異世界に転移してご都合能力を得たど下衆おじさんの種雄。
なんだかんだでセックスで世界を救う?話。
性欲大暴走期につき、自家発電に取り急ぎ書いたまじで中身のないエロだけの話なので頭空っぽで馬鹿になって読んで下さい。
書き終わって完全に賢者
モードなので長編待ってる方本当に申し訳ありません。陳謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 13:39:18
13201文字
会話率:56%
タイトル通り7億番煎じぐらい擦られた、洗脳おじさんネタです。JKのみならず監督も手篭めにします。年に1度ぐらいこういう可哀想な女の子の話が無性に読みたくなるので自分で書きました。自分でもまあまあ引く気持ち悪さですが、可哀想すぎるのは抜けない
のでガチの方には物足りないかも。脳みそはからっぽで見てください。全ての部活動や学生、指導員の皆様に私は敬意を持っているので、まじで関係各所の皆様は不快になるので読まないでください。忠告はしました。登場する全ての人物学校設定なんでもかんでも当たり前ですがフィクションの夢物語なので犯罪者予備軍かもと自覚のある方はこれでも読んでシコって飯食って風呂入って健やかに寝てください。毎日頑張ってて偉いぜ俺たち。明日もお互い真面目に性癖丸め込んで真人間頑張ろうな。
⭐︎⭐︎⭐︎もし、こっちの方がエロくね?この効果音の方が合ってるくね?えっちじゃね?というところがあれば誤字脱字で教えてください。自家発電が捗ります、あと気に入れば採用します⭐︎⭐︎⭐︎
完結できない話を見切り発車する天才なので、ずるずる話が伸びる可能性有り。とりあえず私の性欲とアイデアが切れる前にザッと描き終えようと必死なので、後から修正入ると思います。仕事忙しいと更新止まります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 00:33:00
84434文字
会話率:55%
♡女とエッチしてレベルアップぅ♡
タイトル目印
♡→キス、その他
♡♡→愛撫、性器描写
♡♡♡→挿入、中出し
NTR→寝取り寝取られ
この世界の人間は十二歳になると誰もが天より加護を授かる。加護には様々なクラスやレアリティが
あり、どの加護が発現するかは〈加護の儀〉という儀式を受けてみなければわからない。
リンダナ侯爵家嫡男の主人公も十二歳になり〈加護の儀〉を受ける。
そこで授かったのは【MR無責任種付おじさん】という加護だった。
加護のせいで実家を追放された主人公は、デーモンの加護を持つ少女と二人で冒険者になり、金を貯めて風俗店に通う日々をおくる。
そんなある日、勇者が魔王討伐に失敗する。
追い込まれた魔王は全世界に向けて最悪の大呪魔法(だいじゅまほう)ED(イーディー)を放った。
そして人類は子孫を残せなくなる。
あの男以外は!
これは【MR無責任種付おじさん】という加護を授かった男が世界を救う物語である。
【R-15版はこちら↓】
https://ncode.syosetu.com/n3747hj/
R-15版は65話まで投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 00:10:14
45624文字
会話率:43%
催眠一族として生まれた催眠種付。彼の一族は催眠しレイプすることを生業としていた。ある日催眠一族は何者かに滅ぼされる生き残った種付は一族の仇のため激しい修行のち一級の催眠技術を手に入れる。そして一族がなぜ滅ぼされたのかを知るため街に繰り出すの
であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 13:03:58
10975文字
会話率:37%
ここは異世界と地球がヨーロッパと日本ぐらいの距離感になった世界。
奴隷娼館から姉と共に地球に逃げ出したエルフの美少年ウルァはひょんなことから男の娘系の作品にどハマりしてしまい、自らも雌になることに憧れ始める。
そこで彼は、自らがメス化してい
く過程を生配信で放送していこうと思いついたのであった。
予定している開発
アナル、乳首、前立腺、女ホル、母乳
予定している竿役
童貞、種付おじさん、チャラ男、ふたなりサキュバス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 09:23:19
32690文字
会話率:63%
やれやれ、異世界に転移した種付けおじさんは射精した。
最終更新:2019-06-15 18:31:49
5213文字
会話率:55%
神官服の少女シィザ。
彼女は冒険者としてイケメン戦士のカイル、魔法使い少女のサラダと共に魔族国へと続く通路の探索任務をしていた。
しかし、鍾乳洞で出会った言葉を発する謎のゾンビ(ゾンヲリさん)の襲撃によって彼女のパーティは壊滅する。ハラ
ワタをぶっとい大剣で貫かれてしまった彼女は意識を失ってしまうが、なんとか一命をとりとめて、得意の回復魔法で傷を癒しながら鍾乳洞の脱出を目指すのであった。
だが、鍾乳洞の出口で彼女を待ち受けていたのは、
下卑た嗤いを浮かべるハゲの種付おじさん達だった。
『ゾンビ転生』死霊術師ロリサキュバスの駄犬と成り果てました
第三話以降、シィザちゃんにスポットを当てた時のお話になります。
彼女はこれからどんどん酷い目に遭いますが、生暖かい気持ちで見守って差し上げてください。
この作品は「N4170FE」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 01:20:16
12440文字
会話率:48%