておけば良かったのか?でもやっぱり無理だったんだろう。
……だって休日って言ったって学校には、教師がいる……全員じゃ無くてもいる……そのこの場にいる先生達が全員目の前の……いつもと様子の違う英さんの奴隷の様に言いなりになってて、担任と体育教師は、英さんに特に指示された訳じゃ無いけれど、僕を校長室のソファーに凄い力で左右両脇から押さえ付けている。
担任は女の先生だって言うのに、凄い力で振り解けそうも無いのだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:00:00
10457文字
会話率:31%
それは突然の出来事だった。
自然災害と言っても差し支えないのかも知れないが、それにしたって特異な出来事、ダンジョンが地面からせり上がって来た。
ゲームでよく聞く言葉のそれは、この世の者とは思えない生き物の巣窟で、生身の人間では太刀打
ちする事無く殺されることだろう。
だけど、もう、何回目かの特異な自然災害に僕はため息交じりに天を仰いだ。
既に生身なのかすら分からない程に人体が魔改造されている地球の人達。
女性はふたなりに、男性は男の娘に姿を返られ、セックスすれば一撃で孕むことからアナルセックスを強いられ、しかも男の娘も特殊なアイテムさえあれば簡単に性転換出来る上に子を授かるというめちゃくちゃ仕様。
それだけじゃない。
尻穴奥に魔核という器官を埋められたり、それのせいで魔法が使えるようになったりと、ダンジョンが生まれた事など些細なことだと言える事を既に経験しているんだ。
大概のことなら何とかなるとその時は思っていた。
今回の災害によるダンジョンは魔法だけじゃ太刀打ち出来ない仕様のようで、チュートリアルダンジョンなる魔法でなんとかなる洞穴をクリア後に出てくる人より大きなガチャガチャを回す事で、スキルオーブという力を手に入れることが出来る。
拳大のそれは尻穴奥の魔核に触れるとオーブに込められた力を使う事が出来る。
日頃から巨根の女の子とアナルセックスしているからその程度の物は簡単に入るけど、そうじゃない。僕が得たスキルオーブの力の名前は荷物持ちだった。
※ファンタジーアナル。尻から異物の描写はあるが、汚物描写なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 00:00:00
141473文字
会話率:42%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:00:00
520875文字
会話率:63%
「……ん……ん……ちゅぷ……ちゅ……ん……ん……」
「……どう? 美味しい?」
「……ん……ちゅ……うん! 美味しいよ! ……ん……ちゅ……ちゅ……」
俺は少女の喜ぶ顔に満足気な笑みを浮かべながら、持っている蜂蜜の瓶を傾けて少女の舐
めている物に更に垂らしていった。
ちゅぷちゅぷ ━━、と唾液と蜂蜜が混じり合う淫靡な音が周囲に響いていく。
だが、果たして ━━、交じり合っているのは唾液と蜂蜜だけなのだろうか。
「そう……それは良かった」
そう呟く俺の眼下に望む少女が舌を這わせているのは ━━
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:53:46
148665文字
会話率:46%
数年振りに会いに来た甥っ子だったが、その姿はTSをして女性となっていた。
玄関前で膝を抱えてうずくまる甥っ子、その姿からも何か訳ありの様子。
そこから始まる同居生活が二人の人生を変えていく……。
と、言うような話が書けたら良いなと思いまし
た。
「Summer Night time2022」は、ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の夏の期間限定企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 21:08:05
23553文字
会話率:56%
学校全体が常識改変されてるなかで1人の生徒をフォーカスした内容って感じです。♡喘ぎ、濁点喘ぎ、公開セックス、攻め以外の見ヌきとかあります。
クロスフォリオにも投稿してます。
最終更新:2025-04-26 18:00:00
8290文字
会話率:69%
タイトル通り
公開セックスとかを書きたかったので、満足です
エルフが無理矢理人間と結婚させられますが早めに堕ちてラブラブになってます。雄子宮とかあったりします。
Fantiaからの移行作品です。少し内容を修正しております。クロスフォリオにも
投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 18:00:00
8989文字
会話率:67%
高校生になって母親が再婚し、父親と弟が増えてめでたく4人家族になった恭也
中学3年生の弟、新太はとても懐いてくれて毎日キスをするぐらい仲良くなった2人
ある日テストのご褒美としてセックスしたいと言われて…
■Fantiaからの移行作品、クロ
スフォリオにも投稿してます。義弟✕義兄。常識改変。♡喘ぎ。濁点喘ぎ。スパンキングがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 18:00:00
8175文字
会話率:67%
様々な星から来た様々な異星人が住む地球で、地球人の朱夏(しゅか)は酔っ払った勢いでマッチングアプリに登録した。元カレに調教され尽くした体はもう普通の男では満足できなくなっていて、ドSで誠実な彼氏を探すためだ。そこで出会ったのは万雪(まゆき)
という触手人の男だったが、彼の整った顔面と女に慣れた態度に不信感を覚える。食事をしてすぐに解散するつもりだった朱夏に気付いたのか、万雪は微笑みながら、袖口にゆっくりと触手を挿入してきた。
公序良俗に反する描写があります。(公共の場での性行為など)
ご注意の上、苦手な描写がある方はタグをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:09:24
30884文字
会話率:46%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
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会話率:26%
義弟のすばるにオナニーをみられたみつき。黙っていてやるから、セックスの練習台になれと言われて⋯⋯?王道ものです。エロしかありません。
最終更新:2025-04-25 05:32:45
3546文字
会話率:48%