長い時を超え、途絶えていた黒魔術は復活した。
なんとなく興味を持った男が適当に行った行動で、だ。
その時に呼び出した悪魔は真っ赤な髪を靡かせたツルペタ幼女。
「願いを言え。当然対価は貰うがの」
最終更新:2019-07-13 00:00:12
3496文字
会話率:62%
なんとなくMっ気のある男子学生が、彼氏と会えていない寂しさと欲求不満の余り、初めてのアナニーに挑む話です。他の部位は一切弄ってないです。途中から彼氏とテレビ電話。
【ご注意】『♡喘ぎ』『女性器の名称』などあります。ちょっとだけ『んほぉ系』
でもあります。呂律もレロレロで舌が回ってないです。また、いつもの如く喘ぎ声が長くしつこいです(スマホの方すみません…)どれも苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。なにぶん素人がネタを捏ね繰り回して書き綴ったブツです、ストーリーや背景描写など皆無ですが、温かい目でご覧いただければ幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 12:00:00
7734文字
会話率:32%
──彼にとっては、周りの全てが理解の及ばない化け物だった。
多くの人に敬愛される英雄アス・カザミの補佐官となったキトラ准尉は、ある雨の日、偶然に彼が皆に蔑まれている男と話をしているところを見てしまう。普段の英雄とはまったく違う様を、キトラ准
尉は知ることになる。
※7/7朝8時半くらいまで、タグつけがクリックミスで盛大に間違っておりました…つらい…申し訳ないです…
・倫理に悖る行いについて話す描写があります。(ソシオパス?サイコパス?みたいな感じです)
・欠損要素がありますがそれがすごい生かされてる話ではないです。
・英雄と謳われる男と、異教徒の血を引き蔑まれおまけに片脚も最近無くなった男のそこはかとなく依存っぽい話です。
・受でも攻でもない第三者視点、三人称視点で書かれています。
・なんとなく第一次大戦くらいの文明レベルだと思ってください。戦時中、軍人モノです。多分。
・いわゆる差別用語を伏せずに使用している箇所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 03:00:00
8920文字
会話率:32%
しがない街娼は、ある日男たちに絡まれている少女をなんとなく助けてやった。次の日の朝やってきたのは少女の兄を名乗る貴族の男。
「赤毛、そばかす、……耳の形。昨日、妹を助けたのはお前だな?」
礼をすると言われ貴族の家で勉強と下働きの仕事を与えて
もらううち、貴族の男は街娼の耳になぜか執拗に触れてくる…彼は耳フェチな上に子供向けの童話に出てくる女神を愛する妙な男だったのだ。
若干の流血シーン、受が攻以外の男と若干絡むシーンなどがあります。喜んでください。
耳フェチ貴族と言いなり男娼の話。「察しが良すぎてなんかあんまりすれ違わない」がテーマです。
◆完結済・気が向くと番外編が追加されます。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 13:27:07
39306文字
会話率:35%
社内恋愛はしたくない。
職場に煩わしい事は持ち込みたくない!と、
なんとなく思ってる女子のオフィスラブ。
最終更新:2019-06-05 21:43:56
4212文字
会話率:29%
塾に通っているけど、やめたくてしかたがない。けれども好きな子ができたので、なんとなく通い続けている。でも、やめたい。
最終更新:2019-06-01 09:08:49
259文字
会話率:0%
※注意※
連作短編小説です。
それぞれのタイトルによって話の内容、主人公とカップルが異なります。
「だれが白ヤギのふりした悪魔を野に放したの?」
「悪魔退治なんて無謀だと思いますがどうしますか?」
(とある男子学生の証言)
腐っている者なら一度は目にしたことがあるはず、BLの「王道学園」もの! 転校生がやってきて学園の生徒会メンバーが全員彼に恋をしちゃった⁉︎ なお話。この有名男子校・大鳥居学園に来ればそんな話ゴロゴロとどこにでも転がっているという噂を聞いて入学したんだけど、なんとなく嫌な雰囲気が漂ってるのは気のせい? まさかオレの苦手な「アンチ王道学園」っていうヤバい転校生が大騒ぎして学園を混沌状態にする展開になったりしないよな。
そんなこと考えているうちに転校生がやってきたけど――こいつ、かなりの曲者!
思ってた通り「アンチ王道学園」な方向に向かってちゃうんだけど、そこは俺の親友とその恋人が中心になって活躍したおかげで元通り! これにて一件落着、で終わったはずだったのに……周りの知り合いが次々と行方不明になったり、自殺したり、殺害されたりしてるみたいだ。
これは、もしやなにかの事件!? ミステリー、サスペンス、ホラーどれも見るのはいいけど、現実で巻き込まれるのはマジ勘弁!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 12:38:47
57998文字
会話率:36%
二人の出会いはひょんなことだったが、それはきっと運命だった。
青葉北高校二年生。
選択科目の音楽でたまたまペアになった、内気で消極的な男子と明るく陽気な女子。
音楽を通じて知り合った二人はなんとなく付き合い始め、お互いを愛で染め上げていく
。
青春と言うには少し違くて。
純愛と言うには軽すぎる。
そんな若者のドキドキイチャラブスクールライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 10:49:23
1151文字
会話率:32%
宰(つかさ)と梓(あずさ)は二卵性の双子である。けれども見た目は一卵性と間違えられるくらいに似ている。だから梓はなんとなく宰は自分と同じなのだと思っていた。けれども現実には梓はαで、宰はΩでそして――ふたりは運命の“つがい”だった。
※双子
の日(2月5日)小説……として出そうとして忘れていたものです。全体的にサラっと終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:10:24
4026文字
会話率:29%
「ノルウェイの森」を聴くと、僕は三人の同じ名前の女たちを思い出す。
心に病を抱いたみどり、活発な女子大生のミドリ、そして11歳にして自慰狂いの少女、緑……。
そんな3人の“みどり”たちと“僕”のスッパイ思い出。
つまらない大人になってしまっ
た僕はあの頃と変わらず無力だ。
タイトルからなんとなくおわかりかと思いますが、某文芸作品のパロディ……というかオマージュというか、もしくは冒涜というか、そんな感じの作品です。
オリジナルにリスペクトを込めて、即物的なセックスはいっぱい、こってり出てくるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 17:38:44
40506文字
会話率:33%
いきずりとやらをしてしまった朝、知っているようで知らないようななんとなく好みの顔があった。
水面が反射するときの天井の煌めき。
つるりとした壁の感じ。
そこはかとない違和感に駆られながら、新しい生活は始まっていく――。
(
※ 肌色成分が多いためこちらに投稿しました。描写はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 23:30:17
9472文字
会話率:8%
老貴族アルベリッヒの元で働く使用人の青年・ブルーノは、ひそかに主人に思いを寄せていた。
ある日、女と見紛うような美少年を連れ帰ったアルベリッヒは、屋敷にいる全ての女を追い出してしまう。
唯一残された男の使用人だったブルーノは、夜、少年と主人
がセックスする現場を覗いてしまい――。
クソサドバリタチ男の娘淫魔×真面目そうで隠れマゾの童貞処女青年×高慢な元女好き・現男の娘のオナホ奴隷な老貴族の話。
3P、♡と淫語多用、中身のないスケベ。
前作ラストにちょろっと出てきた、長年アルベリッヒに仕えてきた使用人の青年がメイン。
前作を読まなくてもなんとなく話はわかるかと思います。
pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 08:14:50
18093文字
会話率:57%
「最愛なる魔王様」番外編です。
本編→https://ncode.syosetu.com/n5261dr/
ざっくり言うと、嫌われ者な人間の王子(勇者の兄、戦狂い、ツンデレ?ヤンデレ?)×無口無愛想おっさん魔王(戦狂い、実はオトメン)の話
です
ガッツリ本編後の話ですので、この説明に興味を持ってくださった方は先に本編を読んでいただけるとネタバレ無しで楽しめるのではないかなと思います
キャラ設定を読めば本編を読まずともなんとなくわかるようになっている…はず。
pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 11:47:06
9397文字
会話率:55%
7歳年上の兄王子アランウィルの親友クラウスに恋をした王女マリーグレイスは、いつかクラウスのお嫁さんになる事を夢見る。年を重ねるごとに恋心を育みクラウスにも思いが通じて結婚の約束をするも、その約束は果たされる事は無くクラウスは別の人と結婚して
しまった。
それでも諦められずにクラウスを思い続けて拗らせてちょっぴり肉食系になってしまった王女の物語。
魔法は多分無いけど、時代設定時代背景時代考証よりも自分がエロく感じたり、なんとなくそんな感じだったらごり押し設定でいけそうかもーの方を優先。緩い設定。その辺りがそこはかとなくご都合主義。
そのうちヒーローはヒロイン以外とします。
**挿入あり *挿入なし
誤字脱字は直ぐに直せないと思いますが、教えていただけると有り難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 16:00:00
172709文字
会話率:33%
「私と、セフレにならない?」
高校入学と同時に、クラスメイトになった同級生の少女から出たのは、都合のいい関係の申し出だった。
伊佐山渡はボッチだ。早坂玲奈以外に、友達と呼べる間柄の相手はいない。恋人もいない。人間関係に奥手な訳じゃない、
恋愛に臆病な訳でもない。ただ、なんとなく、友達も恋人もいない、無気力で怠惰な日常を送っていた。
玲奈とセフレになって今年で三年。渡は、ある決心を胸に抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 23:27:21
5325文字
会話率:34%
辺境の山奥で猟師をしている俺は、ある日、相棒が見つけてきた若い騎士を助けてやるとにした。表情のよく変わるそいつにほだされて、なんとなく仕事を手伝ってやることにしたんだが、気が付いたらなぜかそいつが俺の上にいて……。なんでこんなことになったん
だ?俺と一緒にいたい?言っておくが、俺は都会に出て騎士になるつもりなんてないからな?と、もだもだしながらお互いに気持ちに気付いていくお話です。ご都合主義のなんちゃってファンタジー。愛はあるつもりなんですが、途中で無理矢理な展開がありますので苦手な方はご注意ください。イケメン騎士に迫られる男前受けを目指していたんですが、力不足でこれじゃない感があります。誤字脱字日本語おかしい等、なんでも結構です。なにかありましたらご連絡ください。■本編完結済み。ぼちぼちとですが番外編を投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:37:29
125694文字
会話率:40%
浅居美祢羽は二十五歳の誕生日を控えた二十四歳。
大学を卒業し、なんとなく就職はしたものの、常に、『これは本当に自分のすべき事なのだろうか』という違和感を覚え続けていた。
業績不振の為、遠方への異動を打診されたが、それは実質リストラ勧告であ
る事を知る。
よりによって誕生日に……と、失意の帰宅をした美祢羽を、突然押し倒す兄、朗希。
「ああ……ずっとこの日を、待っていたんだ……」
危うく兄に処女を奪われそうになった美祢羽を助けたのは、隣に住む幼なじみ、亨と、飼い犬のヴァン。
「美祢羽、いや、美祢羽様、貴女は女神、我らは貴女を護る守護戦士です」
しゃべり出した犬のヴァン。
「俺は……ずっと、お前がッ」
以前からの思いを唐突に吐露する幼なじみの亨。
納戸だったはずの扉を開くと、天に開いた扉の先に、天地を貫く大樹が見えた。
世界樹に抱かれる世界、カストラルム。女神と魔王。
世界樹が力を失いつつある理由を探るうちに、美祢羽は自分の運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 23:00:00
130131文字
会話率:45%
真っ黒なコーデばかりの古町陽菜。
そろそろ会社からもスキルアップをと言われて、なんとなく居心地の悪い思いをしている。
そんな彼女の元へ、カシムトゥ公皇国というどこぞの国から「ひなは俺の花嫁!」とグイグイくる真っ白な人がやってくる。
出会い
頭から最悪の印象を持った陽菜だが、真っ直ぐに愛を囁く真っ白な皇子になんとなくほだされ、愛され、なんとなく素直になる勇気を覚えるお話です。
作中の日本国も、カシムトゥ公皇国も、ぜーんぶ創作ですので、ふんわりと優しい眼差しで読んでくださるのをお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 02:46:47
7975文字
会話率:23%
バンドを組む5人。
その5人のラブストーリー。
和哉には、知之と真砂、ふたりの恋人がいる。
真砂は、それを承知で付き合っている。
知之は知らないが、なんとなく和哉には他に男がいると感じている。
ある日、和哉と真砂が付き合っていることが、知之
にバレた。
5人の恋の行方は!?
男性同士の激しいエッチシーンがたくさんあります。苦手な方はご注意下さい。
この作品は「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 19:44:11
19279文字
会話率:65%
学園一の美少女と恋人同士になった河野遼。ついに彼女との初体験がきたと思ったら彼女がオナホになってしまった。
なんとなく書いてみただけなので、更新は遅いかもしれません。
最終更新:2019-01-29 20:43:35
4618文字
会話率:59%
1999年7月。世界を突如襲った第三次世界大戦。
命の危機を前にして、俺の脳は箍を外すことを選んだ・・・
恋愛小説というよりは、なんとなく恋人のいる男の子が恋をちゃんと自覚するまでの心の成長を描きました。
サイキックフィクションでパラレル
ワールドな同性恋愛風味のまったり青春物語です。
なお、この物語の舞台は西暦2010年フィクション上の日本です。
自サイトより転載。完結まで毎日0時投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:00:00
116670文字
会話率:24%
男性ばかりがやってくるバーで出会って意気投合し、なんとなく恋が始まった2人。
俺… 土屋正樹 28歳 社会人5年目サラリーマン
彼… 川久保真澄 22歳 社会人1年目
「なんてことない恋のはじまり」 https://novel18.
syosetu.com/n4508fe/ 続編。
前作で恋に落ちた二人の、ありふれたある週末をスケッチ。
pixiv、エブリスタ、mecuru、fujossyにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 13:00:00
13360文字
会話率:44%