妻の命日に息子と墓参りに来た保積拓葵は、墓に現れた喋る狼に「戻る時が来ました」と言われた瞬間何かに吸い込まれる感覚に襲われ息子と共に居たのは、戦場でしかも敵だと思われ連れて行かれた先に居たのは、戦狂いと言われる若き王プルトゥースでー
戦狂
いと言われる若き王(21歳)×息子と意味も分からず異世界に来てしまった子持ち童顔おじさん(39歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 12:49:10
665文字
会話率:50%
夫は長期の海外単身赴任、残された若妻、義父、義弟、三人の生活は、若妻の魔性の肉体によって次第に狂わされてゆく。
「…ふたりとも、私のこの肉体(からだ)に夢中みたいなの…触りたくて気が狂いそうになっているのだわ…」
夫への手紙に綴られた、悩ま
しく堕ちてゆく男たちの顛末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 19:54:06
21446文字
会話率:14%
1991年12月24日旧ソビエト領に水素爆弾が落とされた。
そこから歴史の歯車が狂い始めた世界を記した物語
最終更新:2022-01-04 02:17:15
1605文字
会話率:0%
あなたのことを慕っていたクーデレメイドは寝取らせをしている内に完堕ちしてしまいました。
エッチなことに対して奥手でクールだった昔とすっかり変わってしまったメイドは、寝取られ鬱勃起するあなたのおちんぽを煽るように寝取られ報告をしてくれます。そ
の表情は淫蕩でおちんぽ狂いになった彼女の表情はあなたのおちんぽをさらに興奮させるのでした。
この作品は「pixiv」「ハーメルン」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 10:22:55
4099文字
会話率:100%
約半年で終わった恋を忘れたくて、いや、誰かに忘れさせてほしくて、マッチングアプリを始めた相原梨央(あいはらりお)。
「猫がお好きなんですね?」
普通の質問から牧田悠(まきたゆう)とのやり取りが始まった。
幸せ、借金、落ち込み、愛、そし
て、別れ。しかし、梨央の心の中では愛がずっと残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 15:00:00
52729文字
会話率:61%
公立大学三年の俺、
望月 翔(ショウ)21歳には妹がいる。
親の再婚によって出来た義妹。
大学一年、彩(アヤ)。19歳。
ついこの間までは、側から見たらいたって普通の、そこそこに仲の良い兄妹だったと思う。
俺たちの関係が変わったのは、両
親たちが寝静まった、ある日曜の晩のことだった。
遅めの風呂から上がり、自分の部屋に戻るとき、義妹の部屋の半開きのドアから溢れる光と声に気づいてしまった。
やめておけばよかったのに、
そのドアの隙間から覗き見てしまったのだ。
義妹が、息をふっふと嚙み殺しながら、脚をMの字に大きく開き、華奢な身体を小刻みに震わせながら、その可憐な指で股座をちゅくちゅくと弄っているのを。
義妹は、自らを慰めていた。
お互い年頃の男女、隠しておきたい痴態の一つや二つはあるものだ。ここは兄として、心寛容な気持ちで見なかったことにしてやればいい。
そう一瞬で判断できれば俺の男としての器は大したものだったが、現実はそうはいかなった。
動揺して、手から解け落ちたバスタオル。
落ちる最中、不幸にもノブにひっかかり、少しばかり軋み音を立てて開くドア。
はっと見つめ合う瞳と瞳。
「……え……あ……!?」
「………………悪い」
「……ッ!!!!」
お互いに気づかなければ、俺たちはまだ仲の良い普通の兄妹でいられたのかもしれない。
「ショウ兄のオナニーも、見せてよ」
「ふふ、今日はコレ、使ってみない?」
「ショウ兄ってば、やっぱ変態だよね。妹のオナニー見て、自分のオナニー見せて……それで興奮しちゃってるんだから」
「あっ……あっ……いいの、これは…オナニー…オナニーぃだからッ……大丈夫、なの……ッ!」
もう、今までの兄妹には、戻れない。
その日から、俺と義妹との、キミョウな関係が始まった一一。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:35:08
32982文字
会話率:40%
真実の愛を信じる生粋の童貞Vは、S国の内情を探るため、特使として派遣されることとなる。しかしそこは、国民が獣と化し淫蕩の限りを尽くすおそるべき国であった。Vの童貞を奪い、獣に堕とそうとする国王たち。彼らから解放されるには、人型兵器《オートマ
トン》を用いた決闘に勝利しなければならなかった。千人斬りのメイド、恋愛ゲーム狂いの院長、寝取られ趣味の大臣夫妻。あまたの変人たちに、Vは童貞のみが操縦できる機体VB《ヴァージン・ボーイ》に乗って立ち向かう。果たして彼はS国から無事に脱出できるのか。そして、真実の愛を手に入れることができるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 23:39:24
22767文字
会話率:50%
20XX年、科学技術は更なる発展を遂げた。
人間が得た感覚情報をデータ化し、他の人間にそれを追体験させることが可能となったのだ。
この素晴らしい技術により、足の無い人間は草原を駆け回る自由を得た。
小麦アレルギーの人間は、パンや麺類の美味し
さを知った。
日常に飽きた金持ちは、安全に快楽を享受した。
発狂するほど身を焦がす、残酷な快楽拷問を。
死ぬまで一度もイカせてもらえずに悶死したい。
死ぬまで一度も休ませてもらえずにイキ死にたい。
脳みそをいじくりまわされる感覚を味わってみたい。
舌の味蕾を全部クリトリスに変えられて、喋るたびにイキ狂いたい。
おまんことアナルを極太ブラシで研磨されながら、ふたなりおちんぽで射精したい。
胃も子宮も膀胱もアナルも余さず、身体の穴全てにこってり特濃ザーメンを詰め込まれたい。
そんな凄惨な拷問を自分の奴隷に、しかし殺すことなく与えたい。
そんな願いを叶えるために作られたのが、感覚情報生成施設。
その名の通り、国内における感覚のデータ化を一手に担う巨大施設。
ここには、表の顔と裏の顔があった。
正当な報酬を支払い、健全な感覚情報の採取に協力してもらう表の顔。
不当な拉致監禁を行い、少女を快楽拷問にかける裏の顔。
金持ち達の莫大な資金援助によって、それは今日も行われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:03:36
14895文字
会話率:13%
600年の歴史を持つベルディア帝国に皇后として君臨するソニア。
神の祝福を授かることのできない夫のリアム皇帝は女に狂い、政務を投げ出してしまう。
そんな中、貴族の権力争いに巻き込まれ、気づけば処刑台の上に…
どうしてこんなことに…?
何を間違えたのだろう…?
絶望に打ちひしがれ、それでも民の幸せを願いながら斬首刑に処されたソニアは神の命により、再び生を受けた。
リアムを救えと…。
無茶な…。
ソニアはリアムをそして帝国を救えるのか?
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2021/11/26完結しました。
誤字の訂正報告いただいた方、ありがとうございます。
また感想などもいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:00:00
87486文字
会話率:39%
人類(ひと)みな美麗女神(かみ)に屈服(くっ)すべし──。
《男神》と《女神》を崇めるひとびとの宗教対立が激化する中世異世界。ひとびとは絶望の時代の到来を予感した。赫(あか)い憎悪の炎が空高く燃え上がり、黒い野望の雲がいよいよ大陸を覆
い尽くすかに見えたその時──。王国の平和のため、そして《真の神の探求》のため、ゴルトランドの若き勇者たちが祖国を旅立つ。立ちはだかるのは、《ひとびとの醜い心》。そして、謎の《女神を名乗る人物》と、《彼女》を絶対唯一神として崇める《宗教国家》。惜しげもなく晒(さら)される、視る者すべてを魅繚(みりょう)し虜にする、「女神」の究極の《美貌》と《肉体》を前に、少年少女たちの運命の歯車は少しずつ狂いはじめる。
はたして《彼女》は神なのか。
そも神は存在するのか。
そして勇者たちは、最後に《希望の光》を打ち立てることができるのか──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:00:00
48166文字
会話率:28%
pixivリクエストで作成した作品です。
ある進学校に通う厳格な女子高生。名取香織。
弁護士一家に生まれた彼女は、校則やルールを守り、一流の弁護士になるため、その全てを勉強へと注いできた。
しかし、一切を勉学に注ぎ込んできた日々は、思わ
ぬ方向で歯車を狂わせる。
ある日のボランティア活動で、ホームレスが捨てた白いティッシュ……そのティッシュに包まれた、白い粘液を……彼女は知らずに嗅いでしまう。
「良い……匂い……♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 01:12:24
13224文字
会話率:71%
「ああ……すごい、こんなに硬くなって……」
それはもう、垂直に立ち上がっていた。
「昨日、鈴花と、したでしょ……?」
すねた目で俺を覗き込む。
「夫婦ですから……鈴花はまだ二十歳ですし、俺も三十です。それに鈴花は義母さんと同じで……好きです
し……」
俺は笑って見せた。
「もうっ……私、部屋の前で聴いてたのよ……もう気が狂いそうだったわ……秀行さんたら……鈴花の中に出すんだもの」
「それは、義母さんに早く孫の顔を見せたいからですよ」
「もうっ、いじわる!」
とがらせた口元が、鈴花そっくりだった。
彼女は敷かれた布団の上にお尻を付くと、私の手を引っ張った。
「早く、来て、私にもいっぱいちょうだい……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 19:41:47
8409文字
会話率:22%
亡き親友の娘 エリカをロシアから引き取り、養育していた佐藤裕一。娘ひとすじで風俗すら未経験の年齢=彼女いない暦の童貞……そんな男のもとにお見合いの話が舞い込んだ。
「俺、結婚するかもしれない」
エリカにそう告げた裕一だったが、その日から
全ての歯車が狂い出す。
「パパは誰にも渡さない。渡すものですか……!」
銀髪翠眼にしてスタイル抜群。異国から来た絶世の美少女を自分色に染め上げながら、這い寄る世界の悪意から彼女を守りきれ! 怪異に満ちた現代社会の片隅で、人と淫魔が幸せな家族になるための物語。※※※全3章構成、第1章完結しました※※※第2章は読者投票の結果で行動選択が行われます※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 09:00:00
141712文字
会話率:49%
中学二年の春休み、深夜に出会った隣のクラスの女の子は自分にとって運命と感じるとても大切な人であり。自分はこの彼女とどうやって仲良くなれば良いのか、必死で頭を巡らしていた。自分を理解しようとしてくれる彼女に、どうやったら自分の気持ちを伝えれる
のかわからない。自分を知る事は、深遠の闇を覗く行為のようであり、自分でも知らなかった隠された人の薄暗い部分を知る内に、幼い精神はやがて悪意に犯されていく。やがて歯車は狂いだし、人の悪意が道を狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:00:00
69327文字
会話率:32%
無口な幼馴染が思いの外ヤバかったことに気付く話です。
最終更新:2021-09-04 21:52:31
12403文字
会話率:52%
「ケーブルを落としましたよ」そんな会話からはじまったサラリーマンのすれ違い恋愛話。
本社の経理部に所属する汐見は、三ヶ月に一回のペースで支店の経理を直接見るべく出張していた。その一つの支店には特別な思いを寄せる人がいた。しかしそれを伝える術
はない。自分が所属する経理部と相手の所属する情報システム部では接点があまりになさすぎる。今日もすれ違うことすら許されない缶詰仕事だと思っていたはずなのに、一つのミスから計算が狂いはじめる。
(§2021/8/30:日間短編BLランキング17位§ありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 14:38:20
13028文字
会話率:47%
突如として異世界から、強大な魔物と呼ばれる種族がワームホールと呼ばれる空間から現れた。
魔物は異質な力が備わっており、それらを用いて人間たちを殺して、貪っていた。
だがそんな中、人類の女性に魔法という力が宿る。それを操ることにより
、全てを焼き払う業火を生み出したり、全てを凍てつかせる冷気を放ったり、全てを痺れさせる電流を発生させたり、個人個人としての力が発揮できる。
その力が最も発揮できるのが、10代後半から20代前半と言われており、才能を持ったその者達は魔法少女と呼ばれて、特別な育成機関で育てられながら、日夜魔物と戦っていた。
一人の少女、紅朱音(くれないあかね)もその一人であり、友達の市道静香(しどうしずか)と任務に当たっていた。
だが一つの油断により、二人は敵の手に落ちて、ふたなりちんぽを付けられてしまう。それが彼女たちの魔法少女として、人間としての終わりの始まりであった。
少女たちが生やされた肉棒に狂い果てる恥辱の物語、ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 22:01:15
5831文字
会話率:54%
熱砂の帝国エルハリム。玉座を巡る暗い習わしが根づくその国には、皇位継承権を二分する皇子の存在があった。第一皇子イスハークと、第二皇子ゼイン。皇帝の美質を継ぐ彼らは等しく黄金の髪と青い目を持つ精悍な青年だったが、ゼインは色狂い、穢れた出自の忌
み子で知られていた。
ある日、踊り子のシャウラはゼインと邂逅し、一夜をともにする。以来ふたりは、神聖な木曜日に秘密の廃屋で落ち合って互いを貪りあうようになった。しかしそこに、愛はない。シャウラの目的はゼインを籠絡し、意のままに操ること。次期皇帝候補として力をつけていく第一皇子に近づくための、駒に過ぎなかった。──その夜までは。
罪深い第二皇子×魔性の踊り子×盗賊の青年。
架空の中東を舞台にした惨劇ロマンス。
◆
※2020年5月末に刊行された合同誌『Fika』に寄稿した短編を大幅に加筆した作品です。陵辱・暴力・残酷描写、主要人物の斬首シーンを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:08
40449文字
会話率:28%
ギャンブル狂いの親に売り飛ばされ、中卒で妾奉公に出された、妾・直美16歳は、淫虐セックスの奴隷だ。
最終更新:2021-08-12 21:04:45
2170文字
会話率:40%
極悪デカマラストーカーの、被害者牝ペット美由紀23歳は、逃亡先でみつかってしまい、過酷すぎるお仕置きと調教で、イキ狂い強制妊娠させられる。
最終更新:2021-03-03 16:15:21
2774文字
会話率:20%
ダークファンタジー。オヤジ受。
ある所に戦争ばかりしている黒の国という国があった。黒の国には「野獣」と呼ばれる獰猛な男と男の部下共で結成された「星降らすムカデ団」という百人ほどの部隊があった。彼らはとても強く、戦場では敵なしと言われていた
。ある時、黒の国の女王が「野獣」を呼びつけて言った。
「もしお前達が百人で一万人の軍隊をやっつけることが出来たなら、なんでもくれてやろう」と。
そこで野獣は言った。
「俺に強い女をくれ。いくら乱暴に抱いても死なない女を」
そこで女王は戯れに約束したのだ。
「そうかい、それなら私をやろう。五体満足で生きて帰ってこれるならね」
その約束を守って帰ってきた野獣はすぐさま女王を犯し、王女の夫になり黒の王となったが女王は恐れをなし、自分の愛人と企み野獣を牢屋に入れてしまう。そして悔し紛れに王女は牢屋番にこう申し付けた。
「この男を毎晩犯しなさい。この男を犯して男狂いにしてしまいなさい」
その役目を出来損ないの二人の兵士が牢屋番に押し付けられてしまい、二人は妙な男の牢屋番になってしまうのだった。
悪党が主体の為、倫理観、正義、ほぼございません。レイプ表現、無理矢理表現ございます。戦争表現、残酷表現人が死ぬ場面ございます。なんでも許せる方向きだと思います。童話、寓話調。「野獣」と呼ばれる男が受。女性の無理やりシーンなどもございます。ご注意ください。
お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:47:00
52841文字
会話率:41%