とっても意識の高い完全会員制喫茶店のお話です。IQを限りなく下げ知能を捨て読んでください
最終更新:2022-03-12 05:51:06
10164文字
会話率:47%
ごく普通のイヌ娘・佳宵は、ごく普通の恋をして、ごく普通の結婚をした。
普通じゃなかったのは、夫が家に連れてきた彼の上司が、元カレだったこと。
そして、その元カレとは爛れた日々を送った過去があるということ。
夫が完全に酔い潰れると、元カレは久
しぶりにチンポを見せつけてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:06:23
12955文字
会話率:29%
黒髪のイヌ娘・雪晴と、銀髪のイヌ娘・冬麗はアイドルであり、実は密かに交際中の仲だった。
おうちデートを楽しむ予定だったオフに、急遽、冬麗は地方ロケの仕事が入ってしまう。
しかし、それは枕営業のための口実だった。
当然、冬麗は断ろうとするが、
社長が下半身を曝け出すと本能を刺激され……。
//本作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 00:06:21
16542文字
会話率:35%
イヌ娘の格闘家、花鈴はある日、露出男と遭遇した。
それ以来、彼女の頭の中は男のチンポのことばかり。
試合にも身に入らなくなってしまう。
花鈴は呼び覚まされた雌の本能に衝き動かされるがまま、露出男を探し出し、襲い掛かるのだった。
//pix
ivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 00:09:35
12199文字
会話率:23%
俺、麻上大洋は定時制高校に通う16歳普通の…いや、苦学生だった。
再婚した両親が事故で死んでしまった為、義理の母親の娘…つまり義妹と自分の生活費と学費を稼ぐ為にバイトをヘビーローテーションしながらなんとか生活していた。
そんな俺はある
日バイト終わりの夜に一冊の白金色のノートを拾ったのだった。
そのノートは世界を変えることが出来る能力を持っていた。そうとは知らずに俺は中二病患者の創作物だろうと思って授業用ノートにするつもりだったが、せっかくなら中二病患者の本来の目的を果たしてやるか…と思い、連日の寝不足状態で変なハイテンションになって自分の中にある妄想を書きまくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 20:00:00
109197文字
会話率:61%
タイトル通りです。男子高校生の海音(かのん)という中性的ショートヘア小柄な気の強い少年が催眠おじさんの手によって雌化しちゃった話です。
初投稿です。
最終更新:2022-03-11 17:49:01
3895文字
会話率:41%
魔王ヤーノ。
見た目は銀髪のロリ娘だが、力は絶大。そんな彼女は今日も今日とて楽しく世界を滅ぼしていた。
だが、記念すべき1000個目の世界に足を踏み入れた時、ヤーノの運命は大きく歪み出した。
最終更新:2022-03-11 05:34:08
7263文字
会話率:56%
この物語は、幼い頃に家族達によって刷り込まれた常識だと思っていたことが、最近異常なことじゃないかと気づき始めた男の娘の話である。
まあ気づきかけても、家族達によって有耶無耶にされてしまうのだが。
最終更新:2017-01-28 01:16:11
20639文字
会話率:54%
ツアーの間秋希は悠たちから離れ、悠の先輩の家で遅れている勉強に励むことになるが、その家の娘の若菜と出会い、好意を持つが、永遠に遂げられることのない思いになった。
最終更新:2022-03-11 01:40:25
15793文字
会話率:52%
16歳になった勇者タケルは魔王軍討伐のために冒険に出る。しかしそこには誘惑の多いモンスター娘が立ちはだかる。思春期の誘惑に勝てないタケルはなかなか冒険が進まない。
最終更新:2022-03-10 12:17:58
13210文字
会話率:47%
主人公はホモなので基本女キャラは全員死にます。
ヒロインは全員元男のTS娘です。
最終更新:2022-03-10 01:32:31
2007文字
会話率:0%
峰張恵一(みねはりけいいち)は冴えない42歳のサラリーマン。容姿・能力は平凡以下、性格は根暗。
しかし、そんな彼の妻は才色兼備・明朗闊達であり、二人の娘は父親に全く似ていない母親の生き写しだった。
出来の良い妻と娘に対するコンプレックス
と生来のNTR好きの為に、恵一は妻の隠し撮りを【投稿寝取られ写真館】にアップする。不潔で変態な男性によって、妻が性的に消費されることに性的な興奮を覚えるとともに、完璧な妻を汚すことで、妻といることで傷ついた自尊心を取り戻してゆくのだった。そして、その矛先は妻のみならず、高校生の娘にも向かってゆく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 21:40:05
7963文字
会話率:4%
伯爵家に生まれたシエナは、亡き母の紹介で知り合ったアランを専属護衛騎士として従えていた。
時折泣かされることはあったものの、どんな態度で接してもほとんど表情を変えないアランに、シエナは主従関係を利用して好き勝手に彼を扱っていた。
しかし、
その関係も長くは続かなかった。父の命令によってシエナは侯爵家の子息との結婚が決められ、アランは護衛騎士の座を降ろされてしまう。どうにか反対しようとしたシエナだったが、アランは「どうかお幸せに」と最後に一言だけ残して屋敷を去ってしまった。
その数年後、シエナの家は没落した。当初通う予定だった学園にすら入学できなくなり、地位と名誉はもちろん、家族を失い、婚約者にも見捨てられた彼女は夜逃げを図ろうとするも、数年振りに再会したあの男が行く手を阻む。
「貴女に逃げ場所はありませんよ。シエナ嬢」
箱入り娘だった泣き虫お嬢様が、無愛想の面を被った拗らせ(ムッツリ)騎士に捕まって主従逆転されてしまい、護衛という名の下僕として世話を焼いたり焼かれてしまったりするお話。
※性描写がある回に関しては(※)をつけます。
※アルファポリス様にて先行投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:02:56
52276文字
会話率:45%
騎士団員の下っ端であるアルフィーは、自分の家よりも遥かに格上である侯爵家の娘エイヴァを妻として迎えた。
誰もが見惚れるような美貌を持つエイヴァだったが、その素性は人間ブリザードと裏で噂されるほど冷淡なもの。
アルフィーは彼女と本当の夫婦に
なろうと試行錯誤を重ねるが、初夜どころか日々の生活すらままならず。エイヴァを思い切って夜に誘ってはみたものの、全力で拒まれてしまう。
夫婦としての関係性を上手く築けず、日々嘆くアルフィー。そんな彼が落ち込んでいるのを見計らったように副騎士団長からとある挑発を浴びせられ、アルフィーは半ばヤケクソで慣れない酒を呑みまくる。
そして気づけば意識を失い、目覚めた朝。
寝台で横になっていたアルフィーの隣には裸の女が寝ていた。
※最終話まで執筆済み。数話で完結&毎日投稿します→ちょこっと話数伸びます。
※格好いいヒーローはいません、あしからず。
※アルファポリス様でも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:00:00
36931文字
会話率:45%
元軍人の娘であるクリスタは、幼い頃からテオという青年を一途に想い続けていた。
しかし、招かれた古城の夜会で、クリスタはテオが別の女性と密会している現場を目撃してしまう。
嘆き悲しむクリスタを前に、彼女の父親は部下であるテオとクリスタの結婚
を半ば強制的に決めてしまい──
※10話前後で完結予定です。
【R3.3.9追記】15話前後に変更です。
※アルファポリスでも公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 21:34:39
43937文字
会話率:35%
男が存在せずふたなりが純粋な女性の30倍くらいいるアホな世界をうっすいTS要素を内包したオナペット志望のオレっ娘視点でお送りします。
最終更新:2022-03-06 22:00:00
81995文字
会話率:44%
篝火の教会を管理している火守り女ミモザは、この世界で唯一火の女神を信仰している修道女だ。大陸全土を支配している五領の王たちがもっとも忌み嫌う神を崇めていたことにより、近年、各地で名を広める『火種』と呼ばれる勇者に目を付けられてしまう。
―
―『火種』。
かの五領の王たちに単身で立ち向かう勇者。
彼の目的は寵愛の儀であった。マナと呼ばれる生命力を神に捧げる代わりに、神から恩恵を頂戴する特別な儀式。その儀式において触媒となる修道女は、自分と同じ系統でなければならないという制約がある。その内容は至ってシンプルで、触媒となる修道女に精液(生命力)を注ぐというもの。
ようするに彼は生娘をつかまえて『ヤらせろ』と言ってきたわけだ。
勇者が器量のある大人の男性なら願ってもない話だったが、相手は生意気な年下ときた。
おカタい修道女がオラオラ系の三白眼勇者さまと口喧嘩を重ねながら、あれよあれよという間に骨抜きにされてしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:38:39
7985文字
会話率:41%
ある男子校に通う、1人の男子生徒。
彼に降りかかる、とんでもない出来事……
最終更新:2022-03-06 00:00:00
9538文字
会話率:61%
23歳のとき交通事故に遭った岩郷篤志は、病院で目覚めると40年間昏睡状態にあったと知らされ呆然となった。
辛いリハビリに努めて退院するも、大きく変わってしまった世の中に戸惑う。
清掃員の職を得た篤志は慎ましい暮らしを始める。
そんな中隣家に
住む小学6年生の杏奈を娘に持つシングルマザー、松下優子と交流を深めていく。ある日予期せぬ出来事が重なって優子と肉体関係を持ってしまう。
その後性欲の強まった篤志は一人悶々とその発散に苦労する。
そんな折り、優子とのセックスの様子を覗いていた娘の杏奈からも性的関係を迫られ、ついにセックスしてしまう。
杏奈の奔放な行動に振り回されがちな篤志だが、その明るく魅力的なキャラクターにどんどん心を惹かれていく。
しかし、杏奈には篤志の知らないある秘密があった。
運命のいたずらで半生を奪われた男が、許されない愛に生きる道を歩んでいく。
報われることの少ない世の中で今日を生きる全ての人に贈るラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 21:26:15
316033文字
会話率:41%
無敵ではないが大抵の人間をぶっ殺せる程度には強い剣士ソードは、千人の女を侍らせるという野望を実現すべく世界で最も大きな街――迷宮都市へとやって来た。彼はそこで出会った酒場の看板娘から迷宮に封印された邪神様まで可愛い女を片っ端から自分のもの
にしながら、その片手間でダンジョンを攻略していく。そんないい加減な英雄譚。世界観は適当です。前作とは全然ジャンルが違います。週二回(だいたい1万字くらい)更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 19:39:45
27481文字
会話率:45%
ブラン・ラグシュタインは、ハーピー娘の産卵を間近で見るためにサモナーを志した。
魔法学校に入学した彼は周囲との価値観の差異に悩みながらも、マイペースにモン娘たちを愛で続け、そしていつしか最強へと至る。愛と決意と白濁に塗れた異常性癖ファン
タジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 03:33:43
2533文字
会話率:24%
「あぁ……愛しい愛しい娘達よ……私の物になってくれ……」
せっかく自分のために学園を創立したんだ!! 私の愛する娘達のために使って何が悪い!!
この学園で娘達の成長を見守るんだ。食べ頃になるまでじっくりと寝かせる。中学生になると乳房も
お尻も女っぽく成長するんだなー
「私に歯向かう者は許さん!! 例えそれが娘であっても他人であっても私の言う通りに動いてもらう!!」
ニヤリと黒い笑みを浮かべる理事長は、娘達のマンコに黒棒を突っ込む夢想をする。
平穏だった日常が突如崩され―――娘達の背後から魔の手が忍び寄る―――
これは父親の異常愛が生んだ娘達を凌辱する話!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 02:00:00
432851文字
会話率:30%
よくある神様の手違いで死んでしまった星川泉澄。
美少年(男の娘)になって異世界に転生。
ファンタジーなこの異世界、ただのファンタジーではなく、なんとこの世界では普通にふたなりという第3の性別が!前世でふたなりに犯されたい願望を持っていた泉澄
からしたらある種の天国である。
ファンタジー世界を満喫しようとするが、ステータスが弱すぎて冒険者には向いてないとの事!
そんなわけで看板娘として酒場で働いていた際に、街に商品を売り買いしに来ていた魔女の1人、エルザに一目惚れをされ、求婚されることに・・・そこから何やかんやしてメス堕ちしていきます♡笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 02:59:21
324文字
会話率:0%
サラ・ヴァニストロ=ヴァニストロ王国第13代国王の1人娘。父親譲りの綺麗な黒髪に母親譲りの豊満な乳房を携えた少しお転婆な王女…ウブな王女が王国を飛び出しHな試練に立ち向かう!
最終更新:2022-03-03 18:23:01
3482文字
会話率:43%
【清く正しく完璧な第二王子(受・23)と彼にクソ重い感情を抱く寡黙な兵士(攻・28)】
元孤児の兵士スヴェンは無口で感情に乏しいけれど他を圧倒する強さで皆に信頼されている。そんな彼が国中の娘たちが憧れる第二王子イリアスの世話を命じられた。
兄である王太子の姦計によって西の国境へと追いやられたイリアス王子は常にまっすぐに前を見て兵士たちの手本であろうとし、スヴェンはそんな彼に深い憧憬の念を抱いていたが――――
★ちょっぴりダークな雰囲気のファンタジーBLです
★タグをご確認の上よろしくお願いします。
★まーさん(https://xmypage.syosetu.com/x2090c/)主催の【下剋上BL企画】に参加させていただきました。素敵な企画をありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:07:12
35994文字
会話率:40%
代々β性で、平々凡々で大きな力もなく、しがない男爵家に突如ωの娘が生まれた。娘の名前はミラ。結婚相手を決める上で力もない末端の男爵家では、それはカードになった。ミラ自身も家族も、伯爵家辺りに嫁に行ければ万々歳だと思っていた矢先、何故か男爵家
からは手も届かないような王国で数家しかない侯爵家に求婚を申し込まれる。それは27歳の若さで家督を継いだ、博識多才で眉目秀麗、社交界で有名なレイノーン侯爵だった。そして勿論彼の性はα。身分からしても断ることはできず、ミラは求婚を受けに彼の元へ訪れる。爽やかで眉目秀麗。彼女を見る瞳はとても優しく、それは誰が見ても好意的に思い、見惚れる彼。しかしミラは会った瞬間に気づいてしまう。
――私はこの人の運命の番ではない、と
※この作品はオメガバース設定です。苦手な方はご注意下さい。
◆10万PV突破しました!皆様ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 22:01:53
40228文字
会話率:43%