しがない少年ヤマトは、SEXが公式のバトルとして定められているというちょっと変わった文明の異世界に転移されてしまう。
しかし、その際にイッても絶対に敗北にならない不発病という最強のスキルを手にする。
そのスキルを駆使して学園を中心に膣属
性や乳属性といった能力を得意とする女の子相手に多様なSEXで戦いを堪能し、まだ見ぬエロスの高みを目指していく。
※早漏投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 09:43:33
8783文字
会話率:21%
崩壊戦争によって魔導文明が廃れてから数百年。
高濃度の瘴気に汚染された地上から逃れるように、人類は地下へと生活圏を移行していた。
世界中に点在する地下開発都市で、失われた魔導文明の残滓を利用しながら、新たに発達した機械文明の力によって、人
類はようやく人間らしい生活を取り戻しつつあった。
若き開拓者の少年──ジゼルは、ある日、不運な事故によって全滅した運び屋のトラックから、機械人形の少女を見つけ出す。
これは一匹狼の少年と、記録が欠けた機械少女の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 19:23:03
5947文字
会話率:9%
さあ、魔法世界の古代文明について、とある下品な一説を紹介しましょうか。
最終更新:2018-06-17 09:25:14
2834文字
会話率:0%
かつて大陸を支配した王も、元を正せば大陸南部を拠点とした小国の君主であった。
軍馬に跨り、戦場を駆ける君主に常に付き従う者が二人いた。
一人は後に君主の妻となる女剣士。
もう一人は軍師として仕える青年。
幼い頃より共に笑い
、泣き、苦楽を共に過ごした親友達であった。
やがて君主は大陸を平定し、強大な帝国を築く。
女剣士を正妻として迎え、軍師として仕えた青年も妻を迎えた。
帝国は益々栄えるはずだった。
しかし、君主は全ての頂点に立つ者として
『大陸に平穏を保たねばならない、再び戦乱の世に戻してはならない』
という思いがあった。
いつの頃からか、君主は人の心を疑うようになった。
今、この座を奪われては、再び大陸は戦乱の世に戻ってしまう、と人の心を疑う思いが日に日に強くなっていった。
そして王の心が闇に閉ざされるきっかけを作ったのは皮肉にも、王の世継ぎが誕生した日だった。
側室を持たなかった王には待望の世継ぎであったが、生まれたのは元気な女の子であった。
さらに王妃の産後の容態が悪く、そのまま帰らぬ人となってしまった。
赤ん坊を前に王は、一つの結論に辿り着く。
――――疑わしき者は全て消さなければならない――――
そしてその日を境に謀反を疑われた者は全て処刑された。
その中には無実の罪を問われた者の少なくはなかった。
あまりに度が過ぎた粛清に対して、かつて軍師は君主に諫言した。
しかし、もはや疑心暗鬼の塊と化していた君主はその軍師を筆頭にその一族郎党を全て処刑してしまった。
王は自ら親友を処刑した事で自責の念に駆られたのか、ようやく冷静さを取り戻したが既に時は遅く
王は臣下、万民から『魔王』と呼ばれ、恐怖の対象となると共に多くの怨恨を背負った。
時は流れ、剣と魔法がやや翳りを見せ始め、新たに鉄・火薬・蒸気が新しい文明を築き始めた時代
長年にわたる帝国の圧政と強引な併合政策に耐えかねた辺境の諸国や少数民族が各地で反発、そして帝国内部にも王に反する者達がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 17:20:57
17717文字
会話率:48%
シンギュラリティ後の世界でメイドに尻掘られSM創作家に虐められ後輩に堕落させられるお話
色んなプレイなりなんなりが出てきます
第一章はふたなりメイドに尻掘られて悦ぶお話
第二章はサディストな創作家にSMプレイで色々やられちゃうお話
第三章
は身代わりになって意識不明だったけれど蘇った後輩に精神壊されて堕とされるお話
基本的に第三章までで本編終了、その後は外伝的内容です
(シンギュラリティ:2045年に起こると言われるAIが自分よりも進化したAIを作ることができるようになり、文明が飛躍的に進化し始める特異点のこと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 22:00:00
110522文字
会話率:40%
惑星【スピア】この星には数多くの文明・生物・種族が存在する。このスピアは100年程前まで酷い戦争状態だった。そんな戦争も終わり人々は幸せに暮らしていた。スピアには巨大国家が5つ存在している。今回はその内の一つの国家の物語。
大きな大陸。【
フルール】この大陸にある巨大国家。【オーセン】戦争が終結して100年実に平和な時代を過ごしていた。
しかし、それは簡単に壊された。それは1体の天使の悪戯から始まる。
彼女は空のどこかにある天国と言う国に住んでいた。彼女はぐ~たらだったが魔法の腕はピカイチで良く悪戯をしていた。しかし。そんな悪戯も飽きて来た。彼女は考えた。何が面白いのかと。自分を満足させてくれる悪戯はなんなのかと。そして、思いついた。
彼女は考えを実行した。その標的になったのはオーセン。そしてフルール。彼女は全てに呪いを掛けた。その呪いとは・・・
【男は石像。女はふたなり。キンタマ袋も付けてあげる~~♪♪】
民衆は慄いた。だが、どうすることも出来ない。呪いはすぐさま広がりこの大陸のこの国家の男は石となり女はふたなりとなってしまった。彼女は言った「呪いを解きたければ私とオマンコすることね。」と・・・。女達は呪いを解こうと彼女を追ったが彼女の行方は分からないまま。そうして60年の時が流れた。子供は出来るしまぁいいかと最近では女達も呪いのことは気にも止めなくなっていた。男達は漬物石やテトラポットとして扱われる始末。そんな流れに反発し呪いを解こうとする者たちもいたりいなかったり。
そんな時・・・勇者(自称)が立ち上がったのだ!!
ふたなりものです。ファンタジーです。ド○○エみたいな世界観です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 08:05:35
35706文字
会話率:61%
ターベニア王国。文明と栄華を極めた大国の中枢では、夜な夜な煌びやかな宴と共に、華麗にも妖艶な淫靡な享楽もまた、行われていた。アヴィエンヌ・フォン・ロイサール・レティンヴァ―ナ公爵夫人。ターベニア王国第一貴族にして、その夫レティンヴァーナ公爵
は王国宰相を務める程の権力の持ち主である。美貌の夫人はまた、現国王ターベニウス三世の愛人でもあった。政府内で夫レティンヴァ―ナ公爵失脚の陰謀があることを察知した夫人は、子飼いの部下であるファーミに、公爵失脚の首謀者の一人である外務大臣メシーナ・ポポスの表舞台からの排除を命じる。信奉する公爵夫人の命によりファーミは、ポポスをスキャンダルの海で溺死させる為、その息子であるトランに接触するのだった……。短期集中連載、官能陰謀譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 23:00:00
27332文字
会話率:57%
文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。
「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。
そんな町に、二人の若者
がいた。
一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。
一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。
暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。
※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:09:56
17120文字
会話率:58%
主人公、神谷 繁(カミヤ シゲル)は結婚を約束した幼馴染が別の男と結婚したショックでロリコンと化した。
そして家族とも死に別れた繁、そんな主人公が土蔵で見つけた2つ合わせの巨大な銅鏡のような物、それは異世界ガイアへ通じる扉であった!
ガ
イアは魔物が闊歩する剣と魔法の世界!謎の滅びた文明!そしてまた謎の種族、魔族……まあテンプレ。
そんな世界に行ってうっかりお姫様を攫ってしまって神と崇められて孕ませたり、考えなしに行動して戦争起こして番になってくれとせがまれて孕ませたり、こっちの世界では小学生を保護して孕ませたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 00:00:00
169974文字
会話率:61%
地球世界とは別次元の宇宙に存在する惑星ヴァロ。
そこは精神感応物質スプルトニウムの生み出すエネルギーを文明発展の源とする
古代から中世への過渡期に位置する国家群雄割拠の世界であった。
その小国の一つであるブランカ王国にふらりと現れた一人の男
、セイロウ。
群を抜くスプルトニウムへの感応力を持ち、現代地球に匹敵する高度な科学知識を
有するかに見える彼は一体、何者なのか?
謎の青年セイロウが巻き起こす様々な出来事をとくとご堪能あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 21:53:12
13204文字
会話率:9%
かつて竜人族は、人間にとって脅威だった。人の姿を取れば知略でかなわず、竜の姿に変じれば天を翔け全てを焼き滅ぼす。長く彼らは世界の支配者だった。——だが、いつしか人間の文明は彼らを凌駕し、その制御方法を確立させた。人の姿を保つことができず、知
性を失った凶暴なドラゴンとなり果てた竜人族は、翼を斬り裂かれて活ける砲台として砦に囚われている。
雪融けの頃、国境の砦に一人の少年が連れて来られた。砦を護る若い竜の世話をする、それが少年に与えられた使命。だが少年は、竜人族の美しい青年に心を奪われ、いつしか彼の自由を願うようになる。それが街の崩壊を意味すると、分かっていながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 09:00:00
174574文字
会話率:26%
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人たちと出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界
の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、彼はのほほんと世界を巡っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 08:11:19
1066文字
会話率:0%
人類と魔類。有史以来相容れることのないふたつの種族が、興亡を繰り返すとある惑星。
魔類を率いて戦った魔王は、星の覇権を賭けた戦争に破れ、死んだ--はずだった。
魔王の魂は淫蕩の精霊ライラに取り込まれ、死後150年の世界に再び産み直されたの
だ。
その時代は人類にとって三番目の文明《王嚮世界》。魔王を倒した五人の王が支配するその世界に復活した魔王は、かつて成し遂げられなかった世界制覇を目論む。
が、どうもおかしい。
大鬼と肩を並べた身の丈は縮み、女よりも背が低い。
軍馬の首を締め千切った膂力に満ちた筋骨は萎み、痩せっぽっちになっている。
そして何より、城塞を砕き万千の軍を焼き払うほどの膨大な魔力が、欠片ほども残っていなかった。
それもそのはず、魔王は魔類としてではなく、弱々しく魔力をほとんど持たない人類の肉体に産み落とされていたのだ。
「母です母ですよ母と呼び慕って下さいさぁほらほら照れなくてもよろしいのよ可愛い可愛い」と暴力的な母性をひたすらに向けてくる血縁上の母の愛ゆえの猛攻を避けつつ、魔王は脆弱無能な人の身で、魔類の王に返り咲くための暗躍を始める。
しかし不便で最弱に近い身体と慣れない人間文化に四苦八苦し、思うように事を進められない。
野望成就は斯くも遠きと絶望した時。ひょんなことから、魔王はライラからある特性を受け継いでいることに気付いた。
この身体は、交わった相手の魔力を吸収することが出来る――と。
※一話完結しました。次回更新はしばしお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 06:27:35
68970文字
会話率:21%
遺伝子編集により作られた次世代兵士の卵、サツキ。彼は単独で何千人もの命を奪うために育てられてきたが、死ぬまで戦わされる宿命に耐えきれず脱走する。周到な計画の末、辿りついた移動要塞と共に地底深くに潜るや否や、約束された30年後の終戦日までコ
ールドスリープした。
しかし、目覚めたのは1000年後の衰退した世界。人類は、自分達の生み出した巨大生物兵器によって生存圏を脅かされていた。サツキは平和を信条に、未来人の社会へと潜り込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 19:18:12
18607文字
会話率:26%
前作の続編です。
それは遠い昔の遥か未来の物語。世界はまず聖天の神々から始まり、地上に文明が与えられ、さらに暗黒に混沌が封じられた。
文明界はおよそ三つに分かたれており、人間種が暮らす人間界、魔人種が暮らす魔法界、亜人種が暮らす妖精界とされ
ていた。そのうちの人間種とは神より与えられし職と呼ばれる力を糧として文明を築いており、それを発動させるための理力を鍛え、大地と空と海とに育まれて生きていた。
・・・みたいな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 23:00:00
356393文字
会話率:1%
異形と呼ばれる人外の怪物が闊歩し
それに対抗する人間の魔法が文明を築いた世界。
名前はなく、ただ「大陸」とだけ呼ばれるその地には、
あらゆる意味で生き物の域を外れた力をもつとある少女が居た。
数多の異形さえ遠く及ばない彼女の心を唯一動か
す事が出来るのは
たった一人の男のみ。
これはそんな少女と男の平穏で自堕落で、奇妙なお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:00:00
342571文字
会話率:11%
古代ロリババア文明研究会の会長を勤める少女はセーラー服姿のまま異世界に連れ去られ、生きていくために泣く泣く娼婦稼業に身をやつす事を決意する。最初は処女であった彼女は性的な事への忌避感が強かったものの、調教師の男に膣や尻穴をねっとりとほぐさ
れた事で淫らに成長していき、膣処女を守るための貞操帯をつけて壁尻屋で尻穴専門娼婦としてデビュー。最初の客にケツイキさせられ、さらに淫らになっていき、ついには処女競売で膣処女を喪失する事となった。その後、高級娼婦となった少女は娼婦稼業を引退し、自分を調教した男を夫婦として結ばれ、夫との腹ボテセックスにも挑んでいく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 19:00:00
10258文字
会話率:43%
この国は昔、世界に及ぼす程荒れ果て飢餓に苦しみ破滅を待つだけの時代があった。
喘ぎ苦しむ国に異世界よりの使者、神人が突如現れ見事に復興させ国や世界を豊かにしただけで無く文明の進化も遂げさせた。
民は感謝し尊敬もし崇めその意志を受け継ぎこの国
この世界の為にこの地に繋がる限り異世界人の子孫を大事にすると約束をした……はずだった。
時代は進み現代。俺の一族は代々国を護る魔術師一族の専属護衛を輩出する家柄。
危機を乗り越えたご先祖の皆様はどこまでを想像していただろう。
この国の……一部の者であっても、民が純血か混血かで人間の優劣を図り血統格差で人間の価値を見……
この国の為に、この世界の為に残し大事にすると決めたはずの子孫が嘲りを受け奇異の目で見られ過ごすなど……
彼ら一族の代わりなど彼ら以外の誰にも出来ないのに。
だからという訳では無いけれどどんな時代になろうとも
俺だけは彼らを心から尊敬し生涯を捧げる事を誓っている。
一生を閉じるその瞬間まで俺は彼を守り抜く。
我が一族だけは絶対に彼らの功績を忘れはしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 21:00:00
28238文字
会話率:19%
人類滅亡後の世界で、生物学者の男はクロー女たちを作り、自らを神と崇める文明を創ろうとする
最終更新:2017-12-07 00:00:00
3499文字
会話率:46%
金角湾の埠頭から海に落ちた夏衣。海面に顔を出すとそこは異世界?
言葉が通じないと思ったら、一緒にいたリリス(ヤモリ/超かわいい)が突然しゃべりはじめた。
茫然自失にひたる間もなく夏衣は警邏の駐在所に保護されるが――。
という、飄々系主人公を
中心に上級騎士やおちゃめな皇子様たちがあれこれドタバタするお話。
主人公のほかに両性皇子のR描写もあります。
個人的な萌えを詰め込んでいくのでご都合設定がてんこ盛りになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 01:22:51
47633文字
会話率:25%