捕獲され繋がれたオークの俺は、突然前世の記憶を取り戻した。そこに現れた転生監察官アミイ。
彼女は、生前の俺が、くそ生意気な実の妹の亜美に抱いていた欲望を見抜いていた。
そして、亜美の心も身体も完璧にコピーできるという。
「 さて、転生特典は
いかがいたしましょう 」
「 あんたと・・・・亜美とやらせてくれ・・・・・! 他は何もいらないから・・・・・!」
心まで豚のように卑しい俺。そんな醜い俺を見透かしたように、アミイは嬉しそうに笑うのだった。
「 その選択承りました。さあ、どの年齢の亜美ちゃんから犯したいですか。では、まず〝バカ兄貴〟とあなたを蔑むJK亜美ちゃんから陵辱してみますか。私は死なないので、どんなプレイも大丈夫ですよ 」
欲望まみれのオークの俺に断る強さなどあろうはずがなかった。
かくして俺はオナニーの妄想の中だけだった下劣な欲望を、いろいろな年齢の「亜美」に叩きつけていく。
亜美も俺を馬鹿にしたんだから、お返しでちょっとぐらい壊してもいいよな!?
だって、俺は世界一愛する亜美と対等でいたいんだ!!
まんまと転生監察官アミイの口車にのせられた、転生しても豚野郎の、愚かな俺の明日はどっちだ !?(※くず主人公が、女の子の心を屈服させるための、調教がメインです。作者のエロ描写練習を兼ねているので、エロシーンばかりです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 01:44:04
111850文字
会話率:32%
近所に住んでいる威吹鬼の母親が癌で亡くなって以降、同じ年の子どもを持つ久美子は頻繁に威吹鬼の家を訪れて面倒を見ていた。威吹鬼の父親は妻を亡くしてからは家にも帰らなくなってしまったため、威吹鬼にとって幼馴染の母親である久美子は唯一頼ることが
できる身近な大人だった。
そんなある日、威吹鬼は久美子を映画に誘う。
息子の幼馴染とわざわざ映画を見に行く義理などないので久美子は断るが、そんな久美子に対して威吹鬼は強引に「待っているから!」と言って話を終わらせた。
※脅迫や家族を捨てるといった鬱展開はなく、比較的ほのぼのとした作品……だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 16:36:15
126714文字
会話率:58%
突然のお願い。
土下座と共にオシッコを飲ませてくれるよう頼み込んでくる恋人。
どう考えても変態的だが、それでも断ることが出来ず流されてしまう。そんなボクっ娘とのエッチなお話。
最終更新:2018-08-14 22:47:37
10931文字
会話率:53%
特に原因も分からず、謎の異世界に召喚をされてしまった一人の男。
勇者――1000人目の勇者――としてどうやら彼はこの異世界に召喚をされたようだ。
拒否を許されず、無理やり勇者として担ぎ出された彼は、魔王の討伐をお願いされる。
召喚時の契約
か怪しげな首輪が装着されてしまっていて、断ると爆発をすると言われ断ることも出来なくなってしまっている。
渋々勇者として魔王討伐をすることになり、仲間を集めたのだが・・・・・・
その仲間に問題があった。
性能的には最強――それこそ魔王も余裕で倒せるほどなのだが、性格がぶっ飛んでいた。
そんな彼女達に振り回されながらも彼は魔王を倒してもらう為に今日も頑張るのであった。
これはそんな不憫な男の異世界ライフである。
※毎話、1エロを予定しています。
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 20:28:07
161883文字
会話率:51%
「なんでだめなんだよ」「何度も言うけど私は年上がタイプだから。束縛しない落ち着いた大人の男にズブズブに甘やかされるのが好きなんだから仕方ないでしょ」「終わったら甘やかしてやるから、とりあえずやらせろ。二十歳になったから良いだろ」「本当にしつ
こいな。…もう断るのめんどくさいからいいか」一宮和真は長年片想いをしていた人から、最低のOKをもらった。年上好きの最低な彼女と年下彼氏。そんな二人は身体の相性だけは最高で…。
一宮和真(いちみや かずま)
秋山 文(あきやま ふみ)
★性行為有
【一部登場人物が他の話と共通】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 22:14:14
23954文字
会話率:51%
毛利雅美は地方の国立大理学部にある菌類研究所の主任研究員。
ある日、上司からハワイで発見されたという『媚薬キノコ』について調査に向かうように命じられる。
本来、食用キノコについ手研究している雅美は『畑違い』を理由に断る。
だが、助手の宍戸か
ら件のキノコの生息地へは本格なトラッキングが必要で行くなら雅美好みのガイドを紹介すると言われ・・・。
ふぇてぃしずむ企画参加作品
大遅刻ですがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 06:00:00
7741文字
会話率:64%
品行方正で頭脳明晰、おまけに眉目秀麗な学級委員長の彼女。
そんな彼女のご主人様として、毎日調教の日々。
……ではなくて「学校で変なことするのはやめなさい!」「え~、ご主人様がしろって言ったんじゃない?」「お前が無理矢理言わせたんだろうが~!
」
ご主人様を強要してくる彼女と、それを断る僕との戦いはいつ終わるのか。
※本編は終了しました。おまけを不定期で更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 07:00:00
393373文字
会話率:33%
──運命はこの手の中に。
死神ヒュプノスのティコは全ての任を終え、死を迎えるのみだった。
しかし『休暇を消化しなければ他の死神に示しがつかない』とホムンクルスのパンドラに極東の南端の島へ送られる。
紺碧の海を渋々と眺めつつ過ご
しているとペテン師マルチェロに出会う。
「俺のパートナーになってよ」
「犯罪の片棒を担げって? ごめんだ」
ティコは断るがマルチェロとの賭けに負け、彼に付き纏われる日々を送る事になる。
マルチェロは後を追いかけ回しつつも紳士らしくエスコートをするがティコはそれが気に喰わない。彼女は『女性』として扱われるのを嫌がった。
しかしある事件を境にティコはマルチェロに距離を許すようになる。
隣を許し、心地良いと想う半面『私のマーク』に対して引け目を感じるティコ。
それを薄々と感じ取るマルチェロ。
死は二人を分かつのだろうか?
ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」https://ncode.syosetu.com/n8468dw/
読後推奨。
カクヨムにも掲載して居ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884916790
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 13:58:21
117178文字
会話率:30%
離婚し静かな毎日を実家で過ごしていたカリーナのもとに、ある日とんでもない依頼が舞い込んできた。それは15年まえに別れた幼馴染カインが花嫁を迎えるために、女の口説き方を教えてほしいというものだった。意味がわからず一度は断るものの、ついついそれ
を受けてしまったカリーナは、カインと関わるうちに幼馴染以上の気持ちを抱くようになる。
【おことわり】
全84話(最終話まで予約済み)
Rシーンは最後半まで登場しません。
他投稿サイトにて同時連載
・他投稿サイトにて同時連載
ムーンライトノベルズ / アルファポリス / メクる / エブリスタ / プチプリンセス
※カクヨムにてR15版を掲載
この作品の作者は谷崎文音です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是谷崎文音. 禁止私自转载、加工、翻译.
English:The author of this novel is Ayane Tanizaki. It is forbidden to copy, process and translate without permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 06:00:00
323438文字
会話率:32%
離婚し静かな毎日を実家で過ごしていたカリーナのもとに、ある日とんでもない依頼が舞い込んできた。それは15年まえに別れた幼馴染カインが花嫁を迎えるために、女の口説き方を教えてほしいというものだった。意味がわからず一度は断るものの、ついついそれ
を受けてしまったカリーナは、カインと関わるうちに幼馴染以上の気持ちを抱くようになる。【他投稿サイトにおいても公開】
《注意》
軽度のスパンキングの描写があります。
【第十章】絡まりあう金の糸と黒い糸
・じゃじゃ馬馴らし
・最後の機会折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 14:01:57
329116文字
会話率:26%
大学生の浦上新太郎は、母方の田舎で祖父の仕事を手伝っていた時、海亀に話しかけられた。亀が言うには、新太郎は「浦島太郎」の生まれ変わりらしい。
乙姫が太郎の帰りを待ち続けて引きこもりになったため、太郎はもういないと説得して欲しいと頼まれる。
新太郎は断るが、亀と話すところを見ていた従妹のまどかが「人助け」と言って、新太郎を無理やり亀に乗せてしまった。仕方なく一緒に海底の竜宮へ向かうが、二人は乙姫を説得できるのか?
おとぎ話の「浦島太郎」をモチーフにしました。1話2000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。プロローグ+本編8話+エピローグ+おまけ1話の11話で完結。毎日20時更新。全話予約済みです。
R18に★、その他に☆をつけます。若干ダーク寄り、残酷描写は保険です。
設定はゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2018年4月29日11話で完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 20:00:00
23548文字
会話率:57%
酒造会社社長息子の葦嶋拓真は、実家が贔屓にしている上方の歌舞伎役者の宴席に同席させられ、そこで歌舞伎役者井筒綾之助と出会う。
はじめて見物した歌舞伎に退屈し、宴席にも馴染めずにいた拓真は、話しかけてくれた綾之助個人には興味を持った。
綾之助は最近注目されつつある若手役者で、興行会社専務の後押しもあり、活躍の場を拡げていくが、一般家庭出身であることもあり、歌舞伎名家の御曹司らからの嫌がらせなどを受ける。
拓真は綾之助の舞台に感動し、綾之助と個人的に親しくなりたいと考えるが、師匠の贔屓筋である拓真に失礼があってはいけないと考えた綾之助は一切個人的なお付き合いはできないと断る。
綾之助の役者としての成長、そして二人の関係の変化を描きます。性描写はありますが、分量としては少なめです。エロ読みたい方は、私の他の短編のほうを読んでください(ダイマ)。
アルファポリスに改稿版「歌舞伎役者に恋をしました。」掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:23:47
77467文字
会話率:54%
律は夫の怜治と結婚式場の下見をしていた。
そのとき、母親から電話の連絡を受け、弟の様子をみに行けと頼まれる。
断るのも面倒だった律は、弟の幸也の部屋へ出向く。
結婚式を終えてからも、律は怜治との会話にマンネリを覚え、幸也に逢いに行く……。
×タイトルは仮称です。
×三人称視点で書くよう努めていますが、たまに混同しています。
×バックボーンはうまくできたものの、「こいつビッチじゃん…」ってなって、官能小説として機能するか心配です。
×全消去するのももったいなかったので、上げておきます
×続きかけないかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 22:46:34
15460文字
会話率:44%
人里離れて暮らす魔女、エレナには『作れない薬はない』という噂があった。
ひっそり暮らしたいエレナのもとに、噂を聞きつけた王子クロードが「媚薬を作って欲しい」と依頼にやって来る。
クロードは『お花を愛でるのがお好き』と噂されるほど女好きと有名
で、”媚薬もよからぬことに使うのだろう”と頑なに断るエレナだが、クロードは彼女の秘密を知っているようで、渋々依頼を受けることに。
依頼品を作れば終わり、と思っていたエレナだったが、クロードは「薬を試してみよう」と言いだして──。
※R指定描写は予告なく入ります。周辺の視線にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 22:00:00
110157文字
会話率:33%
柊 菫鵺(ひいらぎ とうや)、彼がこの物語の主人公である。
非童貞非処女。そんな彼が拾われた場所は、案外普通の場所でして。
拾ってくれた人については随分と普通じゃなかったんだけれども。
なんだかんだと言って、拾われたけどその後も振り回されち
ゃったりなんかしちゃって。
無理に断る事もしようとすれば出来るけど、タイミングを逃してしまったり、言い出せなかったり。
そんな器用貧乏なこの青年が、色々な出来事を経験して、ちゃんと幸せになる物語です。
初めの方に少しだけ近親相姦の描写があります、サラッとです。
このお話は、屑籠の理想と性癖で出来てます。
その内、誤字とか直します。たぶん。
『こんにちわ』のわは、わざとです。話し言葉のこんにちははすべてわになってます。
わの方が柔らかみが有って好きなので、そう言った表現にさせてもらってます。
10/26→一章完結しました。二章に突入します。
11/4→二章に入ります。これからも、生暖かくよろしくお願いします。
11/25→二章完結しました。
12/4→三章始めます。→始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。
2018/1/19→三章完結しました。ここが一番修正したい。
2/1→四章です。
3/8→完結しました。
番外編などをちまちま載せて行きたいと思っているので、今しばらく連載中としてお付き合い願います。
11/18→アルファポリスさんに公開してみました。初めての試みです。
11/19→pixivさんに一章を投稿しました。
2018/1/24→pixivさんに二章を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 02:13:30
307194文字
会話率:30%
男爵家の美しい娘ソフィアは、16歳の誕生日を控え、平和に過ごしていた。そんなとき家を訪れた王子クロードは、十年前助けた少年だった。
ソフィアが成人を迎え、社交界デビューして言い寄る男が増えるのを危惧し、その前に当時の結婚の約束を果たしに来た
のだ。クロードの立場を慮り身分違いから断るが、着々と外堀を埋められ逃げられない状況になっていく。
家族に言いくるめられ婚約者となること、城で暮らすことを了承するソフィア。
婚前の性交渉は禁止されているが、「快感を教え込むだけ」と快楽だけ与えられ、乱される。二人の気持ちがようやく通じ合うがいろいろな人物の思惑が重なり合い訪れる婚約解消の危機。そして段々と真実が明らかになっていく。
俺様の王子はソフィアを溺愛しています。かなり執着していてソフィアを手にいれるため手を回しています。後半ヤンデレ要素が出てきます。砂を吐きそうなほど甘々です。
クライマックスへの調整のため更新がまちまちになります。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 09:53:00
84785文字
会話率:44%
この国では、プロポーズは名を明かさず45日間毎日欠かさず花を贈ること、というしきたりがある。
僕が想い人に求婚をしようとしていたら、逆に僕に花が贈られ始めた。
でも、僕には想い人がいるから、断ることしかできないんだ。
フジョッシ―でも上げ
てます。
一応短編として書きましたが、続きの話も書く予定なので連載です。
更新予定は未定、すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 17:00:00
17176文字
会話率:27%
【タグがネタバレ注意】
とある世界、とある国で、傭兵と呼ばれるなんでも屋をやっていたテオは、大嵐の後に存在を聞いたこともない「西方伯の三男」なる人物から依頼があると招かれた。
報酬は殆ど用意できないが、川の氾濫にあった小さな集落の人々を助け
に行って欲しい。
まったく利益にならない話に、テオは相手側から断らせようと無茶な要望を出すことにした。
「ヤらせてくれる貴族の処女を用意してくれ」と。
断るかと思われた西方伯三男アッシェは、意外なことにこれを了承し、テオは「グラウ」という名の女と夜を共にすることになる。
・・・
エロは薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 00:13:36
15345文字
会話率:39%
①「異世界を2.5次元にするために」作者の世界観の基本設定になっています。序盤非エロ。
②「私の悪役令嬢感は間違っているらしい」同、女性主人公視点。序盤非エロ。
③「異世界のハロワでお見合い結婚すすめられた」上記作品のエロ。
④「異世界強姦
ラブドール」同世界観のレイプ物。
⑤「処女だけは魔物に襲われない」レイプ物。
⑥「私の執事は攻撃力が強すぎる」短編
⑦「ウルトラマンコ」短編
⑧「地味顔な櫻井さんのお尻は美しい」女性向け
⑨「村人全員の共有花嫁」未完
⑩神「ノクタのTS作家、TS転生して俺の嫁になれ」私「だが断る」未完
⑪「セックスでスキルをやりとりするセックスフリー世界に転生したが、私は純愛を貫きたい!」未完
未完作品は体制を立て直して再チャレンジしたいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:18:05
1433078文字
会話率:22%
異世界の神が自分の嫁にするために、ノクタのTSエロ小説作家を拉致した。美少女な見た目は神が用意する。美少女っぽい中身の人格だけ、常日頃エロいことばかり考えている作家連中にさせようというのである。「さあ、私の性奴隷として、んほ~♡りゃめ~♡る
のだ!」
確かに俺たちは元男なTS美少女にHなことをしている。時に女子一人称でんほったりもする。でも男とセックスしたいわけじゃないんだ。相手も美少女でユリフタナリなら……アリだが、神様男じゃねーか!俺は負けない、神様を倒し、絶対に夢のユリフタナリセックスでんほってやるぜ!伝説のTS美少女戦士に変身だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 00:17:37
49524文字
会話率:19%
亡き父親から受け継いだ家。収入もなく、父親の蓄えも底をつきかけたリノは、途方に暮れていた。そこへ知人から下宿を勧められる。ところが、知人の紹介でやってきた下宿人は、頬に大きな傷がある、いかつい軍人。
学生が来るとばかり思っていたリノは半泣き
になるが、断る勇気もなく、そのまま彼を下宿人として受け入れることに。
下宿人×大家さん
本編完結済。思いついたら小話追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 11:41:57
81547文字
会話率:39%
成人の儀として筆おろしが行われるのが当たり前の集落において、新たに成人を迎える童貞オークがワクワクしながら成人の儀に挑んだところ、筆おろししてくれる相手は雪のように白い肌に長い黒髪を持つ華奢な女性。それは彼の初恋のお姉さんだった。単に初恋
の相手というだけではなく、自分の兄のお嫁さんでもある女性が恥じらいながら「クーちゃんの筆おろしの相手は、おねーちゃんだよ……❤」と言ってきた事に混乱した童貞オークの義弟は断る口実を探そうとしたものの、兄嫁の口から夫公認の筆おろしという事を聞いた童貞オークは筆おろしを決行される事になった。かくして、童貞オークは白肌黒髪美乳の兄嫁の囁きフェラチオ、犬のような四つん這い交尾、友人達と一緒に他人棒で犯された性体験告白を兄嫁本人の口から聞きながら童貞を捨てる事となったのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 19:00:00
21274文字
会話率:50%
世界には黒白灰色の三種類の魔術がある。灰色魔術師の冒険者の俺は、ある日、同じクランの若い凄腕黒魔術師(魔法剣士)に抱かせて欲しいと言われる。灰色魔術師は、黒白の魔術師に抱かれる事で魔力を供給できるのだが――供給したら、準配偶者となる法律が
ある。どう考えてもおっさんの自分とは釣り合わない相手だが、断る事もまた法律でできない……ところから始まる結婚のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 19:18:45
12850文字
会話率:46%