主人公は往ったり来たりの日々に休む暇がなく忙しい日を過ごしていた。
だが遂に眩暈をおこし、その場で倒れてしまう。
目を覚ました主人公が居た場所は――――不遇作品として扱われていたク〇ゲーの世界。
その世界の“ラスボス”つまり主人公と敵対して
しまう幼馴染みのポジションに転生してしまった事に気付く。
果たして彼は自身の身に降り注ぐ運命を変える事が出来るのか―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:53:18
114061文字
会話率:61%
これは、『セックスした女性のレベルをアップする』という謎スキルを発現した、勇者パーティー所属の男性支援職のシノノメの話である。シノノメは勇者パーティー唯一の男性で、女勇者のティナ、魔法使いのミル、国の王女であり聖女のシルヴィアの3人に好意を
向けられていた。彼女達は情欲の魔王のフィリペアースを討伐する旅に出かけ、魔王城手前の町でセックスして戦いに備えていたが、魔王は既に彼のスキルに目をつけていて、眠っている隙にシノノメを攫っていってしまう。果たして、勇者パーティーは、女魔王から囚われのシノノメを無事に救い出せることが出来るのか?
というあらすじの小説を2人の女性、遠山美琴(とおやまみこと)と佐倉夏音(さくらかのん)が書く話である。
つまりは、小説の登場人物が小説を書くという話である。
小説『女勇者パーティーの男支援職がセックスした相手のレベルをアップさせるスキルを持ち、女魔王と戦う話』
作:遠山美琴(とおやまみこと)&佐倉夏音(さくらかのん)。
本編『いじめられっ子は逆転を狙う』の外伝となっています。
URL: https://novel18.syosetu.com/n0446ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 23:00:00
26552文字
会話率:57%
性癖が極端に発達し、たった1人の性癖どストライクな「運命の相手」以外には、男女共にまったく欲情できなくなってしまった近未来。
擬似的に「運命の相手」を完全再現し、その場しのぎに性欲を発散するための人形「ユニークドール(Udoll)」がま
かり通っていた。今やオナニーと言えばUdollとのセックスを指す言葉だ。自分の手で性器をいじってるやつなんか一人もいない。
しかし、その存在に安心しきった人類は、誰も自らの「運命の相手」を積極的に探そうとはしなかった。そこで施行された「全人類異性間交流制度」。つまり”地球規模での強制お見合い”の中で、飯宮橙二16歳は気づいてしまう。
「俺、エロ可愛いければ誰でも勃つじゃん???」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 17:20:50
8551文字
会話率:55%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
アドリアナ「救急車が 1 分遅れて到着した場合、ストーニー ブルックの医師が神経インターベンション療法を専門としていなかった場合、チャーリーがほんの数歳年上だった場合、まったく違った結末を迎える可能性があったとチャールズは言いました。フィオ
レラ氏によると、チャーリーの成功の多くは、年をとるにつれて失われる神経可塑性と呼ばれる若い脳の回復能力の結果です。」わたし「なるほど。そうなのか。つまり、老人は死んでしまうんだな。」
ーーー
「彼らが今のように積極的にロシア軍を破壊し続ければ」ガリアモフはウクライナ軍について語った。わたし「なるほど。わたしの父は、アメリカなどが、ウクライナに、強力な兵器をわたさないのは、ロシアを落ち着かせて、核兵器使用させないためだと、言っていた。でも、その状態で撤退した。アメリカ的には、いい流れであって、収穫が近づいているわけだけど、アメリカが、ウクライナに対する支援を、今後どうするかだろうなと思う。」
2−−−−
シデ「その共同体のルールがあるが、しかし、エラーを無視して削除するだけの共同体は・・・可能性を摘み取る共同体。」
彼は、犯した17件の殺人ごとに死刑に直面しています。被告側弁護士は、クルスと彼のメンタルヘルスについての証言を紹介し、陪審員に彼が自分の行動をコントロールするための生涯にわたる戦いにあったことを納得させようとしています. クルスに死刑を宣告するには、陪審員の全会一致の投票が必要です。そうでなければ、彼は終身刑を宣告されます。
シデ「彼が死刑にされず、生き延びて、成長する機会が与えられることを願おう。
それは、今後の役にも立つ。人を傷つけると、自分も傷つくことになる。以前私が考えた事。それは、死刑制度も同様。」
1ーーー
いや、そうじゃないのか。こっちの方が正しい。外観を同様に重視するコミュニティで、彼女はAコミュニティでは、最下層に該当していなくて、迫害が少なかったが、Bコミュニティでは、最下層をまかされてしまい、それ故戦慄することになった。ということに思える。
この話し、小説家になろう向けだけど、この話し、ためしに、ムーンライトに送ることにする。理由を話しておく。私は、オンナだからだ。外観の距離の問題があるが・・・それ故、ムーンライトに活路が見いだせる可能性がある。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:48:54
30128文字
会話率:63%
ただし、彼女はいう「ただ、これは定められたことであった。」私「はぁ。」タマオ「つまり・・・まあいいや。私の都合だけで、世界は動いているわけではない。」私「タダオキのことは?」タマオ「いや。もういいや。とりあえず。」
とにかく・・・タマオは
つまり・・・、歴史上の人物であって・・・そういう創作話しという意味になる。私は旧約聖書すら使用しないだろう。
私はとりあえず、パン種を入れないパンを焼いてみた。そして、焼き捨てる。そののち、はじめに生まれたコドモは、全て死亡した。私もそれに該当していたので、一旦死亡した。ただ、なんとか復活に成功する。さて、国王は、私を召して言った。「お前がいると・・・酷いことばかり起こる。国外追放を命じる。」私は、日本から、追放された。
私は北朝鮮に亡命する。そこで、軍人として、採用される。この軍隊は、男女混合の軍隊であった。私はある時、上官から、昇級試験を進められ、やってみる。しかし、落第する。しかし、私は徐々に、地位を高めていくことに、成功する。北朝鮮と、日本との、戦争がおきて、その時、日本軍は、北朝鮮に上陸して、軍事作戦を展開する。その時私は、戦死する。
ーーー
ミオ「ほんなら、家にかえろか。」シデたちは、ミオの家に戻る。ミオは言う。「気を取り直し、一番のお気に入りだったころのように綺麗になったスニーカーを物干しにぶら下がったフックに掛けている。」
シデ「靴スキなのか・・・」ミオ「靴スキやで。ハイヒールでふんだろか。」
ミオ「見てみろ、窓の下には1羽のモンシロチョウがひらひらと舞っている。」シデ「モンシロチョウか。モンシロチョウの幼虫は、アオムシで、これは、キャベツを食べる害虫になっとる。私は、農薬つこうてほしゅうない。」
ミオ「私が、暫くその春らしい光景に見とれていると、突然突風が吹き、公園の桜の梢が ざぁっと、揺れている。見てみろ。」シデ「ほんまやな。」桜が揺れている。
よし、一万書けたので、義務は果たしたんじゃないか? あとは・・・東京レイヴンズをつこうて、双角会に関し説明したる。
この作品は「N1743A」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:49:53
52306文字
会話率:72%
※2022年9月22日、宙出版シェリーLoveノベルズさんにて電子書籍として一斉配信されます!
第二皇子の呪いをとくため、異国より魔法使いが召喚された。だがその実態は、破魔のちからを持つ没落貴族の娘が花嫁として金で買い取られたようなも
の。
蝶の名を持つ娘、アゲハは変わり者ゆえ、運命を嘆くことなく、むしろ鬼に呪われた皇子ヴィルジールに興味を抱く。
呪いが発動するのは夜の間だけ。
アゲハを気に入った皇子は彼女を昼の間だけ傍に置くことに。
「つまり、夫婦の営みも昼の間に……?」
これは、夜の発情を抑えるために愛する女性の甘い蜜を求める鬼蜘蛛皇子と、呪いをといて彼を救いたいのに彼に翻弄されて捕食されちゃう蝶の姫の、呪いや生態をいろいろ無視して突っ走る愛のおはなし。
* * *
蜘蛛の生態にまつわる描写があるため念のため残酷描写レーティングしてます。あとはタグの通りです(たぶん)。
基本シリアスですがヒーローとヒロインは最初から最後までラブラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 20:00:00
145047文字
会話率:50%
日ノ本国の侍、一色左近(いっしきさこん)は鬼の呪いを受け、刻々と鬼と化しつつある。
彼はその呪いを解くため、己を呪った鬼を討たんとする旅の道中だ。
鬼の居場所は、左近の愛刀「鬼切丸」が教えてくれる。
この刀、鬼すら容易く斬る名刀ではあるの
だが、「一殺一交」……つまり一人殺すごとに一人と交わらなければ死ぬ、恐ろしき呪いを持つ妖刀なのだ。
左近は飯綱(いいづな)藩の村を襲っていた鬼を退治する。
鬼の被害に困っていた飯綱藩当主は、彼を喜び迎え入れようとしたが、左近の悪い噂を聞いていた先代当主の妻、女官たちはこぞって反対した。
しかし、いざ彼の姿を見た女たちは動揺してしまう。
鬼を狩るような荒武者なのだ。熊のようにむさくるしい大男だろうと思っていたら、これが信じられぬほどの美男子。
手のひらをくるりと返し、誰が今宵の伽をするかを争う始末。
それでもやっぱり問題は生じる。
左近を良く思わない人間はどうしてもいるのだ。
そういう人間をどうするか?
彼は悪人ではないが、善人という訳でもない。
時には欺き、時には絶倫にものをいわすこともある。
それが「鬼斬り左近」なのだ。
Hシーンは9話から。
タイトルに♡がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:00:00
85537文字
会話率:38%
※これはBLではありません。
※R15,18は保険です。
ファンタジー脳(マニアでもオタクでもない)を拗らせた主人公が買い物帰りにコケて魔法と剣とケモミミの世界(まだ乙女ゲームにはならない)へヒョイと落っこちた(つまり転移した)お話。
「
番」はツガイですがタイトルのみ「うんめい」と読みます。
略称『めいハノ。』でシリーズ化する予定。
主人公(ハノン)の一人称やら口調や態度がちょっとアレですが、これは歴とした?NLです。
本人普段は忘却の彼方してるものの、身体も性自認も「一応女」です。
見切り発車、ご都合主義。なんでも許せる人向け。
もう一度言います。なんでも許せる人向け、です。
※こんな題名ですがピアノは全くの無関係です申し訳ない。
・ハノン/本作の主人公、ヒト族
本名「早乙女伊紀」、自分の名前が嫌いすぎて頭と尻で「ハヤノリ」を名乗る。
転移先がとある乙女ゲーと酷似した世界なことを暫く知らないままだった。
倫理観うっすいメンヘラな自覚はあるものの、ムッツリとヘタレを拗らせてる隠キャなためだいぶ挙動不審。一般と思考がズレてる自覚もあるが、それを「サイコパス」だと認識はしてない。こういう奴にチートを与えてはいけない。
本編で叫んでる妹の本名は「早乙女柚有里」。
・チャル/種族も種属も不明
体内保有魔力量が多過ぎて、文字刻んだり媒介用意しなくても魔法が使えてしまう。
代わりに五感はヒト族より少し良い程度。
周囲を観察すれば大体なんでも習得できる天才。
故に他人の「解らない」が解らないため、説明はドヘタ。
実は王国が新体制になってからの次期王の息子だが、絶賛家出?中。
・ビスク/とある王族の末裔
ちょっと出自が複雑過ぎる王族の正当な血縁…混じり物だけど。
うっかり冒険者ギルドで存在登録してしまった所為で身バレして、傀儡にしたい人達と殺したい人達に追われて忙しい日々。
本人は恩人のチャルを信仰してるからどれも断固拒否ってる。
魔力の質は良いのに捻る蛇口が無いため「魔法」は使えない。
・ライズ/とある文官の息子、兎人属
コロコロふわふわな垂れ耳白兎。アルビノではない。
体内の魔力は一般を少し下回る程度。
でも媒介無し略式1字で魔法を使える。
一部に溺愛されてるものの、厭われた方が精神的に目立つ所為で自己肯定感がド低い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:48:14
179666文字
会話率:41%
予言の巫女により、救国の英雄になると神託を受けた俺はやる気のない18歳。
ところが周囲は本人を他所に大フィーバー。問答無用で国唯一の王女(レズ)との結婚迄決まってしまう。
(国救うどころか未だ何もしてないのになあ…。)
気がすすまない内
に事態はどんどん進み、ついには国をあげての挙式当日。
一陣の黒い竜巻きが一瞬にして俺を攫った。
何が何だかわからない内に、今度は何処かの城の中のとある部屋のベッドにいた俺。
そして俺を抱えたまま俺の下敷きになってベッドに気絶している黒髪の美形。
取り敢えずは起きるまで介抱してみると、目を覚ました彼は俺に言ったのだった。
「我の嫁…。」
つまり救国の英雄とは、戦って魔王を倒すとかそういう感じではなく、魔王に嫁(賄賂)を貢いで勘弁してもらう方向のやつだった…。
確かに国は救ってんのかもしれないけど腑に落ちない俺と、超絶美形イケメンドジっ子魔王様の 甘い新婚生活は無事スタートするのか。
※ファンタジー作品にはいまいち馴染みがないので詳細な背景描写等ははおざなりですが、生暖かい目でお見守り下されば幸いです。
※この作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 12:00:00
25420文字
会話率:29%
3ーーー
「彼らと戦え、アッラーは、あなたがたの、手によって、かれらを罰して、屈辱を、与える。」アッラーは、こういう道を、示された。では、従わなければ、ならない。
Xさんは、ゲキドする、わたしを、見たいと、言っている。つまり、アッラーの命
令どおりにすれば、おそらく、敵と戦い、わたしはまた、ゲキドするのだろう。
2ーーー
そう、情熱は、失われている。期待はない。期待がなくて、欲情や、欲望だけ、あるのだろう。
師匠が何故、わたしを、ブロックユーザーにしたかは、定かではない。いや、わたしのことが、きらいだから、したんだろう。それは、予想がついている。そう誰だって、思うはずだ。しかし、それに関してではない。彼女は、わたしの、何をみて、わたしを、ブロックすべしと、判断したんだ? わたしの、どのコメントに対し、判断したんだろう? 彼女は、わたしを、どの程度、見てくれていたんだろうか? ブロックした以上、何かしらは、目撃したはずである。
わたしは、アッラーに立ち返り、善悪の区別をつけて、そして、何をすべきか、知ることになった。今の状態を、彼女に、見て欲しい。
1ーーー
エマ「あなたはそれを、相手の深層心理だと、分析したな?」ミオ「そうだ。ただ、アッラーの種々の印は、単純に、それだけでは、いえないかもしれない。ただ、あなたが、アッラーの信者だとして、あなたの深層心理は、信者としての、深層心理を、わたしに、示すと思う。
人の深層心理を、探っていると、人によって、実際は、意見が違っている。しかし、とても、残酷なものである。
わたしは、弱くて、虐待を受けるので、逃げ込むしかない。」
エマ「クルアーンにも、同様の手法が、適用できるな? しかし、書籍によって、示す深層心理が、違うのであれば、対象物は、精査しなきゃいけないのは、当然のことだろう?」ミオ「はい。なので、クルアーンを読みます。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 21:22:11
38878文字
会話率:49%
女「わたしもまた、お前の記憶の片隅に、埋もれていくのだろう。」コハル「ああ。」
コハル「しかしさ、わたしは、決定的に、友達がいないんだよね。」女「ふむ。」コハル「せいぜい、あなたと同程度の存在が、いればいいんだけどね。」女「暗い世界で、光
となる。」
寿命だけは、通常の人間程度に、わたしは、与えられているだろう。ただ、人生を通しての、幸福度は、まあ、もう、比べるだけ、虚しい程の、倍率で、低い。
コハル「そういやさ、わたし、子供作ったんだけど、これは、神が与えた子供なんだよね。」女「へー。意味良くわからんけどね。」コハル「つまり、セックスしないで、ニンシンしたんだよ。なので、神の子供。」女「滅多なこと、いうもんじゃないぜ。」コハル「そんなことはないさ。別に、この子供が、預言者だとか、キリストだとか、言っているんじゃないんだから。」女「その神のことは、どう扱う予定なんだい?」コハル「よくわからない。どうすれば、いいものなのやら。ただ、生きている人間に、依存しすぎるのは、危険に思える。油断させておいて、殺してしまうかも知れないからね。統一教会が、いい例だ。つまり、甘言でまず、惑わせる。それから、死ぬように、命じる。そうなるともう、自殺するしかない。その手に、乗ってはいけない。
あと、天皇陛下が、現人神扱いであったことも、これは、悪い例だと、捉えられるべきだ。統一教会や、オウム真理教と、同じだ。生きている人間に、依存しすぎると、駄目なんだ。何故なら、命令をすぐ、変更して、統一性のないことを、言って、操ったり、騙したり、しようとするからだ。人間は・・・大抵卑怯者にできているし、その方が、出世するだろう。」
この話は、まあ、試しに、小説家になろう に 投稿することが出来るが、ただ、その場合、どっちにすべきなのか。つまりだが、ミッドナイトか、小説家になろう の 方か。
わたしにとっては、光は、ミッドナイトから来た。闇の中から、光は、現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 02:08:16
31809文字
会話率:19%
というだけの、話である。んー。英語の場合でも、動詞がこない限りは、先行した名詞を、主語だと、示すことはできない。しかし、英語の場合、動詞が来れば、先行した名詞は、強制的に、主語という、扱いになる。あとは、目的語が くる だけである。バスク語
の場合、動詞を出すことで、先行する名詞を、動詞と示し、そして、せつじ を 入れることで、先行する名詞を、目的語だと、示す。つまり、バスク語話者の場合、名詞を使用した次に、動詞を選択するか、せつじ を 選択するか、考える、ひつようが、ある。英語の場合は、どの動詞を、使用するか、考えることになる。動詞にも、種類あるからである。ただ、英語話者の場合、名詞を使用した場合、それはもう、ほぼ確実に、主語にしか、なりえない。バスク語話者の場合、名詞を使用した場合、はっきりいって、その時点では、目的語なのか、主語なのか、判別は、ついてないが、普通に文章を作る上で、目的語使用しないことなんて、あるのか? ないでしょ? だから、結果的に、バスク語話者は、主語のことなんて、ほとんど、考慮しないで、会話しているはずである。英語話者は、主語のことを、考慮しなければ、ならない状態で、会話することになる。
日本語は、主語を使用しない場合が多いので、これもまた、主語を考慮しないで、使用される言語である。
ということで、決着でいいかな。これが、能格。主語を考慮しない言語。
あまり、愛せない気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 00:35:05
6935文字
会話率:2%
陰陽師親子が、女性に取り憑いた悪霊・悪魔を祓うために奮闘するという、つまりノクターン小説です。
最終更新:2022-08-15 12:18:58
9871文字
会話率:60%
タイトル通りの短編小説です。女の子視点・ハート喘ぎ注意。
▼
領内で最も栄える都の中心に構えられた、豪華ながら非常に洗練されたお屋敷の一角にあるメイド寮にて、まだ成人したばかり⸺つまり15歳になったばかりの少女⸺アリスティアは、まだ薄暗
い早朝にうなされるようにして目を覚ましていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 19:05:38
12234文字
会話率:24%
とどのつまりは会いたいけど金がない
最終更新:2022-08-04 20:30:19
371文字
会話率:0%
無職生活そろそろ離脱
最終更新:2021-04-01 01:17:07
440文字
会話率:0%
ある日メタトロン家のケイン様と結婚の話が舞い込んできた。メタトロン家のケイン様って確か、10歳下の方で家族が全員毒殺された方……。つまり、わたくしと結婚して後見人になるという事ですね。了解しました!!
と言う感じの政略結婚のはずなのに。乙女
ゲームの悪役?男を侍らせている悪女?何を言っているのか分かりませんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 13:00:00
28028文字
会話率:39%
安アパートに暮らす派遣社員の〈俺〉は、地震に見舞われて死亡してしまった。
目覚めた先にいたのは、この世界の創造神。どうやら手違いで俺を殺してしまったとのこと。
創造神は俺にお詫びとして、ひとつだけ贈り物をくれるという。
俺は、とある能力を
リクエストした。
━━〈美しい女性が多い一方で、短小チ○ポしか持たず一年のほとんどを冬眠して過ごす男性達の住む異世界〉。
━━〈俺だけが、2リットルペットボトルサイズの超巨根の持ち主となる〉。
━━〈女性たちを簡単に、セ○クスへ持ち込めるスキル〉。
そうした複数の要望を、一挙にゲットできる反則スキルを!
都合の良い〈チートスキル〉と〈チ○ポ〉をゲットした俺は、〈都合の良い異世界〉へ転生し、
念願だった美熟女と美少女を堪能する。
修道女母娘、女伯爵母娘、女皇帝、女宰相、やがてはモンスターの母娘やエルフ母娘にまで……俺の極悪チ○ポは唸りを上げて、欲望の趣くままにセ○クスを重ねていく……
※すけべシーンのある回には、サブタイトルに「♡」が付きます。
「A✕B✕C」みたいな形のサブタイトルにつきましては、物語の変化回だとか説明回のとき、つまり
エ○チな回以外の話に付けられます。
異世界に住むマザー(母親)さん達とドーター(娘)さん達を出来るだけ集め(ハブ)ていきたいと存じますので、何卒宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 00:29:34
161173文字
会話率:29%
雷の《戦乙女》、エイクレアを葬った《戦乙女殺し》フビト、つまり俺は、戦闘で受けた傷のためか、しばらくの間、目覚めることができなかった。
その間に、世界、というか、ヴァラナウト連邦、《戦乙女》が治める国だ、では、大きな戦乱が起きていた。
最後の《戦乙女》、《白銀の黒天使》レイスを残すのみとなった連邦に対し、東のイオタ大帝国、そして、西のジェムフォルド連合王国が戦争を仕掛けてきたのだ。
《戦乙女》のいないヴァラナウト連邦の構成国は、数で劣る小国に過ぎない。騎士たちの必死の奮戦にもかかわらず、国土は荒れ、人々が傷つけられた。
だが、そのさなかに、最後の《戦乙女》レイスが、《戦乙女殺し》フビトが降り立つ。千年にわたる《戦乙女》の歴史に終止符を打つため。誰かに自分たちの行く末を預ける歴史を終わらせるために。
そして、何より、俺自身の、《戦乙女殺し》フビトの話を終わらせるために。
そう、終わるのだ。何事にも最初があり、最後はある。
これが、最後。
世界を揺るがし、世界を支え、世界の犠牲となり続けたものたち。
汝の名は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 20:19:16
178211文字
会話率:49%
五年生の夏休みに、女の子の時の記憶を思い出した(高校生位迄)。でも今迄男の子で生きて来たから、女の子が大好きだ。女の子の記憶が有るから、女の子の気持ちも結構判ってしまう。なのでその記憶を使って、女の子に怒られないようにエロエロしちゃおうっ
て思った! 友達も誘って沢山エロエロしちゃおう!
でもボクの〝ちんちん〟は未だ精液は出ない。つまりエッチしても妊娠しないって事。やり放題になる筈、なるよね? なったら良いな。
この話しは、『明花ちゃんのえっちな露出変態成長物語』
18-29(専1)第二回 美穂ちゃんと遊ぼう(1)~(3)
18-35(専1)舞菜実ちゃんの練習@市民プール(1)~(6)
から分岐したストーリーです。本編を読まなくても大丈夫だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 16:19:17
41779文字
会話率:62%
アラフォーの異世界転生しない話
つまりTL。
最終更新:2022-07-03 04:55:37
1165文字
会話率:6%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14221文字
会話率:28%
この物語は、著者が、10数年以上もかけて書き上げた、近未来SF・推理・エロ等が、混在した異常な小説である。作品の特異性では、日本三大奇書の「ドグラ・マグラ」にも近いとも言える作品だ。さて、前置きはここまで。
主人公の私は、遠距離恋愛の彼
女との初Hに望むも童貞だったため、心理的インポになり、失意のうちに北陸新幹線で大阪から故郷の金沢に帰る途中、如何にも風変わりな人物と出あうのである。
その人物が読んでいる本は医学論文であり、主に男性器の解剖図であったため、泌尿器科の医者と考え、私は、思い切って初H失敗の相談に乗ってもらったのだ。
その人物は、金沢市で泌尿器科・外科をしていると言う。
そこで、ノコノコその人物について行ったのだが、その人物の病院には、世にも奇妙な「人工男根」の試作品が数多く並んでいたのだった。
そして、一瞬の隙の間に、私は麻酔薬を打たれ、目がさめた時、世界で最初の「人工男根」装着者になってしまう。つまり、無理矢理、埋め込められてしまったのだ。
で、ここから、私の、無茶苦茶な人生がスタートするのだ。
何しろ、この「人工男根」とは、長さ・太さ・持続時間・性欲・射精感覚の全てが、カード型のリモコンでコントロールできると言う触れ込みなのである。
そして、女子医学生との、初の「人工男根」の稼働実験。…狂った猿のような、私の挿入画面を見せられた時の私の衝撃の大きさ。
だが、この「人工男根」には、実は重大な欠陥があったのだ。リモコンを無視しての「暴走」である。小学生の担任でもあった私は、卒業式の翌日、この「暴走」により教え子を陵辱し虐殺してしまう。何とか少女の死体遺棄に成功するも、やがていずれは捕まるだろう。
このため、追い詰められた私は、大上博士の超美人の一人娘を強姦して、死への道を選ぶことに決めたのだが…。
だが、ここまでは、この物語の、ほんの序章であり、この「人工男根」の研究には、世界的に有名なアメリカの会社2社が、絡んでいたのである。
では、この物語は、その後、どのように進んで行くのであろうか?
その世界的に有名な2会社の真実の目論見とは一体何なのか?
そして、世界で、最初に「人工男根」を埋め込まれた、この私の運命はどうなるのであろう?
貴殿は、この物語の最後まで、着いて来れるだろうか?はなはだ疑問なのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 19:52:19
8290文字
会話率:11%