都会では近代化が進みつつあるニッポンのとあるど田舎。身寄りがなくてもそれなりに暮らしていたのんきな女ヤヤコは流行り病に倒れてしまう。こんな田舎の村では身寄りのない女は村の共有物でしかなく、病を得ればただの穀潰しである。そんな彼女の最後の利用
法は人身御供だった。「酷くない?」と嘆いているのもつかの間、通り掛かった神様につまみ代わりに拾われてしまった。★大正〜昭和初期あたりの日本をベースにした異世界です。文化、技術、家電などの登場は史実にそっていません。神様の解釈もこの世界独自のものですので、本物の神様とは関係ありません。⚠病気を食べる神様が出ますので、病人も出てきます。病気、病人の出る話が辛い方はご注意下さい(病気によって酷く苦しむ表現はあまりないとは思いますが、症状の表現はあります)。★ヒロインは貞操観念薄め(育った環境由来)、ヒーローは目つき口性格悪し。というか性格いい人は出ないかも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:54:05
104880文字
会話率:68%
眞鍋希美は夫の和也とともに、それなりに幸せな生活を送っていた。高校までは女子校で育ち、大学で知り合った眞鍋和也と初の交際、そして結婚。まだ生でセックスをした経験はなく、奥ゆかしい性格故にフェラチオも未経験の彼女。
そんな彼女に狙いを定め、声
をかけたのは、天性のチャラ男である草加亮平。彼は何人もの女性を堕としてきた手練手管を用いて、希美を堕としにかかる。そうとは知らない希美は、生来の人のよさから彼の要求を少しずつ飲んでいき、やがて取り返しの付かない快楽の渦へと堕ちて行く。
※女性視点の寝取られものです。耐性のない方、嫌悪感を抱く方は”ブラウザバック”を推奨します。
※この作品はハーメルン、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:59:07
169562文字
会話率:47%
リリア・シュトールは卒業パーティーで、婚約者であり第二王子のラルス・ルーベンから一方的に婚約破棄を言い渡される。
出会った頃から疎まれ続け、愛されていない事は分かっていた。
我慢してきた生活から抜け出せると思うと、嬉しくてつい笑みが零れて来
てしまう。
逃げるように会場から出て来た所を、ラルスの兄であり王太子のアレクシスに見つかってしまう。
実はアレクシスとは幼い頃からそれなりに仲が良く、話し相手だった。
現在は騎士団を率いていて、二年間の遠征で王都を離れており、久しぶりの再会だった。
そして優しかったアレクシスの本性が徐々に明らかになっていく。
自由を求める令嬢と、なんとしても手に入れたい病んでる王太子の話です。
※アルファポリスさん、魔法のiランドさんでも投稿しています。
※本編は全87話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 19:29:44
212428文字
会話率:37%
ラウラ・バーデンは伯爵令嬢であり、フェリクスという婚約者がいた。
しかし可愛いだけが取り柄の妹に婚約者を奪われた挙句、両親から呆れられ家を追い出されてしまう。
ラウラは生活する為に職探しを始めると、好待遇の仕事を見つけた。
しかしそれは曰
くつきの公爵家でのメイドの仕事だった。
後日面接を受けに行くと、即採用が決まる。
公爵であるアルフォンスは以前ラウラを夜会で見かけたことがあるという。
最初は怖い人だと思って恐れていたラウラだったが、実際接してみると噂とは全然違った。
アルフォンスは、やたらとラウラには甘く、いつでも優しく接してくれる。
そして婚約が無くなった話や、家を追い出された話をするとアルフォンスは「それなら本気で口説いても問題ないよな?」と言ってラウラを口説き倒し、強引に奪っていく。
アルファポリスさんでも掲載中です(未完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 17:18:33
184643文字
会話率:40%
前世男の娘だった相川ルイは、恋愛経験なく事故死してしまう。乙女ゲームにはまっていた彼は、前世ではまっていた乙女ゲームの世界に転生してしまう。
魔法学園・魔法騎士学園で、特殊な魔法「吸収の無属性」を持つ主人公リーゼロッテが、魔力の強い男子と恋
愛しつつ魔力を吸収し、最強の魔法騎士を目指し、最後は第一王子と結ばれる…という乙女ゲームにおいて、王子の婚約者であり婚約破棄された後に非業の死を遂げる悪役令嬢、「反射の無属性」持ちであるキャロラインに転生してしまったルイ。
ルイの記憶が蘇ったキャロラインは、魔力の属性を偽り婚約を回避し、無事に学園に入学。
しかし、どうやらゲームの強制力は馬鹿にできないようで……。
それなら婚約破棄されて結婚させられる筈の辺境伯子弟と先に結婚してしまえと考えたキャロライン。
王子に捕まらないように、辺境伯子弟との愛を深め、結婚にこぎつけることができるのか?!
強面ゴリゴリマッチョな辺境伯子弟と、どこから見ても悪役令嬢っぽい見た目の侯爵令嬢の恋愛物語です。
R18は最後の方まででてこないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
184429文字
会話率:50%
街の外れには、偏屈な男が住んでいる。
いわく、若い頃に味覚を失ってから頭がおかしくなったようで、誰も近づけぬよう家に籠もるようになったという。
昔は街中の、それなりに良い立地の屋敷に住んでいたらしい。下働きもいて、裕福だったとか。
それを聞いて思ったのは――バカなやつだなあ、ということだけだ。
******
ケーキバースです。痛かったり死んだりする話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 01:59:06
6932文字
会話率:36%
彼氏とセックスしても気持ち良くないと嘆く後輩の美少女・城ヶ崎霧香に、セックスの気持ち良さを分からせる巨根な先輩のお話。
「セックスって気持ちよくなくなくないですか?」
「それならさ、俺と一回してみないか? それで俺として気持ち良かったら、
俺と付き合うってのはどうだ?」
「先輩マジで言ってます?」
「マジでこんなこと言ってたらまずいだろう。冗談に決まってる」
「そういう冗談は良くないですよ。もし、あたしが本気にしちゃったらどうするんです、夏木先輩?」
「本気にしたら、そりゃあ、こうなるんだろ」
こんな、本気と冗談が混じり合う、一夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:00:00
12727文字
会話率:54%
【フランス書院e-ノワールにて電子書籍化です】
一言セリフがあるだけのシルヴィア。
ここ最近お騒がせなふわふわ美少女を主人公とすると、シルヴィアはモブになるらしい。
転生者の妹の話によるとこの世界は乙女ゲームなるものと酷似した世界。その世界
はヒロインを巡って殿下とその側近たちが彼女に愛を乞う物語なのだとか。
入学してから妹が指し示すような事柄が続き、それならそういうものだと受け入れセリフを一言。
さあ、これでもう終わりだと思ったのに、ヒロイン巡って逆ハーレム作ってるはずの側近の一人がやたらと絡んでくる。
「あなたが欲しい」と外堀埋めながら求婚してこられても困ります。
だって、あなたは溺愛系○○って聞いてるんですものー。私には荷が重いです!
※モブシリーズ第一弾。中編R18ver.他サイトにも掲載。
第二弾の妹編『自由気ままな伯爵令嬢は、腹黒王子にやたらと攻められています』はレジーナにて橋本彩里名義で書籍発売となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:36:43
50447文字
会話率:29%
【フランス書院e-ノワールにて電子書籍化です】
一言セリフがあるだけのシルヴィア。
ここ最近お騒がせなふわふわ美少女を主人公とすると、シルヴィアはモブになるらしい。
転生者の妹の話によるとこの世界は乙女ゲームなるものと酷似した世界。その世界
はヒロインを巡って殿下とその側近たちが彼女に愛を乞う物語なのだとか。
入学してから妹が指し示すような事柄が続き、それならそういうものだと受け入れセリフを一言。
さあ、これでもう終わりだと思ったのに、ヒロイン巡って逆ハーレム作ってるはずの側近の一人がやたらと絡んでくる。
「あなたが欲しい」と外堀埋めながら求婚してこられても困ります。
だって、あなたは溺愛系○○って聞いてるんですものー。私には荷が重いです!
※モブシリーズ第一弾。短編R18ver.他サイトでも掲載。
第二弾の妹編『自由気ままな伯爵令嬢は、腹黒王子にやたらと攻められています』はレジーナにて橋本彩里名義で書籍発売となりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 19:39:13
20091文字
会話率:32%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
以前はそれなりの頻度で、セックスをしていた俺と加奈子(かなこ)の夫婦。しかし息子が生まれ、五歳になって落ち着いた時に交わって以来、十数年間全く営みがなくなっていた。しかし息子が一人立ちし、夫婦二人きりの生活に戻ったのをきっかけに、俺は出張先
に妻を連れて行き、ホテルでしっぽりと行為に及ぶことを決意する。加奈子も俺の誘いを快諾し、夫婦の大切な記念日の夜が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:00:00
7899文字
会話率:79%
わたし(帆波)は、クラスメイトのふたなりの子、悠生と付き合っている。受験勉強に追い込まれるなかで、それなりにいい関係を保ってきた。ただ、ぼんやりとした不安もあった。「この関係を、いつまで続けられるかは分からない」――
はっきりとした答えは出
ない。そもそも出していいのかも分からない。ふたなりという不思議な身体を持った子との関係に溺れながら、わたしは日々を過ごしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 02:00:00
41894文字
会話率:74%
出会いからそれなりに月日が経って、いい歳になってからの関係を描きました。
熟成したオトナの落ち着きあり。
絶倫ですけどねー。
主人公は、女子校育ちで性格にクセのある『彼女』。
会社の同期の集まりでであった、容姿端麗で筋肉質の高学歴なモテ
男だった『男』に憧れた。
25歳で成り行きで男に初体験を捧げ、それなりに体の関係はあったが、結婚してはもらえず違う相手と結婚した。
夫の死別をきっかけにセフレとなった男に、快楽を仕込まれて感じまくるようになった彼女。
ふたりは昔とは違う優しいエッチをするようになる。
メインは
朝まで続く、熟成した筋肉質で極上のイケオジで絶倫な男とのらぶエッチ、です!
どうぞご堪能ください♡
前提が長いのは、こちらも
連載書こう!と思ってプロットつくり、1番書きたいところだけ先に書いたら、満足しちゃったため、短編にしました。
連載書けるように精進します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 11:32:52
9741文字
会話率:9%
俺は当時大学を卒業したところだった。
そして新卒としてとある会社に就職が決まったのだが、そのとき一人暮らししていたアパートからでは通勤距離がありすぎるということで、会社の近くに引っ越すことにした。
一人暮らしといえども大学四年間を過ごし
たのだ、それなりに荷物が多く、引っ越し屋に頼むことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:36:13
4165文字
会話率:15%
ある日『何でも一つだけ願いを叶える』と神様っぽい存在に告げられた【入間雄也】。
そんな彼が、寝ぼけながらに答えた願い。
それは――「女湯に入りたい」
寝ぼけた頭で冗談で言ったその願いは本当に叶えられ、雄也には《女湯特権》が
与えられた。
〔入間雄也は女湯に入っても問題ない〕という概念が世界に加わった。
しかし常識外れのその権利を、まともでありたい雄也は拒もうとするのだが……
特権の使用を促す為に追加された《ルール》によって半ば義務的に、その後も定期的な女湯の利用が強制される。
そして普通じゃあり得ない〔エッチな騒動〕が次々と雄也に舞い込んでくる。
《女湯特権》
それは雄也にとって、数奇で適度にエロい日々の始まりとなったのだった。
----------------------------------------
本作はR18に設定してますが、本番行為は出てきません。
エロ描写は含まれます。
お風呂が題材の作品なので肌色描写はそれなりに高いはずです。
本作に登場する人物・団体、その他全ての要素は、実在する存在とは何の関係もない虚構です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:00:00
60263文字
会話率:37%
日間総合ランキング11位、一週間で100,000PV、ありがとうございます!!
●不器用な俺様王子 × 不器用でマジメな女装令息
●すれ違いじれじれ両片思い。
同性婚が認められている世界。公爵家のノアは、ひとつ年下の第三王子殿下と
婚約していた。
だがここ数年、殿下にはキツい態度を取られるばかり。
地味だ、陰気だと罵られていたノアは、一念発起。女装をして自分を忘れ、性格を変えてみようと試みる。
参加した仮面舞踏会で、なんとお忍びでやってきた王子と良い仲に。
「もしや殿下は浮気相手を探しに来たのでは?」
「浮気ダメ、絶対! それなら俺がお相手しないと!」
一方で王子は、大人になるにつれて反応の鈍くなった婚約者に焦れていた。
眼鏡を掛けたり前髪を長くしたりして、表情もよく見えず、いつもつまらなそうにしている。
花婿修行には熱心なので、もしや「王子との婚約」が目的なのかと邪推する。
反応を引き出すためにキツい言葉を言うようになり、どんどん拗らせていく。
気晴らしに出かけた仮面舞踏会で、子どもの頃のノアに似た明るい雰囲気の女性と出会う。
声も似ていて、仮面を外すと目の色も似ている。
一心に慕ってくれる様子に、「ノアに愛されなくても、彼女となら幸せになれる……」と悲壮な決意を固める王子。
可愛さ余って憎さ百倍。ノアに婚約破棄を叩きつけるが……。
〇女装受けちゃん先導の着衣えろ。「お触り禁止ですよ、ダーリン♡」
〇受け視点からだと攻めがちょっとひどく見えますが、後半に攻め視点を入れてます。
ハピエン厨の書くハピエンです。
R18シーンにはサブタイトルに★印を付けています。閲覧にご注意ください。(ほとんど付いてます……)
Twitter企画 #王子残念ながらそれ俺です (宮野葉月さま主催)に参加させていただきました。
⚫キャライメージ
https://twitter.com/e1dra_on/status/1555497595233251328?t=DFlujznPiicOtkKnW42JFA&s=19
Picrewの人間男メーカー(仮)にて作成しました。感謝!
https://picrew.me/share?cd=3iKbQq7wF6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:00:00
55439文字
会話率:45%
この国はクソったれだ。だから俺は仲間と共に抵抗した。だが破れた。何がいけなかったんだ。これは、世界大戦後のとある独裁政権を持つ国で起こった誰にも知られない悲惨な物語。
本当に胸糞なので苦手な方は閲覧非推奨です。リョナ風がお好みの方は
好きかも知れません。私が何と無く悲惨な物語を書きたかっただけの作品ですが、それなりに気合が籠ってますので苦手じゃない方はちょっと覗いて行って下さい。
※この作品に登場する全てのものは、現実に登場する全ての人物および国や団体その他とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 20:03:18
4998文字
会話率:0%
君枝は欲求不満で熟れた豊満な肉体を持て余していた。旦那は淡白で、息子もだらしない。それなのに彼女はまだ女盛りで、悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、近所に住む一人暮らしの冴子が彼女の元を訪れる。次に君枝達家族の生活するマンションの一室に
、近所でも評判の悪い若者が現れる。冴子はマンションに住む欲求不満な人妻達が活用しているという、とあるアプリを使って若者を呼び出し、君枝の前で犯されて見せた。最初は不快だった君枝だが、自分の息子と同年代の若者に抱かれるという背徳感が、彼女をアプリ登録に踏み切らせた。そのアプリはマンションで暮らす人妻達と、そんな彼女らと同じぐらいに欲求不満な若者達が、旦那や子供に隠れて後腐れないセックスを楽しむためのものだった。登録者はマンションの住人のみ。タダで息子の同級生に抱かれたり、若い娘に相手にされない青臭い童貞を奪ったり、君枝は肉の欲望に溺れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:55:51
7038文字
会話率:46%
これは、空手部の幽霊部員である俺が、容姿端麗、文武両道な空手部の女部長を、その青春を全て犠牲にして打ち込んでいる空手から寝取る話だ。俺が真面目に部活に出ないからといって、親の仇みたいに厳しくしごく高慢なクソ女に性の快楽を叩き込み、一番嫌悪し
ていた男なしでは生きてはいけないように調教してやるのだ。あの女は空手一筋のゴリラ女だが、巨乳だし美人だから、それなりに楽しめそうだ。
巨乳で感じると母乳が出てしまう淫乱体質なのに、清純な空手少女を快楽に堕とす話です。空手部の先輩相手の場合のみ、エロシーンは基本的には主人公相手のみで、輪姦はしない予定です。
本編とは別に外伝を書く予定です。そこではイチャラブや、輪姦など本編とは一味違うシチュを書く予定です。本編は恐らく、10万文字ぐらいで完結するかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 00:00:00
103874文字
会話率:47%
4月、第3週目の金曜日。職場の歓迎会のせいで不本意にも帰りが遅くなってしまた。今日は行きつけのハプバーのイベント日だったのに。色んなネコとハプれるのを楽しみにしていたのに!! 年に1度のイベントには結局間に合わず、不貞腐れながら帰路についた
ら、住宅街で出会ったのは露出狂だった。普段なら、そんな変質者はスルーの一択だったのだけど、イライラとムラムラしていたオレは、露出狂の身体をじっくりと観察してやった。どう見ても好みのど真ん中の身体だ。それならホテルに連れ込んで、しっぽりいこう。据え膳なんて、食ってなんぼだろう。だけど、実はその相手は……。変態とSMのお話です。タグはネタバレを含みますが、NGがある方はご確認ください。
他サイトにも掲載中。
2023/5/5-6 日間短編7位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:00:00
16685文字
会話率:34%
異世界召喚された深山鈴(愛称「リン」)は「異界の神」として役目も果たし、護衛騎士だったジオラルドと結婚した。
それなりに幸せだと思っていたが、三人目出産直後、ジオラルドの浮気を知る。
だが、真実はもっと悪く、ジオラルドの結婚は「異界の神」を
孕ませる為の職務だった。
奸計に落とされた鈴はこの星にあるもう一つの世界である「人以外のモノの世界」へと消え失せ自由を得る。
一方、ジオラルドは鈴と家庭を失い、単に職務だと思っていた自分の気持ちに気付き、鈴に執着する様になっていく。
そんなジオラルドと実はもう一つの世界に行っていなかった鈴は再会してしまう。
色々書きましたが、
「貴方なんか大嫌い!」
「ドキューン♡俺は、好きだ、愛してる。絶対に離れないからな!」
(!!いつの間にそんな重く……恐ッ!!アレ?逃げられないーッ!!)
って話です。
相変わらずヒーローは不在です。
ジオラルドは、作中で胸中を語り出し、女々しく泣き縋って相手役をもぎ取った執着強めなダメ男で浮気男です。
最終的には溺愛します。
気分爽快なザマァとお仕置きは此方にはありません。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
見直ししてもあるので(恥)、助かります。
完結しました。
前書き、後書きを消そうかとも思いましたが、意外にも好評だったので、投稿時のリアルを感じつつ読んでみて下さい。
勿論、読まなくても良いです。
うぜー。ですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 17:36:28
85150文字
会話率:29%
「意地悪しないでください! 私もうダメなんです。お、おしっこ、もれそうなんです」
昭和55年。世の中にはインターネットはまだ普及しておらず、だからもちろんsnsもなかった。極めて希少な情報は紙の媒体を通して広まったし、その情報を手に
するためには、双方ともにそれなりのリスクがあった。正しく言えばリスクを冒してでも手に入れることができたのはほんの一握りで、ほとんどの場合、こんなことがあればいいなと妄想して終わった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 13:15:27
13753文字
会話率:26%
キャスリンは第二王子デリックの婚約者。でも、デリックに新たな恋人ができて婚約破棄されるのではないかということに気が付く。それなら、殿下が新しい恋人との仲を深めやすいように、自分は身を引こう…そうして、温泉地に行くことにした。だというのに、そ
の温泉地にデリック殿下が来たんだけど…なんで?
あー温泉行きたい…という筆者の願望による作品です。Rシーンは少しですし、R15でもいいのかも?程度です。
連載の形式ですが、一気に投稿します。誤字脱字報告ありがとうございます!いつも感謝しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 20:00:00
24748文字
会話率:29%
テンプレ通りに異世界転生したアマネ。
神様からは自由を保障されたのは良いけれど、不死では無いけど不老だし若返ってるしで時間だけはたくさんある。
手持ちのお金は日本での個人資産がプールされているからしばらく、たぶん数年単位で遊んで暮らせる……
はず。
たぶんなのは言葉は判るけど異世界常識皆無なんだよ。
そうだ!金はある!(たぶん)。それなら異世界師匠買えば良いんじゃね?
から始まる♂奴隷ハーレムなBL年齢的にはML。
錬金とか商売とか冒険とか付属。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 07:00:00
110039文字
会話率:35%