この世は様々な女性で溢れている。
可愛い女性、美しい女性、可憐な女性、挙げだしたらキリがないほどに…。
しかし一番良い女性はどのような女性なのか、
それは艶めかしく可憐に乱れる女性だと私は思う。
体のライン、乳房の膨らみ、そして感度の高
さと変態さ、全てを持ち合わせている女性は美しいし可愛いし、可憐なのだ…。
この物語は、私江藤洋二が出会った美しい女性との艶めかしく、美しい物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 02:06:53
6149文字
会話率:30%
これまたずいぶん前に2chのBBSPINKエロパロで書いていた、スカトロ系の話です。
ある日、男の元に美しい女神さまが派遣されてくると言うどこかで聞いたことある話なんですが、
これは同じくスカトロ系の素晴らしい作品を投稿されている、有澤え
な先生の「トイレの女神様」を読んだらどうにも妄想が膨らんで、了承を貰い、設定をお借りしてその続きを書いたものです。
従って、いきなり途中から話が始まっているため、「トイレの女神様」も読まれることをお勧めします。
当時の投稿時とはわずかですが文章が変わっています。
本来2ch以外で投稿する気はなかったのですが、小説情報で「続きがある」と有澤先生が書かれていたので、試みにこちらにも投稿してみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 20:22:54
39834文字
会話率:29%
ある日私は新しく出来たペットショップに行くと、怪しげな地下への階段を発見する。
階段を降りるとそこでは、沢山の美しい女性がペットとして売られていた。
一目惚れした10歳の大人しい女の子を買った私は、これからどう育てていくか想像を膨らませてい
たのだった。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
同意の上での鬼畜プレイを目指します。
現代風ファンタジーな世界観です。
Hなシーンが有る話には◆マーク、暴力や大スカ等が含まれる話には※をつけます。(小スカは好みなので頻繁に入ると思います)
暫くの間、女の子は1人のみの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 00:00:00
5781文字
会話率:28%
「学校の裏山には古い小屋があって、そこには美人の女の人が住んでいる」。そんな怪談話ともつかない噂話が気になって、男子小学生の渡辺太一は一人で裏山に登る。ただの噂話だ、そう思いながらも期待に胸を膨らませる太一。そんな彼の前に、美人の女の人は突
如として現れた。夏の日差しの中にあって、白い肌の美しい女性。沙希と名乗る彼女は、優し気な笑みで太一を誘う。「ねえ、太一くん。お姉さんとエッチな事、しない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 11:10:29
11954文字
会話率:38%
魔物退治を生業とする剣士の男ヴァン・ヴァレットは、寂れた寒村の酒場で良からぬ噂話を耳にする。曰く、炭鉱近くの小さな村が、一人の美しい女によって滅ぼされたというのだ。美しい女、という話に興味を抱いたヴァンは、準備もそこそこに炭鉱の村へと向かう
。噂話通りにその村は既に崩壊していた。手がかりを求めて村を回るヴァンであったが、村の中央にある広場で死肉喰いのグールに取り囲まれてしまった。だが、ヴァンは余裕の表情を浮かべて己の剣を抜き放った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 21:00:00
18754文字
会話率:39%
どこにでもいる普通のサラリーマン、鹿野千寿(かのせんじゅ)にある日予期せぬ死が降りかかる。
気が付くと千寿の目の前には美しい女神がいて、彼は異世界で勇者となって魔王を倒して欲しいと告げられる。
女神から力を授かった千寿の、魔王と戦う冒険の日
々が今、幕を開ける。
王道ほのぼの触手レイプ&調教ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 18:49:55
79216文字
会話率:41%
忍びとは耐えしのぶものである。例え美しい女性に誘惑されようとも、快楽に流されてしまってはいけない。ゆえに、とある忍びの里では、くノ一による快楽訓練が日夜行われている。忍びの端くれである助兵衛もまた、師匠である夏鈴と共に今まさに訓練を始めよう
としていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 17:20:07
6361文字
会話率:55%
長い冒険を経て、ようやく魔王城にまで辿り着いた勇者アクス。城内の敵を打ち倒しながら、彼は魔王のいる場所まで突き進む。そして、アクスは遂に憎き魔王と対峙する。だが、魔王の姿は想像していたものと違い、美しい女性の姿をしていた。戸惑うアクス。笑う
魔王。二人の戦いの結果やいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 11:59:40
21312文字
会話率:59%
この世界に産まれる女性の数は少なく、長く生きることがない。それは貴き血が濃くなるにつれ顕著で、上位貴族では女児が産まれると家の奥深くに隠すように大切に育てることが多い。
なぜこうなってしまったのかは誰も覚えていない。ただ昔からそうなのだ
と、倣うようにそうしている。
上位貴族の女児は家から出されれることなく、男が希い情を求めて通うのが常識となっており、王族など特例を除いては男の通い婚や婿養子となることが多く、異父兄弟や異母兄弟も当たり前のように存在した。
誰が誰の子供なのか、それは母親だけが知っている。否、母親ですら知らないのかもしれない。けれども子供は確かに母親から生まれた子、女児が続けばその血筋は正統なものとされ、求められる。
我が家にも女児をと希われる。
とある島国の王族の血も流れる公爵家にそれはそれは美しい女児が誕生した。産まれて間もないというのに多くの人を魅了するその子供はすぐさま同じ年に生まれた王子の婚約者となり、契約が結ばれた。
その命ある限り、紡ぐ泉のある限り、この契約はその身に宿る。
だからその後、まだ幼い姫君が攫われてもその契約は消えることなく続き、それゆえに姫君は生きているのだと、まだ無事なのだと王家の人間は捜索を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 20:00:00
28191文字
会話率:71%
多額の借金を返済にするために魔法少女になった……少女たちの物語です。
いくら時が過ぎようと、例え住む世界が違ったとしても……どの時代にも、どこの世界にも、底辺の人間は、必ず存在する。
神いつだって、人間に試練を与えるのだから……平等な
どはありわしない。
それでも彼女達は、救いを求めて、祈りを捧げつづけるのだろう。
「世はまさに魔法少女時代」だと。
「いつの時代でも男性にとっては、処女ほど魅力的なものはない」のだと。
「美しい女とは、最高級のごちそう♥♥♥」
「魔法少女の歴史とは――――まさに凌辱の歴史」だと
「処女性こそ、モテル女性の証」だと
「まだ男に愛されたことのない処女の肉体を調教し、その身体に快楽を教え込んでいくこそが……男性にとっての究極の夢」だと
参加条件
・何かしらの罪を背負っていること。
1.プレイヤーA。罪:色欲。
2.魔法少女B。罪:嫉妬。
3.魔法少女C。罪:憤怒。
4.プレイヤーD。罪:強欲。
5.魔法少女E。罪:偽善。
6.魔法少女F。罪:暴食。
7.プレイヤーG。罪:怠惰。
8.魔法少女H。罪:傲慢。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 06:00:00
420836文字
会話率:39%
デボラは窮地に追い込まれていた。二か月以内に夫を見つけなければ、父の遺した領地は従兄のマキシムのものになってしまうのだ。
そんな時デボラの前に旅の騎士が現れる。土地と城が意地悪な従兄のものになってしまうくらいならば……デボラは旅の騎士に告げ
た。「私と結婚してください」と。
一方、美しい女性にいきなり求婚された騎士のロイド……彼は、童貞をこじらせまくった男だった。
出会って間もなく結婚した二人が、間違ったり遠回りしたりしながらほんとうの夫婦になろうとするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 07:21:50
139262文字
会話率:38%
田舎から上京してきたばかりの大学一年生、諸見沢弓弦は女友達の玲奈と共に一つ屋根の下で暮らす草食系男子。ある日、従兄弟の丈士に誘われてとあるナイトクラブへと足を運ぶと、そこで弓弦が出会ったのは全身をピンク色にまとった美しい女装家、ピーチだった
。ピーチに目をつけられた弓弦はいつのまにやら彼のマンションへ連れられて襲われそうになる。そんな弓弦の前に椎名と金原という二人の刑事が現れて、何故か弓弦が事情聴取を受ける羽目に。
マフィアの愛人と噂されるピーチを椎名はある殺人事件の容疑者だと疑うが、どうやらピーチと椎名には因縁の過去があるようで……
全八章折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 21:00:00
157379文字
会話率:51%
細工物を生業とする彼のもとに寄せられた依頼は、「合鍵」を作ること。それも、隠し扉や金庫のものではない、もっと後ろ暗く淫靡なもの。依頼人が攫ったという美しい女、その操を守る最後の砦――貞操帯の合鍵を作れとの命令だった。
謎めいた女に、謎めいた
鍵。その妖しさ美しさに、彼は次第に魅入られていくが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 21:03:42
35074文字
会話率:43%
冒険者を志す者、なかでも女には、剣や盾より先に用意しなければいけない装備がある。
それは、貞操帯。
町や村を一歩出ればいつどこで出くわすか知れない怪物・魔物の中には、生物的に雌とわかれば種別かまわず欲情するものがいる。
それにくわえ
、男の冒険者にとっては憩いと癒しと交易の場所でしかない町の中であっても、女冒険者には危険がつきまとう。
流れ者の冒険者には、その土地に縁(ゆかり)がない。縁がないから、荒くれ者の男どもに襲われていても助けてくれる者はいない。それどころか、町ぐるみで女冒険者を捕らえ、慰み者にするところもあると聞く。
そんな怪物・魔物、無法者の類から女冒険者の身を護る装備が、貞操帯というわけだ。
貞操帯の鍵預かり所に自身の貞操帯の鍵を受け取りに行ったミレーヌは、そこに鍵が届いていないと知らされ――。
美しい女冒険者が落ちた、貞操帯と快楽の罠。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 20:11:53
19186文字
会話率:35%
美醜の逆転した異世界に転生した男が、可愛い女の子を探して旅するお話です。美しい女奴隷が、この世界では不細工扱いだから凄く安い?可愛い女の子が、この世界では奴隷として売れずに捨てられている?だったら俺が保護するしかないでしょう!!チンポをバイ
ブの様に動かせるスキルを持った男の魔の手から、この世界では不細工ゆえにチョロインになっている美女・美少女は逃れる事が出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 19:42:28
266825文字
会話率:62%
世界を救い、白の賢者と呼ばれた魔法使いのジルヴァーン。
しかしジルヴァーンが魔法を極めたのは、美しい女や人妻達と、イヤンイヤンな事を魔法で楽しみたかっただけなのだ。
故郷の世界の名声と栄誉を捨て、白の賢者から桃色の賢者となる為にジルヴァー
ンは世界を渡る。
そして辿り着いた日本で、エロの極みと言って良い文化に出会ったジルヴァーン。
彼は桃色の賢者として本来の望みを叶えようと行動を起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 20:00:00
53457文字
会話率:33%
清楚で美しい女性である瑠美は、優しい夫の健一と幸せな毎日を送っているはずだった。
夫には言えない“縛られてみたい”という淫らな気持ちを持つ瑠美。その淫らな願いを押さえきれなくなっていた瑠美、妻を溺愛し過ぎて閨では強引になれない事を悩んでいる
健一、瑠美の幼い頃からの憧れの人であり瑠美の性癖の基礎となるきっかけを与えた春樹。現在作家となった春樹は、数年振りに帰国した。瑠美を迎えに来たのだ。そして、春樹は瑠美を淫らな世界へと誘っていく……
瑠美、健一、春樹の三人の辿り着く先は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 00:08:09
52954文字
会話率:26%
「妻の絵のモデルになってくれないか」夜の街で俺にそう声をかけてきたのは、彫刻めいた容貌の男。高額のバイト代に釣られ、俺は郊外の屋敷に通い始める。そこで待っていたのは、夫から偏執的に束縛され、幽閉同然の生活を送る美しい女だった。二人の異様な夫
婦生活を覗き見た俺は、彼女に心惹かれ、そして恐ろしい事実に気づきはじめる。
ホラーサスペンス色が強めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 22:00:00
78476文字
会話率:32%
武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。
一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、
再戦に臨むのだった。
最終更新:2017-03-07 18:13:27
14916文字
会話率:47%
魔王討伐を目指す勇者はとある依頼で辺境の村に来ていた。
依頼の内容はサキュバス討伐だがそのサキュバスは一向に見つからない。
そんなある日、夢に美しい女性が出て来て…
最終更新:2017-02-26 01:16:30
4784文字
会話率:38%
読者諸兄の皆さま、おはようございます。この物語は、セカイの支配者たるあなた様が坊ちゃまとして送る生活や日常を僭越ながら女神である私の視点からお送りするものです。あなたのセカイには、美しい女性しか存在しておらず、加えてあなたはとても素晴らしい
お方です♥
物に命を宿すことも、セカイを作り変えることも何もかもが自由自在なのです。
女子校に通うことも、セカイをファンタジーに変えることも、女性に子供を一瞬にして孕ませることも……このセカイではあなたがすべてであり、あなただけのツゴウノイイセカイなのです。
さあ、ではお目覚めの時間です、坊ちゃま。今日もあなたが素敵な生活をお送りすることができるように、心より祈っております。
※小説投稿サイト『ハーメルン』にて『外れ世界の落書き小説』という作品の一部として同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 21:00:00
3699文字
会話率:32%
とある日、俺は殺された。ただ俺は夜中にコンビニに行っていただけなのに――――。
目覚めれば、そこはどこか知らない場所。
そして目の前に現れたのは、魔王を名乗る美しい女の子であった。見た目は中学生くらいの女の子に、俺は無理やり力を与えられる。
その力は、淫紋魔法。
注意
・残酷な描写あり
・次話はまだ少しお待ちを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 18:07:13
104763文字
会話率:46%