死んで精神体になった俺は虫に生まれ変わるところを神様?に楽しい人生を送れと、どこかに飛ばされる。飛ばされた世界はソープ経営の父を持つ一人息子。高熱で死んだ息子に変わり生きていく。ワクワク感が止まらないやり直しを全力で楽しもうとする物語。どん
な未来が待っているのか。
※作品中の名称などはフィクションのため現存する団体や個人とは一切関係ありません。法令に関することも昭和的背景であり、これを許されることだというのでもなく推奨することもありません。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 12:00:00
2025文字
会話率:20%
平凡に過ごしてたはずなのに一体何処で間違ったのか…そもそも間違ってたのか、それともこれは物語の強制力が働いてるのか。乙女ゲーの世界だって?だったら僕はモブキャラにもならない程の人物なのに大公殿下からの熱烈なアプローチはどうしてなの?!
溺愛
大公殿下×平凡(自分だけ思ってる)美形
初投稿の為誤字脱字ありましたら申し訳ございません。大筋はBLですが少しNL要素もあります。
不定期更新の為気長に待ってもらえると嬉しいです。本当にすみません。
偶に文章、ニュアンス修正してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 03:46:43
41068文字
会話率:27%
あらすじ、
再度、考察
女の肌を覗くということはどういうことか。
女性、女子校生(女子小学生、女子中学生、女子高生)と女子大生と色んな(狭い)女性が出てきます。
最終更新:2024-10-27 17:31:23
2739文字
会話率:30%
成長し続ける強大な魔力の代わりに、身体が子供のまま成長しない魔法疾患『ショタロリ症候群』。
軍人一家の長男として産まれたキオ・スタムブルグは、ソレが故に家族から疎まれた。排斥されたと言ってもよく、軍ではなく、傭兵として戦場を駆けて銃を
握る。同じ境遇の仲間は多く、恵まれていないにしては、恵まれた生活を送っていた。
だが、世界の乱は、平和を許さない。
キオの故国『ガニス共和国』に、隣国の『トリアニス共和国』が宣戦を布告する。緒戦にて部隊が半壊してしまい、キオは軍との契約を失ってしまう。愛国に湧く広間でコーヒーを啜り、さて、これから先はどうしたものか?
――――そんな彼に、軍の諜報部が依頼を仲介する。
傭兵養成学園、通称『犬小屋』の問題児4人を、一人前に鍛え上げて欲しいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 23:50:05
159071文字
会話率:39%
仕事帰りの深夜の公園。公衆トイレで用を足すと、個室から聞こえるうめき声一つ。
男子トイレで女の声で、そっと覗くとレイプ後の雌穴。たっぷり出されたのか膣口から、精液が垂れ漏れて意識はない。人を呼ぼうとスマホを取り出し、待ち受けのエロ画像
を見て邪が疼く。
――――コレ、持って帰れないか?
監視の類を探して見当たらず、男は雌穴にコートを羽織らせる。
自宅に連れ帰り風呂で洗い、気を失ったままの女体を堪能。後はどうしようか考えもせず、性欲の限り種をつける。起きて正気に戻ってもなお、犯し撮って脅して所有する。
壊れるまで。
壊れても。
コレは女ではなく、雌で穴だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:51:24
5677文字
会話率:44%
店の前で娼婦が客を誘い、ベッドに連れ込む集客スタイル。
娼婦一人一人の質とプレゼンと、アピール力がなければコレは成り立たない。内気だったり、非力だったり、連れ去られて使われて壊される心配もある。なら自分達からグイグイ行くようなことはせ
ず、客に選んでもらう方法をこそ試してはどうか?
そんな考えから、『籠女』は生まれた。
鉄製の大きな鳥籠に裸の女を入れ、自慰をさせて男を誘わせる。絶頂して潮を噴いた瞬間引きずり出し、覆い被さって乱暴に挿入するプレイが人気の一番。特に戦地帰りの軍人は血の気が多く、女の仕入れ先なんて気にしたりしない。
今日も悲劇の雌穴が、屈強な男に犯され孕む。
そもそも『籠女』は、『娼婦』未満の性処理奴隷なのだから。
※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。
※『背徳混沌世界 淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:40:29
5881文字
会話率:51%
私、平凡なOLがコスプレ広場で過ごす一日が、まさかの大事件に発展!?真夏の太陽の下、私は全身をピタリと包み込む、光沢のある黒いラバースーツでコスプレ広場に挑む!カメラを向けられるたび、布地が肌に張り付き、男たちの視線が私の全身を這い回る…!
「もっと近くで見たいんでしょ?ほら、ここも、全部…♡」
シャッター音が絶え間なく響く中、私はどんどん快感に溺れていく。誰もが注目するその瞬間、私の身体は限界を超えて、現実と快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合う。男たちの熱い視線を浴びながら、私の心も身体も壊れていく――
「お願い…もっと…壊れるくらい…♡」
もう後戻りはできない、この異常な世界で私が辿り着くのは、果たして…?読者を圧倒する、エロティックで狂気のライトノベル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:40:01
299777文字
会話率:28%
いつでもどこでも、目の前の女の子に排泄させることができるリモコン「排泄スイッチ」があったら、あなたはどうしますか?
最終更新:2024-10-25 19:36:16
15739文字
会話率:48%
生成AIは1年半ぐらい前はAIさんがガードゆるゆるで騙すまでもなく結構簡単に書かせる事が出来たけど、最近はどうだろう?と試した結果「Claude-3-Haiku」が軽い上に緩くて使いやすかった。俳句?
衣服の無い世界として設定。元々衣服が発
明されなかった世界なんで、我々の地球とは全く違う文化になっているはずだけど、そこから構築するのはAIさんでも無理。結局まるで、もしもボックスのごとく、突然ルールが変わったみたいな状態。
そこで「衣服が無いとこれどうなる?」と。まさか自分からエロ提案してくれるとは思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 03:26:50
11849文字
会話率:27%
周囲に認識されなくなる「ぺブルキャップ」なる魔法を何か身に着けてしまった少年・美瑠。
彼は15歳にもなって未だに写真でさえも女性器を見た事が無い。平気で魔法が出てくる世界だから何か色々と難しいんだろう。彼はどうしても女性器を見てみたかった。
12歳になる妹のみーながいるが、妹の風呂を覗くなんて出来やしない。寝てる隙に襲うなんて出来やしない。彼はへたれなのだ。この場合、へたれでいい。道徳的には正しい。だが、とにかく彼はへたれなのだ。
が、偶然手に入れてしまったこの魔法で美瑠は変質する。この魔法の力なら。
彼はやすやすと銭湯の女湯に潜入を果した。
という設定でChatGPTに色々書いてもらった作品です。あまりにもヒドいところは手直ししてますが、「意味わからん」「矛盾してない?」「石ころ帽…ぺブルキャップの魔法の効果が出てなくない?」などの展開も出てくるし、何を言ってるのかわかりにくいところもあるのですが、そのままにしてます。
ChatGPT分は予想外にあっさり終わってしまったの、AIのべりすとにリメイクしてもらうことに。
ちなみにぺブルキャップは
・周囲に存在を認識されなくなる。姿を認識されず、声をかけても気づかれず、触れても相手に触れられた感触はない。実際に姿が消えているわけでも声が出てないわけでもない。これを撮影して後で見るとどうなるかは知らない。
キャップを被った人間が何かを持つとその時点でそれも認識されなくなる。触れただけなら大丈夫。両手で大陰唇掴んだり、両手で女性を抱きかかえて大丈夫?大丈夫です、それは持った事にならない…多分。
・ChatGPT版は魔法。何故かふと気づいたら時間制限つきにされていた。AIのべりすと版は帽子。自分の意志で脱ごうとしない限り脱げない設定。どこで手に入れたかは知らぬ。
・石ころ帽子の場合、最低でも宇宙小戦争では「見えなくなるけど、声は聞こえていて会話が出来る、帽子を被っている人に触れられた場合、触れられた感触がある」ようだけれど、秘密道具の性能設定はこれに限らずころっころ変わるし、石ころ帽子がどうあれぺブルキャップは上記の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:29:17
50996文字
会話率:15%
ChatGPTはエロ小説が書けるという情報だけで方法もわからず初めて生成してもらった作品。AIを制御できず、舞台設定がコロコロ変わっていきます。
当初の設定は「無人島に流れ着いた10人の男女が何やかんやで脱出する話」。10人もの男女がいる
ならエロ展開いけるだろと軽く考えてたら失敗。苦肉の策で出したのが「狼に育てられ人間の常識を持たない裸の少女」。
・今回の物語開始当初の設定
無人島に流れ着いた9人の男女。そこには狼に育てられたらしい裸の少女がいた…年齢はわからないが12~16歳程度だろう。この島には狼がいるかもしれないと探索するがいない。おそらく狼も少女も自分達のように漂流した結果この島に流れ着いたのだろうと考えた。
狼少女には、何か春の匂いがするという理解不能な理由で日本人の女の子「オウカ」が「はる」と名付けた。狼少女はるは9人が敵ではないとわかり打ち解けることはできたが言葉は通じない。
服を着ようとしないはるに女性陣は出来る限り男性陣を遠ざけ、言葉を教える。
ただ男性陣も良識はあり、裸のはるに興味津々なのは子供の膝次と、格闘家の青年ジョーの2人だけ。この2人さえ遠ざければはるは守られていた。
はるの飲み込みは早くどんどん吸収していく。ある程度言葉を覚えたところで服の大切さを伝える事に。
なお、元々は各登場人物に名前はなく、この部分だけ今回全変換で差し替えています。初めての生成なので実験でしかなく名前考える必要なかったので。膝次クンはどこかの誰かの弟ですな。
なお、無人島だの9人の男女だのという設定はあっさり無くなり舞台がいつの間にか変わります。AIは過去に生成した文章を全部覚えてるわけではないので指定してあげないとどんどんズレていくのですが、初めてだからそんな事わかるわけもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 00:41:41
9159文字
会話率:15%
17歳の男子高校生、佐伯雫。彼は学校で日常的にいじめをうけていた。それも、直接的な暴力などではなくもっと陰湿な悪口や陰口。クラスひいては学年のカーストトップに君臨する男女合わせて四人が中心となったことで周囲は同調し、雫の味方はどこにも居なか
った。
そんな彼がたまたま放課後にばったりと出会ってしまった主犯格の四人・・・・西山凛悟、長門篤樹、新渡戸有紗、新島莉子に詰められていると、足元が突然輝きだし、気づいたら見知らぬ広い部屋に居た。
困惑する5人は、近くに控えて居たスーツに身を包む妙齢の女性にここが男女比1:1000万の超ハーレム世界だと告げられる。そして、彼らは存亡の危機に瀕している人類を救う救世主として召喚されたので男性方にはぜひとも多くの女性を孕ませてほしいとも言われた。
その言葉に興奮を隠せない男性陣だったが、なにやら召喚には思わぬ副作用があるようで・・・・?
※息抜きに書き始めたものなのでかなりガバガバ設定です。ご都合主義ともいいますね。
※登場するほぼ全ての女性が初めから好感度マックスです。マイナスなのは元いじめっ子くらい?
※元々のいじめの内容もそんなに重くないので、復讐要素は薄いです。グロい展開とかも無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:41:46
23920文字
会話率:40%
少し引っ込み思案な青年、蓮が生まれ変わり、現世ではできなことを叶え、魔法の世界で月の女神「アルテミス」の加護を受け、チートの術で活躍する異世界ファンタジー。
蓮(25)と諒太(26)は繁忙期開けの久しぶりのデートの帰り道、蓮は横断歩道の左
折の車に轢かれ即死。目が覚めると冥界の待機空間にいて「軍神アレス」の不手際で死んだことを知る。お詫びにこの世界で死にたてほやほやの「クルト」という少年の体と記憶、ついでに家業の「白の賢者」の加護の力おまけでやると言われ、アレスの回し蹴りにより、体が目を覚ました。
目覚めたお家は子爵のお家で二男。そして前世で言うところの女の子(アン)となる。目覚めると怒涛のごとくクルト(17)の記憶が同化し、自分の現在の立ち位置を知る。そう、貴族に生まれ変わったばかりか、11歳も年上の公爵に見初められて嫁に行く話になってた。ちょうどクルトが転生する直前に大きな嵐があり、領地は壊滅状態となっていたらしく、公爵の援助してやるという言葉は、父親には渡りに舟で大喜び。クルトはしつけ直されてお嫁入りとなった。
そして行った先には余命幾ばくもない前妻がおり、クルトは嫁入りしたのに公爵に完全放置された。その後、王も崩御して更に放置が続き、1年近く側仕えのティモと何もわからない公爵の屋敷でふたり寂しく過ごしていた。
この期間、クルトになった蓮は体の若さに引っ張られ、元々幼さがあったのに更に幼くなる。そんなある日、とうとう本格的に嫁になる試練が来た。
そこからクルトは公爵の妻としてゆっくり成長していき、問題が起こるたび一つずつクリアしていく過程で、クルトもアンジェも変わって行く……
ノルン(アルファ)オス
アン(オメガ)メス
ベータは存在しない男だけの世界
番システムあり
匂いはどちらも発生させるが抑制剤はいらず、普段は香水程度で繁殖期はなく、巣作りもしない。香りはコトの時のみ強く発して相手を虜にする。アンは生涯ノルン専属の番となり、ノルンは番がいてもよそで繁殖可。番は一人ひとりだけ。番解消はノルンからのみで、されるとアンはダメージ大。
独自設定のオメガバースです。上記が今回の設定ですので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 07:30:00
435118文字
会話率:64%
「僕はまだ認めてないっっっ!!!」
ある日、婚約者として紹介されたのは、かぼちゃ頭のミュゼルだった。
最初は嫌がっていたユーグリットだが、そんな彼女がだんだんと気になり始めてくる。
(この被り物の下はどうなっているんだろう?)
そして、彼は彼女のかぼちゃ頭に手を伸ばしたーー。
※後半、がっつりR展開があります。
苦手な方はご注意ください。
※Rありのところは*を付けてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 21:52:33
45503文字
会話率:35%
ある日、目が覚めると檸檬色のトカゲになっていて、、?!
「あれ?何か大切なこと忘れてるような、、。
あっ!アルバロを助けなきゃ!」
勇者アルバロと共に魔王を倒した〝魔法使いルベル〟は何故か母国の王女様に目障りだと殺されてしまう。
そん
なルベルは、死後の世界で女神に出会う。
女神曰く、勇者アルバロは女神の愛子。頑張って魔王を倒した分、幸せになって欲しかったが、ルベル亡き後、勇者アルバロは絶望から魔王となり復讐の鬼となってしまったとの事。しかもその復讐ももう終わり今や無気力で食事も取らずゆっくり衰弱死するのを待ってる状況だと言う。
ルベルは親友のピンチに焦り女神に願う。
「アルバロを助けてください!そのためなら何でもしまっ『よく言った!!』す、、え?!」
女神により生き返る事ができるようにしてもらえたのはいいが、毒により傷ついたルベルの身体を癒すのに時間がかかるのと、魂が小さくなりすぎて人間の体だとハマらずこぼれ落ちてしまうため元の姿に戻せないと言われてしまう。
しかし待っていてはアルバロは死んでしまう。
悩んだ2人はとりあえず何かに生まれ変わってアルバロが死ぬのを止めようということになった。
「だからってトカゲはどうなの女神様!!」
ルベルはアルバロを救えるのか?
元勇者(魔王)×無自覚残念美人の魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:09:19
75652文字
会話率:22%
ダボっとした黒いワンピースから見えた白いものとは何なのか?
彼女いない歴18年の童貞男。ふらっと立ち寄った古本屋の、店番の中年女性に一目惚れ。しかし彼女は・・・。
最終更新:2024-10-17 20:47:49
18032文字
会話率:0%
※2023/8/31 eロマンスロイヤル様より書籍発売中。
※2024/4/19より PommeComics+様にてコミカライズ連載中(2024/10/17 コミックス一巻発売)
過去三回の婚約破棄の現場に関わってしまったために『ロマンス
潰し』と呼ばれるようになってしまったコーネリア。
周囲から『強く正しく逞しい』と評されるようになった彼女は、男性しか爵位を継げない国の中で特例として公爵位を継ぐこととなるが、爵位継承の手続きをしている間に婚約者からまさかの婚約破棄を告げられてしまう。
呆然とするコーネリアだが、来月の立太子の式典にはどうしてもパートナーを伴って出席しなければならない。
頭を悩ませていると、俺で良ければ協力しますよ、と提案する男が現れてーー。
公爵令嬢としてガチガチに肩肘はっていた御令嬢が、いつのまにか王子の執着包囲網に囲まれていたお話。
※6話完結済、7話以降は番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 22:13:47
68606文字
会話率:34%
魔法少女「ルイ」は、ライバルである「バネッサ」に罠にかけられ、捕まってしまう。
ダンピール(半吸血鬼)であるバネッサは、血を吸うことでルイを眷属にしようとしている。
それだけでは腹の虫がおさまらない彼女は、これまでの屈辱を晴らすべく
、ルイへの調教を始めるのだった。
ルイはどうにかして、その場から逃げようとする。が、その過程で知る現状は彼女の認識からは大きくかけ離れていた……。
※タグで大丈夫かな、と思ったのですが、レズプレイが中心となります。念のため、ご了承ください。
※「バッドエンド」タグですが、現時点では分岐を指している状態となっております。「本筋」は「バッド寄りグッド」あるいはその逆の予定です。
※更新頻度は遅めです。一回目と二回目の記録更新してしまいましたね……。
※シーンのあるなしについて、少し基準を変えました。サブタイトル横に「※」があるものがシーンあり、「◆」のあるものが特殊なもの(排泄や羞恥系統、注意喚起程度に)となります。内容については直接的な行為が登場するのはやや遅め(現状、十話前後を想定)ですので、軽いものも含まれております。
※ノクターンですので、最低でも二回に一回以上は入れていきたいと思います。……が、ややシナリオ部分が続いてしまうきらいがありますので、プレイ傾向などを活動報告にて書いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 11:26:44
1101418文字
会話率:32%
呪われていると噂される王女オリヴィアは降嫁し、メルフォール侯爵レグナートの妻となった。
騎士でもある寡黙な彼の表情からは何を考えているか分からず、二人は一度も閨を共にせず白い結婚のまま日々を過ごしていた。
ある日オリヴィアは、突然『謎の声
』が聞こえてくるようになる。
それはどう聞いてもレグナートの声だが、彼は目の前で口を閉ざしており、内容もかなり変態的。
もしかすると『謎の声』はレグナートの心の声かもしれないとオリヴィアは思い始めるが……口数の少ない彼に反して、とにかくやかましい。
※コメディです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 07:16:40
23049文字
会話率:48%
A級冒険者で魔法剣士のタケル。
彼は今日も溢れんばかりの性欲を解消しようと異世界を冒険する。
「今日の獲物はどの娘かな?」
不定期更新。ぼちぼちやっております。
❤多用につき注意。
ネタ、シチュエーション募集しています。
PV55万、U
A16万人突破しました。
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 00:12:08
221481文字
会話率:42%
夢の中で、俺の上に跨り、腰を振っているのは美しい角を持つ鬼。
鈴城 聖(すずしろ ひじり)先輩。
憧れていた先輩と夢の中でセックスをした。
目覚めてみれば、いつもの自室のはずが、どうやら違う。
混乱する俺だったが、夢と同じように裸の
先輩が現れて……。
「主(あるじ)様、どうかしましたか?」
俺はどうやらとんでもないことをしてしまったらしい。
名家の落ちこぼれと年上美女鬼娘(巨乳)とのエロ生活が今、始まる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 10:14:44
82300文字
会話率:42%
あなたの恋はどこから? ————私は鼻から。
洗濯場へ向かう近道にと裏庭を突っ切っていると、どこからともなくかぐわしい香りが漂ってきた。
誘われるようにふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
甲冑があることに不思議
はない。この屋敷の主人は騎士団長なのだから。
周囲に人目がないことを確認すると、無意識に込み上げた唾液を飲み込んで、ふぅぅと息を吐き切り。
一思いにガポッと兜を被った。
すぅぅぅぅぅぅ……っ!
「っはぁぁ……。…………ふふっ、くふふっ……」
気分の酩酊するような芳醇な香りに思わず笑みが零れる。
夢中になって深呼吸を繰り返す私には、真っ直ぐこちらに近づいてくる人影のことなど気付きようもなかった———。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかもしれないラブコメディ。
■濡れ場は後半に※印つきで。
◼️2024.10.8.アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化
■2022.4.3.本編完結しました。
■2021.7.5.日間連載中ランキング 12位
■2022.5.3.日間完結済ランキング 3位
■2022.5.8.週間完結済ランキング 4位
■濡れ場をカットした【全年齢版】を『なろう』にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:50:24
168041文字
会話率:38%
貧しい村から王都にある魔法学校に入り寮生活を始めた平民出身の魔法使いであるユノは生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュ
トレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 23:34:15
278725文字
会話率:35%
貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノ。
成績だけは優秀であったので生徒会に入ることになったが、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであ
るキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
アルファポリスで先行公開しているものの再録になります。先が気になった方は行ってみてください。https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/275884340
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:00:31
59359文字
会話率:34%
ヒュペルボリアの豊穣神イホウンデーは凍土に閉ざされた故郷から連れ去られ、邪神ナイアルラトホテップの作り出した箱庭に閉じ込められる。
イホウンデーはどのように邪神の庇護下に置かれるようになったのかーークトゥルフ神話における彼らの設定を作者なり
に妄想した二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 20:32:07
2851文字
会話率:20%