魔族の国を治める魔王様の元に成り行きで一人のお姫様がやってきました。
沢山のペット(魔獣や龍)を可愛がりつつ、毎日仕事に追われながら暮らしていた魔王様でしたが、お姫様があんまりにも可愛かったのでついつい嫁にすることに。
苦労性でち
ょっと変態な魔王様と箱入りおとぼけ姫のイチャラブファンタジーです。
設定ゆるめ。いろいろ突っ込みどころ満載だと思いますが、広い心で読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 00:00:00
68718文字
会話率:27%
「音と光、砂糖とミルク」の番外編ですが、こちらだけでも分かる内容です。
婚約中の二人の休日前夜、精神的距離が近づく一晩でした。
「19・自分の体」と「20・チークタイム」の間の出来事です。
※全編R18です。
最終更新:2016-05-21 21:00:00
20062文字
会話率:46%
前世、生徒会副会長 あだ名は王子様
現世、レストニア王国第二王子 リアル王子
思い出したはいいけれど、現世のそれまでの自分が大キライな転校生みたいなやつだった!
あわてて軌道修正をはかることに!
最終更新:2016-05-20 20:27:37
62775文字
会話率:36%
都会の生活に憧れて、実家から遠い大学を受験し、見事合格を果たした高橋八重子。
これから、都会の人間として、オシャレに過ごすと意気込んでいたのだが、入学式を終えて一週間もすると、自分の野暮ったさに気付いてしまった。
そんな八重子のはじめ
ての大学での友達、戸辺美優は読者モデルのようなオシャレ女子。どうして、こんなに“都会”な彼女が、野暮ったい自分と友達になってくれたんだろう。
不思議に思っていた八重子に、美優が言う。
「男、なんだ」
【メクる】にも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 20:00:00
42671文字
会話率:46%
転生ものの王道は、ヒロインや悪役!!
私が転生したと知ったのは、王子を救うために敵に刺された後でした、めっちゃ痛いしなんだこの記憶。
転生すれば、私の配役は、ヒロインでも悪役でもなくモブでもなかった。
お助けキャラのスパイ工作員です。
攻
略対象の秘密もばっちり見れるドキドキの職場です。
私の運命は決まってる、でもこの記憶を利用して私はあなたを守ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 21:02:06
135548文字
会話率:43%
落ちこぼれ魔導師(♀)が召喚したのは夢食いの性悪悪魔(♂)でした。
実力の差を良いことに、悪魔はヤりたい放題。
何とか元いた場所に返そうとするも、悪魔はちょっと意外なことを聞いてきて…。
ファンタジー設定は超ベタです。
男側が一方的に女側
を好いているパターンで、無理矢理感は薄いですがラブラブというよりは流されてる感じ。
エロシーン書きたかった感が強いので、恋愛要素求めてらっしゃる方にはあまり合わないかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 20:55:41
11201文字
会話率:33%
家庭教師のタケルと、生徒のアヤとの秘密の勉強会です。
初めてノクターンに掲載します。
ムーンライトの方でしたらすみませんm(__)m
最終更新:2016-05-12 06:48:03
3563文字
会話率:52%
『黒』を忌み嫌う世界で、黒い竜を飼う皇女がおりました。彼女はいろいろ問題児でしたが、彼女を溺愛する聖職者の伯父により矯正されることなく、問題まみれでいやいや嫁ぐことになりました。もちろん、おとなしく嫁ぐことなんてなく嫁ぎ先でも大暴れ。ところ
が、嫁ぎ先の皇子もまたかなりの問題児なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 16:00:00
19692文字
会話率:38%
キャスなどで使用可能なオリジナル台本です。
執事系、R18
※比較的短めです。
この台本を使用される際は、コメント欄に一言書いてくだされば幸いです。
内容は、雰囲気を壊さない程度でしたら改変していただいて構いません。
最終更新:2016-05-06 02:22:50
3120文字
会話率:27%
【※ifかもしれないおはなしの、ぼんやりとした設定のみの投稿】
大人達の管理の下でおっさんじーさん相手に売春させられてた少女が、同年代の男子の味を知ってしまって以降、「お金どうでもいいので若い男子とセックスしたいですっ!」ってなっちゃっ
て、思春期男子達の猛る欲望を小銭一枚で解消してあげちゃうおはなし。=援助交際組織〈徒花〉の秘蔵っ子な正統派美少女・愛希ちゃんは、大金と引き替えに油ギッシュなおっさん達に避妊具有りの挿入させるその傍らで、高校生男子達にはタダ同然で中出しさせちゃうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 02:52:12
2539文字
会話率:0%
イブの贖罪 本編「昨日の今日」にてレナとイブの部屋での出来事です。
バスルームから出た後ですが欲求は解消されていないようでした。
本編では語ることのできない内容でお送りしています。
最終更新:2016-05-03 01:13:15
4692文字
会話率:37%
夫とは政略結婚でした。
好かれようと努力してみたものの報われませんでした。
それどころか浮気現場まで目撃しちゃうし……
なんかいろいろとツライので気晴らしに旅行でもしようかなぁ。
一人旅ってカッコイイし……それじゃ行ってきまーす!
―――
て、あれ? なんでいるの? もしかして…追いかけてきた、とか?
【宝条航一郎 × 園生百合】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 23:50:17
54094文字
会話率:42%
僕は村上清囲(むらかみきよい)。
ある日拾ったおっぱいをオナニーに使えると持ち帰ったら実は淫乱魔王の神様で、僕の方こそ異世界の地下ダンジョンにお持ち帰りされてしまった。
チート能力「性感リプレイ」を使って全70階層を運営する仮の魔王様が僕
の第二の人生になったよ。
※第x話 を付けながら現在の設定や感覚で文章再構成(増量)中です
※十五万字(2/8)三十万字(2/24)四十五万字(3/18)Next六十万字
※総評 777Pt(3/19) Next 1111Pt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 05:02:23
576094文字
会話率:38%
1980年代の始め、「人間やめますか?」と言うCMはまだ存在せず、夜の街の少年達はその薬物を入手する手立てを持ちませんでした。
耳に入る情報もアナログな時代です。
その薬物の怖さを知る大人も限られて居ました。
自分も周りの大人も無知な
るが故に踏み入れた社会の深みへとはまって行く…そんなお話です。
ハッピーエンドが好きな方にはお勧め出来ないお話ですが、このお話の主人公の様に薬物にハマり自分の力ではどうする事も出来なく成ってしまった奴達が、全国の刑務所に30000人以上暮らして居る事を知って貰えたならと思い、拙い文章を綴っています。
始めての投稿です。
遅筆、誤字、意味不明の言い回し等どうかお許し下さい、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 16:37:43
297311文字
会話率:27%
遊園地のアトラクション。
カップル限定で参加できる秘密のこれは、実は隠された本性を暴き出す物でした・・・
最終更新:2016-04-28 02:06:15
1993文字
会話率:30%
おっちょこちょいな私が姿見にぶつかったと思ったら、そこは日本とは全く違った別の世界でした。
これは私こと神崎唯(かんざきゆい)が鏡の向こう側の世界で、日本にいるお兄と連絡が取れる唯一の鏡の欠片を頼りに、現地の人たちとてんやわんやする、シリア
スだったりコメディーだったりしながら刻む物語。
って、ちょっと!私、あんなに憧れていた新しい制服、一回も着ることができなかったし!彼氏も欲しいけど、制服も着たかった~!! orz
※恋愛はちょっと先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
17562文字
会話率:22%
諭利は、櫻承に自らの生い立ちを語る。
「私の郷里は磐音島です。 そこで十二の歳まで暮らしました。 先生に連れられて本土へ渡るまで、一度も島を出たことがありませんでした。 私にとって、島の外は全くの未知の世界でした──」
珠国の沖に浮
かぶ島で、日吉(諭利の幼名)は老いた貴族の寵童として安寧な日々を送っていた。 そんなある日、屋敷の使用人として、亥助という二十代半ばの男が現れた。 海の向こうから来た男に、日吉は興味をもつ。
幼少期、諭利が出会った「亥助」という盗賊のお話です。
※ 【BL】・【残酷な描写あり】と表示していますが、それを期待して読むとガッカリするような内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 16:49:26
106424文字
会話率:14%
第二の古郷と言っても過言ではない程、廃人と化していたオンラインゲームの中に入り込んでしまった涼汰。軽いチートですが戦闘?ナニソレおいしいの?状態で今日も元気に素材採取、錬金してます。基本、ほのぼのファンタジーライフ。
最終更新:2016-04-09 01:23:09
16022文字
会話率:56%
魔術師長が開発した『絶頂薬』を、巻き込まれた騎士団長と二人で試してみるお話。アホエロです。エロ>ストーリーです。攻めも喘ぎます。
最終更新:2016-04-01 22:04:03
11319文字
会話率:49%
「そろそろ勉強始めようか」
不敵な笑みを浮かべながら、首筋に舌を這わせる彼は……「気持ちいいのは、どうして? 感覚の伝わり方を説明して?」と素知らぬ顔で質問を始める。
一方私は、あっという間に彼のペースに乗せられ、息を荒げて悶えることしかで
きなくなる。
「松浦といると、落ち着くんだ。痛い場所が同じだからなのか……」
将来を期待された優秀な研修医は、繊細な心を持つ温かい人でした。
他サイトにも掲載していますが、一部表現が異なります。
※スターツ出版・ベリーズ文庫より書籍化予定のため、3/20に下げさせていただきます。
詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 22:22:11
133178文字
会話率:51%